FC2ブログ

プチ・ケチの研究

●ものは言いよう・・

 法善寺横丁でちゃんこ鍋など賞味すれば、明くる日からもっぱら粗食に耐えなければ、○ビ生活はハタンするのであります。で、昨年6月の「プチ・ケチの研究」で紹介したような、にんじんの生かじりも○ビメニューの一つでありまして、なんだかウサギになったような気分で人参をガシガシ噛むのであります。(入れ歯じゃ無理みたい)

その人参、サイテー価格のものを「金時人参」に変えたら少しはマシになることを発見。味と香りの良さで勝ります。値段もあまり変わらないし。それに、人参の生かじりではなく「スティックサラダ」と呼べば貧乏くささは無くなります。生かじりよりずっと美味しそうに思える。ものは言いようですなあ・・。新聞の家庭欄に載ってました。

金時にんじん 

スポンサーサイト

たまには外メシ

●法善寺横丁「角力茶屋」のちゃんこ鍋

 このトシになるまで、ちゃんこ鍋を食したことがない・・からといって、なんちゅうこともないのでありますが、ようやく機会ができました。
 法善寺横丁は水掛不動のすぐ先にある「角力茶屋」。当地で60年以上営業してる老舗だそうで、ちゃんこ鍋ではブランド的評価をもってるらしい。

2階の座敷で賞味。つくねからはじめて、野菜、豚肉、魚と続くのですが、何が一番ウマイかといえば、出汁の味ですね。出汁がすべてを制するという感じ。普通の鍋物では、もとの出汁はそこそこのものでも、具材から出る旨味がプラスされて全体が美味しくなるものですが、それは家庭料理のレベルなのか。やはりプロがつくる出汁の味にはかないまへん・・だから、値段高いのであります。

おすもうさんのラフな日常料理が原点であっても、料理人が何十年もレシピを磨けば、洗練の極めつけといえる「ちゃんこ出汁」ができるのでしょう。それを凝縮した感じの、最後のおじやで満腹ハピーエンド。なんか、また行きたくなるなあ。
要予約。(2月24日 予算=酒コミ6000円くらい)

水掛不動さんの15m先にあります。
ちゃんこ鍋4おわり 

付きだし
ちゃんこ鍋 

魚・肉類は、さわら、鯛、とクエ、それに豚肉。右はつくね、これが美味しい。(5人前)
ちゃんこ鍋2 

ちゃんこ鍋3 

たまには外メシ

●京都「柚子の里」でとり鍋を賞味  (二月九日)

 京都の「かくれ里」と言ってもよい水尾(京都市右京区)で名物のとり鍋を賞味。前回訪問より10年以上たっているのに、山里の風情はたいして変わっていませんでした。歓迎のアーチも看板もなく、観光地の雰囲気はまるでない点に好感を覚えます。

今回は「六兵衛」というお家を利用。新築された客室からの眺めが良い。
柚子風呂とトリの水炊きという定番メニューで5300円。JR保津峡駅からの往復の送迎料金とおみやげ込みですから、手頃な値段といえるでしょう。柚子の里というとどうしても冬のイメージになりがちですが、春や秋も楽しいかもしれません。

■参考情報
https://tabidachi.ana.co.jp/card/594570

窓からの眺め。イノシシが出るので畑はしっかりガードを固めている
ゆずの里 

看板はこれだけ。車道からは見えない
ゆずの里 

とりの水炊きセット
ゆずの里 

さあ、できましたよ~
ゆずの里 

ゆずの里 


たまには外メシ

●天王寺駅前 旬菜工房「魁」(かい)

 雑誌「大阪人」天王寺区特集号に紹介されていた店。店の背後は、自分が子供の頃は菓子の卸売り市場で随分活気があった。今はすっかり衰退して、昼なお暗い飲み屋街になっている。なんだか、つげ義春の漫画に出てきそうな雰囲気の寂れた裏通りです。

店は料理も雰囲気もきわめてスタンダードって感じ。最近はどうしても「わたみ」的大バコの利用が多いので、たまにこんな店にくるとスタンダードが新鮮に思えるから不思議です。お値段もスタンダードでした。

店の横手の入り口
外メシ 天王寺 

岩牡蠣とふつうの牡蠣
外メシ天王寺 

牛すじ
外メシ天王寺 

芥子菜の和えもの
外メシ天王寺 

ワカサギの天ぷら
外メシ天王寺 
 

きずし
外メシ天王寺 

合鴨ロースト
外メシ天王寺 

■魁の案内はこちら・・・
http://kai.tennouji.jp/