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プチ・ケチの研究

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●アンチブランド趣味


・・といえば聞こえがいいが、要するに高価なブランド品を買うカネがないだけのこと。アンチブランドは趣味ではなく、必然というのが正しい。


いつぞや、このページで書いた「9800円デジカメ」と同じ発想で買った、写真の腕時計は1880円ナリ。実用一点張りなら700円くらいからあるからオドロキです。いったい工場原価はいくらくらいなのか。300~500円で製造されるのでしょうね。


サラリーマンになった頃、1950年代は腕時計は給料の半分くらい出さないと買えなかった気がします。ブランドもセイコーかシチズンしかなかったような・・いや、オリエントなんてのもありましたね。


この時計はマルマン製、むろん、中国産。リューズを押すとバックライトで文字盤がブルーになり、暗闇でも使えます。文字盤が旧式の懐中時計のような感じなのと、電池寿命8年というのが気にいりました。
ホームセンター「コーナン」で購入。

腕時計

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プチ・ケチの研究

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●靴は修理して延命・倹約


昨年末に「靴、カバンの修理します」という小さいチラシがポストに入るまで、靴を修理して履くなんて発想を忘れてしまっていました。そもそも、そんな修理屋さんがあることも知らなかったし。
 いまどきこんな商売があるのかと、なにやら懐かしさも手伝い、長らく履いていない革製のハイキングシューズとビジネスシューズを持参して、カカトのすり減った部分を補修してもらいました。代金は一足1200円ナリ。安い!


ハイキングシューズは本格的な登山靴と違い、底の張り替えができない、履きつぶしタイプですが、たしか13000円くらいしたし、カカト以外ほとんど傷んでいないので、このままゴミにするのはいかにも惜しいと、自称「捨て魔」のくせに残しておいたものです。
それが、わずか1200円の投資で生き返ったのですから、こら儲けもんや、とニンマリ。山用の靴はその専門店でしかリフォームできないのでは、と思いこみがちなので、これは新発見でした。ビジネスシューズもこれでうんと延命でき、ケチ生活に貢献します。


長居駅近くのその修理屋さんは、しゃれた店構えで、職人さんは若い人二人か三人でこなしています。カカトの修理みたいな簡単な仕事は、朝10時ごろ出せば午後2時か3時にはできあがります。バッグ類の修理もOKです。

修理・靴

プチ・ケチの研究

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●電気代の研究・・その3


電気の消費は、普通、ワット×時間で計算するから、照明器具の電気代というのはわかりやすい。節約効果が簡単に計算できます。
 いま、節約型の器具で推奨されてるのは「電球型蛍光灯」でしょう。これを一つも使ってない家庭は少数だと思います。駄目男のウサギ小屋でも10年以上前から使っていて、全8台のうち三つが電球型蛍光灯です。


昨年暮れごろの新聞記事に、政府が音頭をとって白熱灯の生産を廃止する方向に、とありました。環境問題がこんなところにも影響を及ぼしはじめています。
この電球型蛍光灯の特徴は ①器具代は高い ②消費電力は少ない ③寿命が長い です。普及のネックになっているのは①の器具代が高いことでしょう。
実際、どの程度電気代を節約できるのか、参考情報です。
http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20031211A/index2.htm


できそうでできないケチのハウツー・・・
●早寝、遅起きで電気代節約
健康に良いとされる、早寝早起きは、電気代節約にはあまり効果がりません。やるなら早寝、遅起きでエアコンや照明器具の電気代を節約するのがベター。これが難しかったら、早寝、早起きして早朝散歩に出かけるというテがあります。冬は身体が温まる上にエアコンに頼る時間も短くなって、一石二鳥の効果アリ。・・でも、駄目男には向いてないなあ。


●外出時間を増やして電気代節約
大阪市民で無料パスを持ってる人は、朝飯食べたら、通勤者のように家を出て、しかし会社へ行かず、地下鉄、バス、デパートや公共施設で時間を費やす。その分、確実に冷暖房や照明器具の電気代節約できます。外食なんかで金使ったら元も子もないから弁当持参又は昼抜き。いや、これは辛いか。公園のベンチに座って、彫刻のように動かない人、歩いてるけど、表情や歩き方に「目的が無い」ことが表れていたりします。「活き活きとさまよう」なんて・・難しいからなあ。


(完) 

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●電気代の研究・・その2


冷蔵庫の電気代
前回の文で、冷蔵庫のサイズが電気代の多少に影響すると書きましたが、どうも思い違いのようです。常識的には容量が大きくなるほど電気代がかさむと考えますが、200リッターでも400リッターでも電気代は変わらず、むしろ大型の方が安いという情報があります。なんで?の疑問に対する答えがないので、とりあえず紹介だけしておきます。

 冷蔵庫の容量と電気代の相関
http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20060220A/index2.htm


冷蔵庫はもう成熟型の商品です。なのに、なぜこのようなデータがでるのか、まさか、マチガイではないでしょうが、マユにツバしたくなりますね。


電気代は年式によっても違う。これは理解できます。古い冷蔵庫ほど電気代がかさむということで、これも比較データを紹介しますが、相当な金額差です。

冷蔵庫の年式と電気代の比較
http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20060219A/index2.htm


年式と電気代が気になる商品としてエアコンもありますが、故障していないのに買い換えるほうが経済的なのかどうか、簡単に判断できません。エアコンの場合は「新機能」の魅力で決断できることもあるけど、冷蔵庫は難しい。


長持ちもほどほどに
古い家電製品を長く長く使うのは、モノを大事にする心がけのあらわれといえます。しかし、30年以上使ってた扇風機が発火して火事になり、老夫婦が死亡なんてニュースを聞くと、それも、程度問題やなあと、考えてさせられます。せめて、目に付きやすいコードやプラグの老朽化など、日頃から注意がいりますね。


拙宅にも、昨年まで、30年近く使っていた二畳サイズの電気カーペットがあり、冬は上にふとんを敷いて暖房にしていましたが、これの消費電力が135ワット。ところが、ある日電気店で何気なく電気敷き毛布を見たら、消費電力50ワットと記してあるではありませんか。
85ワットも差があるのです。で、迷わず敷き毛布を買いました。(値段3500円)  一日8時間使った場合、680ワット、一ヶ月では約20キロワットも節約できます。
古いモノを長く使うという美徳にちょっと裏切られたって感じです。


洗濯機も1990年に買った、十分にオールドなもの。しかし、毎日機嫌良く動いてくれるので何ほどの不便もありません。が、ずいぶんプチなケチを言えば、1990年と現在とでは洗剤の性能が同じとは考えにくい。洗濯機の動作仕様は当然、当時の洗剤の性能に見合うように決められているから、もし、洗剤の性能がアップしていたら、洗濯時間やすすぎ時間も変わるはずです。実際、「標準コース」で洗うとやたら時間がかかってるように思えます。といって、いちいちマニュアル操作をするのは面倒ですから、また、電気代を云々するほどでもなさそうだから、知らん顔しています。

プチ・ケチの研究

プチ・ケチの研究  ~今年もしみじみケチンボ暮らし~


●電気代の研究・・その1


電気代の支払いは、ほとんどの家庭で口座振り替えを利用しているので、毎月の電気代を意識することなんて無いと思いますが、たまにはレシートや通帳をチェックしてみましょう。 


駄目男の1DKウサギ小屋で使う電気代は年間約63000円です。月別金額のピークと底は明快にあって、ピークは1月分と8月分で9500円くらい。底は5月分と10月分で2100円くらいです。その差、4,5倍。いうまでもなく、エアコンの電気代がこんな大きな差を作ります。仮に、エアコンの要らない土地に住んだとしたら、2100円×12ヶ月=25200円となり、年間37800円も助かります。実に6割がエアコンの電気代というわけです。
 ちなみに、自宅のエアコンは14畳用が一台きりですが、製造が1989年という古いもので、これが電気代にどれだけマイナス要因になってるか、気になるものの調べていません。


5月や10月の、一ヶ月2100円の電気代、一日にすれば70円。これで洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、テレビ、パソコン、照明器具、などもろもろの道具が使えるのですから、う~ん、安いなあ・・と感心します。おにぎり一個より安い、あんぱん一個より安い、手紙一通の切手代より安い、考えてみりゃ、三日間の電気代で、バスや地下鉄一駅ぶん(200円)しか乗れないのですよ。
 嗚呼、電気は安い、エライ・・と褒めてしまってはケチりにくくなりますが。


読者が自宅の電気代をチェックして、5月、10月分の電気代が3000円とか4000円であれば、駄目男宅との差の原因はテレビの視聴時間と照明器具の数と種類、冷蔵庫のサイズによるところが大きいと思います。夫婦二人の所帯で5000円以上なら、かなりリッチな暮らしぶり・・と見るのは駄目男のヒガミでしょうか。


自宅のテレビは15000円くらいで買った14型のブラウン管テレビで、一日の視聴時間は60~90分くらいと少ない。一回もスイッチを入れない日が週に一日はあるでしょう。普通の家庭は3~6時間くらいつけてるのではないでしょうか。(もっと多い?)


ブラウン管テレビを液晶やプラズマテレビに替えたら、電気代は大幅に安くなるのか。残念ながら劇的なダウンは見込めないようです。
ちょっと情報が古いのが気になりますが、こんな比較データがあります。
http://allabout.co.jp/computer/av/closeup/CU20040627A/index.htm


新旧同じサイズのテレビを使うならいいけど、21型のブラウン管テレビを使ってた人が、32型の液晶に買い換えるってことは普通にあるでしょうから、電気代節約の面ではあまり効果はなさそうです。
(つづく)