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半畳雑木林



●暑中お見舞い申し上げます。


半畳雑木林に珍客

 今朝8時頃、アゲハチョウが羽根を休めているのを見つけ、そろりと近づいて写真を撮りました。羽根が黄色だから、キアゲハ? 2時間くらい滞在していたので、居心地は良かったのかもしれない。

 近所に庭のある住宅がたくさんあるのに、なんでわざわざ「半畳雑木林」にステイ? あんたも貧乏性やなあ・・と、チョウさんに同情する駄目男でありました。



アゲハチョウ 



アゲハチョウ 







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Fさんのふるさと探訪記をご紹介

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「帰ってみんさい50年」

NHK朝ドラの次の番組「こころ旅」に投稿した所、高校のOB会開催の案内が届きましたので墓参りを兼ねて投稿した内容を検証するために帰省しました。 今から67年前、岩国市周東町樋余地という山村で生れた私は、自宅から500メートルの小学校へ徒歩。4kmの中学校へ自転車で通いました。今ではこれらは統合廃校となり「ふれあい会館」となっています。そして30km先の西岩国へは3年間パイクと汽車を乗り継ぎ高校へ通学しました。


今回は、当時バイクで通っていた旧376号線樋余地~西長野間の道がどうなっているか兄に運転をお願いして訪ねてみました。廃屋となった自宅を出発し、ゆるやかな上り坂を暫く走ると御上使峠に差し掛かります。名前の通り昔上意伝達のために派遣した使者が通ったからこの名前になったのでしょう。道端の苔生した平たい岩「日光石、月光石」は出征する兵士のお立ち台となり村人がここまで送ったそうです。近くに源九郎山があります。樋余地は源平合戦後平家の落人が隠れ住んだとの言い伝えが有りますが、それにしても源義経が登場するところはこの話も眉唾ものかも。峠から1km下った一軒家が有るところから汽車に乗り継ぐJR高森駅が遠望できます。花火大会が開催される時は良くここで見物しました。


御上使峠から西長野までの4kmは九十九折の急坂を約400メートル下ります。50年前は未舗装なので路面が轍でデコボコ、カーブでは転倒しないように、又見通しの悪い曲がり角では衝突防止に気を使いバイクを運転しました。特に砂利道や雨の日は路面が滑りやすく慎重に運転、今でもカーブ毎のラインをイメージできます。でも3年間で3回くらいは転びましたけど。


途中民家は1軒あるだけの山道、冬は暗い内(6時半頃)の出発です。パンクしたら学校は欠席、帰り道春は山桜、つつじ、山桃。夏は湧き水。秋は柿、紅葉等季節の贈り物を味わいました。そして何よりも新緑の木々の香りの中を走る爽快感は今も忘れません。


さて検証結果、今では新しい別ルートの道が出来ています。従ってこの道路は途中まで殆ど使用されてなく30年前舗装した路面は荒れて所々に穴があり小枝が散乱していました。また上方左右も草木の進出が激しく途中取り除いての通行となりましたが、約50年ぶりに訪ねた道の彼方此方に懐かしい思いがよみがえり暫しの感激に浸ることが出来ました。(F)

 
廃屋となった自宅
Fさん 


お上使峠下の日光石、月光石。出征兵士のお立ち台だった。
Fさん

桶余地風景
Fさん

一軒家付近から高森を望む
Fさん

NHK「こころ旅」案内のHP
http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/





あとりえじじ 迷走妄言



あとりえじじ 迷走妄言<3>


夏休みはいいな~♪

小学2~3年生のころ、現在は市に昇格したI町で一寸した収集ブームがありました。カバヤキャラメルという10個入り?小箱にカードが入っていてそれを集めるとカバヤの飴がもらえるというもの、5~10点カードの「カバ」と「ターザン」次が4点の「ジェーン」3点のボーイ」2点の「チータ」1点の「ライオン、他の動物たち」だったように記憶します。僕たちは毎日10円のおこずかいをねだって、駄菓子屋に通い詰めたものです。


高得点のカードが入っていますように祈りを込めて買い続けても、ライオンやその他の動物、チータやボーイのカードは集まりますが、ターザンやカバは当たりません。良くてもジェーンくらいで交換できる合計得点には至らないわけで……友達同士で足りないカードの交換をするようになり、更にブームは過熱……ついに学校から注意令が出たのか?僕たちはカバヤのカードコレクションをやらなくなりました。今ではキャラメルの味は忘れてしまいましたが、「カバヤ製菓」のブランドは何かの商品で見かけることがあります。


ところでこのペーパークラフトについて……カバと夏休みは関係ないけれど「夏休みが来たぞ~♪」と天真爛漫に張り切った頃の気分をペーパークラフトで表現してみようと作ったのがこの「カバさんの夏休み」です。暑中はがきにしょう…と思っていたら、残暑も過ぎて秋になったのでカバさんはデビューできないまま数年過ぎ、ここで初掲載となった次第です。……実はこの稿も7月20日頃に投稿しようとしていたら、急に身辺忙しくなって月末近くになってしまいました。カバさんのゆっくリズムはいつも変わらないのです。



カバさん 辻谷 


■カバヤ食品のHPはこちら・・・
https://www.kabaya.co.jp/index.html





閑人帳



●案の定の悪評・・桝添都知事の韓国訪問

 余計なことを言わなければ良いが、と心配した国民がかなりいたはずですが、結果は心配したとおりになった。この先が思いやられます。


 朴大統領との会見時での卑屈な態度だけでも十分嫌悪感を覚える。さらに、ソウル大学での講演で「90%以上の東京都民は韓国が好きなのに、一部がヘイトスピーチをして全体を悪くしている」とデタラメを言ってしまった。
 メディアはこう報じたが、後刻これは翻訳まちがいで,正しくは「9割以上の日本の人たちが韓国が好きだし、私が付き合っている限り」であったらしい。要は、桝添氏の知り合いのうち、9割は韓国が好き、だという。これが正しいなら、知事は韓国好きな人間としか付き合っていないわけで、これはこれで問題でありませう。都民、国民と、知事の韓国に対する認識が大きくズレている。


日韓の険悪な関係をなんとか改善したい。そのための仲介役を担いたいというのが訪韓の意図らしいけど、まったく余計なお世話。外交は国家(政府)の専管事項であって、都市の首長が口をだす資格はない。こんなことして「役だってる」と思うなら思い上がりも甚だしい。


で、都庁には今朝(28日)までに、400件の電話、6000通の抗議や批判のメールが殺到した。なんのことはない、ゴマスリだけの出張でしかなかった。けっこう不人気だった、石原、猪瀬、両元知事でも、こんな卑屈で見苦しい訪問なんかしなかった。一部では、来年に向けてリコール運動をすすめる動きもある。


駄目男の懸念は2018年のピョンチャン・オリンピックのこと。強引に誘致したものの、予算や技術面、組織の面で問題が山積し、ダイジョウブか、と危ぶまれている。そもそも雪が積もるのかという根本的な心配もある。ゆえに、いよいよ困った時点で日本に泣きついてくる可能性大であります。その時に桝添知事みたいなゴマスリ首長がいたら、支援と称して都民の税金が韓国へ流出する心配がある。具体策はともかく「泣きついてくる」ことはほぼ間違いない。しかも、援助されても感謝しないのが韓国人の国民性だ。都民は、対韓国関係ではサイテーの知事を選んでしまった。


参考記事
http://www.j-cast.com/2014/07/28211682.html


この態度を賞賛する都民がいるだろうか
桝添知事





閑人帳



●「小人閑居してブログを書く」


<快道ウオーキング> 気がつけば八年目

 ノートに書き付ける日記は文字通り「三日坊主」の経験しかないのに、六十台後半からはじめた、この「快道ウオーキング」は八年目に入りました。(開始は2007年6月)


ペーパー日記なら三日坊主なのに、電子ノートはなぜ続けられるのか。自分なりに考えたところ「書き直しがカンタンにできる」のが最大の理由、これに尽きます。ただし、これは駄目男の場合で、他の人は別の理由を挙げるかもしれません。


この安直さに甘えて?7年間に書いた記事は約2000本、一回で約600字の分量とすれば,計120万字、400字詰め原稿用紙なら3000枚ぶん・・手書きではとても書けない分量です。安直に書き、簡単に書き直しできるから築けた「駄文の山」であります。嗚呼、冷や汗が出そう。


今さら作文の勉強をする気もないけど、もしや、ボケ予防に役立つかも、と期待してもう少し続けます。漢字を忘れても苦にならないのもブログの有り難いところです。なにやら意味不明の文を書くようになったら、ボケたと思って下さい。 



ひまあわり 


 

たまには外メシ



●カクテル「イングリッシュローズ」

 三ヶ月ぶりくらいに訪ねた「ゴールウエイ」で供されたカクテルがこれ。マスターの藤田さんがカクテルコンクールに出品し、入賞したレシピであります。(約300の応募があり、入賞は20点とのこと) 


カクテル 



名前がイカンガー、とベタなネーミングの悪口を言ったあとでつくってもらったのですが、味はイケマス。度数はマティーニに近いというけど、とても口当たりがよくて甘い香りがする。レシピは下の写真の通りで、味の個性はメインの「ビーフィーター24」というジンが醸し出すらしい。日本の煎茶も含む12種類の植物をブレンドして蒸溜、45度に仕上げる。藤田さんが着目したのはブレンドで主役になる紅茶で、これの香りや苦みを引き出しつつ、甘さやソフトな香りをプラスできないかと。試行錯誤の結果、このようなレシピになった。

カクテル



●「日本一」が並びます

 地下鉄「四天王寺夕陽丘」駅から上町筋を南下すると、ゴールウエイさんの手前でこのシーンに出会います。日本一高い「ハルカス」と、日本一古い建設会社「金剛組」です。いや、金剛組は世界一古いという見方もある。なにしろ、あの世界文化遺産「法隆寺」を建てたのが、この会社の創始者ですからね。1400年の社史は日本の歴史でもあります。


■金剛組の歴史
http://www.kongogumi.co.jp/enkaku.html




金剛組

 
金剛組より新しいが、ハルカスよりは古い「ゴールウエイ」 
金剛組 




犬町・猫町情報


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サウダージさんの旅レポートを紹介
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「真夏の氷ノ山ヒュッテへ」

年3回(3、6,11月)恒例になっている氷ノ山のヒュッテ短期滞在ですが、今年は既報の如く3月の雪見ツアーが予想外の積雪で勇気ある撤退、6月始の筍採りツアーが小屋の修復で中止となり、リベンジを兼ねて7月19日~23日の5日間、初めてとなる夏に男5名(66~73歳)神戸から車ででかけました。梅雨明けをむかえ、お天気はまずまず、下界は連日30度を超える夏日でしたがヒュッテ(標高約1,300m)では、最低気温13度、最高19度と快適でした。


自炊のため、厄介な3食の準備は、幸い料理が得意のメンバーが担当、彼が事前に考えたメニューを元に、麓のスーパーで食材やアルコール飲料などを購入、駐車場(標高1,100m)から全員で荷揚げ(約15kg/人)し、後は彼が調理をしてくれるので助かります。


荷物のメインはなんといっても缶ビール、焼酎、ウイスキー、ワイン、泡盛などのアルコール類。今回の一番の豪華メニューは薪ストーブの傍らで、黒毛和牛を炭火であぶりながらの夕食でした。
 ブナと千島笹の緑にかこまれたテラスで、鳥の声、風の音、朝日、山なみの眺望、夜には満天の星空と五感を刺激する自然環境の中、ほろ酔い気分で避暑気分を堪能。小屋ではランプ生活、食事を一緒にする以外、特に目的もなく各人各様、自由に過ごすのがキマリです。


小生は貧乏性のためか、薪ストーブの管理をする以外は、小屋におとなしくしておれなくて、頂上(1,500m)までの早朝散歩、鉢伏高原までの日帰りトレッキング、折に触れ目に触れる風景をスケッチ(短時間スケッチを含め14枚)などして時間をつぶしました。
 尚、食費、小屋代、交通費など総費用は14,000円でした。
下山後は、地元の温泉で汗と汚れを洗い流し、出石そば店でランチ(+800円)の後、炎暑の神戸にもどり、来る11月の紅葉ツアーでの再会を約して散会しました。



1.ヒュッテ(スケッチ)
南 



2.ベランダからの眺望(写真)
南sんスケッチ   


3.登山道 スケッチ
南


4.鉢伏高原へ
南


5.駐車場から氷ノ山頂上を望む
南


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■旅レポート募集

 旅行やハイキングのレポートをお寄せ下さい。若かりし頃の思い出話や、故郷の自慢話でもけっこうです。メール送信の文と写真があれば添付して下さい。読みやすくするために、段落は変更することがあります。


閑人帳



●言わなきゃ良かった・・ファミマの中国産鶏肉問題

 期限切れの肉やカビの生えた肉を輸入してしまった「マクド」と「ファミマ」。23日にはそれぞれの責任者が会見して「反省・謝罪・弁解」の言葉を述べたが、ファミマの中山社長の一言がまずかった。


23日配信の産経記事によると「ファミリーマートの中山勇社長は23日、使用期限の切れた鶏肉の問題に関し、東京都内で記者団の取材に応じ「信頼関係を裏切られた。国内ではお客さまの信頼を裏切った。大変申し訳ない」と謝罪した。 また、「さらにチェックを重ね、安心できる商品を提供していきたい」と強調。今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。信頼できるパートナーを見つける努力をする」と述べた。(引用ここまで)


・・と、言ってしまった。中山社長さんは正直な人で、本当のことを言ったのかもしれない。しかし、この一言を読んだ(聞いた)消費者がどう反応するかが想像出来なかった。要するに、今後も中国からの輸入は続けると明言したのですが、消費者には「怪しい食品を提供し続ける」と聞こえてしまう。今まで、さんざん騙されてきたのに「信頼できるパートナーを見つける云々」はいかにも空々しい。アホか、お前は、と言われても仕方ない。で、これはファミマの客離れを促すセリフになってしまった。


ただし、上記の記事の引用文を報じたのは産経だけで、他社(不詳)は謝罪の言葉だけにとどめ、中国からの輸入は続ける、の文言はない。記者、編集者の配慮でカットしたのかもしれない。
察するところ、社長さんの正直な?弁の裏には、ファミマといえども、一存で輸入先を変えたり、探したりはできない。なぜなら、間に大手の商社(伊藤忠)が介在していて、三角関係になっているから。
 実は、伊藤忠はファミマの親会社(筆頭株主)であり、中山社長も伊藤忠出身だった。このことを勘案すると、上記の引用記事の言葉は納得できます。


中山社長のホンネは「ファミマの判断だけで中国の悪質業者を切り捨てることはできない。伊藤忠さんには、別の信頼できるパートナーを探してもらいたい」だったと推察します。ファミマは、消費者を裏切っただけでなく、親会社との信頼関係にも傷がつき、中山社長は対応に苦労させられます。


引用・参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000526-san-bus_all
http://www.itochu.co.jp/ja/about/partner/
http://toyokeizai.net/articles/-/12340


カビの生えた肉も混ぜていた・・
ファミマ





半畳雑木林



●夏姿「半畳雑木林」

 手間も金もかけない貧乏趣味「半畳雑木林」今年発芽したぶんも何とか育って元気に葉を伸ばしています。下の写真に写っていないユーカリとクルミは成長しすぎて、ただ今はフレームの外に置いてあります。一度、成長が止まったように見えたクスノキは鉢を一回り大きなものに変えると元気を取り戻しました。樹種は全部で15種類くらいあります。


半畳雑木林 



半畳

 






大阪日暮綴



●珍味「野いちごのジャム」

 市販のいちごジャムとのちがいは野いちごならではのツブツブ感。たなかよしゆきさんからのいただき物です。レシピを見ると、鍋で30分くらいかき混ぜながらコトコト煮るそうで、忙しい人には出来ない。
 一瓶のジャムをつくるためにはどれくらいの材料が必要なのか、ガス代もかかるし・・などど考えると、あだや疎かに食べてはいけないのであります。トーストやクラッカーに載せるだけでなく、紅茶に入れてもヨシという情報もあるので試してみませう。


野いちごジャムの作り方
http://ten.kohbou.net/jam/making_noitigo.html



ジャム



ジャム 





閑人帳



●映画「太秦ライムライト」鑑賞

 観るか、観ないか、迷っていたところ、Fさんから「観たで」のメール。ほな、観にいこか、となりました。梅田の阪神百貨店の隣のビルにあるシネコンで午前9時上映。こんな朝早くに映画館へ行ったのは初経験かもしれない。


福本清三という、斬られ役、殺され役専門の大部屋俳優が,人生のラストシーンでついに主役に抜擢された。タイトルでは松方弘樹を差し置いてトップに名が出る。広告文句にある「5万回斬られた男」にとって、これ以上の栄誉はありますまい。50年間、こつこつと「死に方の研究」を続けてきた甲斐があった。なまじ生き方の研究をするよりエライのであります。


真にエライと思うのは、斬られ役専門で人生をエンドにすることでせう。お笑い芸人がいつのまにかシリアスドラマに出るようになって「俳優」ぶるイヤラシサ、ええかっこしいとは無縁の潔さであります。

 ・・というか、本当は斬られ役以外に何もできない不器用な俳優と察する。全編を通して、一回の台詞はせいぜい100文字くらいまで、主役なのに、これくらい喋らない俳優も珍しい。だって、映画人生のなかで台本の読み合わせをするような役は無かったのだから仕方ない。斬られ役は「うぎゃっ!」とか「ムフフ」みたいな台詞しかありませぬ。逆に、会話で相手を説得するような場面設定があれば、観客はシラけてしまいそうだ。主役に台詞を与えずに、どうして話をふくらませるか、脚本家は苦労したことでせう。


一人の大部屋俳優を通して時代劇の衰退ぶりをテーマにした、自虐というか、パラドックスというか、映画界の内幕ものぞけて面白い。プロデューサー、監督、タレントの力関係もそれなりに推測できる。CG多用へのイヤミもちょっぴり描かれる。昭和時代の人気監督、中島貞夫が監督役でちょっぴり登場するのもご愛敬。


最後に、何気なくクレジットを見ていたら「演奏 マケドニア放送交響楽団」なんて名前が出てビックリしましたね。映画音楽の作曲は日本人だけど、演奏はアチラの方へアウトソーシングってことですか。マケドニアってどこやねん?と調べたら、昔のユーゴスラビアの辺でした。純和風ドラマの音楽に欧州のオケの演奏。えらい時代になりましたなあ。(関西エリアでは、まもなく上映終了)


予告編はこちらを開けて「予告編」を・・・音楽も聴けます
http://uzumasa-movie.com/


ライムライト


こんなところに映画館があるなんて・・知らなかった。
梅田ブルク7 






大阪日暮綴



●昨年よりはマシだけど・・大阪の暑さ

 関西電力の今夏の電力事情は昨年より厳しい。なので、毎日の暑さ、涼しさを一番気にしているのは関西電力である。どうか猛暑日になりませんやうに・・と祈る気持ち、市民よりずっと切なるものがある。実際、最高気温が33度くらいで使用率95%になるのだから、この先が思いやられる。


データによれば、今までのところ、大阪の暑さは昨年よりはマシという数字になっている。今年と昨年の最高気温を比較すると・・・

                     今年      昨年     昨年との比較
7月05日  27,2度   33,6度        -6,4度
    06日   28,2度   32,9度        -4,1度
    07日   26,8度   33,5度    -6, 7度
    08日   32,6度   35,1度    -2,5度
    09日   32,4度   34,6度   -2,2度
    10日   29,0度   34,8度   -5,8度
    11日   32,0度   34,7度   -2,7度
    12日   32,0度   34,3度   -2,3度
    13日   29,5度   34,5度   -5,0度
    14日   29,2度   33,7度   -4,5度
    15日   33,4度   28,0度   +5,4度
    16日   33,7度   32,9度   +0,8度
    17日   33,9度   32,4度   +1,5度
    18日   32,7度   32,7度   ±0,0度
    
   
最近の四日間こそ昨年並みの暑さだったが、それまではずいぶん凌ぎやすい日々だった。天の恵みと感謝したくなります。願わくば、この先も、せいぜい平年並みの暑さであってほしい。猛暑日(35度以上)が続くと本当に大停電が起きかねない。電力会社は、万一に備えて密かにシミュレーションを行ってると想像しています。

 最悪のケースは、猛暑日+火力発電所のトラブル+買電相手の供給限界が重なったときではないか。


■需給逼迫時の緊急メール
関西電力エリアにお住まいの方は、下記のページを開いて登録しておくと、緊急時に「お知らせ」が届きます。
http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/supply/denkiyoho/please/

たまには外メシ



●昼食は手作り「鯖寿司」

 Nさん宅の庭の柿の葉を使ってIさんが鯖寿司8人ぶんを手作り。珍しいハウスメードの鯖寿司をご馳走になりました。市販品のように鯖を薄切りするのは難しいので、どうしても厚めになり、8人ぶんで鯖一匹を使ったそうです。(一人ぶんは5個なので計40個)


葉っぱは下ごしらえせず、洗っただけですぐにくるんだため、しばらくするとほどけてしまい、形を整えるのに苦労したとか。しかし、味は上出来で、Kさんからのプレゼントである「大吟醸酒」とともに、昼間からご馳走を堪能しました。(宇治市の植物園にて)


鯖寿司 



鯖寿司 




閑人帳



●三陸海岸に祈りの遍路道計画   

 たなかよしゆきさんから届いた毎日新聞記事に表題のような新発想の遍路道案が載っており、これはグッドアイデアだと感心しました。
 地元の人は無論のこと、外部者にとっても、金品の寄付や奉仕活動だけではない、鎮魂の気持ちをあらわせる案です。実現するには、コースの設定や道標の設置、お寺との交渉など難儀な仕事がありますが、趣旨を考えれば、協力は得やすいのではと思います。また、観光ほどではないにしても、ウオーカーが増えることで若干の消費が生まれます。何よりも良いのは、義理や義務感に拘泥されずに地元の人たちとの交流(会話)が生まれることでせう。以下、毎日新聞WEB版7月11日の記事をコピペします。(青色文字)


 東日本大震災で母親ら親族13人を失った岩手県釜石市出身の三味線奏者、駒幸夫さん(59)=米国在住=が、岩手、宮城両県の沿岸部を新たな「お遍路道」にしようと呼びかけている。慰霊だけでなく、仮設住宅に暮らすお年寄りに健康づくりのために歩いてもらうためで、既に周辺の約20寺院に「札所」になってもらうよう依頼した。震災丸4年となる来年3月11日、駒さん自ら母の遺品の財布と三味線を携え、新しい遍路道を歩くつもりだ。


 駒さんが提唱する遍路道は、津波被害が大きかった岩手県岩泉町−宮城県南三陸町の約270キロ。リアス式の海岸線を走る国道45号に沿うように進み、横道に入って周辺の寺院や海辺、岬などを訪ねる。「東日本大震災津波霊場・三陸遍路道」と名付けた。今後、詳細なルートを選定し、札所となる寺院を増やすほか、宿泊施設や食堂などにも協力を求める。


 駒さんは20歳のころ釜石市職員を退職し、三味線を手に民謡歌手や音楽プロデューサーとして活動してきた。現在はニューヨーク国連国際学校で指導する。震災当時も米国にいた。釜石市の親類宅にいた母幸子さん(当時82歳)は津波で行方不明となり、1年以上たって遺体が確認された。隣接する岩手県大槌町でも多くの親族を失った。


 震災3カ月後。帰国してから古里を訪ねたとき、よみがえったのは幼い頃からの母の言葉だ。「人に助けられて生きているのだから、人を助けなさい。古里に恩返しをしなさい」。「母のようなお年寄りを元気づけたい」と何度も来日し、避難所や仮設住宅などで無料三味線ライブを続け、今年6月で450回を数えた。


 長引く仮設住宅での生活で運動不足となり心身に支障が出ている高齢者や、癒えない心の傷に悩む遺族と出会い、支援のために思いついたのがお遍路だった。駒さんの国内の活動拠点は徳島県にあり、四国のお遍路さんと三陸沿岸を歩く人々の姿が重なった。「三陸沿岸は身内を亡くした人にとって追悼の祈りをささげる霊場。道中で遺族同士が心の内を話し合うだけでも気持ちが楽になる。運動不足の解消にもなる」と話す。
(引用ここまで)

引用記事
http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000m040141000c.html


新聞記事には「杖一万本目標」という文があり、遍路に欠かせない杖の寄贈を募るとあります。自分は現地に行かないが、杖を寄贈することでも、参加、共感の気持ちを表すことができます。市販品の杖ではなく、写真のような、「上部に複数の枝を残した雑木」の杖が良いそうです。(駒さんの電話 070-5357-9031)


発案者の駒幸夫さん(右)
sannriku hennromiti





閑人帳




講演会 



●大阪大学 司馬遼太郎記念学術講演会 
             
~7月12日 サンケイホール ブリーゼ~

 Oさんから招待状を頂いて二名で参加。なにやら堅苦しい催事に思えますが、副題が「街道をゆくー東と西の邂逅」で、少し安心できます。講師は樺山紘一(中世西洋文化史)と木村重信(美術評論家 兵庫県立美術館前館長)。


樺山氏は、司馬の「愛蘭土紀行」(アイルランド紀行)を取り上げ、同地出身の詩人、W・Bイエイツが、自ら神秘主義的な思想をもっていたところに、日本には「能」という夢幻劇があることを知り、東洋と西洋の辺境において同じ発想のファンタジードラマが成り立っていることに感銘を受けた。日本の夢幻能に登場する主人公は彼の地で「妖精」と呼ばれ、アイルランド文化を象徴するものである。


・・・とか、書いてもタイクツな作文にしかならないので、以下省略であります。同行したIさんの本講演会聴講動機、司馬遼太郎入門動機が面白い。屋根職のIさんは昔、東大阪の司馬宅で雨漏りの修理をしたことがある。仕事が終わって、帰りがけに奥さん(福田みどりさん)からねぎらいの手土産に酒をもらった。そのブランドが「菜の花の沖」だった。
 ほな、読んでみるか、と購入したのが同名の小説だった。これで司馬作品入門であります。駄目男も似たような動機でナニナニ入門という経験があるから、これでいいのだ! であります。今なら、姫路あたりに「官兵衛」てな酒があるやも知れませぬ。


函館市 竹林商店の吟醸酒「菜の花の沖」
講演会





たまには外メシ



●旬の味・・・鱧会席

 同級生4人が集まって、難波の「治兵衛」で昼間から酒盛り。近頃、なぜか食べる機会が減ったハモのコースを肴にしました。ちまちましたサイズを見て、ハモっていつのまにか高級魚になったのかと勘違いしそうになりましたが、そんなことはありますまい。 一人鍋、湯引き、天ぷら、照り焼き・・最後は押し寿司でした。

難波「治兵衛」本店の案内はこちら・・
http://www.jihey.com/



ハモ会席 



ハモ 


ハモ



ハモ 







閑人帳


●原監督の名案?実らず・・・11日の阪神巨人戦

 久しぶりにテレビで観戦したら、面白いシーンに出会いました。六回の表、故障明けの西岡が打ったのは平凡なセンターフライ。ところが、センターの守備がいない!・・ので、レフトとライトの野手が球を追っかけることに。これで2点が入り、巨人は敗色を濃くした。


野球のルールには、外野には3名の野手を配置すること、という決まりがないらしい。原監督は、西岡が打席に入る前、野手全員をマウンドに集め、ポジション変更を指示した。外野手に内野の守備を命じ、二塁と三塁のあいだに4人が並んだ。二、三塁間をゴロで抜かれるのを警戒しての奇策であります。だから、外野はレフトとライトの二人になった。


せっかくのアイデアだったのに、西岡の打球は無人のセンターへ。アチャ~と悔やんでもあとの祭り。西岡は凡フライを二塁打にしてガッツポーズ、という顛末になりました。原監督のアイデアは不発に終わったけど、なかなか面白い場面でした。
 あと、内野手と外野手のグラブって同じかと思っていたのに違うのですね。どこが違うのかな。


センターフライを追っかける、レフトとライトの野手。
センターフライ 



大阪日暮綴


●阿倍野の文化財喫茶店「チケ」健在

 過日は阿倍野区王子町の一風変わった酒場「お酒なんでも研究所カフェ部」を紹介しました。今回はスーパーウオーカー、石田俊雄さんから、同じ阿倍野区西田辺の喫茶店「チケ」が残ってるという情報があり、近くなので出かけました。我ながら、ヒマジンやなあ。


店は、西田辺の交差点の東、シャープ本社ビルの西側にあります。間口が3mくらいしかないので、店内はカウンター席のみ、メニューはコーヒーのみという、今どき珍しいガンコな店です。ついでに書けば、音楽はLPレコードによるアルゼンチンタンゴしかかけない。要するに、どなたさまも気軽にどうぞ、な店ではありませぬ。これで半世紀ものあいだ、ようやってるなあと誰しも感心するでせう。


店主はガンコ親父・・ではなく、娘さんに代替わりしていますが、店のスタイルはきっちり昔のままに引き継いでいるみたい。駄目男がタンゴファンだからいいようなものの、そうでなければ、ポツネンと座ってるしかない。早々に退却してもいいけど、コーヒー600円もするからなあ(高いぶん、ものすごく丁寧に入れてくれる)。・・というわけで、昭和40~50年代のレトロな喫茶店に行ってみたい人だけにおすすめします。いや、オールドタンゴファンはぜひ訪ねて下さいまし。


店の情報はこちらで・・・
http://tabelog.com/osaka/A2704/A270405/27002748/dtlrvwlst/2819932/




チケ 




チケ 




チケ



サウンドシステムは、プレイヤーがDENON、アンプがアキュフェーズ、スピーカーはタンノイ。
チケ 


おまけ・・・
 

せっかくだから、小松亮太とオルケスタ・ティピカの演奏で「ラ・クンパルシータ」をご覧あれ。古めかしいが日本人好みの編曲で、演奏も素晴らしい。ダンスも日本人。
http://www.youtube.com/watch?v=vSkhHseZKI0






閑人帳



●ご無沙汰「三太郎」


平成2年7月
平成のはじめは、まだ2槽式洗濯機が主流だったのか?
三太郎 



昭和63年7月
ケータイの前には自動車電話ちゅうのがありました。高価なため、装備はステータスのあらわれだったような・・。クルマを最小限の線で描いてるワザが見事。
三太郎 



昭和55年7月
お中元とお歳暮を一回でという、三太郎式「プチ・ケチの研究」案でありますが、通りそうにない。店員の拒否や軽蔑の感情の入り交じった表情が秀逸。

三太郎 



昭和55年6月
給与の振り込みがはじまったのはいつ頃だったのか。なつかしい光景です。ボーナス袋と同じように軽薄なキャラが三太郎のいいところです。

三太郎 



昭和56年6月
これって経験ある人多いのでは。どのボタンを押せば外線につながるのか分からず、うろたえてしまいます。著者のサトウ サンペイさんも打ち合わせ先のオフイスでこんなカッコワルイ経験したのでは?。 公衆電話もまだダイヤル式だったのですね。

三太郎 






犬町・猫町情報



 ●7月例会レポート ~7月6日 たそがれウオーク~

「生駒・府民の森 ぬかた園地」 担当 TMさん

 今回は「たそがれウオーク」の看板とはうらはらの耐暑訓練も兼ねた、高低差600mの生駒山を登るややハードな例会にもかかわらず、評判のアジサイ園と夕食会につられて集まったメンバー10名は枚岡神社を出発。林間の山道をのぼるにつれ、天気は予報以上に下り坂となり、ぬかた園地のアジサイ園に着く頃には雨は本降りに。

つずら折に続く1,5Kmのプロムナードの両サイドには、満開の各種アジサイは見頃、2万5千株は雨にぬれてかえって見栄えがし、期待を裏切らぬものでした。

 その後、雨と霧で幻想的な樹間の道をたどり、山頂駅へ着く頃には雨脚はさらに増し、汗と雨で衣服はずぶぬれに。すぐにケーブルで下山、お楽しみの夕食会のみに参加のメンバー4名と合流、大いに食べ、呑み、しゃべり散会しました。(文・写真・スケッチ サウダージ)

 

ぬかた園地のアジサイ園
14-7月例会


集合写真(案内所前)
7月

スケッチ(アジサイ園)
7月



学研北生駒駅近くの<きんのぶた>で夕食会
7月 





大阪日暮綴



●生きてるかな?・・大阪市の新美術館、2020年開館をめざす

 永らくの懸案になっていた大阪市の新しい美術館計画がようやく進展をみせ、中之島4丁目で6年後に開館という目標ができました。国立国際美術館の北側の敷地が予定地で、現在は駐車場と空き地という、モロ殺風景な空間です。敷地は1万5千㎡くらいは使えそう。


どんなコンセプト、デザインの建物になるのか楽しみです。一方、大阪市では具体的な設計の前に市民の要望を聞いてあげますよ、という姿勢なのか、パブリックコメントを募集していました。(既に締め切り) そこで、面白半分(真面目半分)に自分はこんなプランを希望すると、アイデアを紙に書いて投稿しておきました。その骨子は、建物の外観を蔵屋敷ふう、つまり和風にして周辺のビル街と、わざとミスマッチな風景にするというものです。(以前にここで書いたような気がする)


そのココロは?・・大阪城天守閣を権力の象徴と見なすなら、蔵屋敷群は経済力の象徴ととらえることが出来る。かつての浪華の底力を象徴する建物を大川の上手と下手に配する・・これがコンセプトです。さらに、蔵屋敷の資料館を併設「天下の台所」のシステムを説明する。


もう一つ、和風建築にはメリットがあって、それは、現代建築に比べてデザインの経年劣化が起きにくいことです。お城のデザインが古くさいから変えろという声が出ないように、和風建築は「古典」をベースにしているのだから古くさくなりようがない。対して、現代建築はいかに斬新な設計にしても、数十年たてばデザイン上の劣化が起きます。フォルムだけでなく、建材や表面処理に時代遅れ感が出てくる。

 理屈はともかく、中之島のビジネス街のど真ん中に、数百メートルの白壁の塀に囲まれ、広い芝生地や庭園の中にに建つ瓦葺き屋根の美術館を想像してみて下さい。箱型コンクリート製の建物よりずっとかっこいいと思いませんか。外国人観光客にも評価されると想像します。


同じ思いを有する市民が何十人かいて市にアピールしてくれたら、少しはパワーになるかもしれないが、まあ、そんなことは期待できない。駄目男のはかない夢に終わります。それより、完成まで生きてるかどうかが問題です。ちなみに、新美術館の予定地は、広島藩と久留米藩の蔵屋敷敷地でした。


新美術館の敷地
新美術館



駄目男の空想プラン。敷地に隣接して外国人用格安ホテルを建てる。(赤色枠)バックパッカーや学生目当ての施設で、彼らに大阪観光の情報発信役を担ってもらい、外国人の集客増を目論む。
新美術館



和風建築美術館の例。奈良市の大和文華館。これではちょっと重々しすぎる感じ。
新美術館 






閑人帳



●号泣議員の正体

 議員が記者会見で泣いた。それがなんでニュースに、しかも世界中に拡散されるニュースになったのかと不審に思っていたが、youtube で動画を見て納得しました。こんな男に投票した選挙民はハンセーとともにひどい自己嫌悪に陥ったことでせう。


coffeeさんのブログによると、彼は朝鮮人の血を引いてるのではないかと。朝鮮や東南アジアの一部の国では、あのようなハデな泣き方は、良くも悪くも無い「文化」である。しかし、四十男が公の場で泣き、わめき散らすなんて日本人の感性ではまったく受け入れられない。欧米人も同じだから「珍風景」として世界中に配信された。


あんなシーンは朝鮮では日常の光景であって恥なんかではない。セウオル号沈没事件の際の遺族も「思いっきりハデに泣きわめく」シーンは普通に見られた。興奮して暴力を振るう人もいた。しかし、それが固有の文化であれば、他国による批判は的外れになる。


彼は北野高校~関西大学で学んでるのだから全面的に馬鹿ではないはず。なのにあんな醜態をさらすのは「朝鮮の文化」を継いでるからでは、というのがcoffeeさんの見立てであります。
 朝鮮には「泣く子は餅を一つ余計もらえる、わめき散らす子は全部もらえる」ということわざがあるそうだ。親は子供に「我慢する」ことを教えない。耐える子供は負け組になるからだ。
 号泣議員は泣きわめくことで局面の転換をはかろうとしたのだろう。しかし、作戦は見事に失敗し、次の選挙で失業の憂き目に遭うことが約束された。
 coffeeさんの推理が間違いであっても、号泣議員を個性豊かな日本人とか、表現の自由だとかで許容する人なんかいない。彼が軽蔑、嘲笑されるのは仕方ないとして、奥さんや子供さんがどんなに辛い思いをしているか、こちらのほうが気になる。


肝心なのは泣きわめく事では無くて、不正が疑われている活動費の中身であります。記事で読めば感じにくいが、下のように表にすると異常さが歴然で、しかも本人は弁解できないのだから「不正」は確定同然です。ただし、あんなデタラメな内容でもルール違反ではないそうだ。県議会も性善説を前提に運営されてるらしい。


参考記事
http://www.youtube.com/watch?v=t3pZMA5275M
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5499.html



駄目男もびっくり、世界中に配信された、野々村センセイの泣きっぷり。
号泣



日本人はこんな泣き方ができない。
号泣議員 



号泣






たまには外メシ



●大人の隠れ家「お酒なんでも研究所 カフェ部」

 けったいなネーミングですが、酒場の店名であります。場所は阿倍野区王子町、空襲を免れた戦前築の住宅が多く残る、ヨソモノはほとんど来ない静かな町にあります。


店名も変わっているけど、お品書きも独特。飲み物は大吟醸酒しかない。ビール党もワイン党もお断り。酒肴はママさんの研究成果「真空調理法」とかでつくる「お任せ」料理のみ。う~ん・・行きたい?。


研究所長はママさんのご主人。農学博士号を有し、日夜、酒と料理の研究に勤しんでおられます(ママは部長職です)その成果?がすごい。今までテイスティングした大吟醸酒はなんと600銘柄、プギャー、たまらん人であります。その600番目が当日供された、加賀市の「常きげん大吟醸」でありました。


当酒場では、酒は飲むのではなく、舐めて味わう。水を飲んで舌を洗い、次の銘柄を舐める。イタリア製のワイングラスに、目分量で30~40mlしか出ないから、質より量のリアルな酒飲みの嗜好にはまったく合わない。値段は全銘柄均一で500円ナリ。実際は同じ大吟醸でも価格差が大きいが、概ね、一升瓶価格で5000円~12000円クラスの酒らしい。駄目男が飲んだのは、前記「常きげん」のほかに、埼玉の「天覧山」東広島の「賀茂泉”皇寿”」同じく「賀茂鶴”ゴールド賀茂鶴”」徳島県の「芳水」計5銘柄。飲んだことがあるのは「ゴールド賀茂鶴」だけでした。


所長さんのポリシーだと思うが、エレガントかつスッキリというイメージの味が多い。外国の高級店で評価の高い日本酒はこの類いなのか。親切なのは銘柄ごとに味わいの説明書きが出ること。これで、最低限、飲んだ酒の銘柄が記録できる。何杯飲んだかも分かる。(下の写真)


日本酒のアテといえば、冷や奴やタラコやおでんを想像してしまうけど、そんな日常的なものはでてこない。最初に出たのはフグの白子だったが、二品目以後はナンタラ、カンタラ・・忘れました。いや、鯖の燻製?があったような。そう、ホタテの餃子もありました。少量でもハイカロリーのレシピです。ふだん飲めない上等の酒をちびちび飲りながら談論風発、これでいいのだ、〇ビの晩餐は。


こんなふうに書けば、とてもお洒落な店だと想像されるかもしれないが、全然ちがひます。住宅の玄関の間にちょっと手を加えただけの超セマイ店で定員6名、むろん、靴脱いで上がります。お店の志とインテリアとが天地ほど乖離している。でも、このハチャメチャさが妙に魅力でもありますね。


「大人の隠れ家」を謳っているのに、店前には看板があって、本気で隠れているのではない。なので、初見参でドアを開ける勇気は、北新地の隠れ家「カンパネラ」に比べたら半分で済みそう(笑)


場所とかの情報は、こちら「デザウマ」さんのブログでどうぞ。
http://dezauma.blog113.fc2.com/blog-entry-1070.html



お酒研究所 




お酒 

一杯ごとに解説書がつく
お酒


料理はすべて二人前です。
お酒



お酒



お酒 



お酒 



お酒 



お酒 







大阪日暮綴



●愛染まつり・・魅力のない宝恵駕籠行列

 大阪の夏祭りの一番バッターは愛染祭り。二十年ぶり?くらいに宝恵駕籠行列を見たが、なんだか地味でショボイ行列でがっかりでした。駕籠を使うのは同じでも、昔は新地の芸者が黒紋付きの衣装に高島田を結った、見物人には非日常的なファッションが魅力でしたが、今は芸者が絶滅して、代わりにゆかた姿のギャルが乗っています。普通の女の子がパレードしても全然面白くない。しかも、スピードが遅すぎて時速1キロ未満、見物客もイライラしている。せめて80歳のおばあさんの歩く速度に合わせてほしい。


こんな行列で委員会?と勝手に改良案を書く。伝統の駕籠はトップの一台だけにする(今年は12台の行列)あとは駕籠でなく、人力車にして芸能人を乗せる。このほうが,見栄えはずっと華やかになります。
 駕籠の欠点は、乗ってるべっぴんさんが見物人の目線より低く、また駕籠の屋根が邪魔して暗く、見えにくいこと。人力車ならオープンカーだから明るくて目線も高い。これを10台くらい連ねたら絵になります。
芸能人を乗せたら見物客も増えます。


愛染堂のある天王寺区夕陽丘界隈は人口の増加もあって、祭りは年々賑やかさを増しています。この人気に甘えず、伝統は守りながら、行列のリ・デザインをして、地元以外からも集客できたら、さらに知名度は高まると思います。格式を重んじる天神祭や住吉祭に比べたら、企画の自由度は大きいのだから、チェンジはしやすい。誰か考えとくなはれ。



愛セン祭り 



祭りの準備で賑わう愛染堂付近。中央の茶色の建物は、進学校で有名な星光学院。左向こうのビルは「あべのハルカス」

愛セン祭り 





犬町・猫町情報



●6月例会レポート

 斑鳩快道ウオーク   ~担当 きなこさん~

 暑い日差しを気にしながらも、最高気温が30度程度で風もあり、なんとか汗だくにならずに済みました。はじめに斑鳩文化財センターで藤ノ木古墳の発掘物(レプリカ)を見学、古墳を見て西里の街並みを抜け、法隆寺門前へ。観光客用の食堂で昼食後、法隆寺~法輪寺~法起寺の順に三つの古寺を巡礼、幸い、法起寺から臨時バスに乗れてスムースに駅へ着くことができました。


ビデオで藤ノ木古墳を勉強
斑鳩快道



藤ノ木古墳前で記念撮影
斑鳩



昔の屋敷町の風情が残る西里を歩く
斑鳩



わずかに残る野道をたどって法起寺へ
斑鳩



サウダージさんのスケッチ
遠回りして法起寺の三重塔がかっこよく見える道を歩く。
斑鳩 おわり