閑人帳

●「ヤシカ」ブランドも懐かしい

 12月26日掲載の「此花区 歴史散歩」記事で、懐かしい「カバヤ食品」の工場に出会ったと書きました。カバヤが大人気になった少しあと、国民生活に少しゆとりが生まれるとレジャーにもお金が使えるようになり、カメラが売れ始めます。
 そんな時代に生まれたブランドが「ヤシカ」です。長野県の会社で、最初に発売した二眼レフを父が買ったのが、生まれてはじめてのカメラとの出会いでした。昭和30年ごろだったか。

値段は一万円以下だったような気がするけど、一ヶ月分の生活費と同じくらいの高価な買い物でした。(現在では30万円相当?)
 他のメーカーには、マミヤ、ミノルタ、ピジョン?、などがありました。舶来ではローライという高級品がありました。車で言うベンツみたいなものですか。

中小企業なのに、よく頑張ってかなり知名度をあげましたが、80年代に京セラに吸収され、その後、香港の会社に身売りしたみたいです。
 そのヤシカがデジカメを発売したとう情報があったので、懐かしい思いで、ここに紹介します。感慨深いのは「ヤシカ二眼レフ」以来50余年を経たいま、同じ値段ではるかに高性能なカメラが買えることです。所得は当時の30~40倍になっているのに、カメラの値段は同じのままです。相対的には30分の1に値下がりしてるわけです。ふだんは意識しない「文明進歩の恩恵」を知る思いです。

もう国産ではなくなってしまったけど、孝行息子が何十年ぶりかで里帰りしたような気分になりました。

■ヤシカ デジカメ発売情報
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/16/news006.html

■ヤシカカメラの歴史
 
http://zeiss.hp.infoseek.co.jp/na-yashica.htm

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閑人帳

●テレビ休業・・大賛成

 テレビ見ないのにテレビの話題が続きます。
今日はNHK教育テレビが半日ほど休んでました。なんでも環境問題に関わる取り組みの一つとして、エネルギー節約、CO2排出削減とかが理由です。

理由はともかく、テレビの放映時間を少なくするのは大賛成です。
昔は、NHKは午前零時か一時で終了し、最後に国歌が流れていたような気がします。それが、いつのまにか、民放もNHKも24時間放送になってしまった。民放は多少でもCMの収入がアテにできるけど、NHKが深夜放送するのに何のメリットがあるのでしょうね。電波の垂れ流しするだけみたいに思えますが。受信料払ってる視聴者から強力な要請があったのか・・そんなことなさそうに思うけどなあ。大事件や大災害の時は臨時に終夜放送も必要ですが、ふだんは午前0時で終了でOKです。

昔のように、午前0時~6時の放送を止めたら、これだけコストダウンできます、CO2など環境への負荷をこれだけ減らせますという資料を出して受信者に賛否を問えば、短縮賛成のほうが多い可能性があります。
 もし、視聴者の要望で本当に短縮が実現したら大革命ですね。民放にとっては、ライバルが一つ減るのですから反対はしないでしょう。(そんな単純な問題では済まないかもしれない)

自分がこの一年間に10回以上見たレギュラー番組はなにか。
ニュース番組をのぞけば、NHKでは「クローズアップ現代」「新日曜美術館」 「N響アワー」「NHKスペシャル」「お笑い生活笑百科」それと、10回も見たか怪しいが「ためしてガッテン」 民放では「阪神タイガースの試合中継」「開運なんでも鑑定団」・・これくらいしか思いだせない。ドラマはゼロです。

■NHKの決算報告(平成18年度 PDF)
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kessan/h18/pdf/gaiyou18.pdf

閑人帳

●不況、失業の悲惨を伝える人たちは・・・

 連日、大不況到来、失業者続出の実状を伝えるTVニュース。
解雇されて路頭に迷う気の毒な人たちのようすをリアルにとらえています。
しかし、皮肉なことに、伝える側のテレビ局のスタッフは、日本のサラリーマンで最も高給をとっている人たちであります。

高給に値する仕事をしているのだ、といわれれば「うへ~、ごもっともで」
と言うしかありませんが、ニュース番組はともかく、バラエティ番組と称する
騒々しい低級番組を生み出す人たちにふさわしい給料なのかというと
「あのなあ、お前ら」とツッコミたくなる御仁もおられるでしょう。

じっさい、彼らはいかほどの収入を得ているのでしょうか。
そんな興味に応えてくれる情報があるので転載しますと・・・

■TBS・・・・1560万  平均年齢 約50歳
■朝日放送・・・1587万          同 約40歳
■フジテレビ・・1574万    同 約40歳
■日本テレビ・・1431万    同 約40歳
■テレビ東京・・1219万    同 約39歳
 (いずれも2005年調査のデータです)

全産業のなかで、これを上回る年収の業界はなさそうです。
あと、高いのは、金融や商社、一部のハイテクビジネスくらいで、製造業は1000万を超えません。

今夜寝るところがない、ハケン切り失業者にマイクを向ける記者が日本最高の給料取り。真摯に取材するほどなんだかシラケてしまいそうで・・。

ついでに、ニッポンのサラリーマンの平均値を出したデータも紹介します。 
60代の年収は20代とあんまり変わらない、というのがわかります。

■年代別年収
20代・・・341万    30代・・・484万
40代・・・589万    50代・・・573万
60代・・・382万

■地域別年収
東京都・・・601万    神奈川県・・・543万
大阪府・・・529万    愛知県・・・・513万
兵庫県・・・498万    京都府・・・・485万
奈良県・・・463万    和歌山県・・・442万
沖縄県・・・343万    青森県・・・・335万

■地方公務員の年収
大阪府・・・799万  京都、兵庫もほぼ同じ水準です。
青森県の地方公務員の平均年収は721万。県平均の2倍以上で、青森では、地方公務員はエリートサラリーマンといえるでしょう。

★引用元「ニッポンの平均年収」
 
http://www.ganvaru.com/

ア・ラ・カルト

●おすすめは伝法町界隈・・・此花区の歴史散歩

 思うところあって、此花区の西九条駅から伝法まで3キロくらい歩いてみました。此花区というと、なんか殺風景な工場街というイメージをもってしまうのですが、歩けばいろいろ発見があって面白かったです。

 いつぞやの南海汐見橋線界隈の散歩の面白さと同様、さして広くない大阪市内にも、まだまだ知らない風景や歴史があるもんだと思い直しました。
 都会に住んでいても、普段の行動圏は買い物や通勤で出歩く自宅から1~2キロ間と、レジャーなどで出かける繁華街が大方で、ほかの地域は知らん顔というのがふつうです。

JR環状線西九条駅で降りて西へ、梅香、四貫島といった町名の通りを進むとにぎやかな商店街に出会います。
伝法下見 
 

商店街を抜けると正蓮寺川へ出ますが、この川、全面埋め立て工事中です。
元の川底にはすでに阪神高速淀川左岸線(4車線)と下水トンネルなどが埋まっています。河川敷はのべ2,6キロもの公園、遊歩道になるそうで、界隈の風景は一変します。こんな大工事も他区民は無関心なので知らないままです。
伝法2 

川向かいにある「鴉宮」。祭神は三本足の鴉、ヤタガラスで、豊臣秀吉の朝鮮出兵の縁起かつぎに由来します。
伝法3 

伝法4 

神社から北へ進むと、建設会社「鴻池組」の研究所があり、その隣に立派な木造洋館が・・・。「大発見や~」これは鴻池組の旧本店で、明治43年(1910年)築のアールヌーボースタイルのおしゃれなオフイスです。その隣には、町屋風のオフイスの事務所も保存されています。
伝法5 

伝法6   

ここから、ほんの100mほど先でまた「大発見や~」
嗚呼、懐かしや「カバヤ食品」の工場がありました。快道メーカーがガキのころ一番人気のあった「カバヤ キャラメル」当時は甘いおやつの代表はキャラメルでしたねえ。森永、グリコとガチンコ勝負していたように思います。
伝法10 

伝法11 


カバヤの本社工場は岡山市で、ここは大阪工場。飴類や玩具菓子をつくってるそうです。風雪に耐えてるって感じの古びた工場の雰囲気が魅力的。
伝法9    

カバヤの隣に「澪標住吉神社」があります。
澪標とは船の航路をガイドする標識で大阪市のマークになっています。一本の杭だけより視認しやすいのでこんなデザインになったのでは、と思います。
伝法7 

伝法8  

旧街道の趣が感じられる住宅街路を西へ行くと国道43号をわたって淀川べりに着きます。昔の伝法川の一部が残って漁港になっています。なんか、大阪市とは思えないようなひなびた風景です。
伝法12 

岸のポケットパークに大阪城築造時の「残念石」がベンチをかねて保存されています。
先の正蓮寺川の工事で底をさらえたときに見つかったそうで、合計4個あります。お城までもうちょっとというのに、なんかのトラブルで筏から落ちてしまったのでしょう。それがン百年ぶりに引き上げられて、ようやくベンチ役でよみがえったというわけです。
伝法14完 

■鴻池組のホームページ
http://www.konoike.co.jp/

■カバヤ食品のホームページ
http://www.kabaya.co.jp/index2.html

■正蓮寺川の工事状況を伝える地元市会議員さんのホームページ
http://www.o-keiji.net/under/01/index.html

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閑人帳

●スターバックスのコーヒー

 戦後の飢餓時代に育ってるから、食べ物に好き嫌いがなく、味のデリカシーに関するウンチクを述べない自分でありますが、先日飲んだスターバックスのコーヒーのまずさは殆ど感動的でありました。
 世の中にはこんなまずいコーヒーがあるのか、ってしみじみ味わい(笑)7割方残して店を出たのであります。

友人と3人でハイキングに出かけ、帰り道、阪神西宮駅構内の店で飲んだコーヒーがそれ。ちょっと飲んで、三人とも「マズッ」と顔を見合わせてしまったのであります。コーヒーの原料はコーヒー豆ということを一瞬疑ったくらいでした。帰宅してからも偏見ではなかったのかと味を反芻しましたが、
■インスタントコーヒーよりまずい。
■缶コーヒーよりまずい。
■毎朝飲んでる400㌘298円のレギュラーコーヒーよりまずい。
 こと、改めて認識したのであります。

だったら、その店はがら空きなのか、といえばさにあらず、満員でした。
休日にがら空きの店、なら「まずい店」も納得できるが繁盛店でこの味ですからねえ。もしや、常連客はコーヒーのまずさを知っていて、他のメニューを注文する術を会得しているのかもしれません。

そんなにまずい店が何故満員なのかといえば、他に店がないからです。
あったのでしょうが、安い、早いが売りのアメリカンスタイルの店に客をとられてつぶれてしまったのです。それで、安い、早い、マズイ、店で我慢させられる。だったら、自販機の前に椅子、テーブルを並べた無人店舗のほうがマシと言いたくなります。

もしや、チェーン店でも、店によって味に大きな差があるのかもしれない、とも考えたけど、アメリカンシステムの店では考えられないことです。
 ただ、本家のアメリカでもスターバックスは大量に閉店されてるという情報もあるから、鈍感なアメリカ人もあまりのまずさにキレたのかもしれません。

■こんな記事書く人おらんやろ、とぐぐってみたら、ぎょうさんいてはりました。
http://kototora.exblog.jp/2041976/
http://hentai-t.jugem.jp/?eid=482
http://iwa.yokinihakarae.com/iwaryu/sutaba.html

■AFPが伝えるところ、やっぱり本家でも問題アリでした。
http://www.afpbb.com/article/economy/2357094/2685082

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閑人帳

●三宮~難波~奈良 940円・・阪神なんば線の料金

 来春3月20日に開業予定の阪神なんば線の運行概要がHPにのっています。気になるには運賃と所要時間ですが、運賃は表題のように・・
三宮~奈良  940円  所要80分程度
三宮~難波  400円  所要40分程度
西九条~難波 200円    所要8分程度

ということで、神戸から奈良やミナミへ出かける場合は、早く、安く、便利に利用できます。これで通勤、通学、行楽客がどれくらい増えるか、興味あります。ハイキングファンにすれば、神戸から奈良へ行きやすくなるので、確実に利用者が増えると思います。その逆も期待したいところですが、沿線人口の少なさから、あまり利用者はいないでしょう。

 希望を言えば、観光客、年寄り客のために、座席指定の車両を一両設けてはしい。三宮~奈良 一時間以上の立ちんぼはかなり苦痛で、一度経験すると二度と出かけなくなるかもしれないので、ぜひ検討してほしいですね。クロスシートの座席を500円くらいの料金に設定したら需要は十分あると思います。通勤でも使う人がいそうだし。

この方式は南海の本線で運行していますが、観光需要という点では南海よりずっと多いと予想できるため、失敗はないはずです。有料特急ではがめつさ丸出しの近鉄が反対するとは思えず、将来の導入を期待しましょう。

■阪神なんば線の情報
http://www.hanshin.co.jp/group/close-up/nishi-osaka01.html

■新運賃情報(PDF)
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20080829-1.pdf

プチ・ケチの研究

●700万画素のデジカメ、ついに9980円!

駄目男がブログ用写真で愛用している「ユニデン」のコンパクトデジカメの上級機種がまた値下げ。14800円が9980円になりました。他の大メーカーの商品も値下がりしているので、割安感がよくわかるような値段にしたのではないかと思います。あるいは単純に、売り上げ不振にあえいでの投げ売りかもしれません。 

送料はメーカーもちなので、ポッキリ価格です。有名メーカーのカメラを2万、3万出して買った人「アホクサ~」ですね。来年はコンパクトデジカメは1万円台が普通、ということになるかも知れません。性能的には遜色がないので、ブランドを気にしないケチンボにおすすめです。

■ユニデン デジカメの宣伝ページ
http://www.uniden-direct.jp/product/dc.html

ちなみに、この不況でユニデンも中国工場を大幅に縮小、ベトナムへ転進するとか。転進ではなく脱出でしょうね。いずれ広東あたりでは暴動も起きるだろうから、今のうちに逃げだそうと・・。メーカーもたいへんです。

閑人帳

●YOKKOさんの 0泊2日伊勢本街道マラニック レポート

 以前、ここで紹介したことがあるYOKKOさん(主婦)のブログに東山三十六峰ランと伊勢本街道ランのレポートが掲載されています。
 マラニックとはマラソン(走る)とピクニック(のんびり楽しく)を合わせた造語で、勝敗やスピード記録づくりが目的ではなく、マイペースで長距離を走ったり、歩いたりする趣味です。ですから、リュック背負って、というスタイルになります。

伊勢本街道は1986年に歩いたことがあるので、地名や峠の名が出ると懐かしく思い出されます。全長170キロを10回か11回で歩いたと記憶しています。ユースホステル協会の伊勢講では三泊四日の日程です。
 しかし、マラニックの企画ではゼロ泊二日で伊勢神宮手前、田丸という地まで約150キロを走り、又は歩いて到着し、少し電車に乗って伊勢で打ち上げというプランです。要するに夜中も寝ないで山道を走り続けるわけです。

レポートでは、玉造神社を朝9時半にスタートし、巻向あたりで日没となり、桜井~榛原から先のたくさんの峠越えは真夜中、ランプだけが頼りの、男でもビビる場面を時には一人で走らなければなりません。
 寒さ、空腹、睡魔に耐えつつ、ひたすら前進・・マッタク、何の因果でこの苦労・・と心配してしまいますが、当人はそれが無茶楽しいのだから、心配なんて余計なお節介です。

甘口ウオーキングファンは、せめてレポートを読んで、しんどさと楽しさ?をイメージ体験しませう。

■YOKKOさんのレポートはこちら・・・
http://funrun-yokko.air-nifty.com/funrunyokko/2008/12/post-552c.html

たまには外メシ

●たまには外メシ・・うどんちり「にし家」 心斎橋本店

 近頃は和食の店でも、タタミに座布団のスタイルはすっかり嫌われて、大半が「堀こたつ」タイプに改造しています。当店も一部は和室にイス・テーブルをセットしてあり、シニアにはこのほうが有り難い。

心斎橋界隈の老舗「にし家」のうどんちりは、飲むより食べるのが楽しみな人には具材が豊富なぶん、満足度が高いのではと思います。費用は上等のすき焼きやてっちりの半分くらいでOK、うどんのお代わり自由だから満腹志願の人も納得です。飲み物メニューに「みぞれ酒」があり、日本酒を過冷却してシャーベット状にしたもので、口当たりがさわやか、下戸にもおすすめです。

■にし家のホームページ
http://www.nishiya.co.jp/

■白鶴酒造「みぞれ酒」の説明
http://www.hakutsuru.co.jp/community/enjoy/mizore.shtml

本店の場所は大丸とそごうの間の道を東へ100m、四つ辻の北側にあります。
にし家1 

付だし
同2 


当日の具材は、車えび、はまぐりと・・・
同3 

さわら、鶏肉、鶏のつくね、かに、あなごと、野菜一式。
一人前 3640円 部屋代不要。グループは予約要。
同4 

蛤が開いたらスタート、冬は鍋ものが一番ですねえ。
同5おわり 

(撮影12月9日)


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ア・ラ・カルト

●不況知らずの中小企業・・・嵯峨野観光鉄道(株)

★菜っ葉服、首にタオルのおっちゃんが切符のもぎりの予想はずれ
 保津峡をのんびり走るトロッコ列車にはじめて乗りました。車窓風景などはもう皆さんよくご存じで、改めて取り上げることもないでしょう。ここでは、あまり知られていない、運行する会社の隆盛ぶりを重点に紹介します。

戦後の復興期、実際に工事現場でトロッコ遊びを楽しんだ者にとって、トロッコなんて粗末な運搬道具という記憶しかなくて、これで名所観光と言われてもピンとこないのであります。で、トロッコ列車を走らせる会社もどうせ貧弱な設備とサービスしかないだろうと想像していたら大ハズレでした。

トロッコ列車は亀岡の馬堀というところから嵯峨野方面の片道を乗りました。トロッコの乗り場だから、田んぼの中に粗末なプレハブづくりの駅舎やホームがあって、菜っ葉服着て首にタオル巻いたおっちゃんが店番、いや駅番してるんやろな、と思いこんで行ってみたら、どう見ても粗末とは言えない、JRの馬堀駅より立派な施設があり、駅員は紺のユニホームを着て客をさばいてるではありませんか。

平日の昼過ぎという、中途半端な時間なのに列車は満員、座席指定なのであぶれた人は立ちんぼです。(立ちんぼでも割引なしの600円) 嵯峨野駅へ着いたら折り返し便に乗るお客さんが、すでにホームにぎっしり。大繁盛なのです。さらにホームから駅舎へ入ってびっくりしました。な、なんや、このデカイ駅舎は。トロッコのイメージとはぜんぜんそぐわないシャンデリアが輝いてるではありませんか。さらに、この立派な駅舎は隣の改築したばかりのJR嵯峨野駅を今はやりの言い方をすれば「上から目線」で見下ろしてるのでありました。トロッコがそんなにエラソーにして委員会?

★一年を十月で暮らす良い会社
 いったい、どんな会社やねん、とぐぐってみました。
開業は1991年、資本金2億円、社員9名、社長はJR西日本から左遷?されてきた長谷川一彦氏。廃線になった旧山陰線の線路はすでに草ぼうぼう、荒れ放題だったのを社長以下全員で土方仕事をして整備。ディーゼル機関車一両と貨車を改造した客車4両を仕入れて開業にこぎつけたが、周辺では「三年もてばええほう」とのウワサが・・・。

開業の1991年の営業目標は、利用者23万人、売り上げ1億1200万円でした。ところが、スタートしてみると予想外の大人気、利用者は3倍の68万人、売り上げ3億8000万円のウハウハ大繁盛となりました。
 これで元気百倍、社長社員みんなヤル気満々になって線路周辺の整備、駅舎など施設の改良、展示ホールの新設、顧客サービスの充実をはかって成績を順調に伸ばし、現在では利用者90万人、売り上げは10億を達成という、中小企業の大成功モデルになりました。

社長の長谷川氏はその功績を認められ、JR和歌山支社長へ栄転しますが、トロッコ列車会社への未練絶ちがたく、自ら「支社長」の椅子を蹴飛ばし、本社に懇願して再びトロッコ会社の社長にリターンします。大きな組織のなかで安定した生活を保つより、ゴタゴタいろんなことがあるけど、やりがいもある中小企業のほうがええわ、と、サラリーマンとしては少数派の考えの持ち主だったのでしょう。

未だに官僚的思想が残るJRの社員が外へ出されてサービス業の面白さを会得し、天職とした珍しい例だと思います。そのサービス精神の例として、利用者のクレーム、満足度ということに常に気配りし、苦情を言ってきた利用者には、それがもっともなことであれば、社員が菓子折をもって自宅に謝罪に行くことを「普通に」やるという会社の方針があります。(遠くは茨城県まで謝罪に出向いたという) ここまでやれば社員もお客さんをぞんざいに扱えないから、必然的にトラブルも減ります。

一般のサラリーマンにとってこの会社を羨む理由がほかにもあります。トロッコ列車の運行は、1~2月の二ヶ月は休業するので、年間売り上げが何億といっても実際は10ヶ月しか仕事をしていないこと。「うらやましい」の合唱が聞こえそうです。むろん、線路の保守点検や車両のメンテナンスがあるから遊んでるわけではないでしょうが、一方、売り上げアップのために必死に営業活動という仕事もなさそうです。なぜなら、もう利用率は限界近くまで高くなり、あえてセールスの必要がないのです。ノルマのない営業って、ええですなあ。

ちなみに、現在は正社員20余名、全部で60名で運営してるそうで、もし新規募集があれば応募者殺到するかもしれませんね。

■嵯峨野観光鉄道のホームページ
http://www.sagano-kanko.co.jp/timeline.html

■この記事の情報元、長谷川社長のインタビュー記事
http://www.innovative.jp/interview/2006/1018.php

線路近くの紅葉や桜は社員が植えたもので、4000本近くになるという。
トロッコ1 

同2 

トンネルに入るとしょぼい天井灯がつく。なぜか「防空壕」を思い出す。
(ふるう~)
同3 

嵯峨野駅での客車。無蓋貨車(屋根のない貨車)を改造してつくった。
クッションのない木製の椅子なので、乗り心地はサイテー、というのがトロッコらしくていい。
同5 

嵯峨野駅資料館にあるトロッコの見本。
人を運ぶときはこんなデザインにしたらしい。
同6 

さらにサービスアップして「人車」なるものが登場。
こんな非能率な乗り物が昭和34年まで静岡県に存在した。
同7 

資料館には蒸気機関車が4両展示されている。 (一両は中央後で見えない)
同8 

嵯峨野駅の待合室。広い空間にシャンデリアが輝く。
同9 

駅の外観。となりのJR駅を見下ろす大きさ。
同11  

嵐山の紅葉も見頃になってました。(11月21日撮影)
同12完 
(完)


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ア・ラ・カルト

●大阪情報 「秘境酒場」

安酒場が軒を連ねる裏町の飲み屋街。

夜も更けて、さあ帰ろうと勘定を済ませたら

店主ニヤリとして「お客さん、帰りはこちらのドアから、どうぞ」

言われるままに店奥の古びたドアを開けたら・・

「うぎゃあ~~~~~~っ、な、なんやこれは!」


一瞬で酔ひも醒めまする・・・と、この場面はフィクションですが

これぞ、つげ義春の世界。あるいは藤子不二雄の

「笑ウせえるすまん」にも出てきそうな場面です。

うっしーさんの「秘境駅」になぞらえれば、ここは「秘境酒場」です。

とにかく、コワ~。


大阪のど真ん中の繁華街に実在する風景。

法善寺?・・ちゃう。

天神橋へん?・・ちゃう。

太融寺あたりか?・・ちゃう。

新世界?・・ちゃいま。

秘境はカンタンに見つからない。

さて、どこでせうか。

<質問されても教えません>

墓石 酒場  墓石たちが 「うう、寒いよう、ワシらも入れてくれえ・・」と
ドアの前に並んでるみたいで・・・

(画像はモノクロ処理しています)

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読書と音楽の愉しみ

♪♪ライブは愉し・・・08年11月

●中之島国際音楽祭から チェロの四重奏を愉しむ

中央公会堂三階の中ホールでのコンサートを初体験。期待に違わず、とても響きの良いホールです。ここで、大フィル、関西フィル、センチュリー、大阪シンフォニカー、各オケのチェロのトップが集い、ソロと四重奏が演奏されました。こんなメンバーでの演奏会は滅多にないそうです。

四重奏で最高の演奏はバッハの「シャコンヌ」。四人揃っての練習時間などほとんど無かったはずなのに、見事なアンサンブルとホールの響きの良さが相まって満員の聴衆を感動させました。無伴奏チェロ組曲ほど哲学的ではなく、親しみやすい旋律ではあるけど、どこか神がかったというか、崇高さをたたえる曲です。心に染み入るがごとし。

もう一つ、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」がなんとも魅力的な演奏でした。
大フィルの近藤さんの編曲がスグレモノで、優雅なハーモニーを生み、奏者自身も自己陶酔してるが如しの演奏です。
 もともと好きな曲ですが、勝手を言えば「もののあはれ」という日本語を西洋音楽に変換したら、この曲が一番ぴったり合いそうな気がします。色恋抜きでも、センチメンタルだけではない、上品で静謐でどこか空しさも漂う曲。

もののあはれの提唱者、あの世の本居宣長センセイに聴かせて
「この曲、どない? ぴったりでっしゃろ」と押し売りすれば、
「ん? これが西洋のもののあはれってか。ムム、まあまあやな~」
くらいはいうてくれそうな気がしますけど。

●二つのストラディヴァリウスを聴く

 11月19日の大フィル定期で神尾真由子がベートーベンのヴァイオリン協奏曲を演奏。これを目当てにした客が多かったのか、立ち見がでる盛況でした。
予想通り、彼女の演奏は、日本人的な、きれいに優等生的にまとめる弾き方ではなく、ガンガン、パワフルに弾きまくる感じです。特に聴かせどころ、第一楽章のカデンツアではエンジン全開、こんなに鳴らす場面だったか?といぶかるくらい弾きまくりました。

家でこの曲を聴くときは、なんとなく、煎餅ポリポリかじりながら、寝ころんで聴く・・って感じなんですが、今回の演奏は聴衆全員、椅子に縛り付けられたようにかしこまって聴いた、それほど緊張感のあるコンチェルトでした。
まだ23歳とか。大器に成長する素質十分、これからが楽しみです。

彼女が使ったのは、1727年製ストラディヴァリウス。ブラームスの友人で理解者だったヨーゼフ・ヨアヒムが使っていたもの。サントリー(株)から貸与されてるそうです。

■神尾真由子のプロフィール
http://www.aspen.jp/artist/jp/mayuko_kamio.html

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5日後の11月24日、同じシンフォニーホールで千住真理子とスーク室内オーケストラの演奏会。
 半年ほど前、母親、文子さんが著した「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を読んで、この楽器との運命的な出会いと、」手に入れるまでの苦労を知ったので、演奏会ではプログラムよりストラドの楽器の音色のほうに興味がありました。当日は冷たい雨が降る、楽器にはイヤなコンディションの天気。空調にはさぞかし神経を使ったでしょう。

楽器は1716年製の「デュランティ」 モーツアルトが生まれる40年も前に制作された楽器です。のみならず、驚くのは制作されてから今回、千住さんの手に渡るまで一度も演奏会で使われたことがないという、希有な由緒の持ち主。つくられてから300年後に日本人の手で初めて公開演奏がなされたわけです。
 これも商品の一つとしたら、メーカーがつくってからユーザー(演奏家)に買われるまで300年近くかかったのですから、先の「巨樹」記事同様、時間的スケールはものすごいというしかありません。

彼女がぞっこん惚れ込み、○億の大借金をして手に入れた「デュランティ」は低音から最高音まで豊に朗々と鳴り、たちまちリスナーを至福の境地に引き入れてしまう魅力があります。何より、千住真理子サンが、もう嬉しくて楽しくて、これ以上の幸せはないといった表情で弾くので、そのオーラが客席に満ち、「みんなシアワセ」気分に乗せられてしまったのでした。

曲は、バッハ「ブランデンブルグ協奏曲 第3番」同「二つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043」 小品で「愛のあいさつ」や「ユモレスク」など。
 一ヶだけ、注文をつけるとすれば、借金の重圧のあまり、売り上げ第一のプログラムに偏らないでほしい。(今回のプログラムもこの類)難曲、大曲をこなす姿勢も持ち続けないと、いずれ客離れを起こす懸念ありです。

・・・と、勝手なこと書きながら、この一週間で二挺の名器の素晴らしい音色を堪能させてもらって大満足でした。貧乏性としては、あの二つでなんぼするんやろ、と下世話な興味も尽きませんが、ま、5~10億円くらい、ですか。

■千住真理子ホームページから「デュランティ」紹介ページ
http://www.emimusic.jp/classic/senjumariko/duranty/index_j.htm

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閑人帳

●危うく免れた振り込め詐欺 

広島在のAさん(主婦)が、同人誌に「親バカ」という題でエッセイを書いておられます。新手の犯罪、振り込め詐欺の標的にされ、あやうく被害に遭うところでした。作品はその体験記で、犯人とのやりとりの様子がとてもリアルに綴られているので、これは私たちも知っておいたほうが良いのではと思い、許可を得てここに転載しました。(駄目男も同じ同人誌のメンバーです)

■「親バカ」

 九月初旬の夜、東京の息子から電話があった。正月に帰省して以来の音信である。
 「どうしたの、声が違うじゃない」と言うと,このあいだの大雨に濡れて風邪をひいたと咳まじり声で答える。用件は携帯電話の番号を変えたので知らせておこうと思って、とそれだけである。甥のしゃべり方に似ているというと、彼は元気かと問う。しかし、どうにも気になる声である。大丈夫、すぐに治るからと電話は終わる。よく風邪をひいて熱を出す息子である。ま、仕方ないか、あの雨では、と夫と話し納得する。

 翌日の昼過ぎに、また息子から電話がかかってきた。「お父さんは?」と聞くので驚く。これまで相談事は全て母親経由だった。何?と思う。出かけているというと、がっかりした様子をみせる。「何なの?」「ちょっと相談事ができて・・」と口を濁す。
 「実は会社の先輩に誘われて、コピー機を販売する副業を始めたんだけど、結構うまくいって、今月半ばに代金がまとまって入ることになってるんだけど・・。はじめに資金がいるので、会社の金を流用してしまって」

「今日、急に監査が入ることになったので困ってしまって、仕方ないから部長に相談したら、半分立て替えてくれるって言うんだけど、あと百二十万足りなくて・・」「クビになるだけではすまない話なので、お父さんに頼もうかなって思ったんだけど」
 「二時までに穴埋めしないと大変なことになるので、いくらでもいいから送ってもらえないかなあ・・」と咳まじりの声で言う。

あれこれやりとりした後、何故か防衛反応が働いてしまい「実は、お母さんの給料は全部あなたへ仕送りしていたのよ。貯えもなくなってしまったから、こんな大金は送れそうにないの。ごめんなさい」と答えた。
 「あ、大変だったんだ。それじゃお小遣いもないじゃないか。ごめん、急にこんなこと言って。何とか考えてみる。結果はまた電話するから」と申しわけなさそうに言う。

 うちの子に限って、というより息子の性格からして考えられないことだった。 とはいえ、十余年も独り暮らしをしている息子である。今ひとつ自信がもてない。本当は話を信用して送金したほうがよかったかもしれない。みすみす犯罪者にしてしまったかもしれない。いや、携帯電話を落としたのかしら。いや、もっと悪いことに巻き込まれているのか等、半信半疑のまま落ち着かない気持ちで夕方を迎えた。

 夕食時、夫に話すと、当然送金したと思ったらしい。慌てて息子の携帯へ電話すると監査は明日になったという。夫が明朝息子の口座へ入金するというと何故か難色を示す。
 昨日の今日で変よね、と呟いたら、上の息子が元の番号へ電話することを勧める。それもそうだ、と早速かけてみる。
風邪声でない下の息子がちゃんと出た。           (了)
                 
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・

文にはありませんが、最初の電話のとき、ニセ息子は○○だけど・・と正しい名前を名乗ります。これが信、不信、の判断を錯乱させます。名前を言ってるのに、即、あんたニセでしょ、と言いにくい。(名前や電話番号はなんらかの名簿で情報を盗んだらしい)このあとは犯人のプロ並みの演技がものをいって、運の悪い人は易々と大事なお金を貢いでしまいます。Aさんの場合は、上の息子さんの機転で救われました。

報道によれば、全国各地で、一日一億円のペースで被害が発生しているそうです。これは警察が把握した金額ですから、被害届けを出さず、泣き寝入りしたケースを含めるともっと多額になるでしょう。
 最近は被害防止のPRが効果をあげつつありますが、犯人も負けじと、より高度なテクニック、演技力を身につけて「親バカ」を狙います。ご用心下され。

■産経ニュースが報じる今年の被害状況(削除の場合あり)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080930/crm0809302020030-n1.htm

ア・ラ・カルト

●巨樹に会って元気をもらう

寺社巡りやハイキングの好きな人は各地で巨樹に出会う機会があります。幹周りが4~5mクラスの木なら数えきれないくらい見ているでしょう。しかし、ほんとうにデカイと感心するのは幹周り10m以上の巨樹ではないでしょうか。樹木の概念を超えた圧倒的なボリュウム、樹齢数百年以上という年月の長さ、それらが醸し出すのは物理的スケール感を超えた神秘性や畏怖感です。

古来、大木にしめ縄を巻いたり、祠を供えたりして崇める風習に、現代人も違和感はもっていないと思います。一歩も動かず、一言も語らず、ただ百年、千年、そこに「実在」し続けていることを目の当たりにしたとき、それに比べれば、我が人生の喜怒哀楽なんて、なんとみみっちいことよと、メランコリーから解放されるかもしれません。

ここで紹介するのは近畿地方ナンバーワンと大阪府ナンバーワンのどでかい楠です。一度見たら忘れられない、スーパーサイズ、ウルトラメタボ?の木です。

■十五社の楠
(じごせのくす 幹周り13,5m 近畿最大 和歌山県 かつらぎ町)

 かつらぎ町笠田(かせだ)の小学校に隣接して聳えている、近畿地方最大の樹木。(現在も最大か否かは不明) 根本から数本の幹に分かれ、天を突く勢いで伸びた枝は、一本の木で森をつくるがごとしの様子から「十五社の森」とも呼ばれています。幹に身を寄せて見上げたら、ほんとうに森のなかにいるよう。

木の北側は旧大和街道で、古い民家が連なっています。旅人にとっては恰好の目印であり、一服どころ、雨宿りの場所だったかもしれません。この木の東側の南北の通りは「十五社通り」という愛称がありますが、現場には簡単な案内看板があるだけで、周辺にもここをガイドする道標などがなく、ブランド価値の大きさに比べて、地元ではPRに熱意がないようです。JR和歌山線笠田駅から西へ徒歩20分程度。

巨木 かつらぎ町 


■薫蓋樟
(くんがいしょう 幹周り12,5m 大阪府最大 大阪府 門真市)

 「でっか~~!」お口あんぐり、言うべき言葉を知らず・・。
ひと目見た瞬間のインパクトの強さでは、こちらのほうが大きいかも知れません。「し、しかし、なんでこないデカいねん」。凡人の感動表現はこのへんが限界です。一本の木を見て圧倒される体験という点では、この木は全国でもベストテンに入るかもしれない(と勝手に決める)

木は三島神社(みつしまじんじゃ)という小さな神社の境内にあります。
しかし、訪問者の印象としては、神さまには誠に失礼でありますが、楠の根元に神社がある(笑)そんな感じです。
 ビジネス感覚でいえば「楠ホールディングスの傘下に三島神社を擁する」てな感じであります。嗚呼、バチが当たりさうだ。

樹齢1000年とか。仮に1000年としたら・・日本史年表をひらいてみると、「源氏物語」成立がこのころ。そういえば、今年は千年紀とやらで、イベントが盛ん。藤原一族がブイブイ言わしてた時代でした。紫式部が筆を走らせていたとき、この木はドングリだったのか、1メートルの幼木だったのか・・。

この木に会うには、地下鉄鶴見緑地線 門真南駅から徒歩10分くらいですが、ちょっとわかりにくい。京阪古川橋駅から試験場経由、門真団地行きバスにのって「三島」停留所で降りたら北側すぐのところです。 所要15分ていど。

巨木 門真市  (注)野楽路会の一月例会でこの木を訪ねる予定です。

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