閑人帳


●今日の読売TV「そこまで言って委員会」で・・

 菅首相の北朝鮮関係組織に対する献金疑惑について取り上げていました。特に新しい情報はなかったけど、菅首相が、日本政府の転覆を狙う北朝鮮の工作団体とズブズブの付き合いであること確定。また、民主党の政党交付金が菅や鳩山を通じてこれらの団体の活動資金として複雑なルートで流されていることも間違いない。つまり、国民の税金が北朝鮮のヤミ組織の活動に使われていた。


社民党の田英夫議員(故人)なんて、現役のときは清廉な政治家という印象が強かったが、今回の件が明るみに出て、極左のヤミ組織と関わっていた、反日思想の持ち主であることも確実になった。菅首相はじめ、民主党には「北朝鮮応援団」といえる議員が最低数名はいる。何度も書くが、拉致問題解決の責任を負う当事者が、拉致加害者側に献金する「仲良し」ぶりでは、200%問題解決は不可能である。さらに、この重大な問題を朝日や毎日の読者は知らない。


下の写真は、7月22日になってようやく共同通信から配信された記事。自民党の民主党への攻勢ネタのひとつとして書いており、巧妙に問題点をずらせている。書きたくないけど、あとでとやかく言われたくないから、最小限の説明はしていますよ、という姿勢が丸見えだ。共同通信が記事にしなければ、全国の地方紙の読者のほとんどは知らずに終わる。マスコミの誘導に乗って民主党を支持した有権者も、この政権がここまで反日、売国思想に汚染された政党だったとは、それこそ「想定外」でせう。

疑惑の献金 

なぜ報道しないのか、と問われて、番組の辛坊治郎キャスターは「献金自体はすべて合法のもとに行われている。だから問題にしにくい」と。しかし、総理大臣自らが国益と真逆の売国活動をしていることが何故問題にならないのか。献金の書式さえ整っていたら、中身は不問なのか。しっかりして下さいよ、辛坊さん。


公には言わないが、近年のメディアの傲慢さの一つに「報道しない自由」がある。何を報道するか、しないかは新聞社、テレビ局の自由だ、という姿勢である。各社、表向きは民主党政権を批判しているが、せっかく自分たちの世論操作が成功して生まれた民主党政権を葬りたくない。だから、これ以上政権が不利になるような情報は、見てみないふりをする、というのがホンネでせう。(7月31日放送)

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ア・ラ・カルト


●生駒山上遊園地の飛行塔、初体験

 大阪市内から簡単に行ける避暑地のひとつ、生駒山へケーブルで登って、しばしの涼を楽しみました。地上より3~4度くらい涼しい感じです。
 せっかくだからと名物の飛行塔も初体験。帰ってから調べると、完成したのは昭和4年(1929年)で駄目男より10年も先輩の今年81才の遊具だと分かりました。遊園地の同種遊具では日本一古いらしいです。


戦時中の金属供出命令も免れ、80年もくるくるまわってる飛行機。送電塔をずんぐりさせたようなレトロなデザインながら、遊園地のシンボルとして存在感大だし、利用者もけっこう多い。完成した当時は斬新さで人気を呼び、行列ができたのではと察します。まだまだ稼げる「文化財」って感じです。帰りに宝山寺へ寄ったら、ここも山の中腹にあるのに暑くて早々に退散しました。新しく重用文化財指定になった「獅子閣」はきれいに化粧直しができていたけど、内部に入れないのが残念でした。


遊具には見えない無骨なデザインの飛行塔
生駒山


ヒコーキからの眺め。7分の飛行で500円ナリ。
生駒山


明治15年、客殿としてつくられた獅子閣。和洋折衷の木造建築。
生駒山 

閑散とした宝山寺参道を下る
生駒山

閑人帳


●辛坊治郎著「太陽光発電 我が家の収支決算」を読む

 雑誌「Will8月号」の特集記事「原発、私はこう考える」に寄稿した学者や評論家17名のうち、辛坊氏の文は、7月19日の「閑人帳」<太陽光発電は貧乏人の敵>の内容を補足するのに好適なので、かいつまんで紹介します。辛坊氏は読売テレビのニュースキャスターです。(茶色文字は引用文)


辛坊氏は7年前、大阪に住宅を新築、そのとき5,2kwという、大きめの太陽光発電パネルを設置した。それから7年間の総発電量は40,873kw、標準家庭の一ヶ月の電力消費量290kwで計算すると、12年分の発電をしたことになる。5年分は余剰電力と言える。

 余った電力は売れるので、先月分でいえば、支払った電気代が14,410円。売った電気の代金が13,056円、ほぼ電気代は無料になった。今までに関西電力に売った電気は100万円を上回る。
 設置時に350万円の投資が必要だが、30年間使うと1kwあたりのコストは22円となり、それを48円で売り続けると大きな利益を生む。


62頁引用
「太陽光発電のメリットを個人で享受するには、数々の幸運が要る。自由になる屋根、設置費用のまかなえる経済環境、晴天率の高い居住地など、誰にでも出来ることではない。しかし、これらの幸運に恵まれた者たちが可能なことを少しずつ始める。そして、ほんの少しその努力を後押しする政策があれば、社会全体で無理せずに安全安心安定のエネルギーを子孫に残して行く道が開けるだろう。ささやかな体験から、私はそう思うのだ」


年収2000万円くらいはあると推定される辛坊氏にとって、太陽光発電は「金持ちの楽な利殖」であると。しかも、クリーンエネルギーづくりで社会に貢献していると誇りももてる。しかし、その儲けの原資はン千万人の貧乏人からかき集めた金だ。太陽光発電のコストも負担させられてなお、辛抱を強いられるビンボー人のことも、少しは考えて下さいヨ、辛坊さん。

雑誌 太陽光発電

アジア ウオッチング


●「中国崩壊」のはじまり? ~高速鉄道事故~

 中国版新幹線の北京~上海間が華々しく開業したのが6月30日。その一週間後の7月7日、鉄道省の王勇兵報道官は取材陣にこう述べた。


略)「とりわけ(国外から技術を本格導入した)2004年以降、中国の技術体系は一連の重大な創造的成果を得て、世界の最先端に入った。(略)中国の多くの技術基準は、日本の新幹線をはるかに上回っている。日本の新幹線整備を支援するため「関連技術を提供したい」と語った。


日本やドイツの技術をパクッておいて、なんという高慢な態度か、とムカついていたら、その17日後、かの追突、転落大事故が起きた。日本の新幹線をはるかに上回っているはずの技術水準なのに、どうしてこんな単純にして悲惨な事故が起きたのか。しかも、壊れた車両を埋めるなどして証拠隠滅を謀り、事故原因の調査はしないらしい・・と思っていたら、世論のすさまじい批判を浴びて、埋めた車両をまた掘り出して回収やて。アゼ~ンです。


日頃からチャイナウオッチングしている人なら、別に鉄道ファンでなくても「高速鉄道で大事故」は予想していたでしょう。駄目男も、あと数年以内に、土木関係の手抜き工事が原因で起きるのでは、と予想していました。なのに、事故はこんなに早く起きてしまい、ちょっと失望。しかし、ほどなく、高速鉄道での第2回目の大事故が起きると思いますので、次は駄目男の予想が当たるかもしれません。土木関係の手抜き工事事故とは、例えば、トンネル内壁の崩落や地盤沈下によるレールのたわみなどで起きる、脱線、転覆事故です。突然、橋が落ちるってのも、中国ではポピュラーな事故ですし。


遺体捜索もそこそこに、事故車両を重機でどつきまくって、穴のなかに埋めるシーンを見て「中国オワッタ」の感慨を抱いた人、少なくないと思います。世界中の、何億人もがこの映像を見てしまった。中国人、中国政府の正体ははこれだったのかと、脳メモリーにしっかり記録した。あの1989年の「天安門事件」の映像に次ぐ、インパクトの強いシーンでした。中国へなびいているアホな日本の経営者にとっても、良い薬になったと思います。


中国政府の威信をかけて、自ら「面子工程」と呼んでいた高速鉄道の開発。それが、今回の大事故で「面子台無し」になったばかりか、この膨大な資金を食うプロジェクトのつまずきが経済政策を不安定にするきっかけになるかもしれない。さらに、反政府世論の高まりでモグラ叩き式の対処では追いつかなくなって深刻な社会不安を招く・・。これ、あり得ます。そう、チュニジアやエジプトで起きた「革命」と同じようなプロセスをたどる可能性ありです。実際にそうなったら、日本を含め、世界中大混乱になりますけどね。


■記事引用もと
http://www.asahi.com/international/update/0724/TKY201107230747.html
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1310134404/


中国人の正体はコレです。
中国食人史 

読書と音楽の愉しみ


●オペレッタ「こうもり」鑑賞

 客集めの難しいオペラを、のべ8日間の公演 、しかも関西で・・これだけでもニュースになるのに、その公演がすべて満員御礼の盛況だったのは、クラシック音楽界の大事件と言っても大げさではありません。芸術監督、佐渡裕が仕掛けた「大博打」は、今回もアタリでした。


なんで成功できたのか。現場を見た人は納得できるのですが、これを言葉で説明するのはとても難しい。ま、単純にいえば、初心者が見ても楽しいダシモノだから・・になりますが。
 物語は19世紀のウイーンが舞台。と書くだけで、アンチ・クラシックファンは「カタイ、難しい」のイメージを持ってしまうけど、実際はドタバタ喜劇。その証拠に?桂ざこばが狂言廻しの役で登場し(さすがに歌は歌いませんけどね)吉本新喜劇的ギャグで笑いを取ります。これがほんとの「菅おろし」なんて時流ネタもあって、ゲラゲラの連続です。


オープニングでは、舞台前面にスクリーンを降ろし、映画と同じように出演者の名前などクレジットが映される。オーケストラ・ピットと客席の境目に細長いサブステージを作るのは、歌舞伎の花道と同じアイデアです。歌詞は日本語、かつ字幕表示付きなので、これでもか、のバカチョンステージになっています。音楽も楽譜にない「ラデッキー行進曲」がでてくるなど、ヨハン・シュトラウスがいたら「オイコラ! ええ加減にしいや」のアレンジぶりです。ラストシーン、トリは、宝塚スターだった剣幸が歌うは、宙乗りがあるわで、もうどないなってまんねんのフィナーレでした。


だったら、ミュージカルと同じ?と解釈されそうだけど、いや、違ひます、とここはしっかり区別しなければならない。クラシックとポピュラーの違いは厳然とあって、歌手の歌唱力の違いはどうにも埋めがたい。オペラファンが決してミュージカルファンに転向しないのは、このためです。歌唱力で客を魅了できるミュージカルスターは一人もいないと。そもそも発声法からして違うのだから、比較しても無意味です。


考えてみれば、ナマ・オケを使わず、伴奏テープで歌い、かつ長期公演するミュージカルが、1万円以上の料金をとるのは、ぼったくりに近い気がします。異論がある人は両方経験してみて下さい。(7月21日 兵庫県立芸術文化センター大ホール)

こうもり

ア・ラ・カルト


●高槻市「今城塚古代歴史館」見学

 今年、4月にオープンしたばかりのミュージアム。JR摂津富田駅の西2㎞くらいのところにあり、今城塚=継体天皇陵に隣接しています。全体の愛称は「いましろ大王の杜」古墳とか天皇陵と呼ぶよりずっと親しみやすいし、実際、現地は公園のように整備されています。


高槻市が延々50年もかかって発掘や土地買収を繰り返し、地道な研究を積み重ねた成果がようやくカタチになった。関係者は苦労が報われて感慨大なるものがあったでせう。・・にしても、市が単独でこんなに立派なハコモノをつくるなんて、高槻はよほどリッチな街なんだろうかと、つい貧乏性的詮索もしてしまうのであります。しかも、入場料は無料という大サービスです。


盗掘がひどいので、ユニークなデザインの埴輪以外に「お宝」は見つからなかったようですが、石棺に使われた熊本県産の「阿蘇のピンク石」のパーツを見ると、これだけで「やっぱり天皇陵」と信じてしまいます。発掘品各種のレプリカもよく出来ていて、このジャンルでもずいぶん技術進歩があったと納得できます。(いったい、どんな職人さん、工房がこのような仕事に携わってるのか、興味ありです)


古代史ファンが一番大きな関心をもつ継体天皇の出自や事績については皆目説明がないのが残念だけど、かといって博物館が推論を出すわけにもいかず、これはまあ仕方ないか。また、宮内庁はこの博物館の出現をどう受け止めているのかも少し気になります。それに、皇族がここを訪れる機会があるのだろうか・・ないですね、たぶん。ま、しょーもない詮索はこのへんでおいときませう。


最後に、とても残念なのは、高槻市のホームページでの当施設の紹介がどうにもお粗末過ぎることです。デザインが10年前のセンスでヤボ過ぎます。せっかくの新施設の魅力を全く伝えていない。市のHPだから、市民向けの案内で事足りるという発想の貧しさが、いかにもお役所的で情けない。歴史ファンは全国にいるんですよ。歴史館独自の、魅力的なホームページを早急につくるべき、と思います。

■10年前のセンスでつくられてる、野暮ったいホームページ
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi/imashiro/kouen.html


常設展示室
今城塚博物館」

石棺に眠る継体天皇・・の想定展示
今城


九州・阿蘇から運んだ「阿蘇のピンク石」の破片
今城


当地までの想像搬送ルート  約850㎞を海上輸送して淀川を遡行
今しろ 

館内の市民体験学習室
今城


別の施設では、はにわづくりの体験もできる。左下はトトロ・・ですが、
名札には「中トロ」やて、おいおい。
今城


公園のように整備された古墳。全長350m、面積は8万5000㎡。
今城 

閑人帳


●アート世界のエンジンになる?・・MAYAMAXXさん

 先月、数年ぶりに京都現代美術館を訪ねたら、MAYAMAXX作品展をやっていて、この人、日本のアート世界を引っ張ってゆく人気アーティストになるのでは、という予感がした。(すでに有名人なのに、自分が知らなかっただけか)会場では、動物をテーマにした作品が100点くらい展示されており、いずれも発想がユニークで楽しい。


自分がええ加減な評価をするより、この美術館の館長、梶川芳友氏が眼をつけ、10年間の長きにわたって当館で作品展を続けるというのだから、それだけで一人前のお墨付きをもらったようなもの。あとは本人の精進と成長あるのみ・・と、簡単に言うものの、さぞかししんどい思いもするに違いない。最も厳しい鑑賞眼の持ち主である梶川氏の期待に応えるには何度も脱皮を繰り返さなければならない。


ま、一見物人としては、次はどんな作品が?の期待が涌くくらいのものですが、世の中にはかくも非凡な才能をもった人がいることを知っただけでも十分に愉しい。ちなみに、MAYAMAXXさんは女性です。愛媛県生まれ、年齢は50才くらい。


■MAYAMAXX ご本人のつくってるブログ
 
http://www.mayamaxx.com/

■京都現代美術館(何必館)のHP
http://www.kahitsukan.or.jp/

同作品展のチラシと絵はがきから
マヤマックス 

マヤマックス

閑人帳


●「フジテレビ」が「ウジ(蛆)テレビ」になったそうで・・(笑)

 「なでしこジャパン」の輝かしい優勝、そのシーンは民放で何十回も放映されたが、なぜか「表彰式」のシーンはなかった。トロフィーを掲げて歓喜する場面の前にあった表彰式を、フジテレビは意図的にカットした。その理由は「韓国への配慮」だそうである。韓国民のご機嫌を損ねるような映像、音声は極力抑制する。腐敗、堕落したテレビ会社は、視聴者やスポンサーそっちのけ、韓国のご機嫌とりが経営の基本姿勢になってしまった。

フジテレビ表彰式カット


以下は、COFFEEさんのブログを引用した「表彰式カット」の概要。
(茶色文字文)

(略)
「フジテレビが韓国に配慮した」というより、もはや「フジテレビが韓国のテレビ局」という方が良いかもしれない。

 誤解のないように最初に言っておくが、サッカーワールドカップでの表彰式では国歌は流れない。今回日本が優勝した女子ワールドカップサッカー決勝戦の後に行われた表彰式においても、君が代演奏はなかった。表彰式では、得点王とMVPに輝いた澤穂希の表彰や優勝した日本チームへのFIFA女子ワールドカップトロフィーの授与などが行われた。


トロフィー授与などの表彰式の後、日本チームは会場で日の丸ウイニングランなどを行ったが、NHKBS1の他、情報によれば少なくともアメリカやカナダのTV局は、それらの模様をノーカットで放送した。

 しかし、フジテレビだけは、その間スタジオで試合のVTRや松木の解説などを放送し、表彰式の放送はカットした。


フジテレビが表彰式の放映をカットしたことについては、当ブログでもWC決勝戦直後に取り上げた(2011年7月18日付記事)が、やはり多くの人々が不満に思っていたようだ。
私は、基本的にNHKのBS1で試合や表彰式を観ていたが、フジテレビが表彰式をカットすると予測していたため、試合終了後、表彰式の最中に時折りフジテレビにチャンネルを変えてチェックした。


私の予想どおり、フジテレビは、やはり表彰式を放送せずにカットした。フジテレビが全く別の番組を放送していたなら、試合が延長戦に突入したこともあって致し方ないと言えるかもしれないが、そうではなく、スタジオでワールドカップのVTRや解説などを放送していたにもかかわらず、表彰式は放送しなかったのだ。

 そして、フジテレビは、表彰式が終了した後に現地の中継に戻したのだから、まさに確信犯だ。


>韓国の表彰式なら喜んで流しまくるんだろうな

これは事実。

 実際に、フジテレビは、フィギュアスケート世界選手権で日本選手が優勝すると、ことごとく「表彰式・君が代演奏」をカットしてきたが、韓国のキムヨナが優勝した際には「表彰式・韓国国歌演奏」をノーカットでフル放送した。

改めて詳しく検証しよう。

●フジテレビの放送

2007世界選手権 安藤優勝  君が代カット

2008世界選手権 真央優勝  君が代カット

2009世界選手権 ヨナ優勝  韓国国歌ノーカット放送

2010世界選手権 真央優勝  君が代カット (以下略)


フィギュア世界選手権試合での「前科」があるため、今回の中継でも、フジは表彰式をカットするのではと予想した人がたくさんいて、実際、予想通りになった。確信犯といわれても仕方ない。
 なかには、ムカついてフジテレビへ抗議の電話を入れた人がいる。そのときのフジの答えは次のようなものだったらしい。(2chからの孫引き)


フジが表彰式をほとんど流さなかったことについて電凸した奴がいたが、凄すぎる理由を答えられてて吹いた。
 何でも、国歌国旗法ができたことで、日の丸・君が代に反対する意見との中立を保つために、君が代が流れる表彰式を流すことは、放送法に定められた公正中立原則に違反する恐れがあると、コンプライアンス委員会より、指摘されたんだそうな。結果として、国歌国旗法がある限り、君が代が流れる表彰式を流すことは、法律で禁止されております、だとさ。

(注・・今回のワールドカップ表彰式では、国歌は演奏されないきまりなので、もともと日本国歌の演奏はないが、フジテレビの方針では国旗の映像も極力放送しない。但し、韓国が試合で優勝した場合は、韓国の国歌、国旗をフルに放送する。むろん、そんなことを表明しているのではないが、結果としてこのような放送を行った)


ムカついた視聴者のなかには「いちびり」もいて、そこまで韓国にスリスリしたいのなら、会社の名前、ロゴをこんなふうに変えたら?とデザインしたのがこれ。


フジテレビ 


反日、韓国寄りの姿勢ではTBSがトップだった。その牽引役を筑紫哲也(故人)が担っていたが、ウジテレビも一生懸命努力していると。
 しかし、ときどき見る、系列局関西テレビの「アンカー」解説者、青山繁晴氏などの話は、むしろ反韓国、反中国姿勢であることが興味深い。もしや、東京と大阪で「ねじれ現象」を起こしているのか。


この「表彰式カット」放送で、他のテレビ局は同業者として何もクレームもつけなかったのか、という点も気になるところ。他社すべてが「あれでOK,問題なし」の判断なら、もう救いようがない。


■引用元ブログ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4314.html 

犬町・猫町情報

private  ●ミュージックシーン ご案内

大阪クラシック 2011
今年も御堂筋とその近辺でたくさんのミニコンサートが開かれます。

下は駄目男が出かける予定の公演です。
ご希望の方あれば、一緒にチケット買っておきます。(料金500円)
売り切れの場合はご容赦下さい
淀屋橋odonaでカレーライス→公会堂演奏会→西梅田 バー・クルラホンで一献の予定(むろん、演奏会のみの参加でもOKです)
ご希望の方は7月23日夜までにお知らせ下さい。


■第70公演
金管楽器のハーモニーとパワフルなサウンドを楽しむ演奏会です。(約60分)

9月9日(金)19:30~
会場:大阪市中央公会堂 中集会室
トランペット:秋月孝之、橋爪伴之、松原健二
ホルン:藤原雄一
トロンボーン:安藤正行、磯貝富治男、ロイド・タカモト、吉田勝博
テューバ:川浪浩一
グリーンスリーブス
バード/オックスフォード伯爵のマーチ 他
全自由席 500円

アジア ウオッチング


●韓国の地震は人間が起こす? ~高層ビル・謎の揺れ~

 久しぶりの「アジアウオッチング」記事です。日本のメディアでも報道されたみたいですが、7月5日、ソウルの39階建の高層ビルが突如「上下の揺れ」を起こし、ビルにいた数百人(2千人との報道も)の市民がパニックを起こして逃げ出した・・という、地震国日本にとっても興味深いニュースでした。しかし、原因が地震ではないことが直ちに分かりました。ソウルの地震計はなにも感知しなかったし、そもそも揺れたのはこのビルだけだったからです。


ここからがお笑いです。何が原因なのだ? 学者、専門家が甲論乙駁の結果、12階にあるジムでのエアロビクストレーニングがビルを揺らしたと、ほぼ結論づけました。17人のジム会員が跳躍など激しい、リズミカルな運動を行ったことで、その床振動が高層ビル固有の振動と共振現象を起こし、約10分間、上下に大きく揺れたというのです。たった17人の脚力で39階建ての高層ビルを揺らせた・・。マンガのようなことが現実に起きた。素晴らしい設計のビルですね。


事故直後、専門家がいろんな自説を原因として挙げましたが、その中に「風のせいだ」と言った人があります。風でビルが上下に揺れるという大珍説です。「地盤の沈下が原因だ」と意味不明の説を唱えた人もいる。屋上に設置した機械の振動が原因だ、という人も。こんなレベルの専門家、学者が、韓国のビル建設に関わってるのだから、おおコワ!! です。(下のリンク先参照)


でも、韓国人はこう反論するかもしれない。「悔しかったら、17人の体操で揺れるビルを設計してみろ。これこそ韓国オリジナルのハイテクだど」


引用元記事(削除の場合あり)
■http://japanese.joins.com/article/517/141517.html?servcode=400&sectcode=430
■http://japanese.joins.com/article/708/141708.html?servcode=400&sectcode=430
■http://japanese.joins.com/article/957/141957.html?servcode=400&sectcode=410

閑人帳


●週間新潮 拾い読み

「太陽光発電」は貧乏人の敵

 無能菅首相が退陣の条件にしている「再生可能エネルギー特別措置法案」どんな結果になるか不明ながら、もし、この法案が通って一般家庭での太陽光発電が急速に普及したら、国民のあいだで大きな損得差が生まれる。ゆとり組は電気を売ってしっかり儲け、貧乏人は高い電気代に泣かされる・・という記事です。


この法案の骨子は「個人や企業による太陽光発電などによる電力を、電力会社が長期間にわたって高価格で買い取る」ことが義務づけられることです。長期間とは、10年~20年という期間、高価格での買い取りというのは、現行料金の2倍程度になることです。


もっか急速に普及が進んでる一般家庭での発電を考えると、設置費用に150万~200万円くらいかかるが、余った電気を高価格で売ることでモトを取ることができ、利殖にもなります。

 例えば、3kwしか使わない家庭が9kwの設備を設置すると、6kw分は利益になる。戸建て住宅に住み、生活にゆとりのある人は売った電力代金で設備代の償却が早くなり、貯金できるというわけです。


それが貧乏人にはどう影響するのか。電力会社は高額で買い取ったままだと当然赤字に陥り、大幅な料金値上げが必至です。そんなことしたら、企業はコスト高で苦しくなり、肝心の太陽光発電も普及しなくなる。
 
  そこで、高額で買い取った電気の代金を広く全国民で負担してもらおうと毎月の電気代に「太陽光発電促進付加金」なる名目で徴収します。実はこの料金、すでに徴収されています。新潮記事を読んで「ほんまかいな?」とレシートを見たら、ほんまでした。下の写真は駄目男宅の6月分のレシートです。真ん中あたりにちっちゃい文字で「太陽光発電促進付加金」3,00円と印刷されています。上記の法案が成立して太陽光発電が本格化すると、この「3円」がどんどん上がり、100倍、200倍、いや、もっと高くなるおそれもあります。

レシートの拡大写真
太陽光発電不公平 


太陽光発電パネルが設置できるのは、戸建て住宅の持ち主で、かつお金にゆとりのある人に限られます。一方、集合住宅や借家暮らしの人には料金に関してはなんの恩恵もなく、負担だけ背負わされることになります。金持ちはますます金が貯まり、貧乏人はさらに貧しくなる。上記の法案が成立すれば、この不条理から逃れられなくなります。


このシステムはすでにアメリカ・カリフォルニアやスペインに先例があり、いずれも電気代のひどい高騰に見舞われ、スペインのばあい、国家が負担することにしたら、たちまち国家財政が逼迫し、結局、政府は手を引いてしまった。

 ソフトバンク・孫正義社長が太陽光発電にえらく熱心である理由の一つは「高額買い取り・長期間固定」で大もうけを狙っているからと言われます。つまり、技術進歩で年々コストが下がっても買い取り価格は高額のままだから、莫大な利益が見込める。おまけに政府が法律をつくってこれを保証してくれるのだから、普通のビジネスのようなセールスの苦労はナシです。もちろん、貧乏人がなんぼ嘆こうが知ったこっちゃない。文句あるなら、そんな法律を通した政府、国会に言いなよって、まあ、結構毛だらけ、メデタシ、メデタシでございます。


実際にはこんな単純なストーリーではなく、政府、企業、ゆとり派個人の利権や思惑が絡み合って紆余曲折がありそうです。しかし、これらの「蚊帳の外」に置かれる貧乏人には何の御利益もなく、一方的に負担だけ押しつけられる。これはもう間違いありません。貧乏人にできることは「脱原発」のまえに「脱ソフトバンク」運動を起こすことくらいでせうか。ケータイ持ってない駄目男は、それすら出来ないです。トホホ。(週間新潮 7月7日号 タイトル、内容を編集・加筆してあります)

太陽光発電不公平  

大阪日暮綴


●けふも元気に死に仕度  
~捨てよ、さらば救われん~

 数年前、旧ホームぺージ時代にこれと同じような写真を載せたことがあります。その後、また少しずつモノが増え、棚の半分くらいが埋まってしまいました。今回は本棚の整理がメインだったのですが、「なでしこ」優勝で「捨て魔」気分もヒートアップ、ついでに台所の戸棚も空っぽにしてしまいました。


こういう場面はフツーの家庭ではありえないでせう。ほとんど異常な光景と言えます。しかし、一事が万事、キッチンの吊り戸棚が満員なら、ほかの収納棚や押入もガラクタで埋まってると想像します。そして、ガラクタに囲まれて暮らしてることに慣れて、片づけ、捨てることを忘れてしまう。ひたすら詰め込み、積み上げ、部屋をゴミ箱化する。


年に一度くらいは凶悪非情な「捨て魔」になってドカドカ捨てる勇気が必要です。処分した後の快感を味わったら、次も捨てやすくなります。大事なことは、捨てる、片づける、が出来るのは「健全な精神と肉体」に恵まれてる時だけです。病院通いや要介護の状態になったら、こんな荒事は出来ません。そして、 高齢になるほど、みっともない、恥ずかしいの感情が希薄になり、ガラクタに埋もれた暮らしに安住してしまいがちです。「老醜」はこんなところにも現れます。
 

「ほっといてんか、ガラクタに囲まれてるほうが気持ちが落ち着くんやから」とのたまう輩が結構多いけれど、高齢者は元気なうちにこそ「死に仕度」に精を出し、子供や身内に迷惑をかけないように努めるべき・・なんか、今日は愚痴っぽい文になってしまいました。これもトシのせいか。

カラの吊り戸棚

Theme: ひとりごと | Genre: ライフ

大阪日暮綴


●九条・シネ・ヌーヴォで「浪花の映画大特集」

 何度かここで紹介した、シネ・ヌーヴォで、7月23日から9月2日まで、大阪をテーマにしたり、ロケーションした映画が上映されます。森繁久弥の「夫婦善哉」もあるので、まだ見ていない人におすすめです。それにしても、よくもこれだけ古い作品を集めたもんだと感心します。古い名作も今はDVDで見られますが、古いモノほど映画館で見るほうが印象深いはず。外出で節電を目論むヒマジンはぜひお運び下さい。


■上映スケジュールや作品紹介はこちらで・・・
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/naniwa/naniwatop.html


浪花の映画特集

犬町・猫町情報


●鳥越ゆり子 絵画展&詩の朗読会 ご案内

鳥越ゆり子 

鳥越ゆり子 

■絵画展は無料ですが、詩の朗読会は先着40名までです。
7月20日までにお申し込み下さい。
電話・・0745-79-6452(鳥越まで)

大阪日暮綴


●ビル街のオアシスに逃避・・という節電法

 ↓下の記事の様なケチくさいアイデアでは何ほどの節電にもならない、となれば、エアコン止めて外出して涼しい場所に逃げ込むほうがベター。
 この写真は、なんば「OCATビル」の屋上ガーデンです。いと涼しげに見えますが、アウトドアなので外気温そのまま。しかし、風通しがよく、なかなか快適です。冷房が苦手の人には得難いロケーションでせう。用事もないのにデパートをウロウロするより気が利いてます。もっとも、電車チン使って来るほどのところでもないから、無料パスが使える、老いたる大阪市民におすすめです。


ガーデンの入り口にオッチャンがいて「いらっしゃいませ」なんて言うので有料なのか、と構えたら、無料でした。このガーデン、よそ者より、地元の人の常連さんの利用が多く、昼はビル内のサラリーマンがランチを食するところ、夕方前は近所のマンションの若いママたちのおしゃべりスペースになってると、オッチャンは言います。よそ者が来ないのは、ルートが分かりにくいせいもあり、実際、駄目男もどこから上がるのか、迷いました。(一階の中央エレベーターが唯一のルートです)



OCATビル屋上ガーデン
OCATビル 屋上ガーデン  

プチ・ケチの研究


●節電効果ある・・?

 ベランダが西向きで、午後は強烈な西日に見舞われて、エアコンなしではとても我慢できない。そこで「プチ・ケチの研究」をしたのでありますが、なんか「無駄な抵抗」みたいで、電気代の節約には役立ちそうもない。


■窓ガラスの障子化で熱を遮る
 
近所の100均ショップでA4サイズのクリヤーホルダー(10枚入り 105円)を購入し、コピー紙をはさんでセロハンテープで室内側のガラスに取り付けます。はがすことを考えてテープは2センチくらいのサイズにする。運良く、横使いで3枚が納まりました。費用は200円台。所要時間、30分くらい。

ケチ節電 




■エアコン室外機に日除け
 これはもう10年くらい前からやってます。古い風呂フタを載せるだけで機械への直射日光を防ぐ。しかし、これって実用効果はあるのか。もしや、機械を擬人化して(直射で暑そうとか)感情的に配慮してるだけではないか、の疑問がある。ただの気休めかと。費用は無論タダ。

ケチ節電

Theme: 節約 | Genre: ライフ

たまには外メシ


●今生の別れ・・グラハム1980

 6月23日の「たまには外メシ」で、バー「ゴールウエイ」で無茶美味しいポートワインを飲み、こんなの生涯たった一度の出会いなどと書きました。しかし、未練絶ちがたく、マスターにメールして「あのー、もう一杯だけ飲みたい。残しといて」とお願いしました。
 7月11日、また店へ行って最後の一杯で今生の別れをしたのであります。隣のフランス料理店から小皿を一品とパンをとり、さらばグラハム、最後の晩餐。なんかいじましいと思いつつ、一人でグラスを傾けたのでありました。


生涯に飲む酒、1000ブランド?
 人は生涯に幾多のブランドの酒を飲むのか。なんの根拠もなく、ええ加減に言えば、1000ブランドくらいではないでせうか。仮に20才から70才までの50年間が飲酒期間だとすれば、毎年20ブランド。こんなもんではないか。もっとも、酒飲みでも、ビール党とか日本酒党を自認する人は、種類、ブランドが固定している場合があるので、飲む量とブランドの数は比例しない。かえって駄目男みたいに、何でも口にするけど基本は下戸というタイプのほうが、あれこれ多種を飲むかもしれない。それら全部ひっくるめて、生涯1000ブランドくらいではないでせうか。自分は純粋下戸と思ってる人でも、70年生きていたら、100ブランド以上は口にしているはずです。一生、山奥暮らしという人は例外ですけど。


そんな遍歴のなかで「グラハム」みたいな酒との出会いがある。ひとときのミニミニ幸福感。しかし、飲まない人に言わせれば、人生で1000回以上の非生産的な時間を費やしただけやろ、と。人生無駄だらけでおます。

さらばグラハム

Theme: ワイン | Genre: グルメ

大阪日暮綴


●チリも積もればカネになる・・ゴミ発電の売り上げ

 前記「舞洲清掃工場」見学後、ゴミを燃やして、余熱で電気をつくって関電へ売る・・これでなんぼ儲かりまっか、の問いを大阪市環境局へ出してみました。ヒマジンやなあ・・。7月14日に以下の返事が届きました。(青色文字文)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


平素は、大阪市廃棄物行政に、ご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。先に環境局総務部企画課にお寄せ頂きました清掃工場における発電能力等の件につきまして、回答させていただきます。

【回答-1】 全工場の発電機の発電能力と昨年度の売電金額について。
 大阪市では、9つのごみ焼却工場を運営・管理しております。このうち発電機を持たない森之宮工場を除く8工場の発電能力は、合計で124,400kWです。各工場個別の発電能力については、大阪市HPで公表しているパンフレット(下記URL)の14ページに掲載しておりますので、ご参照ください。
 
[総合パンフレット わたしのまちきれいな大阪]
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000037149.html
 

 昨年度の売電金額については、現在集計等しておりますので平成21年度の売電の状況についてご回答させて頂きます。平成21年度の売電金額は約20億円です。


関電への送電は海底ケーブルを使ってるのかの問いに対し・・・
【回答-2】舞洲工場からの関西電力への送電方法について
 舞洲工場の近くに関西電力の送電線があり、その送電線まで工場から電線を地中管内に通し、送電しております。舞洲から内陸部へ繋がる送電線について関西電力に問合せを行ったところ、海底ケーブルではなく、舞洲に架かっている橋(此花大橋)の下に電線を這わし、電力の送電等を行っているとの事でした。

 今後とも、本市廃棄物行政に、ご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
 
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大阪市環境局施設部施設管理課 
 
引用ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「埋蔵電力」という言葉がメディアで使われていますが、清掃工場での発電もその一つと言えます。大阪市の工場での発電が稼働率5割として約6万キロワット。関西電力管内のすべての清掃工場の発電量をを合計したら、30万kwとか(勝手な推測)中型発電所くらいの能力になるのではと思います。企業の自家発電設備が重油やガスという高価な燃料を使うのに比べ、清掃工場は燃料がゴミだからタダみたいなものです。レジ袋も無駄に燃やしてるわけではありません。

閑人帳


●菅・鳩・民主党の「疑惑の献金」続報

 7月4日と8日に書いたこの問題、相変わらず大手メディアは知らん顔で、報道しているのは産経と関西テレビだけらしい。下の産経の記事を読むと、菅から拉致加害者側への多額の献金の原資は、民主党の政党交付金が使われてると思われる。つまり、国民の税金が北朝鮮の対日工作活動の資金になっている。しかも、この怪しい団体に絡む首相はじめ民主党議員たちは、一方で拉致被害者を救出するための「拉致問題対策本部」にも属してる。マッチポンプもええ加減にせんかい。以下、茶色文字が引用文。


拉致容疑者親族周辺団体への献金、菅首相側に1億2300万円 民主の献金が“原資”か 2011.7.13 06:48 (1/2ページ)

 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円の政治献金をした問題で、5千万円を提供した平成19年、民主党から草志会に計1億2300万円の献金があったことが12日、産経新聞の調べで分かった。政党交付金という国民の税金を受領する公党の資金が、めざす会に対する巨額献金の“原資”になっていた格好で、菅首相は献金の意図について改めて説明を求められそうだ。

 政治資金収支報告書などによると、民主党は平成19年、6回に分けて草志会に計1億2394万円を支出。過去10年間の支出で最も多額となっており、次いで多い21年の2500万円、15年の1399万円と比較しても、19年が突出していることが分かる。

 草志会は同年、政治団体間の献金の上限額である5千万円をめざす会に寄付。この年は、めざす会の収入の6割近くが草志会からの寄付だった。政界関係者は「19年は統一地方選や参院選などが相次ぎ、選挙関連の資金として供給されたのではないか」と指摘している。

 草志会はめざす会に対し、19~21年に計6250万円を寄付。この期間の民主党から草志会への献金総額は、計1億4980万円だった。菅首相は当時、党代表代行の立場。献金の意図について、菅首相は7日の参院予算委員会で「政治的にいろいろな意味で、連携をすることによってプラスになると考えた」などと答弁した。(以下略)

■全文はこちらで・・・・。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110713/plc11071306500006-n1.htm


疑惑の献金

大阪日暮綴


●大阪市民の出すゴミ、一人一日465g

 前記、舞洲清掃工場見学に関して、資料で大阪のゴミ状況を調べた結果、タイトルのように、市民一人当たり、一日465gという数字がでました。う~ん、そんなもんかなあ。そこそこ納得出来る数値ではないでしょうか。一年間にすると、約170kgになります。これは赤ちゃんも含めた平均ですから、個人では相当ばらつきがあります。(平成21年データで計算)


このゴミの量が年々順調に減っています。過去最大は平成3年(1991年)で2倍近くありました。分別やリサイクルが言われだしてから減ってきました。市民のゴミに対する認識が変わったことも影響していると思います。また、包装の簡素化なども寄与するし、ガラス瓶がペットボトルに変わるだけでも、ずいぶん重量は減ります。ゴミの多さに、焼却場の建設が追いつかない・・って、もうずいぶん昔の悩みだったのです。今じゃ、処理能力が余っている。大阪市では、もう新規建設の必要はなくなりました。(老朽化による建て替えは必要です)


平成21年の処理量でいうと、家庭ゴミが45万トン、事業系ゴミが71万トン、環境系が2万トン。このうち減少量が大きいのは事業系で、前年より18万トンも減っています。事業系とは町工場やオフイスや飲食店から出るゴミです。デフレ、不景気がゴミを減らしてる面もありそうです。


このブログで何度か書いた「レジ袋廃止運動は無意味」論、清掃工場を見れば理解できるのではと思います。節約できる量(重さ)が余りに小さいこと、レジ袋はゴミではなく、焼却場で助燃剤として役だっていること。さらに、レジ袋は家庭でのゴミ処理に役立ってること。(廃止しても別の袋が必要になる)近頃、マイバッグで買い物する人、減ったと思いませんか。冷静に考えたらアホらしいと気が付いたと。安直な市民運動に、かつがれないよう気をつけませう。


■大阪市環境局のHPから、ゴミ排出量の変遷を表すグラフ
大阪ゴミのグラフ

大阪日暮綴


●舞洲清掃工場見学記

 かねて興味をもっていた工場をむちゃ暑い日に見学。中へ入るまで、もしや見学通路は灼熱地獄では、と気になってましたが、入れば冷房完備のえらく快適な空間でした。


下の写真のように、外観はオーストリアのアーティスト、F・フンデルトワッサーのデザインで、おもちゃ箱みたいな奇抜さで話題になりました。デザイン料はなんぼ?・・貧乏性はつい気にしてしまいますが、約6000万円とのことでした。プギャー。 総工費は609億円。ドヒャー。


予想した通り、ゴミの処理工程はかなり自動化されており、熱やほこりまみれの過酷な職場というイメージとは縁遠い、騒音も熱もない巨大なビルです。昔は、生ゴミを燃やすために大量の重油を使っていましたが、今は、炉の稼働スタート時だけに必要で、連続運転中は使わずに済みます。これは炉に入れる前にピットでゴミをよくかき混ぜて乾燥させるのと、プラスチックゴミを助燃剤として使うため、重油の必要がなくなりました。


舞洲工場の処理能力は、一日900トン(粗大ゴミを除く)ですが、最近は搬入されるゴミの量が減っていて、満タンになることはないそうです。
 粗大ゴミは、タタミや木製家具などは小さく砕いて燃やします。自転車とか鍋といった金属類は選別機会で分け、スクラップにして製鉄業者に売ります。昨年度の場合、鉄は8,000万円、アルミは600万円の売り上げがあったそうです。


焼却時の余熱で蒸気をつくり、これで自家発電するのが普通になっています。当工場の場合も工場で使うのはむろん、余った電気は売っており、昨年の売り上げは約4億円。多いときは5~7億円もあったのに減ってきました。これも焼却するゴミの量が減ったためです。電力不足の今、大阪市内の清掃工場全部で余剰電気を売れば、そこそこの助っ人になるかもしれません。


家庭から出たゴミがどこでどう処分されてるのか、誰も興味を持ちませんが、ここでは「チリも積もれば山になる」場面を眼前にすることができます。そして、安全無害の灰になるまでに、いかにややこしいプロセスが必要か、ちょっぴり学べます。(複雑で専門的すぎて、この工程の詳しい説明はしてくれません。素人見学者にはブラックボックスです)


見学は、月曜~土曜日で日曜、祝日はできない。電話とFAXによる予約が必要。個人でぶらりと出かけても見学できません。(見学は無料)設備のメンテナンス期間も見学はできないそうです。

■舞洲工場見学申込みはこちらから
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000019104.html


舞洲工場外観舞洲清掃工場



ゴミピット(ゴミ溜)の上を往来する「UFOキャッチャー」巨大版。
清掃工場


ゲーム機のUFOキャッチャーと同じ恰好をしているが、こちらは直径が5,5mもある。一度に収集トラック6~8台分のゴミをわしづかみ出来る。
清掃工場


右手の扉が開いてゴミを投げ入れる。床の黒い部分は計量器で、搬入ゴミの重さを自動的にカウントする。
清掃工場


中央制御室。真ん中の赤いディスプレイは、焼却炉の燃焼状態を映している。フン・・先生の指示により、ディスプレイのバックボードも曲線でデザイン、よく見るとデスクの前端もカーブをつけてある。
清掃工場


現在の発電状態を表示するボード。
清掃工場

閑人帳


●菅首相のもう一つの献金疑惑、急展開ある?

 菅首相の献金疑惑は二つあって、一つはここで紹介した、拉致加害容疑者関係団体への多額献金、もう一つは、大震災でウヤムヤになっている、パチンコ屋からの献金。献金する、される両方で疑惑を持たれている。


後者のパチンコ屋、即ち外国人からの違法献金の件に関して、スポーツ紙なみのクオリティと思われてる?「ゲンダイネット」が、検察が動いた、と興味ある記事を書いている。(青色文字が引用部分)


■菅首相「違法献金」急展開 東京地検 捜査開始
【政治・経済】 2011年7月9日 掲載

在日韓国人K氏が聴取されていた。
●「返却日」をウソついていたことも発覚
 菅首相の「違法献金問題」が急展開だ。ついに東京地検が捜査を開始した。首相に違法な献金をしていた人物が聴取されていたのだ。どんなに「菅降ろし」が強まっても居座りつづけてきた首相だが、「政治とカネ」がトドメを刺す可能性が出てきた。


●「国籍を知らなかった」は不自然
 菅首相の「違法献金問題」とは、横浜市内でパチンコ店を経営する在日韓国人K氏から109万円の献金を受け取っていたという一件だ。政治資金規正法は、政治家が外国人から寄付を受けることを禁じている。
「週刊朝日」(3月11日発売)がスクープし、朝日新聞も3月11日、1面トップで報じた。
「前原誠司外相(当時)が外国人献金問題で辞任した直後だっただけに、政界は『これで首相も終わりだ』と大騒ぎになりました。ところが、まさにその日、大震災が起き、ウヤムヤになってしまったのです」(政界関係者)


首相の「違法献金問題」は、その後、市民団体が告発。ついに東京地検が本格捜査に動きだしたという。大手メディアはほとんど報じていないが、7日の参院予算委で自民党の礒崎陽輔議員が明かした。〈菅総理は刑事告発されております。今週、相手方のKさんが東京地検から事情聴取を受けております〉

 さらに、首相が虚偽答弁をしていたことをバクロした。
これまで首相は、「3月11日の朝日新聞の報道で初めてK氏が在日韓国人だということを知った」「3月14日に献金を返した」と答弁していた。
 ところが、礒崎議員が〈現金を返したのはその日じゃないでしょう。あなたが初めて知ったという3月11日の前日、3月10日に神奈川県の保土ケ谷パーキングエリアで、あなたのスタッフがこっそり返したと、そういう事実を我々は聞いている〉と明かしたのだ。その瞬間、首相は真っ青になっていた。


献金を返したのが、3月14日なのか、それとも3月10日なのかでは、決定的な違いがある。司法関係者が言う。
「首相は国会答弁で、『3月11日の報道を受け、事実関係を調べた結果、K氏が在日韓国人だと確認が取れたので3月14日に返却した』と答えています。あくまで外国人だったとは知らなかったという主張です。もし、知っていて献金を受けていれば、罰則の対象ですからね。でも、本当は事前に外国人だと知っていて献金を受け取り、『週刊朝日』から取材を受け、『これはヤバイ』と大慌てで3月10日に献金を返したのではないか。だとすれば返却日を3月14日だと小細工した理由も納得です。K氏は在日韓国人のなかでは有名人だった。首相が外国人だと知らなかったというのは不自然です」


違法献金の捜査はどう進むのか。カギはK氏が握っている。もし、K氏が「首相は自分の国籍を知っていた」と検察に話したら、首相はアウトだ。
「K氏は首相にカンカンになっているといいます。週刊朝日の記事が出る数日前、菅さんがKさんの携帯に電話し、『なにかあったら帰化したことにして欲しい』と頼み込んだりしたことに不信感を持っているというのです」(事情通)


国会で追及した礒崎議員はこう言う。
「捜査情報をどこから入手したかは、信頼できる筋の情報としか言えない。しかし、この問題は首相の『政治とカネ』という重大問題です。真相を明らかにする必要があります」国会はK氏を「国会喚問」して徹底的に追及すべきだ。 .


与野党の無様な「菅降ろし」より、K氏の一言(証言)が首相をノックアウトするかもしれない。


■引用もと記事「ゲンダイネット」
http://gendai.net/articles/view/syakai/131436

読書と音楽の愉しみ


●NHKムック「カントリーウオーク」プレゼント

 ↓下の記事の古い地図と一緒に出てきたのがタイトルの本。なんどかここで紹介した山浦正昭氏が編集したウオーキングガイドブックです。山浦氏は、道標完備のハイキングコースではなく、里山や田園の小径をたどる愉しさをもっと広めようと「カントリーウオーク」という概念をつくり、実践、PRをしています。


本書は2002年発行で、もう一昔まえになりますが、内容の陳腐化はなく、ほとんどがグラビアページで、見るだけでも田舎旅気分が味わえる編集になっています。巻末にちょびっとだけ、駄目男も案内文を書いています。今回、新本5冊が出てきましたので、当ブログの読者で、旅やハイキング、地図の好きな人にプレゼントします。(先着順)
お申し込みは 
kai545@violin.ocn.ne.jp  へ。


A4変型版 127頁  日本放送協会発行
本・カントリーウオーク

閑人帳


●オンボロ地図でも、わが「ハイキング遺産」

  しばらくおとなしくしていた「捨て魔」のマグマが、梅雨明けとともに活発になって、只今あちこち整理中。そんな中、本の間から出てきた古い地形図、むむむ、これはさすがにゴミ箱へ直行とはいきませんでした。


京都北山の2,5万地形図で、右が京都東北部、左が西北部、ハイキングファンならおなじみのエリアです。赤い線が実際に歩いたコース。難度でA,B,Cに分けています。半分くらいは普通のハイキングコース、半分は地形図だけ使っての自分流コースで、×印があるのは、前進不可、引き返した地点を表しています。読図、藪漕ぎの練習みたいな歩きが多く、カンを養うにはよい経験になりました。


当時の北山にはまだ一部に木馬道が残っていて、しかし、もう大方が朽ちて放置されており、腐った木を踏み抜いて落ちたこともありました。木馬道は地下足袋で歩けば滑りにくいのですが、底の曲がらない登山靴で丸太を踏んでいくのはかなり危険です。
 実際にはもっと北の廃村八丁あたりも歩いており、この経験をもとに、京大演習林を抜けて小浜へ行ったことがあります。しかし、とても他人におすすめできるようなコースではないので、後年、うんとポピュラーにアレンジしてPRしたのが「さざなみ快道」です。


この地図で歩いたのは、1975年~80年ごろ、今から30年以上昔の「ナツメロ」ならぬ「ナツミチ」。元気があったんですなあ。

北山地形図


部分拡大図
北山地形図 

閑人帳


●さわやか夏向き焼酎・・黒糖焼酎「れんと」

 3月ごろ頂戴したのですが、梅雨明けを待って昨日、ソーダで割ってチューハイに。微かな甘みとシュワー・・感が最高。 煎った煮干しがアテでも、しみじみシアワセ気分になれます。もっとも、芋焼酎ファンが飲めば、お子様向きみたいで「なんじゃ、こんなもん」になるかもしれない。


「れんと」=レント、音楽用語で「ゆっくりと」の意味。一昔前、熟成中の酒にモーツアルトの音楽を聴かせると味がよくなるとの珍説が流行って、この焼酎も熟成タンクにビミョーな振動を与えているそう。その効果なんて鈍感駄目男に分かるはずがないが、ま、酒は気分で飲むものでありますし。


■旅ごころをそそる、奄美大島開運酒造のホームページ
http://www.lento.co.jp/


れんと 

閑人帳


●それでもマスゴミは民主党の味方

 閑人帳、7月4日の記事「正体見たり民主党」に書いた、菅、鳩山の疑惑たっぷりの多額献金問題、7日の予算委員会で野党から厳しい追及がありました。しかし、菅首相は献金相手について「どういう団体なのか分からない」みたいな、とぼけた返答ぶり。6,250万円も献金した相手が何者か知らないという。


これだけでも驚きですが、マスコミがこの問題をほぼスルーしたことがもっとビックリです。気になって、珍しく昨夜はNHKの午後7時と9時のニュースを見たがノータッチでした。新聞は夕刊で報じたかもしれないが、念のため今朝(8日)の朝日新聞を開いても記事はありませんでした。ネットニュースでも皆目取り上げられていないのではと思います。(追記・読売新聞では報道されたらしいが未確認)


もし、これが仮に自民党政権時代に幹部が起こした問題なら、大事件としてガミガミ噛みつくはず。実際、大々的に報道する価値はある。なのに、菅や鳩山への疑惑はどうして簡単にスルーしてしまうのか。

 2007年、事務所経費内訳(光熱費とか)の説明が出来なくてクビになり、自殺した農水省大臣がいた。彼はウラで賄賂とか悪事を働いたのかも知れないが、今回の疑惑は大臣の利権云々よりもっとタチが悪い。国民の生命の安全に関わる問題である。しかも現首相が疑惑の当事者なのだ。


菅首相や民主党政権を散々批判していても、根っこのところで民主党政権擁護の姿勢を崩さない大手のメディア。かつての麻生首相への激しい個人攻撃を菅に対しては何故しないのか。いつまでもヘッピリ腰なら、天誅を叫んでテロリストが現れるかもしれない。


情報拡散のためにネットユーザーがつくったチラシ
献金6250万円

犬町・猫町情報


private 
 ●懇親会のご案内

8月は例会はお休みですが、TAさんの企画で下記の懇親会をおこないます。ふるってご参加下さい。申込み、問い合わせはTAさんへ。(メールでも配信します)

■TAさん宅の電話番号が変更になっています。メール環境のない方で、電話で申し込まれる方は、駄目男に番号をお問い合わせください。メールアドレスは変更ありません。番号訂正は追伸メールでお知らせしています。


■ビアガーデン夏の夜の懇親会

場所・・千里阪急ホテルプールサイドビアガーデン

日時・・8月17日 (水曜日) 午後6時―9時まで

費用・・お一人様3900円

集合場所・・北大阪急行 千里中央駅 中央改札口

集合時間・・午後5時45分

応募の締め切り・・7月30日迄  

当日小雨程度ならやります。

なお当日できるだけ釣銭のいらぬようお願いします。

閑人帳


●西山審議官、やはり左遷されていた・・

 「閑人帳」6月26日の記事、週間新潮の報道を引用した、原子力保安院の西山審議官のスキャンダル。その後、ただちに広報担当は外され、海江田大臣から「厳重注意」処分を受け、保安院勤務も解かれた。エリートコースまっしぐらだったのに、前途はマックラ。オジサンの火遊びは高くつきました。家ではヨメはんにビシバシやられてるかも知れないし・・。


週間新潮7月7日号に続編あって、政府が原発事故をレベル7に引き上げた4月12日の直後、現場も保安院も大緊張状態のさなか、しかも勤務時間中に愛人への誕生日プレゼントを買うため銀座へ出かけた。ご当人はマッタク緊張感などなく、デレデレ気分満点なのでありました。プレゼントはその日のうちに彼女に渡したという。北朝鮮なら、即日、射殺でありますね。


ZAKZAKニュースによれば、経産省では西山審議官はTPPをゴリゴリ推し進めていた、積極推進派の一人だったため、今回の失脚で農水省がニヤリ、ザマミロ気分らしい。菅首相もTPP問題なんかすっかり忘れてしまっており、思い出さないうちに失脚しそうなので、この問題、当分たなざらしになりそうです。・・となれば、因果は巡って、週間新潮が微力ながらもTPP交渉のアシを引っ張る役目を果たしたことになる。新潮はん、グッド・ジョブ!!

 ついでに書けば、西山サンの頭、あれはカツラだという。(同僚の言)。原子力保安院の 「隠蔽体質」を自ら実践しているそうだ。


■ZAKZAK ニュース
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110630/dms1106301559016-n1.htm


西山審議官

犬町・猫町情報


●7月例会レポート

平城京跡から佐紀古墳群散策   担当 TMさん

 昨年の遷都1300年行事が済んで静けさを取り戻した平城京跡は恰好の散歩コース。付属の資料館は入場無料でボランティアガイドさんもおり、いにしえの都の様子や暮らしぶりを学ぶことができます。
 佐紀古墳群のあいだを抜けていく近鉄平城京駅への道も鄙びた感じが残っています。昼食は、学園前駅からバス10分の住宅街にある韓国料理店「福茂千(ふくもち)」でコース料理と生ビールを堪能しました。


平城京資料館の展示
発掘資料から推定した展示品のうち、役人のオフイス家具。正倉院に保存されたものを復元した。けっこう洗練された、グッドデザインです。
平城京


貴族の食事・・どう考えても現代のB級グルメ以下みたいですが。
平城京


うんちとヘラ・・見るだけでおしりがイテテ・・ほかにアイデアがなかったのかしら。木や草の葉っぱとか使っても、残らないから不明です。
平城京


■遺構資料館の展示物から、井戸枠3タイプ
Aタイプ・・杉の大木(直径1,7m)をくりぬいてつくる。シンプルな発想だが、ものすごい労力がいりそう。こんな大木を現場まで運ぶだけでも大変です。
平城京


Bタイプ・・厚板をホゾで組み合わせ、重ねていく方法。サイズが自由になる合理的で堅牢な枠が作れる。Aタイプに比べたら大進歩している。
平城京


Cタイプ・・直径20センチくらいの丸太をつなぎ合わせて輪にするタイプ。太さが不揃いだと作りにくいのと、耐久性がイマイチでは、と思いますが、どうか。他に、石を重ねてつくる方法もあったと思うけど、未発見なのか、それとも石の調達が困難だったのか。
平城京 おわり 


平城京


サウダージさんのスケッチ 「佐紀古墳群の風景」
例会平城京  

(7月3日 日曜日)

閑人帳


●正体見たり民主党・・

 産経が7月2日に報じた、信じられないようなニュースの内容を要約すると以下のようになる。

 菅首相や民主党は、北朝鮮拉致被害者を救出するべき立場にあるにもかかわらず、拉致加害者側の容疑者が属する団体に多額の献金をしていた。


■菅から6,250万円
■鳩山(兄)から1,000万円
■民主党東京都総支部連合会 から600万円 合計7,850万円


いずれも、平成19年~20年に献金された。なお、菅首相は、政府の「拉致問題対策本部長」である。被害者を救うための、政府の最高責任者が、加害者側の団体にとんでもない金額を献金していたなんて・・嗚呼。


菅が拉致問題解決に全く関心を示さないワケは、こういうことだったのか。世界中に不幸をばらまいた過激派の応援を未だにやってるという、なんともおぞましい、サイアクの人物であります。

 先月あたりにさっさと辞任しておけば、バレなかったかもしれないのに、政権にしがみつくほど過去の悪事が暴かれる。しかし、それでも、世論調査では支持率が20%程度はあるという不思議。支持の理由が「他の内閣よりましだから」だって。この首相にして、この国民あり、でございます。


昨日は松本龍復興相が東北で知事相手に堂々の恫喝発言。民主党の人材払底、ここまでひどいとは。こんな男を7回も議員に選んだ福岡県民も、当分、軽蔑の眼で見られても仕方ない。ちなみに、当人の養祖父は、偉人伝に列挙されることもある、松本治一郎氏。部落解放同盟の初代委員長を務めた。(追記・・松本龍大臣は7月5日辞任)


■記事の詳しい内容はこちらで・・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110702/crm11070208000002-n1.htm