ウオーキング・観光



●晩秋の湖西路を歩く・・わんぱく(1泊)ウオーキング

 1990年代の後半、快道メーカー(駄目男)が独自の発想でこしらえたウオーキングコース「さざなみ快道」(大阪~敦賀200Km)の一部を再訪するプランです。十数年を経て観光施設や道路事情などはかなり変化がありましたが、自然の風景は昔のままでした。


11月25日は雨模様なので正午に大阪駅を出発し、大津市坂本の西教寺と日吉大社を訪問。23~24日の連休は人と車で大混雑した紅葉の名所も、雨降りのせいか、ガラ~ンの閑散風景。そのぶん、真っ盛りの紅葉を堪能することができました。


宿はマキノ駅近くの「マキノグランドパークホテル」かつての「マキノプリンスホテル」で、リストラ策の一環で売却されたらしい。湖岸の松原のなかに隠れるように建つ地味なロケーションと静寂がお気に入りのリゾートホテルです。


明くる日はバスで5分ほどの集落から北へ、近年、知名度が上がった「メタセコイア並木」を歩きました。1981年に植栽されたそうですが、30年あまりで大木に成長し、今や地元自慢の観光資源になっています。
 並木の周辺はリンゴや栗の畑で、秋はこれも集客効果を高めます。並木の北端から数百m先にマキノ高原スキー場や日帰り温泉施設がありますが、積雪が少ないため、近年は少し北の「国境スキー場」に客を取られているのが実情。


マキノ高原からは知内川沿いの田舎道を歩いてマキノ駅へ。風景は昔のまんまだけど、近年は害獣除けのフェンス設置が徹底してきて、獣でなく、人間が檻(フェンス)の中で暮らすスタイルに変わっています。集落から出るときは、いちいち扉を開け閉めしなければなりません。江戸時代の木戸(番)みたいな感じです。


ひなびた山里風景を愛でつつ、のんびり歩く。そんなカントリーウオーク好きな人にお勧めのコースです。(歩行には地形図が必要です)


西教寺参道
坂本





坂本 



日吉大社参道
坂本 




マキノグランドパークホテルの夕食(コース料理) 前菜
マキノ

 


鯉の濃醤仕立て
マキノ 



ホテルのレストラン「竹生」
マキノ 



メタセコイア並木 延べ2,4キロ続く
マキノ 




マキノ



マキノ高原 地元の人がグラウンドゴルフ大会をやっていた
マキノ 



地形図にない道もちょっぴり歩く
マキノ 



ヨコから見たメタセコイア並木
マキノ 



知内川沿いの道をマキノ駅まで歩く
マキノ 

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