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ア・ラ・カルト

●ひと足お先に満開風景・・宇治市植物公園

 またまた冬に逆戻りしたような寒い日、宇治市の植物公園へ行ったら、しだれ桜が満開でした。この一本でお客さんを集めてる感じです。植物公園は京阪宇治駅から近鉄大久保駅行きバスで約15分(3月26日)
■植物公園のホームページ
http://www.uji-citypark.jp/ucbpark/index.htm

宇治 しだれ桜 

この一ヶ月の寒暖の差の大きさはグラフをみても納得できます。大阪市の最高気温は7度から24度と3倍以上の開き。真冬と初夏の差です。冬物を片づけたり、引っ張り出したり、気ぜわしい一月でした。
■大阪市の気温推移グラフ 
http://www.canacana.net/kion.htm

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大阪日暮綴

●二人展ご案内

 内山政義さんの焼物、永見隆義さんの水彩画・パステル画の展覧会です。永見さんは駄目男の高校の同級生です。心斎橋にお出かけのさいにどうぞ。
3月25日(木)~30日  11時~18:30分
ギャラリー永井・・大丸心斎橋店東正面玄関の向かい
Samantha thavasaの4階(エレベーターでどうぞ)
ギャラリーの電話 06-6243-1681

永見さん個展ハガキ 



大阪日暮綴

●津波・高潮ステーション 見学 (大阪市西区)

 前々回の「大阪昔風景画集」で紹介した江之子島の大阪府庁舎跡地の東隣に、昨年この施設ができました。大阪市の西部など低地に住む人に、津波や高潮の恐ろしさをリアルに感じてもらおうというのが主な目的です。入場無料ですが、場所が阿波座の近くと、中途半端なところにあるので、利用者数はイマイチといった印象です。(入場無料・月曜休館)

地下鉄阿波座駅の西側、本町通りに面して入り口があります。
津波ステーション 


重さ3,5トンの水門の実物。手動で操作を試すことができる。
津波 


目玉展示は津波のシーンを映す模擬体験館。壁と床に映像が投射されます。
椅子が無いので立ったままで、または寝ころんで見るもよし。
津波 

約7分の映写でCGを使ったリアルな動画と音響が体感できます。3Dならもっと迫力ありそうですが。予想される南海地震が起きたら、こんな場面があり得るという警告でもあります。
津波 

津波おわり 

■津波・高潮ステーションの案内はこちら・・
http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/tsunami/

大阪日暮綴

●高野街道・にぎわい・町並み再生について
            ~河内長野市観光フォーラム~

上記のテーマでフォーラムが開かれたので傍聴してきました。(3月13日 市内ラブリー小ホール)高野街道を観光資源として活用、町起こしに結びつけようという、他人事ながら、快道メーカーにとっては嬉しい情報です。

計画の概要は市長さんの講演で分かりましたが、そもそもは橋下知事の唱える「大阪ミュージアム」構想にのっとったプランで、大阪府内では、富田林市寺内町、枚方市枚方宿周辺、岸和田市岸和田城周辺、阪急箕面駅周辺と箕面滝道、柏原市太平寺地区、そして河内長野市の6箇所が整備地区に選ばれました。数年後には景観がかなり良くなるかもしれないので期待しましょう。

河内長野市では、高野街道沿いの三地区で町並み再生や修景工事の計画があります。まず、天野酒造の蔵がある通りの無電柱化、石畳工事、夜間の行灯照明が実現しそうです。次いで烏帽子形八幡神社一帯の整備、そして三日市町駅周辺の旧宿場界隈の町並み再生です。

十数年前から「新高野快道」マップづくりで現地をうろうろしてきた快道メーカーにすれば企画が遅きに失したという思いがあり、特に三日市町駅周辺の古い民家を壊して行った再開発事業は大失敗だったと思っています。駅前に商業ビルを建てるのなら、せめて少しは回りの景観に配慮したデザインにしてほしかった。今日のフォーラムに出席した地区の当事者は激しく後悔したはず・・と想像しています。むろん、市長さんも大ハンセーしてもらわなければ。

ただ、駅前の貴重な古民家をぶっ壊した当時は、まさか将来ここが「旧街道の町並み再生」計画の対象になるなんて全く思い及ばなかったかもしれず、駐車場や駐輪場整備最優先でコトをすすめてしまったのかもしれません。覆水盆に還らず・・残念至極であります。

整備による集客力のアップという点では、富田林の地味な努力の成果が成功例の先輩といえるし、枚方宿もかなり期待できる。対して、河内長野は景観デザインのまとまりの無さという懸念があり、他の町に比べてややしんどいかな?という気がします。でも、官民力合わせて、なんとか魅力ある町にチェンジしてほしい。できれば、快道メーカーが生きてるうちに。

余談ながら、市長さんが講演で自慢された話によると、全国の1700余の市町村で、国宝や重文など文化財の保有点数の多さでは河内長野市は12番目だそうです。(一位は京都、二位は奈良)

会場風景 開演時は補助席でるほどの盛況でした。
高野街道フォーラム会場 

大阪日暮綴

●行方不明の太子地蔵、バラバラ処分?

 さる2月17日に書いた、大阪日暮綴 ●ボーゼン・・400年の歴史史跡が空っぽ!! の記事、報告先の西成区役所から電話があって、あいまいながら顛末がわかりました。江戸時代から座っておられた太子地蔵はん、土地の所有者によって現地から運び出され、破壊された可能性が高いという、最悪の結果が知らされました。いやはやなんとも・・ナムアミダブツでございます。

 職員の話によると、この遺跡は所有者の個人所有の土地で、ということは、固定資産税を延々と払い続けてきたあげく、今回、誰かに譲渡したらしい。で、更地にする前に、坊さんを呼んで地蔵の魂を抜く供養を行い、レッカー車で運び出し、建設廃材のごとく、バラバラに砕いて処分・・あるいは、どこかの山中にこっそり捨てた・・。なんにせよ、江戸時代から庶民の心の拠りどころであったろう太子地蔵は住民の思いなどに何の配慮もなく抹消されたことになります。

もし、このようなことが西成区の最もディープな町以外で起きたら「事件」になった可能性が高い。また、おそらく移転先が見つかって、お寺や公園の片隅にでも安住出来たのではと想像します。なのに、全然、問題にならなかったというのがいかにもご当地らしい。近隣で何が起きようとわれ関せずの街・・と諦めるしかないのか。

所有者には法律上なんの瑕疵がないにしても、近隣にもお寺がたくさんあるのだから、せめて事情を話して移設の話を持ちかけてほしかった。それがダメなら、あの懐の深い?一心寺さんへ救済方を相談してほしかった。その程度の努力が出来なかったのだろうか。なんて、アカの他人がごちても埒があきませんが、西成区太子という町名の由来にもなった太子地蔵を処分した人の心、測りがたい。

■2月17日の記事
http://oskjk.blog107.fc2.com/blog-entry-805.html

ア・ラ・カルト

●ひな飾りの伝統、まもなく消滅?

 「家庭で楽しむ「ひな祭り」と「端午の節句」の伝統は平成時代に途絶えた」数十年後に発行される現代史にはこういう解説がなされるかも知れません。ミニサイズの飾りはともかく、五段、七段といった伝統的な雛壇を飾る家庭はもう絶滅に近い状態にまで減ってると思います。さりとて、誰もが無関心ではないので、見たければ雛まつりイベントを行う町に出かける。こんな風潮がふつうになってきました。

今風にいえば、雛飾りのアウトソーシング(笑)自分でできないことはヨソにお任せってわけです。 見てるだけ~・・で満足。ひな祭りを観光ネタにして集客を目論む町がふえ、実際そこそこ賑わってるので所有者も見せがいがあるし、満足度は高いと思います。
 雛飾りは博物館で見物するもの・・すでに子供達はそう思いこんでるかもしれませんね。下の写真は近江八幡市内の施設で撮影したものです。(3月3日)

ひな祭 

ひな祭り2 

ひな祭3 

ひな祭り4 




閑人帳

●22222・・面白登山、無事達成!

 2月5日の「閑人帳」で紹介した、HKさん企画の2222・・づくし登山が無事達成できたとの便りをいただきました。この快挙?に乗じて、次は3333・・も狙うとか。となれば、今上陛下にはなんとしてもあと11年在位してもらわなくちゃ・・お互い、サバイバルレース突入でございます。

ここからコピー
 222・・おかげさまで当初の予定通り節目の瞬間を達成、 22年2月22日2時22分22秒、紀州南部・高田山222米、22名で。 いい歳をしたメンバ-で歓声をあげました。

思えば11年前、やはり1111111111111111に拘りましたが、 その時以来の念願達成でした。よき歩き仲間に囲まれてとても 幸せに思います。日本一の南部梅林の近くでした、梅も満開の 笑顔で迎えてくれましたし、当日の宿・国民宿舎「紀州路 みなべ」も絶景のロケ-ション、楽しい宴になりました。

この上はこの先11年後、33年3月3日・・・333米の山に登ろう と新たな計画を早速スタ-トさせました。 滋賀県は近江八幡市、 琵琶湖沿い西国三十三ヶ所の札所で有名な長命寺 のちょっと先 の山「長命寺山」です。長寿を願ってのいい名前 の山です。 メンバ-お互いに微妙な年代ではありますが、遊び 心半分に、 真剣な目標半分、、でやってみるつもりです。

写真は高田山での集合写真です、山頂といってもカッコのいい ピ-クではありませんが、カメラマン一名を除き21名の写真です。 平均年齢は70歳超でしょうか。

2222登山