たまには外メシ



●西成区の粋なカフェ「マロニエ」

 きなこさんの紹介で、ギャラリー「あしたの箱」の帰途に訪ねました。なかなかいい雰囲気の店です。じいさん、ばあさんで仕切っていてレトロ感十分。和風住宅を無理矢理改装したらしく、素人細工みたいなインテリアも好感がもてます。
 隠れ家ふう・・と紹介してる人もいるけど、普通の住宅街の通りに面しています。ただ、場所柄、土地勘のない人は見つけにくいかもしれない。一番シンプルでわかりやすい道は、南海又は地下鉄堺筋線の「天下茶屋」駅下車で東側の商店街を抜ける道です。このあたり、名前の通り「ぐわちゃ~・・」とした町並みで、迷ってウロウロすることも楽しい・・なんて書いたら、ガイドになりませんね。


地図とかメニューは食べログで・・・
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27052331/


左奥、電柱の向こうにハルカスが見える
マロニエ



入り口
マロニエ



建具が昔の和室のものなので、和室の床を落として洋風に改装したのかも・・。
マロニエ



近所には戦前築の和洋折衷デザインの粋な住宅があります。
マロニエ





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読書と音楽の愉しみ



●中川右介著「悪の出世学」を読む
            
~ヒトラー・スターリン・毛沢東~

 タイトルを見て、面白そう・・と思って選んだが、近頃、こんなに退屈な本を読んだことがない。なんで? 内容がもっぱら「人事問題」の記述だからであります。20世紀の三悪人が最高権力を手にするまで、どうして敵味方の渦をかき分け、のし上がっていったか。これを説明すると、人事の話しか書けない。戦場でドンパチ撃ち合い・・なんて場面はないのであります。閉口しました。


出自はB級ばかり
 そんな人事案件をここで再現するなんてサイテーなので、全部すっぽかします。改めて、この偉大な三悪人?の履歴を見ると、政治家、思想家としてきちんと教育を受けた者は一人もいない。ヒトラーは画学生、スターリンは神学生、毛沢東もエリートとはほど遠い勤労学生がスタートだった。出自で言えば、B級、C級というところ。


はじめからカリスマ性を発揮したわけでもない。みんな地味なレベルから世渡りの術を学び、ある時点で、パンパカパーンとデビューする(機会に恵まれる)これを繰り返して、敵味方を上手に操り、だんだん権力の集中を計って独裁者の道を歩む。
 それなら、政治家、権力者、みんな似たような人生になりますが、彼らのスゴイところは、敵をとことん粛清することです。生かしておかない。邪魔者は殺すというシンプルな発想と実行力がずば抜けている点で、20世紀の三悪人になれたわけです。人を殺すことに全く良心の呵責を起こさない(としか思えない)。一人殺すのも、一万人殺すのも、しょせん数の問題でしかない。


三悪人の共通項は「自国民を殺したこと」
 戦争で敵国人を殺すことは合法です。しかし、彼ら三悪人が大量に殺戮したのはすべて自国民です。(僅かの他国民も含む)これは日本人にはなかなか理解しにくい。日本の歴史において、権力者がごく短期間に百万人単位の国民を殺した、という例がないので、イメージしにくい。


彼ら三悪人の犠牲になった人はどれくらいいるのだろうか。これは本書には書いてないので、ネットで調べてみたけど、いろんな数字があってはっきりしない。数の少ない順にいえば、ヒトラー、スターリン、毛沢東 となるが、ヒトラーが150万人以上、スターリンが50万人~500万人、毛沢東が最大数千万人、というあいまいな数字になります。毛沢東の場合は、大躍進政策の失敗による餓死者、文化大革命による国民同士の殺し合いの死者も含めての数字です。


ヒトラーとスターリンは完全に否定されたが、毛沢東は「希代の殺戮者にして建国の父」という二面性を持っている。天安門にはでかい肖像画が掲げられていて崇拝の対象になっている。
 日本人の倫理感では理解不能でありますが、中国人は納得している。そんな中国人が、日本の戦犯を靖国神社に祀ることは許さないとイチャモンをつける。ヨソの国のことを言う前に、毛沢東の総括をしろよ、と言いたいですね。(2014年3月 幻冬舎発行)


アドルフ・ヒトラー
ヒトラー 



天安門に掲げられている毛沢東の肖像画
毛沢東 




悪の出世学 







大阪日暮綴



●天才とどう向き合うか・・・

 数年前、「アトリエ インカーブ」というグループの作品展を見て感嘆した記憶がある。知的障害者が制作したアート作品展だった。今回、拝見した「アトリエ コーナス」の作品展も、スケールはうんと小さいけど、同じコンセプトの催しで、飛びきり個性的な作品に出会える。(写真参照)


表現方法は様々だが、こちらの作家は重度の自閉症の人たちで、年齢は若者というより中年にさしかかった、30代~40代の人が多い。その生い立ち、境遇から、アートの教育を受けた人は皆無である。


ニモカカワラズ・・・と、一息入れて鑑賞者は悩んでしまう。
 例えば、下の植野康幸「緑の壁 見つめる女」をご覧あれ。これにイチャモンつけられる人がいるだろうか。何がどうダメなのか、言える人、いないと思いますよ。「んぐぐ、これで いいのだ!」・・で、落着です。


これでいいのだ、と落着する素人はともかく、美術評論家や学芸員にとって、このような「巧まざる傑作」と向き合うのはとても難しい。過去に積んできたアカデミックな情報や美意識がまるで役立たない。基礎から学び、厳しいトレーニング、切磋琢磨の結果としての価値感があてはまらない。この道ん十年のプロを悩ませる作品です。


勝手な想像ですが、この作品、50×50センチくらいの高品質の複製をつくったら売れそうな気がします。アンディ・ウオーホル作品を愉しめる人なら支持してくれそう。


ギャラリー あしたの箱
http://ashitanohako.com/hako/


植野康幸「緑の壁 見つめる女」(絵はがきをコピー)
コーナス



大西祐史「クリスマスツリー」
コーナス


河野竜司「ピンク」
コーナス



ギャラリー「あしたの箱」本展は5月30日まで

アトリエ コーナス 





半畳雑木林



●幼虫がサナギになった

 鉢植えのクスノキにアオスジアゲハが卵を産み付け、それが幼虫になったところを発見・・の記事を先日載せましたが、今朝、そのうちの一匹がサナギになっていました。鳥や他の昆虫に見つからないため?に葉っぱのような外装になっています。そのリアルな表現力に感心します。外敵除けに、洗濯用ネットを木にかぶせてあります。蝶々になる場面が見られたらラッキーですが・・・。


アゲハのサナギ


洗濯用ネットで保護・・のつもり
アゲハノサナギ 






閑人帳



●長~い名前、見つけた

 何気に新聞を読んでいると、社会面で珍しく長いお名前を発見。メダカの品種改良に関する記事で、園芸研究家の姓名が・・・

小笠原左衛門尉亮軒 さんです。  漢字で9文字
おがさわらさえもんのじょうりょうけん   かなでは18文字。

社会面の記事だから、ペンネームや芸名ではなく、本名だと思われます。長い名前といえば、落語の「寿限無」が有名ですが、実在の一般人としては最長の部類ではないでせうか。楷書で署名すると、かなり時間がかかりそう。 ミドルネームの「左衛門尉」になにか由緒があるのか。名付けは親の勝手とはいえ、子供は迷惑千万・・かどうか不明ながら、まあ、不便な事の方が多いと思います。


産経新聞 5月27日朝刊
長い名前





犬町・猫町情報



「能登ロングウオークで描く」 ~その2~  サウダージ

 3日目の21日(火)天気は回復、民宿「ふらっと」前で記念撮影を終え、海沿いの道を歩き、七見の福祉施設「なごみ」で休憩。桜満開のバス停をスケッチ⑫し、小倉崎へ、潮が満ちて岸へ戻れなくなるのを気にしつつ、波の音を聞きながら岩礁⑬でコーヒータイム。やがて比較的大きな集落鵜川に到着。途中、造り酒屋横のコンビニで買った弁当を大ケヤキのある菅原神社横⑭で食べていると地元のおじさんが話しこんできた。なんでも大阪に住んだことがあるとのこと。再び潮風をを受けながら能登の風景⑮、⑯を楽しみ、やがて内陸側への道をとり、田植え前の水田⑰を過ぎると、明千寺集落の明泉寺⑱に到着。ここは重文の石造5重の塔や木製の大仏などもある平安時代創建の古刹である。しかし、維持管理不足で荒廃気味なのが気になった。

 再び海沿いの道へ出て、前波集落にある素朴な民家風の宿「一本木旅館」に、まだ午後3時半と早めの到着だった。入浴後はお楽しみの夕食。ここでもおかみさんから今日の食材の解説を聴きながら、こしあぶらをはじめ盛り沢山の山菜料理を楽しみました。食後、予定していたナツメロ合唱は隣家に迷惑と考え断念、歓談をして最後の夜をすごしました。


⑫なごみバス停
能登-2


⑬小倉崎
能登13


⑭菅原神社横大ケヤキ
能登14

⑮3階建木造民家
能登15


  ⑯海辺の民家
能登16


⑰水田と農道
能登17


⑱明泉寺

能登18



最終日22日(水)も天気は上々、早朝散歩に出かけ、海へ注ぐ川沿いの民家を神社境内からスケッチ、帰宅後水彩画にしました⑲。朝食を済ませて宿を出発、記念貨幣マニアのMさんに同行して、9時前に地元の郵便局に直行。元ここでアルバイト経験のあった宿の女将さんの助言?もあり、発売初日の新幹線鉄道50周年貨幣を無事ゲット。

ウオーキングをスタートし、やがて岩礁のある弁天崎へ。散策路を廻り込むと、海面を覗き込んで何かを採っているおじさんに出逢い、背後にゴール近い円山方面⑳が遠望できた。恵比寿崎で恒例のコーヒータイムで小休止をし、山菜摘みもしながら甲の集落へ。能登鉄道駅跡に立ち寄った後、入江にかかる橋(21)を渡り、内陸側への坂道を登りきると田植え前の耕作地が広がり円山の向こうに海が見えた。道なりに下って行くとしっかりとした校舎の小学校があった。ここもこの半島の各地で見たと同様、過疎化により子供の姿や声がなく寂しげな雰囲気だった。海べりまで下り曾良漁港にゴール。

人気のない停留場で造りの立派な廃屋の民家(22)を最後にスケッチ、穴水行きのバスに乗り込み帰路についた。今回の総歩行距離は30Kmあまりで、体力にあわせ年々短くなったが、無事6年間で能登半島1周+αできた思い出深いロングウオークでした。


⑲ 川沿いの民家
能登19


⑳ 弁天崎
能登20


(21)橋のある入江
能登21


(22)曾良の廃屋
能登22 完







読書と音楽の愉しみ




新潮



●「週刊新潮」拾い読み (5月28日号)

さらば衆愚の王「橋下徹」

 週刊誌の中で大阪都構想をボロクソに書いていたのは「新潮」だけだったので、タイトルもこんなにキツイものになった。衆愚の王・・ちょっと言い過ぎみたいな気もしますけど。衆愚とは大阪市民のことでもありますからね。

 先ほどまで「悪の出世学」(中川右介著)を読んでいて、そこに出て来るヒトラーの出世のテクニックが、なんか橋下サンに似てるなあと思っていたところです。人心を掌握する術では天才的なところがある。橋下サンの場合、一番スタンダードな方法は意図的に「敵」をつくり、それを徹底的に攻撃することで自分を浮かび上がらせる。自分が正しいとは言わずに、相手が間違ってることを強調する。「衆愚」はこのほうが白黒が分かりやすいので拍手喝采です。


これの裏返しで、自分をコケにするテクニックも使う。「橋下は嫌われてます」と自らネガティブに演出して気を引く。ふつうの人がやればイヤミだけしか感じないところ、彼が自分をバカ呼ばわりしても、なぜか抵抗を感じない。橋下なんてチャライ男、どうなってもいいんです。大阪の未来が明るくなることが大事なんです・・と。


記事は9ページにわたる長いものなので、大谷昭宏氏の言葉を引用するにとどめます。25頁「今回の住民投票は橋下さん本人の信任投票だった。つまり、大阪市民が”どうぞ辞めて下さい”と引導を渡した。自分は番組で共演していた仲だし、彼が大阪府知事になったときは期待もしていました。しかし、半年ほど経つと、掌を返したように、文化団体など自分より弱い相手に矛先を向けるようになり、痛めつけることで点数を稼ごうとしました。この時点で私は”見かけ倒しの小僧だった”と見限っていたのです」 ~以下省略~


このあとで大谷氏も述べているが、敗北を認めて潔く政界を引退するのなら、なぜ結果が出た17日に市長辞職を表明しなかったのか。反対投票した市民は「あんたなんか要らん、さっさと辞めてくれ」と意思表示したのだ。まあ、橋下サンの目論見は、半年間の残り任期中に「やっぱり橋下に活動の場を残した方が良い」という世論を醸成したい、ということでありませう。ケジメをつけてるふりして実は未練恋々というのが本音です。


半畳雑木林



●「半畳雑木林」に蝶の幼虫

 発芽4年目、半畳雑木林では一番サイズが大きいクスノキの葉っぱが盛大に食べ荒らされているので、よ~く見たら幼虫が6匹見つかりました。ネットで調べると、アオスジアゲハの幼虫です。

 昨年の夏に来たことがあるので、今年もやってきて卵を産み付けたのでせう。クスノキの蒸溜成分は「樟脳」という防虫剤の原料になるので、虫が寄りつくことは矛盾しますが、アゲハチョウは例外らしい。(詳細不明)


たった一本の、鉢植えのクスノキを選んで産卵するなんて、蝶にも変人がいるのか。もしや、ベランダなら鳥に見つかりにくいかも、という発想で産卵したのなら頭が良い。鳥のエサになるリスクが小さいということです。無事に成虫(蝶)になるかしら?


鉢植えのクスノキ 高さ約50センチ
幼虫




由注 



幼虫 



食べられてしまった葉っぱ
幼虫 


大量のフンが散らばってる
幼虫 









犬町・猫町情報



「能登ロングウオークで描く」 ~その1~    サウダージ

 ポンさんのお世話で、のらくろ会有志メンバー7~8名で毎春3泊4日で能登半島を歩き継ぐと称して「能登ロングウオーク」に今年も参加した。6年目となる今回で一周を終えたが、小生はそのうち4回同行させてもらった。そこで、その一端として今年の旅の思い出を現地スケッチや帰宅後描いた水彩画を交えてレポートします。


 初日4月19日(日)朝8時過ぎ大阪をサンダーバードで出発、金沢駅で別の特急に乗換え和倉温泉駅に到着(北陸新幹線の開通により直通廃止、関西からはサービスダウン)。駅前食堂で昼食の後、のと鉄道で車窓から見えるかつて歩いたローカルな風景を楽しみつつ終点穴水駅へ。そこから、バスを乗り継ぎ前年のゴール地点九十九湾に到着、歩きのスタートは16時に。あいにくの雨模様だったが道中洋風の九十九小木駅舎①や湾内に碇泊する大型のイカ釣り漁船②を横目に約3Km歩いてゴールの真脇バス停に。今夜の宿「ポールポーレ」は町営の地元民も利用する真壁温泉や眼下に縄文遺跡公園と海が見渡せる適地にある。早速、入浴後夕食。鉄道やバス、宿も利用客が少なく、すべてはぼ貸し切り状態でゆっくりできました。


①   九十九湾小木駅跡
南さん画像 その1

②   九十九湾イカ釣り漁船
その2


翌日20日(月)は朝から小雨の中、宿を出発、真脇の町並みを抜け海沿いの地方道沿いを進む、海面に岩が見え隠れする千畳敷、樹齢300年の夫婦たぶのある八王子神社を過ぎる頃には本降りなり、弁天島ごしの田ノ浦と沖にはお天気なら足をのばす予定だった遠島山公園③を眺めながら宇出津(うしつ)へ直行。公共施設「コンセールの丘」でお茶をしたり、スケッチをしたり④、⑤ゆっくりと休養後、再出発した。その後、丘陵にある藤波運動公園でコーヒータイムに登る坂道から、この日北日本に接近した低気圧の影響か海辺に押し寄せる白い波が見え⑥、遠方には白くかすむ立山連峰が垣間見えた。さらに能登鉄道跡と海の間に続く車道の側道を進むと時折通過する車がはねる水しぶきを気にしながら波並(はなみ)の集落にはいる。ここでは構えの大きな民家に育った若葉の大モミジ⑦やほとんどの能登駅跡にも桜が植えられているが、ここ波並無人の駅ホームは一面桜色⑧、雨宿りをした駅舎の前には小さな滝も。

③田の浦
その3


④宇出津の町並みー1
その4の新


⑤宇出津の町並みー2
その5の新


⑥藤波の海辺
その6


⑦波並の大モミジ
その7


⑧波並駅跡
その8 



そして15時矢波の集落の坂を登ると趣きのある門構え⑨の宿「ふらっと」に到着。ここは日本でも3本指にはいる民宿とのことでしたが、2千坪の敷地内に純和風の門、玄関、家屋などの外観と庭越しに日本海が見下ろせる眺望⑩、⑪に加え、室内には古い家具、調度と書などのモダンな芸術作品がうまく調和して配置してあり、落ち着いた気持ちにさせてくれる。お宿を先代から引き継いだおかみさんの人柄、さらには楽しみの食事は地元や自家製のこだわり食材をオーストラリア人のオーナーシェフが調理する珍しいイタリアン料理などと噂に違わぬおもてなしは大変印象に残りました。(つづく)



⑨民宿ふらっと門
その9

⑩ふらっとの庭越しの風景
その10



⑪ふらっと近くからの海側の風景
その11




閑人帳



●珍味二種


からすみ

 Kさんから頂戴した台湾製のからすみ。高価なので、自分のお金では生涯買うことはない酒肴です。下の写真のものは40g、長さ14センチで、ネットで調べたら1500円くらいする。イタリア産なら少し安くて1000円くらい。(パスタ料理の和え物にするらしい)

ボラ等の魚の卵巣を、塩漬け、塩抜き、天日加工するらしいけど、こんなに高価なのは、良い材料が入手しにくい、歩留まりが悪い(不良品が出やすい)せいではと想像します。
 味は「魚でつくるチーズ」の感じで、濃厚感十分。上品なお酒ではパワー負けしてしまう。ウイスキーと相性が良いかもしれない。


珍味 からすみ



いなごの甘露煮

 Sさんから頂戴した、山形産の佃煮。農家の敵だったのは昔の話で、農薬が普及した今は、どこでも、だれでも採れる虫ではなくなったらしい。どちらかというと、西日本より東日本のほうが利用されやすいのは、
救荒食にする機会が多かったから?(稲の不作の頻度が高かった)

 3センチくらいのイナゴを土鍋で煎り、醤油や砂糖、みりん、で煮込む。原料はタダ同然としても、商品にするには、結構手間がかかります。食感は小エビと同じ。からすみよりずっとポピュラーな珍味です。


珍味 いなご
 






大阪日暮綴



●久しぶりの動楽亭

 ざこばが席亭をつとめる新世界の動楽亭昼席へ。一年以上ご無沙汰したらサービスが良くなっていて、前方の席は座椅子になっていました。(以前は薄っぺらな座布団だった)その後ろは幼稚園児用の小さいイス、さらにその後ろは三人掛けの床几、という、ヘンな設えです。

 出演は、二乗、吉の蒸、壱之輔、仁福、三歩、ざこば、の6人。狭い部屋だから、マイク無しでも声が通るのが良い。当日は30人くらいの入りで、まあまあ恰好ついたけど、雨ざざ降りの月曜日なんて10人くらいしか来ないらしい。そもそも、平日の昼日中に新世界へ来るヤツって、どんだけヒマジンやねん、と他人事みたいに言う駄目男でした。


駅歩1分、ジャンジャン横丁の入り口にあります。
動楽亭  


地下鉄動物園前駅の東側コンコースは、壁紙細工で変身しました。

動楽亭  







ウオーキング・観光



●雨あがりの奈良公園散歩

 前夜からの雨で洗われて一層緑が鮮やかになった奈良公園をのんびり散歩。近鉄奈良駅から、吉城園~戒壇院~大仏殿~公会堂を時速2キロのかたつむり歩行です。今は修学旅行のシーズンで、大仏殿は大混雑ですが、少し外れると静かな散歩道がたくさんあります。
 通い慣れ過ぎて気づかないけど、全国の県庁所在地で、駅前公園に世界文化遺産があるのは奈良だけです。この便利過ぎる?優れた立地が奈良の観光収入の妨げになっている。皮肉なことです。


吉城園 茶室
奈良公園



写真家 入江泰吉の旧居
奈良 




奈良 





奈良 







大阪日暮綴



●ばらが見頃・・・長居植物園

 大阪都構想、住民投票の帰りに長居植物園へ。当園は昨年度の入場者が60万人になったそうで、年々、少しずつ増えています。春秋の休日は、以前には感じなかった「混雑」風景が見られるようになりました。有料(200円)なのに人気があるのは、隣接する長居公園よりずっと落ち着いた雰囲気があるからです。長居公園では弁当をひらく気にはなりません。ただいま、バラが見頃で、たぶん100種類以上のバラが華やかさを競っています。みんなネームプレートが着いてるのに、皆さん、名前には興味が無さそうです。


バラ見頃  



バラ 



バラ







半畳雑木林



●「ベランダ雑木林」が増えたら嬉しい

 貧乏趣味の極めつけ「半畳雑木林」のことを産経新聞に投稿したら、5月15日の「談話室」に掲載されました。一万人くらい読んでくれて、そのうちの10人でも、いちびりで「やってみようか」とマネしてくれたら嬉しいですね。園芸趣味でなく、未経験者が単純な好奇心ではじめて欲しい。
 文末に「認知症の予防にもなるのでは、と思っている」と書いてますが、都会暮らしの高齢者は日常生活の中で「新しい生命」と出会うシーンがない。だから、こんな些細なことでも、ボケた脳を刺激する新鮮なデキゴトになります。ナマの生命と付き合う面白さは、どんなに優れたゲームより勝ると思っています。


<「談話室」掲載文>

 アパートの狭いベランダの畳半分ほどのスペースに植木鉢を並べ樹木を育てている。クスノキ、クロマツ、ナンキンハゼ、クルミ、モミジバフウ、コナラ、ユーカリなど十数種あり、名付けて「半畳雑木林」。殺風景なコンクリートの空間に緑が映えて、ちょっぴり癒やされる。


 こう書けば園芸を趣味にしているようだが、そうではない。道端で拾った樹木の種を植木鉢にまいたら芽が出るだろうか、という好奇心がきっかけだった。だから、運良く発芽しても、水をやるだけで手入れはしない。むろん失敗も多い。種は近所の公園やハイキングコースで拾う。クロマツの種は奈良の法隆寺の門前で拾った。
 多種多様な樹木の種が発芽し、成長する姿は新鮮で、いとおしい。生命とのふれあいは、認知症の予防にもなるのでは、と思っている。


<半畳雑木林>の情報は、右のカテゴリー欄<半畳雑木林>でどうぞ。


産経投稿




まずは「拾う楽しみ」からはじめる半畳雑木林
産経


夏場の半畳雑木林(昨年)
産経







読書と音楽の愉しみ



●「どうせ死ぬなら ”がん” がいい」 中村仁一・近藤誠著

 がん世界の問題?医者、近藤誠氏と「大往生したけりゃ 医療とかかわるな」というヒット作を出した、中村仁一両氏の対談録。現代の医学の常識をあざけり、イヤミを言いたい放題という本であります。
 本来、クソマジメに論ずるべきテーマを面白おかしく書けるのは、医学の本流から外れた、アウトサイダーだからでせう。ガンを患ってる人、介護で悩んでる人には、目からウロコのヒントに出会えるかもしれない。


近藤センセイがしつこく述べている「健康診断は受けるな」の提言に駄目男は賛成するものであります。定年を迎えたサラリーマンが「この機会に健康状態をしっかりチェックしてもらおう」と人間ドッグを利用すると、あちこち具合の悪いところが見つかる。血圧がどーたら、糖尿がどーたら、心臓がどーたら・・と。これを無視出来る人は少ないので、治療をはじめることになります。定年を機に、病人生活がスタートするというわけです。アホクサ、と思いませんか。


年に二回くらい、役所から「健康診断のすすめ」の案内が届くけど、一回も受診に出かけたことがない。もう50年くらい無視している。だから、診断受けた人より病気が多いか、というと、むしろ逆だと思ってます。きちんと診断を受けていたら、年中、クスリを手放せない生活だったかもしれない。お金も要ります。


だからといって、特に病院嫌いというわけでもなくて、あっちが痛い、こっちが辛いと自覚があれば、すんなり病院へ行って診てもらいます。必死にガマン、というほど我慢強くないから、さっさと出かけます。
 痛くもないのに積極的に出かけるのは歯の掃除だけ。年に3回か4回、なじみの医院へ行く。10年以上前、あんた、入れ歯になったら、旨いもん食べても、味わからんようになるで、と脅かされて、以後、まじめに通うようになりました。


軽い表現で書いてあるので、つい軽く読み飛ばしてしまうが、介護、延命治療、死生観についても、啓発される点が多い。定年を迎える年になっても、まだ自分の死生観を持ち得ない人がいる。死には恐怖感しかなく、病気は治してもらうのが当たり前みたいに思ってる、ガキみたいな年配者がいるとセンセイは嘆く。


155頁 中村センセイの談「俳優の緒形拳さんの死にっぷりは見事でした。肝臓癌のことを家族以外には言わず、仕事が出来なくなるからと、手術も抗がん剤も拒否した。(略)そして、仕事をやり遂げて、制作発表にも出席して、数日後に肝臓癌破裂で亡くなった。看取った津川雅彦さんが「実に、安らかに、全く苦しむ様子も見せず、カッコイイ最後だった。俺もあんな死に方をしたい」と言ったそうです。(2012年10月 宝島社発行)



どうせ死ぬなら

閑人帳



●「川喜多半泥子物語」展 鑑賞  ~ハルカス美術館~

 ハズカシながら、この人のことは、7ch「開運なんでも鑑定団」を見る迄は何も知りませんでした。ときどき「鑑定団」に自称、お宝として出品されるのを見て、こんな作家がいたのか、と見ていただけです。 今回、はじめて美術館でナマを拝見した、というド素人ぶりでした。


東の魯山人、西の半泥子(はんでいし)といわれたくらいのアーティストだったのに、生涯、アマチュアで過ごした。つまり、自分の作品を一点も売らなかった。のみならず「褒められたくない男」として、世評など全然気にしなかった。だから無視された、のではなく、世間はちゃんと評価した。こんなに幸せなゲージツ家がいたでせうか。


伊勢の豪商の跡継ぎとして生まれ、後に「百五銀行」を創立して自らも頭取を務めたエリートビジネスマンが本来の姿。芸術は趣味道楽の域でしたが、天賦の才能があったのか、何を手がけてもサマになる。日本画、洋画、書道、陶芸・・。日本のダ・ヴィンチと言えば大袈裟すぎますか。


一番情熱を注ぎ、世評も高いのが陶芸で、それもアマチュアの自由さで、楽焼から伊賀、志野、織部、備前、となんでもアリ。それぞれの大家から手ほどきを受け、また、私財で作家たちを支援した。本阿弥光悦のような作家になりたかったのでは、とどこかに書いてありましたが、さもありなん、という気がします。


会場の終端部には晩年に創った茶碗が十数個展示してありますが、自由奔放というか、好き勝手にやってまんねんというか、他人の目など気にしないデザインばかりで、茶室で献上された客は、しみじみと眺めつつ「どない誉めたらええねん」とドキドキしたのではないでせうか。


大方のゲージツ家は、苦節ン十年の下積みを経てようやく陽の目をみるのに、彼は「食うための苦労」を生涯味わうことなく、趣味道楽のままで名品を創作し、残した。借金まみれ、破綻した経験もある魯山人から見たら「むかつくヤツ」であったでせう。一流に成るに、氏育ちは関係ナシが常識でありますが、半泥子に限っては、五割がた「氏育ち」の良さが一流たらしめた、と思ってしまいます。
 大金持ちなのに、決して上から目線で世間を見ず、謙虚さを失わなかった。魯山人が持ち得ない「育ちの良さ」のあらわれです。(同展は5月10日に終了)


川喜多



川喜多 




川喜多 






犬町・猫町情報



private


      6月号表紙 by ぽんさん



ゼンタングル


        「ゼンタングル」
誰でもできる新感覚アート 簡単なパターンのくり返し
     
      知りたい方はこちらを・・・
   http://www.sinkan.jp/news/index_5456.html


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●6月例会 ご案内

近鉄箸尾駅から馬見丘陵公園へ  ~担当 二上山人さん~

日時・・・6月7日(日)雨天中止
<>集合・・・近鉄田原本線箸尾(はしお)駅 11時10分


<>参考ダイヤ・・・
◆JR利用の方
JR天王寺駅16番線 10時22分発 王寺駅10時39分着 JR 関西本線快速高田行 王寺駅で乗り換え
(進行方向で奈良側の北出口から左へ行って1Fに近鉄田原本線の 新王寺駅があります)(注意;西側に生駒線がありますので間違いないように!!)
近鉄新王寺駅 10時51分発 箸尾駅11時07分着 西田原本行 4駅目です

JR天王寺駅16番線からは関西本線と大和路線が出ており行き先も奈良行・加茂行・高田行があり、どれも王寺駅に止まりますよ。


◆近鉄利用の方
近鉄西大寺駅10時11分発 田原本駅10時38分着
近鉄大和八木駅10時43分発田原本駅10時47分着
西田原本駅11時00分発 箸尾駅11時07分着
新王寺行3駅目です 


<>コース・・・(近)箸尾駅ー教行寺ーはしお元気村ー馬見丘陵公園(カリヨンの丘・昼食)・(公園館)・(菖蒲池)・(バラ園)-(近)池部駅 約6キロ 高低差0
<>箸尾の町並みには古い民家が残り、豊かな自然が広がっています。
<バラと菖蒲祭り>が開催していますよ。

(注意)
・公園内に売店や自販機はありません。
・公園内は火気使用禁止なので、今回は珈琲タイムなしです。






大阪日暮綴



●与謝野晶子の”きもの賛歌” 立派な資料に

 高島屋百貨店は、戦前~戦後にわたって「百選会」という和装の新商品、デザイン開発を担う部門をもち、アーティストや文化人が集うサロンにもなっていた。その顧問に与謝野晶子が加わり、新しい商品が出ると、その魅力を歌に詠むという広告的な仕事も引き受けていた。ゆえに、純粋な詩歌の創作に非ずということで、彼女の「作品」としては顧みられずにいた。


しかし、このまま埋もれさせてしまうのは惜しいと昔の資料からコツコツと商品と詩を探し出し、分類、整理して編集、このほど「与謝野晶子と百選会~作品と資料~」という立派な資料集が完成した。
 この作品の発掘と資料づくりを提唱したのが高校の同級生Oさん。入社以来、呉服部に勤めていたことから、与謝野晶子の未発表の詩に興味をもち、いつかは世間に知ってもらいたいと望んでいたところ、会社の理解とバックアップもあって陽の目をみた。望みうる最高のハッピーエンドになった。与謝野晶子の知られざる詩を発掘した、と巷間話題になり、新聞等で報道したので、ご存じの方がおられるかもしれない。


新商品の色柄を見て、たぶん、即興的に読んだ詩が数百。プロとはいえ、よくもこんなにスラスラと詠めたものだと感心します。見た瞬間の印象は誰にも生ずるとしても、即座に五・七・五・・で表現するのは・・・。 もっとも、連歌の集いでは、このような即興を娯楽にするのだから、大難儀ではないのかも知れないが、駄目男なら、着尺の前に三日座っていても、な~んも浮かばないでありませう。


戦前にデザインしたいくつかの作品は複製がつくられた。その一つが写真の「流線美式天象」。昭和10年(1935年)に出品されたもので、今から80年前の柄とは思えない斬新なデザインです。 これが更に印象深いのは、後に小磯良平がこれを使って「日本髪の娘」を描いてること。美術ファンなら、この絵、見たことあると思い出すかも知れない。資料には、小磯画伯は「百選会」の顧客だったので、案内状を見てこの柄が気に入り、注文した、とあります。


全ての商品が留め柄になったとは思えないので、与謝野晶子の褒め詩つきの着物を着た人が何千人もいたはずです。しかし、本人はおそらく気づいていない。「百選会」モノを受け継いでる人は、一部ながら資料集で色柄を検索できるので、お宝発掘を楽しんではいかが。


「流線美式天象」  この柄は次のように歌われた。

流線の秋袷見よこころよく さへぎるもののあらざる調子

百選会

上の着物を使った、小磯良平作「日本髪の娘」
百選会



「与謝野晶子と百選会」展 ご案内 ~入場無料~
6月30日まで(水曜・日曜休館) 高島屋資料館(日本橋三丁目)
百選会





犬町・猫町情報



private

●5月例会 レポート

亀岡七福神めぐり    ~担当 ぽんさん~

 快晴微風のウオーキング日和、亀岡の名物コース?「七福神巡り」の道を歩きました。JR亀岡駅から北へ、保津川を渡ってからは静かな里道をたどり、ひなびた風景のなかに点在する寺を尋ねます。平日なのでハイカーは皆無、マイペースでのんびり歩けました。最後は出雲大神宮を拝観。パンフには島根の出雲大社より歴史が古い、とありますが、新緑の森を背に建つ社の格調高いたたずまいが印象に残りました。



沈下橋で保津川を渡ります
5月例会亀岡 



時代劇に出てきそうな集落の小道
亀岡



寺と寺をつなぐ小道が快適
亀岡 



亀岡盆地を見晴らす
亀岡 




亀岡 



出雲大神宮
亀岡 






半畳雑木林



●「半畳雑木林」に春がきた

 今年で4年目になります。去年はナンキンハゼとモミジバフウがきれいに紅葉したので、調子に乗ってこれらの鉢を増やします。
 2枚目の写真のクロマツは、昨年、なんとか発芽したものの成長せず、5センチくらいのままで年を越しました。このまま枯れると思っていたところ、先月から新しい芽を出し、生気が戻ったという感じです。もう一つの「テーダ松」も枯れそうだったのに、再度、成長をはじめました。捨てなくてよかった。(右のカテゴリー欄「半畳雑木林」で四季の様子を伝えています)


モミジバフウの発芽
もみじばふう2015



クロマツは法隆寺門前の広場で拾ったもの。タダの土産です。
くろまつ2015春





閑人帳



●映画「セッション」鑑賞

 延べ12日間に及んだ長いGW。しかし、金欠の駄目男は、この期間に消費したレジャー代が3000円。そのうちの1100円が、この映画のチケット代であります。ヒマの大半は、大阪都構想 反対論の作文、その他で費やしました。自称「ヒマつぶしの達人」本領発揮であります。トホホ。


閑話休題、音楽映画は楽しいもの・・という、自分の経験をひっくり返してくれる、かなり陰険なドラマです。若手のジャズドラマーと彼をスパルタ式に鍛える鬼教授との葛藤、敵対を描くことがテーマなので、ジャズ演奏の楽しみは肩すかしでした。そもそも、ジャズの世界に「完全主義」はなじまないと思うのでありますが、それを言ってはドラマにならない。ただ、アメリカに於いてもジャズは衰退しつつあり、半端な腕前では生き残れないという難儀な状況は理解できます。映画ではシェーファー音楽院という名ででる学校は、現実にはバークリー音楽院をイメージしているのかな。


ドラマティックな筋書きにするために話を作り過ぎ、収拾がつかなくなって、何を言いたいのか分からないままTHE END。そのうえ、如何にも低予算でつくってます、というメッセージが画面から伝わって、少し切なくなります。内容からすれば、映画よりはテレビドラマ向きの作品でせう。
 一方、鬼教授役の俳優、J・Kシモンズは大熱演で、2月に見た「マエストロ」の指揮者役、西田敏行よりは10倍上手かった。今年のアカデミー賞、助演男優賞を獲得したのは納得できます。(東宝シネマ梅田)


セッション


J・Kシモンズ夫妻
セッション






大阪日暮綴



●たまには、こんな場面もないとなあ・・・

 連日、イライラする試合が続くタイガース。今日も負けとるやろと思って5時まえにスイッチを入れると、2対2の9回裏、新井亮太の打席で2アウト満塁の場面。空振りしそうなアウトコースの球をセンターへ・・ 。サヨナラヒットになりました。あと1m、右へそれていたら捕球されたかもしれない。今日は新井一人で甲子園を沸かせた。当分、首がつながりましたね。ま、ヨカッタ。


新井亮太がサヨナラヒットを打った場面
タイガース




快道ウオーカーからの便り



●「野楽苦路会」の皆さんが新高野快道を踏破

 どこかで見たような名前の会ですが、世話役の「河童」さんからお手紙と記録DVDを頂戴しました。有り難うございます。河童さんは2010年に地図を入手、東寺からスタートしたものの、病気や多忙のために中断、長いブランクの後、昨年に再スタートして、今年4月19日に高野山奥の院にゴールされました。毎回、数名~10名くらいのグループで歩いたそうです。その行程をきちんと記録、整理してDVDアルバムを制作、また、ブログにもアップしておられます。


河童さんのブログ「河童のつぶやき」はこちら・・・
http://itoyamati.exblog.jp/24382483/



頂いたDVD
河井さんのDVD







閑人帳


フジ三太郎 昭和時代のゴールデンウイーク

 今回紹介する中で一番面白いのは「花見客自動追い出しロボット」ですね。昭和60年の作品。今から30年前にこんなオモロイアイデアがあったとは・・。レジャーシートをひっくり返すというショボさがいい。

 「ヨーロッパ10日間」も昭和60年の作品。旅行に行けない同僚のヒガミ、イヤミ感満点で、切なく笑えます。しかし、デスクにフケをまぶすとは、きったなあ・・・。


三太郎 



三太郎 


三太郎 



三太郎 



三太郎