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閑人帳

閑人帳
06 /29 2019



●2冊目の「家伝書」制作中

 DHさんの子供時代の思い出を綴った「子供じぶんの思い出」を3月につくりました。その続編(青春時代編)を現在もブログに掲載中です。 続いてTMさんの随筆集を編集中です。「ひろしま随筆」というローカルな同人誌に寄稿した作品を集めたもので、昭和40年代からおよそ半世紀にわたってコツコツ書き継いでこられました。
 DHさんの文集と同様、今回も駄目男からTMさんに文集を作ろうと申し出ました。TMさんは今年95歳、100歳まで生きて駄目男さんを見送ってあげると意気軒昂ですが、100歳まで生きたとしても、亡くなれば50冊余の随筆誌はたぶん処分されてしまうか、物置の隅っこにしまわれてしまうこと確実です。要するに無視される。

 このピンチを救うために50冊の中からTMさんの作品だけを抜き出し、一冊の本にまとめれば、捨てられたり、無視されることを免れると思い、本作りを申し出たわけです。お節介もええ加減にしいや、と言われそうですが、ホンマ、そのために何十時間もかかる細かい作業をこなすのだから、自分でもお節介なことしてるわと承知しています。

 写真を見ると本のように見えますが、本では無く、ファイルです。A5のリングファイルと透明の樹脂のポケットを用い、コピーした紙をポケットに入れます。表紙も透明の樹脂なのがスグレモノで、本の表紙のような表現ができます。メーカーは「エイチエス」という零細企業です。
 仮に「家伝書」と名付けました。家族で伝え継ぐ本という意味です。ハハン、ヒントはあれやろ?とお気づきの人に拍手。世阿弥の「花伝書」のもじりです。秘すれば花・・とか、能の奥義を記した書。

 平成25年発行の「ひろしま随筆」最終号に寄稿したTMさんの「書き残すということ」という題の文に「いま読み返してみると「ひろしま随筆」は自分史であり、家族史となって残った。娘たちに残してやる貴重な贈り物になった」とあります。しかし、処分されたり、物置にしまわれたりするリスクは高い。これを避けるために「お節介」しています。最低50年、できれば100年読み継がれることを願っています。

 デジタルメディア万能のこの時代、親から子、孫へ、紙と文字でメッセージを伝える文化は無いに等しい。しかし、それでもええじゃないか。どうせ自分は「語るべき何もない人生」に甘んじてきたのだから、という人もいるし、それなりに潔いと思います。実際、亡くなった途端に記憶から削除されてしまう人もいて、自分もそんな消え方で良いと思っている。お節介、断固お断りであります・・けったいな性分ですなあ。

ka dennsyo 



編集中の「ひろしま随筆」の中身
kadennsyo





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アートシーン

アートシーン
06 /26 2019


●フェニーチェ SACAY 見学記
その1・・ホール内部のデザイン

 10月にオープンする同ホールの事前見学会があったので参加しました。催事の宣伝だけでなく、ホール自体も公開してより多くの市民の親しんでもらおうという良い企画です。案内役はホールの女性の職員(管理職?)と技術関係の職員。大ホール、小ホールとスタジオを40分くらい見てまわりました。参加者は約30人、8割が女性です。見学会はのべ10回くらい企画されるそうです。

 工事費は150億円?を投じたそうで、内装の仕様はどの空間もかなりレベルの高い仕上がりになっています。椅子の座り心地も良い。駄目男が一番関心をもったのは、設計コンセプトが「音楽ホール」なのか「市民会館」なのかということです。これについては運営する財団と設計家、いずれも悩んだのではないかと想像しますが、結局、一流の音楽ホールであることは諦め、旧来の市民会館に近い設計になっています。2000人収容の大ホールにはオーケストラピットがあるのに、玄関にはクロークがない、というところにコンセプトのあいまいさが表れています。クロークを設置できないならコインロッカーを増やすという策がありますが、わずか60人分しかなく、ほとんどの客はコートやダウンのジャケットやカバンを客席に持ち込むことになります。残念。

 職員に「大ホールの残響の設計値はいかほどに?」と尋ねると「冬期での満席状態で1,7秒」という答え。設計値ではなく、実際に客を入れて測定したそうです。夏ならば1,8秒くらいになるやもしれず、まずは合格でせう。舞台回りの音響反射板は吊り下げ方式で珍しいかもしれない。(兵庫芸センはスライド式です)音響については、今後微調整が施され、ベストコンディションに近づくはずですが、音楽専用ホールでないのに、ピアノリサイタル、オーケストラ演奏の両方で高い評価を得ることはかなり難しい。まあ、リスナーの「慣れ」もありますけどね。
 大ホールの2Fホワイエにはドリンクバーもあり、これは市民会館タイプでは稀なサービスではと思います。

ホール音響に関する評価などの参考情報(個人情報)
http://www.mamianakobo.com/


一階ロビー
フェニーチェ 


大ホール 定員2000名
フェニー


大ホール 客席から見た舞台
フェニー 


2階のロビー ドリンクバーが出来る予定
フェニー


小ホール 定員312名
フェニー 





プチ・ケチの研究

プチ・ケチの研究
06 /20 2019


●ついに「8個100円」のGフルーツ

 ひと月ほど前に近所の安売り店でグレープフルーツを一個25円で買ったと書いたが、昨日はさらにその半額の12,5円で売っていた。近所のスーパーでは一個90~100円(税別)だから八分の一の超安値であります。なんでこんなに安いのか、店のおばちゃんに尋ねてみたいが、なにしろバタバタ忙しいので声をかけにくい。

 規格外の品物であることは見てわかる。重さを量ると300~400gとバラツキが大きいし、形がいびつだったり、シミが出ていたりする。しかし、味には何の遜色もない。だったら、飛ぶように売れてるのかといえば、そうでもなくて1分に一人か二人買う程度。Gフルーツの好きな人って少ないのかもしれない。

 出荷元の米国では日本のように丁寧な選別をしないで収穫したもの全部をコンテナに積み込むからこのような不良品?が出てしまうのか。見栄え優先で一個100円で買ってる人は隠れた不良品のコストも負担していることになる。アホらしい。

8個100円のGフルーツ(ルビー
Gフルーツ





閑人帳

閑人帳
06 /18 2019


●Nスペ「彼女は安楽死を選んだ」を見て

 6月2日に放送されたこの番組、興味深いが後半の20分くらいしか見られなかったので、ネット情報で知識を補足した。多系統萎縮症という難病を患っている女性が治療に関しては絶望的と判断して安楽死を選んだ・・といういきさつがわかった。番組を見た視聴者の多くは「もし、自分が彼女と同じ境遇になったら・・」を考えたのではないか。
 自分ならどうするか、病状と生活環境が同程度なら迷わず彼女と同じ判断をする。身内に反対するものがいても自分の意志を通す。勝手な想像にすぎないが、是とする人のほうが多いような気がする。

 作家の五木寛之氏が親鸞の教えをひいて「人間、生きていることに意義がある。どんな境遇にあっても生ききることが大事」というような趣旨の文章を書いていたが、これには共感できない。意識を失い、植物人間になっても「生き続ける」ことになにほどの「意義」があるのか、自分には分からない。これと対照的なのが、いつか紹介したかもしれない橋田壽賀子さんの安楽死待望論で、自分の死を自分が決めることにどこがダメなのか、という論だった。(月刊文春の記事だったかもしれない)

 安楽死という妙に明るいイメージの言葉に惑わされてはいけない。安楽死=自殺(自殺幇助)である。しかし、思い余って電車に飛び込むのを安楽死と言わないように、発想と死へのプロセスに十分な思慮があるから安楽死というけど、自殺行為であることに変わりはない。ゆえに、本人は無論、親兄弟もものすごく悩む。自殺を承諾した、死に手を貸したのではという罪悪感にさいなまれる。番組で映された姉妹?の苦悩、逡巡は何年も尾を引くかもしれない。

 映像では、致死薬品は点滴になっていて、ONのスイッチは本人が作動させる。カメラは、ONから絶命までの3~4分をノーカットでとらえていた。ONのすぐあとで彼女は「ありがとう」と言った。見守る姉妹の心境いかばかりだったか。こういう場面ははじめて見た。
 「わ、いっしょやんか!」と思ったのは、自分がつい半年前に受けた手術の麻酔剤投与のシーンで、コトリと逝く瞬間は麻酔効果そのものと思えた。彼女は何の苦痛もないまま死に至る。長年の研究で致死薬品については十分な吟味が加えられてるようだ。自分の場合は好奇心もあって、意識~無意識の境界をなんとか記憶したいと思ったがそれは無理だった。一回目の緊急手術は30秒程度、二回目、三回目は昏睡まで数分かかったように思うが、なんにも覚えていない。

 そうか、最先端の安楽死は手術前の麻酔と同じように苦痛ゼロで済むのだ。この場面が強く印象に残った人の多くは安楽死肯定論者になる気がする。あとは終活をしっかりやることと、お金の段取り・・これが大変だけど。スイスのディグニタスという受け入れ組織の場合、安楽死だけの費用は70万円程度という情報がある。これに付添人を含めた旅費、滞在費など加えると、ン百万円は要るのだろうか。貧乏人は安楽死なんてリッチな死に方はできない、ということですね。

 今は安楽死を認める法律はないし、世間の風潮も安楽死=悪 が多数だけど、これは徐々に変わると思う。元より一神教のような強烈な思想なんかない日本、倫理感では抗しきれない社会的負担(圧力)の増大が日本人の思想を変えていくような気がする。
 齢60歳を過ぎても何ほどの死生観ももたず、ぼんやり生きて来た人ほど「生」に執着する。人生は長さより中身が大事、なんて考えたことがない人である。

参考記事
http://www.saitamakinen-h.or.jp/news_head/nhk%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%AF%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F/

https://ironna.jp/article/8622?p=1

ウオーキング・観光

ウオーキング・観光
06 /15 2019


●トキワツユクサ

 西除川ウオーキングコースの最終区間、河内長野市小山田町の林で写真のような群落を見つけました。自分が名前を知らないだけで、すでに何度も見ている花かもしれないが、群落だとより魅力的に見えます。帰宅してネットで調べて名前を知ったけど、100%正解の自信なし、間違えてる可能性ありです。説明では、昭和の初期に園芸種として南米から輸入され、いつのまにか野生化した、という、よくある繁殖パターンの花です。


つゆくさ 


つゆくさ



つゆくさ 






ウオーキング・観光

ウオーキング・観光
06 /13 2019


●初夏を彩る・・・長居植物園の花

 5月の高温のせい?でジャカランダの開花が一週間ほど早まり、今がピークです。昨年の台風で枝が飛ばされたけど、なんとか恰好はついています。今でも「わ、こんな花初めて見た」という人が多く、感激の体でたくさん写真を撮っています。大阪城公園や鶴見緑地あたりで50~100本のジャカランダ林をつくれば知名度は一気に上がり、集客数アップに役立つのではと思います。

ジャカランダ
6/11長居植物園 


長居 

デイゴ
長居 

スカシユリ
長居  

アジサイ
長居 

ショウブ
長居






閑人帳

閑人帳
06 /08 2019


●顔が語る「無能大臣」

 自民党支持者でも安倍総理の「人を見る目の無さ」にはウンザリする。実際は総理を取り巻くスタッフの能力の低さが問題なのかもしれないが、ともあれ、岩屋防衛大臣の無能ぶりは自民党内でもカリカリ怒ってる議員が多いことでも分かる。
 大臣に任命されて最初の記者会見の映像を見た途端「こりゃ、使い物にならん」と判断した人、駄目男のほかにン百万人もいたのでは、と思うほど、顔面に「無能」が露出していた。なんでこんなアホな男が大臣になったのか。ご本人には最大級の失礼な評価でありますが、この瞬時の判断がぴったり当たってしまったのだから「顔」はオソロシイ。

 大臣の資質なんかこれぽっちもないのに、大臣待ち行列に並んでいたら順番がきてしまった。ただそれだけの事由で大臣になったのだから就任したら無能丸出しなのは当然であります。まして「防衛大臣」という国家の安全を守る組織のトップなので無能は即、国の安全を脅かすことになる。着任後、本人はまだ大失言とか不詳事を起こしていないのに批判や罷免要求が噴出した。ネット世間では「岩屋はアホ」の評価がすんなり定着した。仕事の実績をつくる前に「無能」のレッテルを貼られる例は珍しい。それだけ人相や話方、仕草に明快に無能が表出しているということです。

岩屋大臣の無能ぶりにカリカリ怒ってる人のひとり、ジャーナリストの門田隆将氏の文を紹介します。

もう一度言う「岩屋防衛相を罷免せよ」  門田隆将
https://blogos.com/article/381337/

もはやこの大臣を更迭しなければ、安倍政権の致命傷、いや日本全体の痛恨事となるだろう。昨日(6月1日)、シンガポールで開かれている国際会議に出席中の岩屋毅防衛相が、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と会談した。
 その中で、岩屋氏は、去年12月の韓国海軍によるレーダー照射問題について「照射はなかった。事実無根だ」と強弁する韓国側に対して「再発防止」は求めたものの、今後はこの問題を「事実上棚上げ」し、防衛交流をつづける考えを示したという。

 仰天した。それは「絶対にやってはならないこと」だからだ。韓国は「日本には何をやってもいい」と思い込んでいる。その国に「そのとおりです」という誤ったメッセージを送ってしまったのである。
 これまでの日韓関係の不幸は、韓国が日本に対して、本来、国と国が持つべき「節度」と「敬意」を持ってこなかったことに発している。中国やアメリカに対して持っている「節度」と「敬意」を韓国は日本には払ってこなかった。もし、日本に対する態度と同じものを中国やアメリカにとったら、たちまち韓国は大反撃を食らうだろう。そのことを熟知している韓国は、絶対にそんな非礼な態度を米・中にとることはない。

 これこそが強いものにはひれ伏し、弱いものには居丈高になる韓国の特色である「事大主義」だ。そして、この韓国の態度を改めさせないかぎり、真の日韓関係が訪れないことは明らかだ。
 これを改めさせる方法は「たった一つ」しかない。韓国に対して、アメリカや中国と同じように毅然とした態度をとることである。絶対にレーダー照射事件を許さず、防衛交流もストップさせ、「日本は怒っている」「これからの日本はこれまでとは違う」ということを示すのが不可欠だ。

だが、岩屋氏はそれと真逆なことをやってのけた。韓国は日本に対して、これまでと同様、「何をやっても構わない」ということを再認識しただろう。しかも、この会談は岩屋氏自身の強い要請によるものだった。産経の報道によれば経緯はこうだ。事務方の調整でも折り合わず「会っても建設的な議論にならない」(防衛省幹部)と判断した。それでも岩屋氏は「ぜひお目にかかりたい」と秋波を送り、約30分の非公式会談に臨んだ〉

 この会談を岩屋氏は「未来志向」と語ったそうだ。もはや、お笑いというほかない。未来の真の日韓関係のために日本は「毅然とした態度」をとらなければならないのに、岩屋氏は逆のことをやってしまったのだ。
 課題を棚上げすることが未来志向になるというお粗末な思考・・国際間の常識やあり方を何ひとつ理解していないレベルの防衛大臣を私たち日本国民はありがたく戴いているのである。あまりの情けなさに、私には言葉もない。

 岩屋氏は、政界では有名な「パチンコ族」である。パチンコチェーンストア協会の有力アドバイザーだ。ちなみに、日本のパチンコ業界は、韓国のハンギョレ新聞の報道によれば、「全体の6割」が朝鮮半島出身者であるそうだ。つまり、これほど異常なまでに韓国にすり寄る岩屋防衛相の背景には、自らの支援者が多い韓国への氏の特別な意識、親密度が考えられるのである。

 私は2月の当欄で〈岩屋毅防衛相を罷免せよ〉と題して、〈果たして制裁を受けるべきなのは「韓国」なのか、それとも「安倍政権」なのか。韓国に毅然としたメッセージも発せられず、それと逆のことしかできない政府に対して、国民が「愛想を尽かせる時期」が着実に迫っている〉と書いた。

 安倍政権は、未だに韓国への制裁に踏み切れず、さらに、ことここに至っても岩屋防衛相を更迭できないでいる。情けない野党への反発のお蔭で安倍政権は辛うじて国民の支持を得ている。しかし、その国民の怒りも頂点に近づいている。 来たるべき選挙で安倍政権が手厳しいシッペ返しを受けるキーワードは「韓国である」ことをあらためて申し上げたい。一刻も早い「岩屋防衛相の更迭」を、そして真の日韓関係のために速やかな「制裁発動」を望む。

この人も顔面に無能が露出していた
 事実上更迭された前五輪相の桜田サン。サイバーテロの標的にされている五輪組織の最高責任者なのにパソコンの操作ができないというのだから笑い顔が凍り付いてしまいそうだ。水泳の池江選手への失礼な発言や「子供は三人生め」とか、低次元のミスを繰り返してクビになった。
 この人も大臣デビューの会見でお顔を見たとたん「無能」のレッテルを貼ってしまった。不幸にも、これもアタリでした。なのに、間近でリアルに顔を見ている総理側近の面々の「人を見る目の無さ」にあきれてしまう。今後、大臣を選ぶときは、学歴や経歴を云々する前に、まず「顔面」で判断せよ、といいたいくらいであります。


岩屋防衛大臣
岩弥防衛大臣


桜田前五輪相
桜田大臣 





閑人帳

閑人帳
06 /06 2019


●「横山」漫才100年、四代で終了?

 先週、漫才師の横山たかしさんが亡くなった。ホラ吹き漫才という独特のキャラで人気があった。金ピカのジャケットを着て「つらいの~~横山」の決めぜりふが有名。このコンビが次世代の「横山」を育てないで、あるいは育たないままだと100年近く続いた横山ブランドが消えてしまうのは残念。代々、強烈な個性で人気を博した漫才師ばかりだから、人材豊富な吉本でも発掘は難しいかもしれない。

横山を名乗る漫才師(全て直系弟子関係)
初代・・・横山エンタツ、アチャコ
2代・・・横山ノック、フック、パンチ
3代・・・横山やすし、きよし
4代・・・横山たかし、ひろし

 エンタツ、アチャコは1920年ごろから活動しているので、100年続く老舗、漫才界では唯一ではないでせうか。駄目男のようなロージンは彼ら4代の漫才にラジオやテレビで接しているから、延べ半世紀以上のあいだに、少なくとも5万回くらいは笑かされたような気がする。彼らの漫才に一度も接しなかった人は、駄目男より5万回笑う機会を逃したことになり、そのぶん、暗い人生を送ったのではないか。
 ちなみに「横山」というのは初代エンタツの姓ではなく、出身地の地名で、現在では兵庫県三田市横山町になる。当地に顕彰碑とかあるのかな。

 さて、4世代のなかで一番おもろい漫才師といえば3代目の「やすし・きよし」でせう。国民投票でベスト漫才師を選ぶとすればダントツでトップになります。阪神・巨人も大助・花子も一流だけど、まあ、10馬身くらい離されてますね。

 人気はダントツだったけど、やすしの犯罪歴、不詳事歴の豊富さも芸人ではダントツでした。とりあえず、反省も謝罪もするけれど、三月もしないうちにまた繰り返す。このワルぶり、令和時代には許されないような気がする。今なら芸能界から抹消されるかもしれない。
 ワルの上に、彼らはやすしの犯罪やドジを漫才のネタにして笑いをとり、ゼニを稼ぐのだから、こんながめつい芸人は他にいない。なのに観客に嫌われない。どうなってるのでせうね。ともあれ、今月はまだ三回しか笑ってないという人は、とりあえずこの動画を見てゲタゲタ笑い、梅雨空を吹き飛ばしませう。

この動画見て笑えなかった人は精神科の受診をおすすめします。

https://www.youtube.com/watch?v=F5Nntvxj5JM

https://www.youtube.com/watch?v=zYHn-kZWm1o


エンタツ(右)とアチャコ
エンタツ


やすし・きよし
やすしきよし 





ウオーキング・観光

ウオーキング・観光
06 /03 2019


●・・・・・・・・・・・・・・・


梅田スカイビル 

梅田 

梅田 

梅田 


天空カフェからの眺め
梅田

 こうして風景の一部を切り取れば梅田のビル街のなかとは思えないが、あと数年たてばこのような森の風景が周辺に広がります。新梅田シティはその先鞭を担ったことになります。ただ今「中自然の森」ではホタルの鑑賞ができます。(6月5日まで)

 写真はスカイビル27階の絹谷幸二「天空美術館」鑑賞の帰りに写したものですが、このビルの賑わいは外国人観光客で支えられており、美術館も半分くらいは外国人でした。不況になって彼らがいなくなると、界隈は廃墟のような寂れた風景になってしまいそう。
 ケチなことをいえば、隣の展望台は入場料1500円ですが、こちらは1000円ナリ。展望風景はほとんど変わらないので美術ファンにおすすめです。同じフロアの天空カフェも展望がよく、伊丹空港へ着陸する飛行機が見える。(遠眼鏡を持参すればもっと楽しめそう)淀川上空から着陸まで1分少々では、と思います。

天空美術館の案内
https://www.kinutani-tenku.jp/





閑人帖

閑人帳
06 /01 2019



●バイトテロの100倍悪質

 29日、中国の成都で行われたU18の国際サッカー試合では韓国が優勝した。試合後、優勝トロフィーが授与されたが、韓国選手の1人がトロフィーを踏みつけた。(写真)別の選手はトロフィーに小便をかける仕草をした。これを見た関係者や中国人観客は激怒し、彼らから優勝を剥奪した。(詳細は下記朝鮮日報記事参照)
 韓国にとっては一番ご機嫌を損ねてはいけない中国さまを想定外の事件で侮辱してしまった。監督以下、関係者は精一杯謝罪したが中国の怒りは収まらない。今後、U18の試合参加を拒否するかもしれない。

 この事件に比べてスケールはうんとしょぼいけれど、飲食店などでの不適切動画投稿、いわゆるバイトテロ事件を見ると、とりあえず、こんなバカ息子を育てた親の顔が見たい、と思う。では、そんな馬鹿親を育てた馬鹿祖父母は誰か。団塊世代とその前後の、現在、70~80歳くらいの年齢層であります。残念ながら、駄目男も含まれる。彼らが最も道徳心が希薄な世代であるといえる(なぜ、道徳心が希薄なのか、書くと長くなるので自分で考えて下さい)バイトテロリストは彼らの孫世代にあたり、哀しいかな、祖父、子、孫と三代続いて道徳心の希薄な人間が国民の多数を占めている。

 いま、70~80歳の人で、自分は親から、また、学校教育で道徳をしっかり学んだ、と言える人は百人に一人もいない。そんな人が子供に「人の道」を教えられるのか。結局、放任状態で育ったのが今の30代~50代であり、その子供がバイトテロリストになった。これって、余りに単純な発想?・・まあ、単純だけどまちがっていない、と思ってます。この親にしてこの子あり・・。
 とはいえ、そんなワルはごく一部で、親がアホでも多くの人は教育や人付き合いや読書などで「人の道」を学び、バランス感覚を身につけて平穏に暮らしている。中には辛い逆境にいることで良心や正義を学ぶ人もいる。劣等感をバネにして仕事に取り組み、人格を磨く人もいる。親からも世間からも、何も学ばなかったガキが人の道を踏み外す。

 川崎のとんでもない凶悪事件や、千葉の小四女児虐待殺人や、深刻なひきこもり問題も基本のキは普遍的な道徳の問題でありませう。なのに、世間の対応はこれを忘れて「子供を危険から守るには」とか、悩める人に「相談所を設ける」とか、枝葉のことばかり。ズバッとモラルの問題である、と言う人はいない。言うたところで余りに一般論すぎて説得力がない。しかし、これらはどう考えても「道徳」の問題でせう。



韓国サッカー


朝鮮日報記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/30/2019053080224.html

サッカー:U18韓国のトロフィー踏みつけに中国激怒、優勝剥奪

 中国・成都で開催されていたサッカー男子U18(18歳以下)の国際大会「パンダカップ」で、優勝した韓国代表チームの選手がトロフィーを足で踏みつけ、中国側の激しい怒りを買っている。この問題で韓国チームは30日、中国に公式に謝罪したが、中国人たちの怒りは収まらず、大会組織委員会は韓国に授与した優勝トロフィーを剥奪した。
 中国の現地メディアは30日「中国のパンダカップ組織委員会は、韓国U18に授与した優勝トロフィーを剥奪することを決めた」と報じた。

 「事件」は29日に起きた。同日行われた最終戦で韓国は3-0で中国を破り、優勝を決めた。その後の優勝セレモニーで、ある選手が優勝トロフィーに足を乗せた。現地メディアによると、韓国チームの選手の中にはトロフィーに向かって用を足すしぐさを見せる選手もいたという。大韓サッカー協会の関係者は「優勝後にはしゃいで自由な感じでポーズを取っているときに、このようなことが起きたようだ」と苦い表情で語った。

 大韓サッカー協会は30日未明に中国サッカー協会と成都サッカー協会に文書を送り、謝罪の意を示したが、中国人たちの反発は収まらなかった。韓国チームのキム・ジョンス監督と選手たちは状況悪化を受けてホテルで緊急記者会見を開き、謝罪した。キム監督は「良い大会に招待してもらったのに恥ずかしい行動を取ったことについて謝罪する。今回の件は完全に私の過ちだ。中国国民の感情を傷つけたことについて、重ねて謝罪する」と述べた。今後への悪影響も予想される。中国国民の「嫌韓感情」を刺激するとの懸念もある。

 大会を主催した成都サッカー協会の関係者は、中国メディアとのインタビューで「今後、韓国チームは大会に呼ばれないだろう」と述べ、不快感を隠さなかった。また、別の関係者は「韓国はパンダカップと全ての参加国、ファンを侮辱した」と非難した。優勝カップの剥奪という史上初の事態まで引き起こし、韓国サッカーの対外イメージは少なからず打撃を受けた。(キム・ドンヒョン記者 , クォン・ヒョクチン記者)


 dameo

■10年続けた<快道ウオーキング>を改題しました。
■《手づくり本》の研究は、大事なことは紙に記録しようという、アナログ爺のレジスタンスです。お問い合わせは【拍手ボタン】押してコメント欄からどうぞ。内容は非公開です。
■下記のカテゴリーが趣味をあらわしています。
■ニックネームはdameo(丸出駄目男)です。
■1939年大阪生まれ