読書と音楽の愉しみ


●西原理恵子著「この世でいちばん大事な『カネ』の話」を読む

 著者の作品を読んだことないのに自叙伝を読むなんて、ええ加減な話でありますが、図書館でなにげに手に取ったというだけが動機です。逆に、この本を読んでから作品を読むほうが、より著者に興味をもてるかもしれない。でも、サイバラさんの本、図書館で余り見かけたことがない。後日、探して見ます。


1964年、高知県生まれ。貧困と家庭内暴力が日常の、荒廃した環境で育ち、物心ついて、とにもかくにも、この家庭、この町から脱出したいの願望が強くなる。高校を退学処分になるくらいの駄目子なのに、絵を描くのが好きという理由だけで東京の美大を目指し、ようやく叶えられそうになったとき、父親がバクチによる借金まみれで首つり自殺。ガ~ン!


48ページ
 
「終わりは突然やってきた。お父さんが首を吊って死んだ。その日は私が東京の美大を受験するはずの日だった。(略)わたしが高知の家にとって返すと、喪服を着たお母さんがいた。顔は殴られて、ぼこぼこに腫れて、頭も髪の毛も血だらけだった」


このあと、父親のハチャメチャな、甲斐性ないくせに見栄っ張りで、お金は全部バクチに注ぎ込み・・という、サイテーの人生が綴られる。
 これを読んで自分も思い出した。駄目男の友人知己の中に自殺した人は6人いるが(うち二人は心中)みんなが同情に値するケースではなくて、自殺の一報を聞いたとき、反射的に「ま、しゃーないな」と納得してしまった例もある。

 サイバラさんの父親と似た男だった。自堕落な性格、生活がエスカレートしたあげく、自己嫌悪が募って発作的に自殺したと思えるが、彼の場合、妻も同じくらいに自堕落な女で、どうにも救いようがなかった。人生のリセットより清算=死を選んだ気持ちに共感できた。とはいえ、残された家族の悲惨を思うと暗澹たる思いにとらわれたのも事実ですが。


なんとか東京へ脱出して、美大へ入って・・しかし、生活は困窮をきわめる。毎日、大中小零細出版社に日参してセールスするも相手にされず、ようやくもらった最初の注文がエロ本のイラスト、カットだった。そんな仕事できませんと断れる状況ではなかったので、二つ返事で請け負い、しかし、これが、サイバラさんの出世のスタートになったのだから、人生いろいろですねえ。


そんな人生体験から「この世でいちばん大事なのはカネ」との思い強く、本書を書く動機になりました。百円、千円の有り難さが身にしみているから、稼げるチャンスとあらば、なりふり構わず仕事せよ、であります。彼女にとっては、少なく稼いで少なく消費する「清貧の思想」なんて、アホちゃうか、でありませう。マンガではなく、ブンガクの世界では、林芙美子の人生もこれに似たところがあります。有名小説家になって金持ちの仲間入りしたにもかかわらず、頼まれた仕事は断らず(断れず)なんでも引き受けた。しかし、それが彼女の寿命を縮めた。(47歳で没)うまいこといきませんなあ。


それほどお金に執着したら、今や貯金が積み上がって大金持ちに・・なってるはずですが、実は違うらしい。「まあじゃんほうろうき」という作品を描くために麻雀を習ったのが縁で勝負にはまり込んでしまい、10年間で5千万くらいが消えたとか、あろうことか、FXに手を出してスッテンテン・・。あれほど嫌った父親のバクチ好きの血を引き継いでしまったようです。むろん、そのことへの言い訳も書いてあるが、血筋というのは恐ろしい。(2008年12月 理論社発行)



西原理恵子 


西原

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犬町・猫町情報


●たなかよしゆきさん寄稿

 ぶらり能登紀行・・石川県 輪島~剣地 5月15日~18日

 わたしの万歩計、4日間で計7万1104歩。もう少し歩いた気がするが、こんなものか。海岸線の道が崩落のため不通、大迂回作戦を二回強いられたので、けっこうしっかり歩いた気がするのだが・・。
 しかし、そのお陰であまり人の入らない林道を歩き、山菜をたっぷり摘みました。山蕗、わらび、山みつば、みず(うわばみそう)、たら、うど、など。


恵比須崎のあたりの断崖は垂直に切り立っている。昔の海岸線の道はあのあたりだろうかと覗く。
能登紀行


民宿「漁火」の主人、下(しも)さんに、冬の暮らしは大変でしょうとたずねると、意外にも「それが、思ったほどここは風が来ないんですよ。ご先祖さまがいい土地を選んでくれてるんですね」とのこと。断崖の海辺に築百七十年の古民家一軒宿。素晴らしいところでした。また、出かけたくなりました。また、私たちが気持ちいいひとだからと、夜には鯛の姿造りの舟盛りを差し入れてくれました。うれしい夕ご飯になりました。おおきにイです。

出発の朝、ご主人の下孫一さんといっしょに記念撮影(左から三人目)下さん、漁師と百姓と民宿経営で大忙しとか。
能登


間垣の里、大沢町にて。コンクリートの擁壁の上にごろりと横になってるおばあさんとおしゃべり。86歳とか。
能登


大沢町では、冬の強風よけのため、苫竹を壁のように立てかけ、防風する。
能登


黒島町の重伝建の町並みにて。角海家(かどみけ)宅でお茶の接待があり、ホクホク。
能登 

閑人帳


●半畳雑木林・・「カオナシ」の正体はアブラギリ?

 5月22日の閑人帳でアップした「カオナシ」(下に写真を再掲載)その後、カオがとれて葉が生えました。見ると、別の容器に植え、発芽したアブラギリとそっくりです。しかし、なんでクスノキの器にこれが・・?は不明。
 アブラギリなら、長居植物園で拾ったタネに間違いなく、もうちょっと様子を見ます。アブラギリは、実からわずかに油が採取できるので、この名がついたそうです。えらく成長が早くて、午前と午後で、葉のサイズの変化が分かります。条件がよければ、1年で2~3mに伸びるそう。えらいこっちゃ。


■ アブラギリの解説
http://matsue-hana.com/hana/aburagiri.html 


5月22日にアップした「カオナシ」ふう。右はクスノキ。
アブラギリ 


別の植木鉢に移して、5月29日に撮影。
アブラギリ 

閑人帳


●「湯めぐりマップ」をPRして下さった川村龍一さん、死去

 今は昔の話になりますが、2001年の春、ある人の紹介で、毎日放送の朝の番組「おはよう、川村龍一です」の中で拙著「湯めぐりマップ」を紹介してもらいました。スタジオから自宅に電話をかけて、駄目男との会話で内容を紹介するという、自宅出演のナマ放送です。


あわよくば、10~20冊くらい、リスナーから注文がもらえるかもしれないと期待していたところ、電話を切った途端にファクスがフル稼働。有り難い気持ちを通り越してパニックになってしまいました。以後、半月くらいの間に受注した数、約2000冊、発送作業で毎日深夜まで15時間以上の「労働」を余儀なくされ、温泉通いの次は、過労で病院通いという、ヘンな顛末になりました。


今や懐かしい昔話です。享年69歳というのは少し早すぎる気がしますが、過去に度々書いた「好きなことをして、それでメシが食え、しかも人に喜ばれる」普通の人の理想の人生ではなかったか、と勝手に想像しつつ、ご冥福をお祈りします。


■訃報のニュース
http://mainichi.jp/select/news/20120526k0000m040148000c.html

読書と音楽の愉しみ


●最近の演奏会から

 八幡市民オーケストラの「マーラー 交響曲第9番」


 某日、バー「カンパネラ」へ行ったら、相客に、初対面ながら、このオケの打楽器奏者、イケメンのMさんがいて、タダ券をくれたので参上。このパターンで今まで何回コンサートに招集されたことか。無料チケット=召集令状であります。


各地にアマ・オケが乱立し、それぞれが切磋琢磨してレベルアップすると、だんだん難度の高い曲を演奏したくなる。それは必然で良いことなのですが、聴衆もいっしょにレベルアップするわけではない。で、オケと聴衆に乖離が生まれつつある、というのが駄目男の認識であります。だからといって、聴衆のニーズに合わせて、いつまで経っても「名曲コンサート」みたいなプログラムばかりやるのもナンでありますから、企画は難しい。


「9番」はマーラー最後の作品。思い煩うこと多い晩年に至り、自分の死をイメージして?書いた。最終楽章、オタマジャクシを書きやめたところが死であります。拳銃自殺なら、ダン!の一発でオシマイになるところ、この曲での死は現世への未練絶ちがたいのか、なかなか心拍停止にならないのであります。この、死にそうで死なない場面の約10分間の演奏が聴かせどころです。管楽器は仕事を終え、弦楽器が最高の緊張感を維持しながら、そろり、そろ~りと臨終へもっていく。


小さいキズはあったけど、立派な演奏でした。お客さんも十分満足したと思います。ローカルのアマ・オケの演奏会でブラボーの声が出るのは珍しい。客演指揮の森口真司氏が暗譜で振ったのも、よほど練習をこなしたか、場数を踏んでる証しでせう。欲をいえば、1,2楽章はもうちょっとテンポを揺らして欲しかったけど。それと、弦楽器の数を増やして、とにかくボリュウムでは負けへんで、みたいな作戦?も良かったですね。80人くらいの編成なのに、コントラバスが8人というのは、えらい気張りようです。大キンチョーのMさんのティンパニも難しいワザをこなしてかっこよかった。(5月27日 八幡市文化センター大ホール)

閑人帳


●惜しい・・山岳カメラマン、中島健郎(ケンロウ)さん

 新聞等の報道ですでにご存じと思いますが、竹内洋岳さんが、日本人として初めて8000m峰14座登頂に成功しました。その登山に同行したのが中島さん。残念ながら、体調不良で登頂シーンに同行できずに終わりました。


で、それがどうした? と問われるのでありますが、ケンロウさんは、昔々、駄目男が通った船場の割烹の店主のお孫さんなのです。25歳~50歳ごろまで25年くらいは通ったから、ハンパな常連ではありません。ほかにも美人のママさんに吸い寄せられてドカスカ散財したオヤジが五万人・・(ウソ)全くの下戸だった駄目男が、今でも下戸ながら、お酒になじめるようになったのは、この店のせい・・いや、おかげです。


自分が50歳くらいのときに店主が亡くなり、店は閉じましたが、なぜか年賀状のやりとりが続き、トータル50年近いつきあいです。店と客というだけで、他になんの因果もしがらみもないのに、こういうこともあるんですねえ・・と、他人事みたいに言ったりして。


ケンロウさんはママの三人娘の長女の息子、すなわち孫です。先日、長女に会ったとき、はじめて彼が山岳カメラマンになってることを知ったのですが、彼女は、なんでこんな危険な仕事を選んでしまったのかと嘆いていました。しかし、彼はもう27歳であり、今さら親がとやかく言っても聞き入れない。今回のダウラギリ1峰登山の同行もハラハラして無事生還を祈っていたと思います。山頂まで同行出来なかったのは残念ですが、彼の体調の悪いのを見抜いてキャンプに引き返させた竹内さんの「安全・無事故優先」の判断に感謝します。


5月27日 産経新聞
中島ケンロウ 


中島 


昨年のチョー・オユー登山のときは山頂まで同行した。
中地間 

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private

●プチ節電協力隊

わんぱく「大津プリンスホテル」避暑行 ご案内


 「暑を捨てよ、旅に出よう」なんちゃって・・しかし、関電のエリアでは何ほどの意味もないのですが、そこは「気は心」節電協力と称して、エアコンの代わりに、ビールで暑さをしのぎませう。3月の紀伊勝浦温泉消費応援ツアーに次いで、節電協力企画であります。(二日で500円~1000円くらい節約できるかも)
 今回は、大津プリンスホテルの宿泊とびわ湖遊覧のみジパング倶楽部企画を利用し、それ以外はプライベートなプランになります。ジパング倶楽部会員でない方も同じ費用で参加できます。


■実施予定・・9月5日(水曜日)~6日 一泊二日
■概要・・・・9月5日 阪急烏丸駅集合~京都文化博物館「世界遺産 ベネツイア展」及び総合資料館鑑賞~昼食・先斗町「登美家」鴨川納涼床(和食)~大津市なぎさ公園散歩~大津プリンスホテル泊(夕食・朝食ともバイキング)
9月6日・・・ホテル前桟橋から遊覧船「ミシガン」乗船 約1時間のミニクルーズ~浜大津港着 昼頃、現地解散。2日で歩行5キロ程度。
(ハイキングスタイルでおいで下さい)


■予算・・基本代金 15,000円程度
□この金額に含まれるもの★博物館入館料 ★納涼床食事代 ★ホテル宿泊料(夕食、朝食付き)★ミシガン遊覧 乗船料
□含まれないもの★各自の往復交通費 ★登美家の昼食とホテル夕食の飲み物代金


■募集人数・・・・5名 (最少催行3名)
■参加申し込み・・6月3日までにお知らせ下さい。(先着順)
■おことわり・・・先約で満員の節は中止します。
キャンセルペナルティは実施20日前から発生します。
昼食の店は変わることがあります。また、室内での食事になる場合もあります。


■大津プリンスホテルのHP
http://www.princehotels.co.jp/otsu/?s_ms=SW_ADW_BU_00006267


大津プリンスホテル
大津プリンスホテル


遊覧船 ミシガン
ミシガン 

たまには外メシ


●ふぐの卵巣の糠漬け・・酒肴にぴったり

 ふぐの卵巣といえば、テトロドトキシンという猛毒を持つことで知られ、素人の調理は禁止されています。そんなオソロシイ材料を長年の生活の知恵で安全な食材に変えた。それが糠漬け、粕漬けです。3年間、塩や糠に漬けて毒を抜き、保存食として珍重されている。現在のレシピが完成するまで、幾多の犠牲者が出たかも知れず、むろん、現在でもリスク回避のため、製造業者は限定されてるそうです。


久しぶりに行った「ゴールウエイ」で、カリラのハイボールを頼んだときに、マスターが出してくれました。産地の北陸界隈ではお茶漬けにも重宝するそう。当然、塩辛いが、酒肴にはぴったり、辛口の日本酒にも合うでせう。ビールには辛みが強すぎて合わないと思います。ほんと、日本人って発酵食品づくりの達人だと思います。その道の先達に感謝。


ネットで調べたら、こんな会社が通販しているので、左党はどうぞ。
■荒忠(石川県白山市)
http://www.arachu.com/#otamesi2


■ゴールウエイさんのHP
日曜日は午後2時からやってます。
http://r.goope.jp/galway2010


 

ふぐの卵巣

閑人帳


●「週刊現代」拾い読み

「生活保護大国」ニッポンの真実

 吉本興業所属の芸人、河本準一による生活保護費詐欺疑惑のニュースは、ようやくテレビや新聞でも取り上げはじめた。もう逃げられないと観念したのか、25日に本人が記者会見に応じた。「週刊現代」では、6月2日号で6ページを費やして生活保護システムの問題点をあぶり出している。納税者が到底納得できない現状を私見を交えて紹介。


■生活保護をアテにして偽装離婚
 母親27歳、子供5歳の母子家庭が受け取る生活保護費は、月額24万1950円。児童養育の加算金などが加わるから、こんなに多い。
 そこで悪知恵を働かす輩が出て来る。夫婦と子供5人という大所帯の家庭で夫婦が離婚、妻が5人の子供を引き取ったばあい、支給額は30万円を超える。汗水たらして働くより、偽装離婚して無職生活するほうがずっとラクチンであります。


のみならず、生活保護家庭にはすごい特典がつく。

★医療費がタダ
★介護費がタダ
★出産費用がタダ
★住民税がタダ
★葬祭費用がタダ
★NHK受信料がタダ
★地下鉄、バスがタダ(地域による)
★水道代基本料金がタダ(地域による)
★JR定期が割引き


片山さつき議員の試算では、月額16万円の保護費をもらう家庭は、年収400万円クラスのサラリーマンと同じくらいの生活ができるという。400万円というのは、日本のサラリーマンの平均年収とほぼ同じである。よって、生活保護者の身でありながら、海外旅行したり、マイカー持ったりするのも普通になっている。


一方で、極貧の果てに生活保護の申請もせず、餓死した人もいる。保護制度のあることを知りながら餓死を覚悟した人と、「もろうとけばええんや」と言い放った河本準一とは、人間とゴキブリくらいの差がある。(ゴキブリはん、か、か、かんにんな)


■河本の姉「出した市役所が悪い」と反論
 本誌は今回、河本の岡山の実家を訪ねた。河本の姉は「不正受給と言われるのは家族として心外です。じゃ、なんで市役所が受給を認めたのですか」(略)片山議員は徹底的に調べると言ってますが・・「いいんじゃないですか、徹底的にやれば。でも、後で謝ることになるんじゃないですか」(以上177Pより抜粋)


後で謝ることになるんじゃないですか、は恫喝の言葉。自分たちの後ろにはコワイ組織がついてるぞ、をほのめかしたのかも知れない。
 彼らは生活保護を「獲得した権利」だと主張する。自治体から認められた権利をなぜ他人に批判されなければならないのかと怒る。国民の義務には知らん顔、ひたすら権利のみ声高に主張するのが河本はじめ、不正受給者の姿勢だ。


週刊「女性セブン」の報道によれば、河本は飲み会でよく言っていたという。「オカンに役所から、息子さんが力を貸してくれませんか、という連絡があるんだけど、そんなん、絶体聞いたらあかん、タダでもらえるんなら、もろうとけばええんや!」


25日のニュース番組で見た河本は、生活保護の申請や母への送金額について、役所と連絡しあい、認めてもらっている。だから、不正ではないと言っていた。この「不正ではない」と突っ張る姿勢は吉本興業の指示かもしれない。不正を認めてしまうと、5月16日に吉本が出した声明文との整合性が無くなってしまう。すなわち、吉本興業がウソをついたことになってしまうからだ。
 今後どうするか。吉本では、今夜も明日も鳩首会議が続くでせう。



週刊現代 生活保護 

犬町・猫町 情報


●丹精十年、マイガーデンのばら・・・ by サウダージさん

 昨年の12月の例会で、想定外のハプニングにより、急遽お邪魔したサウダージさん宅の、五月の華やかなばら風景を投稿していただきました。


5月はツルバラを中心に一年で花と緑が最も華やかな時節です。震災で空いた隣地を利用して、庭仕事をはじめて約10年、これまで楽しみながらつずけてきました。近くの幼稚園の通園路にもなっているので「きれいですね、だけどお世話がたいへんですね」と同情まじりの声をよく聞きますが、苦労は感じないものの、この時期、長期に家を留守にできないのが玉にきずです。


写真1枚目は、5月4日時点でのナニワイバラ近所のお宅からもらった挿し木が大株に育ちました(これで1株、6~7年経過)

2枚目は、5月18日時点での前庭からの外観ツルバラ4種が見えます。右下 アンジェラ(赤)、左 新雪(白)、右上(ピンク)ヒマラヤンムスク、中央奥(白)モッコウバラ。それぞれ小苗を園芸店で入手、地植えして5年以上経過したもの。


南さんのバラ 


バラ 

大阪日暮綴


●バラが見頃・・長居植物園

 今年はバラ園の東側にも、ややナチュラルな感じのバラのスペースができて雰囲気が少し変わりました。狭いながら「お花畑」の趣があります。
 先日、堺市浅香山で見物したツツジの印象から、バラも平面だけでなく、傾斜地面や階段式のデザインで植栽したら華やかさがうんと増すのでは、と思うのですが。


 バラ単品の鑑賞だけでなく、ロングショットでも「わ、きれい」と思わせるような演出があってもええかと思うのですが。3mくらいの展望台つくっても同じ効果が期待できます。見頃は6月上旬ごろまで。


増設されたバラ園
バラ 


バラ 


バラ 

土休日は、ロードトレインが子供に人気。一回300円ナリ。
長居植物園バラ 

大阪日暮綴

●阪堺線に低床車両導入

 万年赤字らしい阪堺線も、来年はようやく低床式車両を購入、少しは使いやすくなります。現役の一部の古い車両は、入り口の段差が40センチくらいもあって、乗るときは「えんやさ、どっこいせ」とかけ声をかけないと上がれません。実際、上れなくて、次の電車を待つ老人もいると思います。


堺市の財政的バックアップもあっての新型車導入ですが、これの愛称を募集していたので、一ケ応募しました。我ながら平凡な名前やなあと思いつつ、ヒマつぶしの一助にはなるかと・・。 採用されても賞金はナシというケチな企画です。


導入予定の低床車両(堺市のHPから)
堺市LRT 

閑人帳


●半畳雑木林・・鉢植えに「カオナシ」登場!?

 前回の記事「紙カフェ」にカオナシが登場と書きましたが、クスノキの植木鉢に写真のような怪しいモノが発芽しました。葉先に白い大きなかぶせものみたいなモノがついており、クスノキとは全く別の植物です。ナニコレ?って感じ。木なのか、草花なのかも不明。

 クスノキ以外のタネを埋めた覚えがないのに、なんでこんなけったいなモノが生えたのか。もしや、購入した腐葉土にタネが混ざっていたのか、とも想像していますが、二つ目の「♪この木なんの木 気になる木」です。しばらく様子を見ませう。(これも草花かもしれない)


何の木(クスノキの植木鉢)

大阪日暮綴


●堺に「紙カフェ」オープン

 昔「湯めぐりウオーキングマップ」などの印刷でお世話になったホウユウ(株)さんの肝いりで、山之口商店街にカフェが出来ました。
    紙カフェという変わった名前の店ですが、訪ねてみれば納得、ハグルマ封筒さんの手作りの封筒など、普通の店では扱わない紙の小物が置いてあります。デジタルコミュニケーション全盛の時代だからこそ、紙に手書きという表現が生きる。そんなアナログファンにおすすめの店です。詳しいことは店のHPをご覧下さい。


■紙カフェのHP
http://kami-cafe.jp/index.html


■ハグルマ封筒のHP
http://www.haguruma.co.jp/ 


昔の商店を改造した趣のある店です
カフェ 


カフェ 


珈琲ラテを注文
紙カフェ 


この日はカオナシが呼び込みをしていました。
カフェ 


店は山之口商店街の中にあります。
カフェ 

快道ウオーカーからの便り


●新高野快道を6日で往復!
       
     ~歩きのポン太さんの快道びゅんびゅん歩行記~



 遍路や霊場巡りが好きな、HN・歩きのポン太さん(大阪市)は、平成15年(2003年)に「新高野快道」マップを購入してすぐ実行。145キロのコースを4日で踏破されました。(標準は11日間)。4日目の南海・天見駅~高野山奥の院は距離38キロ、アップダウンが1000m近い、きついコースです。 さらに驚くのは、昨年、四国遍路の御礼参りで高野山へ参拝したときは、日帰り2回で自宅へ到着という、タマラン早さでした。
 このたび、懐かしい新高野快道歩きについてレポートを寄せて頂きましたので紹介します。


■新高野快道(京都・東寺~高野山奥の院 145キロ)歩行日程

H15.02.11(祝) 第1日目 京阪 東福寺駅→東寺→京阪 八幡市駅
H15.02.15(土) 第2日目 同 八幡市駅 10:30→17:00 近鉄 瓢箪山駅
H15.03.02(日) 第3日目 近鉄 瓢箪山駅 09:50→17:00 南海 天見駅
H15.04.26(土) 第4日目 南海 天見駅    08:30→16:30 高野山奥の院


9年前なので、覚えている範囲です。自宅の最寄が京阪 守口市駅なので、出発点は京阪東福寺駅としました。各日の出発点と到着点は公共交通機関の駅です。

第1日目は小雨でした。
しかし、この区間の一部は以前にも歩いた事があり、距離も短いので強行しました。第2、3日目は平地なので距離を稼ぎました。適当な交通機関の駅が近鉄 瓢箪山駅、南海天見駅でした。第2日目 洞ヶ峠の茶店の大きなぼた餅はこの時だったかな?
 第3日目 紀見峠の旧道入口まで行ったのですが、暗くなりかけていたので引き返し、南海 天見駅までとしました。


第4日目は疲れました。紀見峠から高野山が見えました。紀ノ川を渡って以降、昼食の機会を逸したので、13時までに学文路に着けなかったら帰ろかと思ったのですが、着いてしまい、途中、食料もなく、不動坂を登ったときはヘトヘトで、このままバスで帰ろかと思ったほどでした。 しんどかった! 自販機のジュース(確か「CCレモン」)を飲み、暫らく歩いて雑貨店のパンを食べると、急に体力が回復し、結局、奥の院まで行きました。この時以降、予備の飲料、食料を携帯するようにしました。


昨年、四国遍路で高野山から自宅まで2日歩いて帰りました。この時は不動坂~学文路は下りですが、それでもしんどかった。紀見峠も旧道でなく、トンネルにしました。 歳です! 学文路から橋本の間、今はコンビニが何軒かありましたが、当時は何もなかったのです。


高野山へは今までに、不動坂、町石道、勅使坂(途中から町石道に合流)、西国巡礼路(途中から町石道に合流)を歩きました。 不動坂コースは距離と時間の最短コースですが、その分傾斜がきつい!お薦めは町石道です。
 4日間、マップのお陰で路に迷うことなく奥の院まで無事に到着できました。感謝感謝です!


 因みに、京・大阪から高野山へは、他にも西・下・中高野街道があり、全て河内長野で合流します、東高野街道を歩いた前後に、これらの高野街道も歩きました。


新高野快道起点 京都の東寺
新高野 東寺の写真 

大阪日暮綴


●ラッキー! 肉眼で観察できました・・5/21金環日蝕

 これぞ「人生最後の」チャンスである金環日蝕、といっても、さほど興味あるわけでなく、どうせ曇天で見えないハズ、と決めていたら、なんだか空が明るい。天気予報が少し外れて朝日がさんさん。


 でも、観察用メガネないし・・。空を見上げたら、晴天だが雲も多い。アカンでもともとと、1万円デジカメを、距離無限、露出補正マイナス2にセットして様子をみていると、本番の07時30分ごろ、北側から雲がすす~と寄ってきて太陽を隠す。その瞬間、肉眼でもバッチリ環が見えたのであります。雲の流れが速く、出たり入ったりで、のべ十数秒は見えたでせうか。
 おてん道さまは、巷のケチと貧乏人にも気配りして、観察メガネの代わりに雲のフィルターをサービスしてくれたのであります。


厚い雲が左から右へ。絶妙のタイミングで太陽の前に現れて、肉眼でもリングがきれいに見えました。周辺の薄い雲ではまぶしいだけで輪郭が見えない。天の粋な計らいに感謝。
金環日蝕  
 


千葉県市川市在の弟が送信してくれた金環日蝕写真
カメラ・ニコンD7000、900ミリ望遠レンズで撮影。
和之撮影金環日蝕

犬町・猫町情報


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            6月号表紙 by ぽんさん



6月号表紙


           歩き疲れた「田んぼ」へカエル!


   ********************************



●6月例会ご案内  担当 ぽんさん
 
天ぷらウォーク 山田池公園(枚方)
 
6月7日(木) 雨天中止
■JR 学研都市線 藤阪駅改札口 10時集合
参考ダイヤ 京橋駅発9:11(快速) 河内磐船着9:31 
普通にのりかえ9:35発 藤阪駅9:40着(快速は止まりません)
■コース 藤阪駅~摘み草をして~山田池公園(公園内のバーベキュー広場で天ぷら)~穂谷川遊歩道~京阪・牧野駅ゴール
■距離 約8キロ 高低差 なし。 段取りは例年通り。

大阪日暮綴


●中之島・ダイビル・・こんなデザインで新築工事中

 レトロなデザインで人気のあった中之島のダイビル。もっか新築工事中で、たまたま現場を通りかかったら、看板にこんな完成予想図が描かれていました。高層ビルの低層部は以前のデザインをかなり忠実に再現してつくられるようです。こういう設計は、神戸の裁判所などでも見られ、かつての名建築のイメージを後世に伝える方法の一つになっています。


無愛想な直方体の高層ビルばかり並ぶなかで、旧ダイビルのクラシックスタイルは「絵になる」ような気がします。また、このデザインを引き立てるために、高層部と隣の中之島ダイビルの外観デザインはシンプルなストライプで表現されており、これがベストかどうかは不明なれど、設計者は表現にかなり苦労したのではないでせうか。(設計は日建設計)新ビルが完成すると、旧ダイビルがあった場所は公共広場になるみたいで、関電の本社ビルはようやく玄関がまともに使えるようになり、界隈の風景がまた変わります。


看板に描かれた完成予想図
ダイビル 

解体前、2009年に撮影した旧ダイビル。右手、関電本社ビルの玄関をふさいでいる。
ダイビル 

閑人帳


●ここまで言うか・・国民を敵に回してしまった吉本興業

 吉本芸人の出るテレビ番組でよく見るのは、NHKの「生活笑百科」くらいで、河本準一という人は見たことないが、この人が、昨年の島田紳助に次いでビシバシどつかれている。年収がン千万もありながら、母親には生活保護を受けさせていた。事実なら犯罪になり、悪質な場合は懲役刑が課せられる。


この件に関して、本人は一切、反論も釈明もせず、吉本興業は事実を認めながら、なんの対処もせず、普段通りテレビなどに出演させていた。不思議なことに、こんな話題は大好きなはずのテレビのワイドショー番組は、このスキャンダルは全く取り上げなかった。(島田紳助の件では大騒ぎしたのに)


大手の新聞やテレビが見て見ぬふりを続けたので、国会議員、片山さつき氏ほかが自分で調査するとブログで伝えた。これでようやく事態に動きがでた。 もはや、知らん顔はできないと観念したのか、吉本興業は5月16日に声明文を自社HPで発表した。それが以下の文章。(茶色文字・全文をコピー)「国民を敵にまわした」は駄目男の個人的見解ですが、詳しい経過を知らない人や、ジンケン問題が大好きな左巻きの人は吉本の主張に同調するかもしれない。調べたいときは「河本準一」で検索すれば、わんさと情報がでてきます。


(ここから引用)

ファンのみなさま
関係者各位

平成24年5月16日  株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー


河本準一に関する一部報道について

現在、弊社所属タレントの「河本準一」に関し、河本の親族が生活保護費の不正受給を受けているかのような週刊誌の記事やインターネット上の風説が流布されており、これについて、世耕弘成、片山さつき両参議院議員が問題視しているなどの報道がございます。


弊社としては、河本の親族が生活保護費の受給を受けているという重大なプライバシー情報が報道されていること自体、重大な人権侵害であると考えており、河本の親族の生活状況や河本の収入の状況、親族への扶養の内容等の詳細な事情についての説明は、ご容赦いただきたいものと考えております。


しかしながら、河本本人の収入については一説に述べられているような高額なものではなく、時期によって大きく上下しております。また、様々な事情から生活の援助を行わなければならない親族が複数いるなかで、浮き沈みの激しい業界に身を置きつつ、親族全員に対して将来にわたっても安定的な援助を行えるかどうか、見通しが非常に難しかったという事情もございます。生活保護費の支給については、河本が無名の時代に開始されたものでありますが、河本本人は、なるべく親族に負担をかけることがないよう、そして、いつかは生活保護に頼ることなく自分の力だけで養っていける状況にできるよう、担当の福祉事務所などとも相談しながら、懸命に努力してまいりました。現在は、生活保護費を受給しておりません。


このような中、一連の報道が始まりました。多くの報道機関はプライバシーに配慮して実名を伏せていたようですが、一部の心ないネット媒体で実名が報じられるに至り、二名の国会議員は、当該ネット記事を前提に河本を名指しで非難し、本件を大きく取り上げるようになりました。国会議員の先生方が、本件を政策論として議論することについて弊社及び河本が申し上げることはございませんが、河本の親族側の事情も十分に確認しないままに実名をもって個人に対する批判的な発言をなさったことについては、非常に悲しいことであると感じております。


本件に関する事情は以上のとおりでありますが、
河本本人及びその親族において、生活保護費の不正受給のそしりを受けるような違法行為が存在しないことについては、ここに、あらためてお伝えいたします。


 上記のとおり、本件は個人の重大なプライバシー上の問題であり、今回のような発表を強いられる状況におかれていること自体、河本本人においても、河本の親族においても、大きな精神的負担となっていることをご理解いただき、今後、マスコミ各社及び両参議院議員においては、人権に配慮した冷静な対応をいただくことを強く望みます。 今後は、管轄の福祉事務所や両参議院議員にもご説明のうえ、行政からの何らかの指導があるようであれば、これについても適切に対処してまいる所存です。


 ファンのみなさま、関係者のみなさまにおかれましては、大変ご心配をおかけしておりますが、今後とも、変わらぬご声援、ご支援を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。  以上。


■引用元(PDF)
http://www.yoshimoto.co.jp/cmslight/resources/1/108/120516.pdf

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河本準一の母親の生活保護費受給を認めていながら「不正受給のそしりを受けるような違法行為ではない」と断定するところ、また、違法行為を人権侵害問題にすり替えるところは、あまりに露骨で、世間に対する挑発、開き直りとしか思えない。幹部が合議でこの文を作成したのなら、大企業で、これほど反社会的な会社は他にない。自ら「吉本はブラック企業です」と名乗っているようなものだ。あのフジも花王も顔色なしであります。
 もし、吉本の言い分が正論なら、年収1000万円の人も含めて、生活保護申請に役所へ殺到するでありませう。年収100万円台の不肖駄目男も行列に並ぶぞ。


駄目男が勘ぐるに、このえげつない声明文は、社内外で不評の現社長を引きずり下ろすための陰謀ではないか。世論にボコボコに叩かれて、最後はおきまりの謝罪、社長が辞任・・こんなシナリオを書いたワルがいて、これでいいのだ、ムヒヒとほくそ笑む。そのムヒヒ組の顔ぶれ、実は・・。
 え? 駄目男はしょーもない週刊誌読みすぎやろって?・・さよか。

閑人帳



●半畳雑木林・・♪♪ この木なんの木 気になる木・・

 猫額ベランダの「半畳雑木林」でいろいろタネを植えたけど、この一つだけが姓名不詳、なんの木か分かりません。(もしや、草かもしれない)タネの写真を撮っておけば、調べやすかったのに・・とハンセー。茎の先に球がついたような恰好でデビューしましたが、この先どうなりますか。たぶん、見慣れた樹木の類いだと思ってますが。

この木なんの木 ・・日立のCMソング

【作詞】伊藤アキラ
【作曲】小林亜星

この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう (以下略)


この木なんの木 

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●仮病を使う? シラカシ

 どの木も発芽したら、スクスクと育つのかと思いきゃ、樹木それぞれの個性があります。シラカシは、発芽後10日くらいたつと、なぜかしおれてしまいます。あちゃ、枯れるのかと思って様子を見ていると、数日後に葉がシャンとして元気になります。発芽した三本とも同じ経過をふむので、水やり不足が原因ではありません。元気を取り戻すと、茶色の葉が緑に変わり「成長路線」に乗るというわけです。なんのワケあって「枯れるふり」するのか、不思議です。


左が枯れるふりするシラカシ。右は約半月早く生まれたシラカシ。
シラカシ 

閑人帳


●ネットでジャズを手軽に楽しむ・・

 ・・こんな方法を見つけました。有料のダウンロードとかではなく、ラジオと同じ感覚で気楽に聞き流せます。サントリーやアマゾンやツタヤというスポンサーが提供していて、当然、CMが入るけど、TVみたいに押しつけがましくない。最初は操作にちょっと戸惑うものの、すぐ慣れます。探せば、ほかにも同様の放送があるかもしれない。


■JJazzNet (インターネットラジオ)
http://www.jjazz.net/?gclid=COq7opmihLACFQcrpAodpEnmyA


●ラジオもノイズなしで聴けるのがありがたい

 AMもFMも、環境が悪いと雑音がひどくて不快なものですが、パソコンで聴けば、ずっとクリアな音質で聴けます。テレビの野球中継が途中でちょん切れしたときなど、普通のラジオよりこのほうが快適です。お試しを。


■NHKのAMとFM(らじる★らじる)
http://www3.nhk.or.jp/netradio/index.html


■在阪民放各局とラジオNIKKEI(radiko.jp)
http://radiko.jp/#

犬町・猫町情報


●5月例会レポート

新緑の谷の吊り橋を渡ろう♪♪  ~担当 きなこさん~

 
 京阪私市駅から、星田妙見宮経由で星のブランコ~ピトンの小屋~キャンプ場~私市駅の8キロコース。好天に恵まれ、新緑がきれいな山あいの道をそぞろ歩きしました。何年ぶりかで渡る吊り橋「星のブランコ」は相変わらずの人気で、少し揺れる橋に子供たちは大喜び。

 ピトンの小屋前の断崖にハヤブサが巣作りをしているとのことで、野鳥好きのカメラマンが望遠レンズの砲列を敷くがごとしの盛況でした。それを知ってか、ハヤブサもときどき巣を飛び立っては、10秒ほど空を舞い、サービスをしていました。1~2枚目の写真はタケチャンマンさんの提供です。(5月13日)


全長280m、高さ50mの吊り橋「星のブランコ」
星のブランコ 


例会星田星のブランコ 

ハヤブサの写真を撮るためにカメラの列が・・。
星のブランコ 


サウダージさん提供のスケッチ。ピトンの小屋前で人工壁登攀の練習をする人 。背後の崖の上にハヤブサがいる。 
星のブランコ 

閑人帳


●5億円を突破・・尖閣諸島購入賛同寄付金

 東京都が尖閣諸島を地主から購入すると発表したのが先月下旬、同時に、一般人からの寄付も募ると、口座番号を公表したのが、GW直前の4月27日。今までいくら集まったのかと気になって、都庁のHPを覗いたら、5月11日現在で約5億円になっていました。件数は約3万7千件です。


半月でこれだけだから、10億達成は確実です。駄目男もスズメの涙ほどのお金を振り込みましたが、一件当たりの金額が1万3千円程度と、さほど多くないのは、企業や団体より一般個人からの寄付が大多数だからと考えられます。また、昨年の東日本大震災で、庶民も「寄付慣れ」して、割合、気軽に応じたかもしれないと想像しています。


ところで、購入金額は一体いくらになるのでせうか。10億円? 100億円? 1000億円? 交渉中だから分かりませんが、東京都庁の予算で買うという前提なら、1000億円はあり得ないでせう。駄目男の、根拠のない推定額(単なるカン)は、30億~100億円です。 仮に、寄付金が20億円集まり、購入額が50億円だとしたら、寄付金は半分近くを占めるのですから、ものすごく価値ある寄付になります。東京都の負担が大巾に減ります。寄付した人や企業の数が10万人を越えれば、これも一握りの物好きな人間の偏向的行動とは言えないでせう。


とはいえ、日本人の99,9%は知らん顔するのですから「民意」とまでは言えない。石原嫌いの人はゼッタイ寄付しないし、日教組の皆さん方、「平和と人権」運動を愛する方々、民主党支持者が寄付することは考えられない。むしろ、寄付した人を「アホちゃうか」と軽蔑のマナコで見るはずです。


石原知事の記者会見の動画を見ると、その言動、橋下市長とあんまり変わらへんがな、と思うくらいの乱暴さで、記者諸氏は相当ストレスを感じてるでせう。それでも都民の多くが支持しているのは、独断や偏見多々ながら、バックボーンになる人生経験や一般教養において橋下サンのそれと大差があるからだと、これも勝手に想像しています。


■寄付に関する東京都のHP情報
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm


■石原知事の記者会見の動画(削除される場合あり 画像ピンぼけ)
http://www.youtube.com/watch?v=2oxoHcClEbE

閑人帳


●「団菊祭五月大歌舞伎」鑑賞  ~松竹座~

 団十郎と菊五郎が主役を勤めるので「団菊」今回観た夜の部は「絵本太功記」「高坏」「ゆうれい貸屋」の三本立て。のべ約4時間と、これくらいの長さで十分、やたら長いのは老骨にこたえるようになりました。


■絵本太功記(尼崎閑居の段)
 団菊が顔をそろえるのはこの「絵本」だけで、これに海老蔵が加わって、人気者そろい踏みという芝居です。題名から、太閤=秀吉が主役の芝居に思えますが、実は明智光秀が主役。団十郎が演じます。筋書きは、よくも、こんなええ加減な話をこさえたもんやなあ、とフツーの人はいらつくはずですが、ほら、アタマに「絵本」がついてるやおまへんか。いや、絵本のほうがリアルかもしれまへんけど。


■高坏
 狂言仕立ての舞踊モノ。大名に高坏を買ってこいと命じられた次郎冠者(海老蔵)高坏ってなんじゃらほい、どんなものか分からず、高足(下駄)を売りつけられて高坏と思い込み、おまけに預かった酒を飲み干してへべれけ・・。最後は下駄でタップダンスを踊るというドタバタコミック。
 海老蔵はボケ役(アホ役)が上達中という感じで、二枚目なのに、舞台に出てきただけで笑いを取れるくらい。ひょーきんに磨きがかかってきました。バックの、フルメンバーの長唄囃子を聴いてるだけでも気分爽快になります。


■ゆうれい貸屋
 山本周五郎原作のコメディ。なまけものの職人(三津五郎)がふとした縁で元芸者の幽霊(時蔵)と昵懇になり、労せず金儲けしようと幽霊のレンタルショップをはじめるが・・・。庶民が主役の人情噺は周五郎ドラマの常套としても、こんな喜劇まで書いたのかしらん?(本公演は5月27日まで)


松竹座団菊 

閑人帳


●「週刊文春」拾い読み (5月17日号)

あなたは「橋下徹総理」を支持しますか ~メルマガ読者アンケート~

 週刊文春が4月下旬に同誌のメルマガ読者に対して行ったアンケート結果の記事。無作為に選ばれた回答者の数字では無く、政治に関心のある人が自発的に回答を寄せた結果の数字である。また、今まで橋下徹氏に批判的なスタンスをとってきた「文春」によるアンケートなので、リアリティは高い。さらに、回答者の多くが長文の意見を添えて、自分の考え、判断の根拠を具体的に述べている。


さて、総回答数587のうち、橋下総理の実現を支持すると答えたのは370人、63%だった。不支持は37%。地域による差違は大きく、大阪では実に72,4%が支持すると答えた。兵庫や京都でも67~77%が支持している。この地域差はメディアへの登場の頻度が、関西で大きいせいもある。
 年代別では、20~40歳までは、ほぼ70%、60歳台でも54%、70歳台で41%と、ほぼ全ての世代で支持されている。


橋下総理の実現を支持する理由は何か。
 要約すれば、決断と実行力。今の政党、政治家のだらしなさにはもううんざり。問題を提起し、実行、解決に突撃する。そのためには、多少の独裁的手法は許す。とにかく、今のままでは、日本は「終わってしまう」なんとかしてくれそうなのは橋下しかいない・・。


では、不支持の理由は? 上記のさかさまで、独裁的考え、手法による暴走が恐ろしい。そもそも何を考えているのか分からない。ヘタすれば、横山ノックの二の舞になりかねない・・。


ほかに、識者の支持、不支持論が13編あり、これも長文の意見が掲載されている。支持するのは、竹中平蔵、堺屋太一、佐藤優、田原総一郎氏など。不支持は、香山リカ、小林よしのり、保阪正康、池田信夫氏など。


では、駄目男の判断はどうなのか。先の大阪市長選挙では支持しなかったのですが、その後のいろいろな問題提起、言動の経過を見て、ただ今のところ、支持するキモチ40%、支持しないキモチ60%くらいであります。今後の成り行きで、50-50、60-40になるかもしれないが、逆に、30-70とかになることもある。まだ分からない。


支持の理由は、ほかに彼のようなキャラクターの政治家がいないからという、やや消極的判断によります。不支持の理由は「何を考えてるのか、分からない」からであります。恐らく、ご本人も「俺はどっちの方向に進んでるのか分からない」のではないでせうか。今はとにかくバンバン花火を打ち上げて見物人を喜ばせている段階です。一つ、救いになるのは、彼自身が選んだにしても、堺屋太一氏はじめ、ご意見番役やブレーキ役になれる人材が取り巻いている。これは大きなプラス材料です。


このアンケートの問いは「橋下総理」の是非で、大阪市長としての期待や評価ではありません。仮定ではあるけれど、日本のリーダーにふさわしいか否かが問われている。それを考えたら、決断と実行力に対する期待だけでマル印をつけるのは安易にすぎるのではと思うのであります。


週刊文春 


文春


犬町・猫町情報


●東奔西走、ここまでやるか・・村上野道クラブ TF子さん

 ヤマメさんの主宰する「村上野道クラブ」には元気人がたくさんいますが、TF子さんのすごい馬力は脱帽ものです。クラブの五月号会報に掲載されたレポート「京都を宿に4県を巡る」を略記すると・・。


3月31日・・新潟空港~伊丹~京都泊
4月01日・・湖西線の安曇川駅からバスに1時間も乗って敦賀の野坂岳(914m)へ向かうも、悪天候の上、自分の装備が悪くて叶わず、麓の少年自然の家から引き返す。
4月02日・・晴天。六甲山系の摩耶山(702m)へ三宮駅から歩いて往復。 
4月03日・・熊野古道伊勢路ツアーに参加。三重県尾鷲市に近い始神(ハジカミ)峠周辺を約3時間歩く。
4月04日・・京都発の高速バスで鳴門の渦潮見物に出かける。
4月05日・・大阪府摂津市の友人宅へ寄ったあと、新潟へもどる。

(駄目男 注記)4月1日の安曇川駅~野坂岳記述は、たぶん記憶違いで、安曇川駅から野坂岳へのルートはありません。少年自然の家は、敦賀の南西、小浜線粟野駅から近い。


京都を拠点に、福井県、兵庫県、三重県、徳島県の4県をすべて日帰りプランでお出かけでした。熊野古道伊勢路は乗り物だけで往復10時間はかかると思うので、早朝出発、深夜帰宅、そして明くる日は徳島へ・・。たまらん行動力であります。 しかし、ご本人は「無理してる」の自覚はなさそうなところが、またスゴイ。
 村上野道クラブの会員は「大栗田十里」ウオークで鍛えられてる人が多いから、TF子さんも、スタミナには自信たっぷりなのでせう。 脱帽。


参考情報・・・
■敦賀・野坂岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-100728.html

■摩耶山
http://fumikai.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-d7d5.html

■熊野古道伊勢路
http://www.kumadoco.net/kodo/course/04/index.html

■鳴門の渦潮観光
http://www.uzunomichi.jp/


■■ヤマメさんのブログ「村上の野歩」 
http://sa4410.at.webry.info/
 


村上野道クラブの会報
野道クラブ会報 

大阪日暮綴


●浅香山つつじまつり

 近くなのに行ったことがなかった「つつじの通り抜け」公園。堺市の北端、大和川に沿った浄水場の土手に、古いのは樹齢70年という古木も交えて、約2000本のツツジが植えられています。土手の長さは数百mあるでせうか。斜面に積み上げたような植え方なので、見た目にボリュウム感があります。


今年から、敷地が再整備されて、常時公開の公園になったので、オフの季節でも遊歩道として利用でき、近隣の散歩ファンには楽しみがふえました。ヨソ者が行く場合、最寄りの駅は、JR阪和線の浅香駅、または南海高野線の浅香山駅。いずれも徒歩10分くらい、大和川左岸にでれば簡単に行けます。 天気が良かったので、たくさんの人出でしたが、電車での訪問者は少なく、ほとんどは地元堺市民みたいです。公園としてもまだ整備完了ではないみたいですが、将来は桜の「造幣局の通り抜け」に匹敵する、つつじの「浅香山の通り抜け」として人気盛り上がってほしいですね。(5月5日)


つつじ 


つつじ 


つつじ 


浅香山つつじ 

閑人帳


●ふふふ「麩らすく」やて・・考えますなあ

 先日、Nさん宅を訪問したときに頂戴した「麩らすく」というお菓子。食材のなかでは最もジミな部類と思われる麩を、パンパカパ~ン!スイーツの仲間にした商品であります。商売とはいえ、よう考えますなあ。


伝統を守るだけで無く、新発想のお菓子もどんどん開発しようと、京都のTAWAWAというメーカーが売り出しています。麩は既存の材料ですが、これを焼いてラスク風の菓子に仕立て、いわゆる「付加価値」をつけて高い値段で売ろうという魂胆であります。お洒落なショーケースに飾られることなど無かった麩がこんなに出世?して・・ちょっと恥ずかしがってるかも知れません。


さぞかし、幾多の失敗を繰り返してのデビューでせうが、ラスクよりきめ細かい食感と控えめな甘さが今ふうというか、これを嫌いという女性はいないでせう。しかし、貧乏性、駄目男が食すると「たかが麩やのに、ようこんな高い値段で売るなあ」と、コストパフォーマンスからツッコミを入れたくなるのでした。飲み物は緑茶より紅茶が似合うという感じです。


■麩ラスクの案内HP
http://www.kyo-tawawa.co.jp/sweets-gift/fufufu/index.html


麩ラスク 


ラスク

犬町・猫町情報


●ネパールは美男美女の国   by   ~猫町ニャー~

 今年3月、ネパールを旅した猫町ニャーさんにレポートを寄せていただきました。首都から離れた小さな村の暮らしの一端がうかがえます。

 
「ネパールで一番幸せなのは牛や犬ではないか。カトマンドゥの郊外に行くと道路端で草を食んだり寝そべったりしている。当然繋がれたりはしていないし、のんびりと道を横断したりもしている。犬も同様である。
 今回の旅の一番の目的はポカラ近郊アスタム村にある「はなのいえ」に滞 在する事です。「はなのいえ」は山岳ジープで40分ほど登る山の上にあるすべてがエコの宿で農園で取れた野菜や水牛のバター、チーズなどで滋味あふれた食事を味わえます。室内の清掃には酢や重曹、天然石鹸が用いられている位徹底している。何百年か後この建物が朽ち果てる事があってもすべて土に帰る・・・と。


宿は高所のせいか、それとも郊外はすべてそうなのかわからないが、電気が通じるのは大抵夜8時半以降、よって夕食は蜜蝋のロウソクの灯り。大きな暖炉がありお酒をいただきながら夕食を待ちます。コテージのテラスからはマチャプチャレ、アンナプルナ連峰が一望。手前の低山は裾野から頂上付近まで棚田が出来ている山が多い。収穫の時は背負い籠で運ぶのだろう。


カトマンドゥの街はバイクと車が溢れている。バイクに到っては細い生活道路まで入り込むのでうかうか歩いていられない。インド系の人が多いせいか彫が深く美男美女が多い。綺麗にお化粧した若い女性など日本の芸能界にポンと入れそうな位である。郊外でよく見かけた風景は店先や家の前で数人がのんびり話し込んでいる様子です。ネパール時間の過ごし方でしょう。村々を歩くと茅葺の小さな家も多く大風が吹いたら吹き飛ばされそうである。まだまだ貧しい国であるがナマスティと手を合わせるとニコニコと笑顔が返り子供達はとても人懐っこい。


今回の旅をして日々を安心して暮らせる幸せや本当に必要な物は何か?
経済が行き詰まった今、ちょっと立ち止まり生き方を考える。そんな事を考え教わったような旅でした」 

 
こんな棚田がたくさんある。収穫のときの苦労がうかがえる。
ネパールの旅 佐藤さん 

郊外ではこのスタイルで運搬
ネパール 

自転車やオートバイには信じられないほどの果実や卵が乗っている。
ネパール 

カトマンド市内の電信柱。市内でも突然5分くらいの停電になるのは当たり前。
ネパール 


●追伸
 
ネパールの旅について、埼玉の saikoroat さんから、旧野道ネットワークのIJさん(千葉県)も学校建設の志があって、何度もネパールへ行かれてるとの連絡を頂きましたので、ブログを紹介します。ネパールの日常生活の写真がたくさん掲載されてます。


■JUNJUNの ネパール探訪
http://blog.goo.ne.jp/junjun21gm1946/

読書と音楽の愉しみ


●今年も盛況・・高槻ジャズストリート 2012

 先週はびわ湖ホールの音楽祭、ラ・フォル・ジュルネを紹介しましたが、規模や動員数においては、高槻のジャズストリートこそ本当の「熱狂の日」音楽祭でせう。606団体、3000人のミュージシャンが集い、10万人の聴衆を動員するというのだから、ギネス記録とは言わないまでも、日本有数のビッグな音楽イベントではないでせうか。
 ・・と、持ち上げながら、今回は4グループしか聴けなかったのだから、エラソーなこと言えません。しかし、一日中つきあう元気が無いことも本当で、ま、こんなとこでええかと。

■ザ・ニューウエーブ ジャズオーケストラ
 JR高槻駅の東に新しくできた関西大学のキャンパス、その学生食堂を会場にして、演奏するこのバンドは大阪大学の学生16名によるビッグバンドです。なんでも、カウントベイシーのスタイルを踏襲するのがウリだそうですが、学生バンドなのになんだか「保守反動」みたいで笑ってしまいそう。

しかし、まあ皆さんの腕達者なこと、感心しました。達者といえば、今年一月だったか、大阪大学交響楽団の演奏を聴いて、上手いのに感心したばかり。クラシックとジャズの違いはあるけど、両方ともプロみたいな音を出す。それはいいけど、これって部活でせうが。で、今度も「あんたら、勉強してんのか~」と余計な一言を言いたくなるのでした。


■ジャズスペース オデッセイ
 46箇所もの会場には、当然、ピンとキリがありまして、このバンドの会場は気の毒にキリ、サイテーでした。商店街の中の更地にベニヤ板を敷いてテントをかけただけの、西成的スペース。遠路横浜から来たバンドですが、「おたくの会場はここです」と案内されたときはガクゼンとしたでせう。しかも演奏したら両隣の民家には大騒音迷惑必定。喧嘩せんといてや~。

 メンバーは、サックス2本、キーボード、ベース、ドラムという構成ですが、これで何を聴いてほしいのか、いまいち分からないのがもどかしい。これでメシを食うのは大変やなあというのが率直な感想。


■ぼてQ
 大阪人はすぐに「ぼてじゅう」をイメージしてしまうけど、関係あるのかな。ないでせうね、たぶん。コテコテのエレキバンドで、ついさっきまで、カビくさい部屋に引きこもってたようなにいちゃんが・・ややや、パシッとメリハリのきいたサウンドを聴かせてくれるではありませんか。ちょっとミキサーをいじりすぎて音が歪んでるところもあるけど、腕はなかなかのもの。ほぼオリジナル曲だけを演奏しているとのことで、なにか一曲でもブレイクしたらええのになあ、と応援したくなります。
 昔々、1970年ごろ?・・三棚、いや「サンタナ」というラテンロックのバンドがあって、好きでしたねえ。ふる~~~。


■スガ部
 このしょぼい名前、なんとかなりまへんか~。名前がしょぼいと演奏までしょぼく聞こえてしまいますがな。神戸で活動する社会人のビッグバンドで、ビッグを通り越して22人もの大所帯、トランペットが7人もいる。
 曲は「スターダスト」など、スタンダードばかり。さすがにPAは使わず、ナマ音で演奏しますが、ビルの空調騒音と折からの強い風の音で演奏音がマスキングされてしまい、さっぱり迫力が無い。楽しくない。・・で、お客さんはパラパラと席を立ち、なんとなくシラけてくるのでありました。


なにしろ、参加606団体。こんなふうに玉石混淆なところもまた音楽祭のおもしろさです。ヘタでも一所懸命の姿を見て、次は上手になって登場しいやと応援したくなります。今年は宇崎竜童や中本マリ、スコット・ハミルトンといった有名人も登場するそうですが、そんな公演は席取りがたいへんみたい。1時間も前から並んで・・は、自分にはできない。


64ぺーじもある、無料配布のパンフには公演情報のほかに、昨年度の収支報告も掲載されていて、昨年は売り上げ2362万円、黒字223万円とあります。運営のほとんどをボランティア活動に頼るとしても、すごい立派な数字です。もし、お役所の企画なら、ン千万円の赤字でせう。この企画力や実績、金力より人力での運営のノウハウは、もう他の町に売り込めるくらいの、中身の濃いソフトになってるのでは、と思います。事務局、ボランティアの皆さんに感謝!(5月3日)


■高槻ジャズストのHP  
http://www.0726.info/%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%82%ba%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a3%e3%81%a6%ef%bc%9f/

JR高槻駅から関大キャンパスへの長いデッキ
高槻ジャズ 


ジャズスペース オデッセイ(芥川商店街の空き地)
高槻


ぼてQ(西武百貨店玄関)
高槻



スガ部(松阪屋百貨店屋上)
高槻