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プチ・ケチの研究

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● キャベツの食べ方、サバイバル風・・・


 駄目男のように、戦前生まれの焼け跡派は、おかずや食材を残す、捨てることにはえらく罪悪感を覚えるタチであるのが普通で、貧乏性が骨身に染みこんでおります。


買いたての新しいキャベツは、串カツ屋のアテのように、手でむしって「中濃」ソースをつけて食べるのが一番旨い。自宅だから「ソースの二度漬けかめへんわ」であります。
次に、タマネギやモヤシといっしょに湯通ししてドレッシングをかけて・・というふうに食べ、最後は刻んで「浅漬けの素」に浸して漬け物にします。
 かくして、残るのはペットボトルのフタの大きさに近いわずかな芯部分だけになります。これじゃカラスだって食べませんね。(元キャベツは4分の1サイズ)


将来、役所に生活保護申請するときは、この写真持っていこう。
窓口のおじさん「キャ、ベツにここまで説明しなくても・・(涙)」と即OKしてくれたりして。

キャベツー1

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プチ・ケチの研究

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●「半分」の効用


①食器洗いのスポンジを半分に切る
 以前、掲示板に書いたような気がするけど、市販のスポンジは旧態のまま、大鍋を洗うに適したサイズで売られています。茶碗や皿を洗うには大きすぎると思うのですが、あまりにも「日常」的商品でありすぎるゆえ、メーカーも消費者も見直すこともなく使っているのでしょう。


 メーカーにすれば、小さくしたら値段も下げなければならず、かといって、現サイズを「半分に切ってお使い下さい」と説明すれば、商品の寿命が2倍になるため、自分のクビを締めることになります。ゆえに、黙ってるほうがベターなわけです。


 主婦又は主夫の皆さんが、口の小さい湯飲みやグラスを洗うとき、スポンジが大きすぎると感じたことはないのでせうか。試しに半分サイズで洗ってみるとラクチンなこと実感できます。

 メリットは、洗いやすいという他に、洗剤が節約できる。泡切れが早い。つまり水の節約にもなる。下水施設への負荷も小さくなります。乾燥も早い。だから細菌がはびこりにくい。これを使い慣れると、市販品のサイズはシンクを洗うのに適したサイズだということに気づくでしょう。そういえば、お風呂用はさらに一回り大きい。器に適したサイズを使うということ。アホみたいに単純な話です。


 今時の中性洗剤は性能が良くなって、少しの量で汚れを落とせます。スポンジを小さくすれば、洗剤量も少なくでき、それでも不便はありません。・・ということは、困るのはスポンジのメーカーでなくて洗剤メーカーです。
 もし、日本中の家庭で小型スポンジを使うようになると、洗剤の使用量は年間ン万トンも減り、環境への負荷も小さくなります。但し、つけおき洗いが習慣になってる場合は、あまり効果がないかもしれませんね。

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②洗面シンクに洗面器を置いて容量半分に
 顔を洗うだけで洗面シンクに水を貯めるのはナンセンス。洗面器を置けば、少しでも水やお湯が節約できます。アホみたいに単純な話・PART-2です。最近の洗面シンクはヘア・シャンプーもできるように大型になってるので、このケチを普通に実行している人は多いかもしれません。キッチンのシンクで洗いおけを使うのと同じことです。

 ただ、洗面器をどこに置いておくか。意外とジャマになるはずです。洗面器は風呂場の道具、というのが固定観念になっていて、どこへ置いても目障りです。風呂からいちいち持ち出すのは面倒だし。なんか、収まりが悪いのでございます。

洗面台洗面器