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ア・ラ・カルト


●これで見納め・・京都御苑の紅葉風景

 お付き合いで京都御苑へ。行き先のネタに困ったらここへ行くことになってます。交通至便、無料で一日のんびり過ごせます。
 今回は、御苑中央部のエノキの大木の黄葉がとてもキレイでした。風格のある樹形、やや緑がかった、何とも言えない上品な黄色の葉が印象的です。(上から1~2枚目の写真)秋は、当地では人気ナンバーワンの樹木かもしれません。(11月29日)

京都御苑紅葉 

京都御苑紅葉 

京都御苑 

京都御苑 

京都御苑 

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プチ・ケチの研究


●これでいいのだ・・手抜きサラダ

 猛暑で野菜の値段が高くなってから、キャベツをナマの形で買うことがなくなってしまいました。ただいまは、下の写真のような袋入り刻みキャベツを愛用中。値段は100円前後で、重量単価でいえばものすごく高くつくけれど、これを3回くらいに分けて食べれば、一回30円余、手間のかからないメリットを考えたら、つい、これでええか、と。

普通は、これに玉ねぎの1ミリスライスを加え、ミニ豆腐の上にのせてポン酢で食べる。あれば、ミニキャロットも。消費期限が三日と短いぶん、使い切らねば、ともったいない精神が働いて、食べ残しをしたことがない。ケチンボ精神が、生野菜を強制的に食べさせるのであります。玉で買って、何日も冷蔵庫に置いてヨレヨレにしてしまうより有益かも、と思うのは身勝手でありませうか。

消費期限は三日ですが、パーシャルフリージングの棚に入れておけば、5~6日は持ちます。それでも余った場合は(余らなくても)熱湯3分待ち即席ラーメンの上にドバッと載せて食べます。(載せてから湯をかけます)刻みキャベツ入りラーメンというわけで、出汁の塩辛さがやわらぎ、マイルドな味になります。これもおすすめです。

刻みキャベツパックとミニキャロット(下)
刻みキャベツサラダ


キャベツをのせた即席ラーメン
サラダ入れた即席麺 

たまには外メシ


●ハモンセラーノ

 ・・って、なんのこっちゃねん? スペイン産、白豚のハムのこと。ふつうのハムと違い、後ろ足をそのままの形でハムにするので、デカくて冷蔵庫に入らない。ゆえに、大型冷蔵庫なんかないのが普通の酒場では、冬にならないと仕入れない。(冬場は常温で保存できる)

これを専用のナイフでそいで提供する。ふつうのハムとは違った食感、味で、独特の塩味がお酒に良く合います。別に高級品ではないが、製造のプロセスを読むと、血抜きして、一ヶ月間塩水に浸して、一年間低温乾燥して・・と、ずいぶん手間のかかる加工品です。

現物を見ると、このぶっとい脚の中まで均等に塩分が染み込むことが信じられない。何十年もの試行錯誤の末に完成されたのではと想像します。これをサンドイッチの具材にしたら旨そうやなあ・・と勝手に空想しました。久しぶりに、キタの「カンパネラ」へ行ったときに食しました。

■カンパネラのご案内
http://barcampanella.fc2web.com/index.html

■当ブログの「下戸の止まり木」でも紹介しています。
http://oskjk.blog107.fc2.com/blog-category-12.html 

カウンターに、どてんと置いてあります。
ハモンセラーノ?

ハモンセラーノ?

参考写真・・ハモンセラーノを売る店(スペイン)
ハモンを売る店の風景?

たまには外メシ

●韓国料理 福茂千(ふくもち)

 大和文華館で開館50周年記念展を鑑賞した帰りに、案内してもらった店。学研都市線北生駒駅の南1キロくらいの、閑静な住宅街にあります。 界隈では評判の繁盛店らしく、平日の昼でも、オバサンたちで賑わっていました。ランチを食してみれば、好評のワケがわかります。美味しい、安い、コストパフォーマンスの高さがなかなかのもの。たぶん、常連さんが多いのではと思いました。下のランチ「石焼きビビンバ」が1100円ナリ。全員納得の美味しさでした。

■お店のHP(姉妹店もあり)
http://www.fukumochi.co.jp/

大和文華館 (1960年開館 設計は吉田五十八)
大和文華館

前菜
前菜

サラダ
サラダ

石焼きビビンバ
生駒韓国料理

ゆずのホットドリンク(又はコーヒー)
ゆずホット

杏仁豆腐
あんにん豆腐 

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●賞味期限は11月28日
・・万博公園の紅葉

 紅葉見物といえば、箕面公園や嵐山・嵯峨などが定番ですが、混雑、渋滞が大苦手な人には「万博記念公園」はいかがでしょうか。入場料250円が必要だけど、園内広く、清掃は行き届き、トイレの混雑に煩わされることもありません。たくさん歩きたくなければ、日本庭園だけでも十分楽しめます。

公園は11月28日までが「紅葉まつり」期間で、筆者の推定でも、見頃はこの日くらいまででしょう。土曜、休日は多少混むかもしれませんが、箕面や嵯峨野に比べたら、がら空きの感じだと思います。食堂もあるけど、弁当持参のほうが良いでしょう。日本庭園の茶室では、抹茶のサービスもあります(有料)

■万博記念公園のHP
http://park.expo70.or.jp/ 


撮影は、日本庭園と自然文化園周辺のみです。(11月17日撮影)

日本庭園
紅葉万博公園 

万博 

万博 

万博 

万博


自然文化園ほか
万博 

万博追加 

万博 

万博 おわり 

たまには外メシ


●新中華料理「青青」

 今の飲食業界で一番元気がないというか、話題が乏しいジャンルは中華料理かもしれない。美味しいけどボリュウムありすぎ、みたいな点が敬遠されてるのかな。当店は、老舗「桃谷楼」の支店ですが、ぐわらりとイメチェンを計って、店の内装も料理の盛りつけも、なにやらフランス料理ふう。いろんなメニューをちまちまと出すので、中華料理を食べるという感じはあまりしない。

飲み物のメインがワインであり、料理の味付けもそれに合わしているのだから、脱チャイナが鮮明であります。伝統的中華料理ファンが来たら、かなり困惑と不満がでそう。化学調味料を一切使わないというレシピも中華料理の常識から外れているので「らしくない」と評価されそうです。

お客さんの8割は女性でしょう。オジサンだけのグループでここへ来たら「レアもん」ですね、たぶん。(なんば高島屋9階レストランフロア)

■青青(せいせい)のホームページ 
 
http://www.sei-sei.jp/

11月の2900円のランチメニュー
中華青青 

中華 

中華 

中華 

中華 

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●佐久間良子氏 講演会

 臨済宗本山、相国寺事務方のO氏のはからいで、毎年「和敬学園後援会」の総会に招待してもらってますが、固くるしい集会ではなく、有名人の講演会がメインです。今年は女優の佐久間良子さんのスピーチ。来賓席に、衆議院議員の伊吹文明氏もいたので、なんかしゃべるのかと思ったら、だんまりのままだったのでヤレヤレ。只の顔見せ?

佐久間センセイは、生い立ちや作品歴、子育てのことなどの話が中心でしたが、この世界の情報にからきし弱い駄目男は、平幹二朗と結婚したことや、二児(男女の双子)をもうけ、後に離婚、息子が芸能界で活躍してることなど、初耳でした。趣味の書道は、師匠がいない自己流なのに、日展や毎日書道展に入選歴があるなども無論知りませんでした。好きな字は何かと聞かれ「凛」と「龍」が好きだと答えていました。

女優と母親の境界、けじめについてはキッパリ型らしく、子供がいるときに台本読みの練習をしたり、マスコミ関係者を自宅に入れることはしなかったと言います。・・等々の話はともかく、驚いたのは、自分と同じ年齢だったこと。1939年生まれって信じられない。(下の雑誌写真参照)どうみてもオバアサンのイメージは無いのであります。(11月7日)

見事なピンボケ・ブレ・・右は相国寺管長、有馬頼底さん。
佐久間良子 相国寺


サイン入り雑誌を買わされてしまいました。
佐久間良子


■佐久間良子略歴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%96%93%E8%89%AF%E5%AD%90

●同志社大で「幕末と同志社展」
 相国寺の隣が同志社大なので寄り道しました。当日は同窓会(homecominng day)日だったので、キャンパスは催事がいろいろあったようです。軽音楽部の演奏、その近くでは野点のサービスも行われていました。

同志社 

同志社 

この通路が薩摩藩邸の南面でした。通路南側に冷泉家の屋敷があります。
同志社


ハリス記念館では「幕末と同志社展」と言う小さな展覧会もやってます。この同志社の敷地は、昔は薩摩藩の屋敷があったところです。(本来は相国寺の敷地)1866年(慶応2年)ここに、西郷隆盛、木戸孝充、小松帯刀、坂本龍馬などが集まり、薩長の密約を話し合いました。下の写真は密約の内容について、これで間違いなしと坂本龍馬が朱で裏書きしたもの。文字通り裏面に書いてあり、表面の文字が透けて見えています。(展示はコピーのパネルのみ。本物は宮内庁所蔵)

同展は来年1月31日までやっています。(年末年始は休館)

同志社

ア・ラ・カルト


●正倉院展 楽々見学記

 前記「バーSOU」へ行く前、そや、ついでに正倉院展見学しよう、と思いついたのが午後3時半。SOUで6時過ぎに友人と会う予定だったので、大急ぎで家を出て博物館に着いたら5時。これがラッキーでした。昼間は当たり前の行列はゼロ、即チケットが買えて、しかもレイトタイム割引とやらで700円です。(通常1000円)

館内も一点を除いては、人が重なりあって見にくい状態はなく、スイスイ移動できます。一点とは、無論、今回の目玉展示物「螺鈿紫檀五弦琵琶」(下の写真)です。これだけは100人くらいの行列で、10分ほど並びました。照明も十分明るくしてあるので、しっかり細部まで見られます。いや、もう1300年前のハイテクとデザインセンスの良さに感心するのみ。精緻な螺鈿の細工もさることながら、ボディの洗練されたフォルムは今でもそのまま通用する美しさ。しかし、紫檀製だから、持てばけっこう重いのでは、と想像しました。タイムスリップして、制作現場みたいなあとも。

・・と、いうわけで、正倉院展は4時30分以後の入館がベターかも。閉館は6時ですが、6時に館内空っぽにはなりません。(レイトタイムは4時30分からです) 但し、土日、祝日はこの時間でも混雑すると思います。それと、館を出たら、まっくらけ・・は仕方ないです。(11月2日)

■正倉院展の案内(最終11月11日)
http://www.narakko.com/tokusyuu/shosoin2010/

螺鈿紫檀五弦琵琶 

 


BAR SOU奈良店 間もなく閉店

 日本でここだけ・・神社の中にあるバー「SOU」奈良店が、11月15日限りで閉店することになりました。雑誌「あまから手帖」10月号にも紹介され、お客さんは増えているのですが、モロモロの事情ありきで、やむを得ずの閉店です。

正倉院展をやってる国立博物館からは歩いて10分程度なので、奈良へおでかけの機会あればどうぞ。午後2時30分から開いてます。奈良ホテルの南東、奈良なごみ館の裏手の細道入ったところ「ゆうが神社」の境内です。
(0742-22-6766)

なお、マスターの安慶名さんは、12月1日より、難波の本店で勤務します。こちらも午後1時30分より営業の予定です。SOU本店の案内はこちら・・(営業形態の変更により、12月より当分の間、会員制休止の予定)

■バーSOUのHP 
http://www17.ocn.ne.jp/~hamamo/

SOU奈良店のインテリア
バーSOU 

バーSOU 

バーSOU