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●ぞぞ~~! 自称「先進国」韓国一流ホテルの実態

 読むだけで吐き気を催してしまう、超不潔物語。ソウルの五つ星ホテルで客室清掃のとき、便器を掃除したスポンジで客用コップも洗っていたことがわかった。そのコップの水を拭き取るときは客が入浴などに使ったタオルで拭くのも当たり前になっていた。ホテル側はこの事実を認め、大急ぎで対策をとった。これはごく一部の悪質な例ではなく、大方の高級ホテルにおいても日常的に行われていた「掃除マニュアル」なのだからお客さんは大ショックです。


この醜聞には先輩がいた。言うまでも無く中国です。高級ホテルで同じようなひどい手抜きをしていた。韓国のホテルにすれば、先輩にして宗主である中国がやってるのだから問題にならないとタカをくくっていたのかもしれない。韓国人がいかに不潔に鈍感か、過去には鼠の死骸入りのキムチが販売されたり、生きた虫(昆虫の幼虫)入りのラーメンが出回ったりして、このブログでもネタにしたことがあります。死骸入りキムチは結構大きなニュースになって日本向けの輸出が大巾に減ってしまい、現在も回復していない。(人間の糞尿を材料にした「トンスル」という酒も話題になりました。なつかしい)


朝鮮人が不潔に鈍感なのは民族の伝統です。日本が統治するまでの朝鮮人の不潔さは、イザベラ・バードの「朝鮮紀行」にも詳しく書かれているが、まあ、一部の特権階級を除いては生活全般が糞尿まみれといっても過言ではない。当然、疫病がはびこり、寿命は短かった。いま、自称「先進国」になっても当時のDNAをしっかり引き継いでるというわけです。

引用元:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/14/2018021401201.html?ent_rank_news


一流ホテルがとった改善策
韓国ホテル不潔








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●お笑い・・自称「先進国」韓国の気象衛星が老朽化で作動停止
 
新しい衛星はただいま制作中だそうです。以下、中央日報より引用。

●韓国気象衛星、よりによって五輪中に故障…日本衛星を活用中
 2018年02月13日11時14分 
 [中央日報日本語版] 

 韓国の天気予報に活用されてきた衛星が2日間作動していないことが分かった。韓国日刊紙の東亜日報は13日、「韓国が開発した最初の静止軌道衛星『千里眼1号』が2日以上作動してないことが明らかになった」とし「障害で一日以上も衛星映像を受信できないのは2010年の打ち上げ以来初めてであり、日本側の衛星映像を活用している」と伝えた。


東亜日報の報道によると、11日午前5時44分ごろ「千里眼1号」のメインコンピューターが突然故障し、現在まで復旧していないという。韓国航空宇宙研究院は衛星に搭載された補助コンピューターで原因を把握中だ。ある関係者は「電子装備が長期間にわたり宇宙放射線を浴びたうえ、老朽化して問題が発生したようだ」と話した。


  「千里眼1号」から映像を受けて天気予報に活用してきた韓国気象庁は日本の衛星映像を受信して天気予報をしている。特に平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)期間であるため天気予報の重要性は大きい。ある政府関係者は「よりによって平昌五輪が開かれる重要な時期に故障し、日本の衛星映像を借りて使うことになるとはあきれる」と話したと、東亜日報が伝えた。

2010年6月に打ち上げた千里眼1号は寿命が7-8年であり、すでに寿命をほぼ終えた状態だ。今年10月に粒子状物質観測機能などを搭載した新型環境衛星「千里眼2号」が1号の代わりに打ち上げられる予定だ。

http://japanese.joins.com/article/586/238586.html?servcode=300&sectcode=330&cloc=jp|main|top_news


寿命が尽きる前に新しい衛星を打ち上げておかないと観測不可能になることくらい子供でもわかる。ホント、難儀な国ですねえ。


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●いずれ引きずり下ろされる・・文大統領

 韓国民の民度の低さを象徴するような文大統領の登場だったが、年末の中国との屈辱的外交に続き、慰安婦合意問題においても無能ぶり全開して日本政府から蔑視されてしまった。韓国は歴代大統領全員、無能又は犯罪者のレッテルを貼られてきたが、文大統領もこの伝統を破ることはできない。愚かな国民に選ばれた大統領が賢者であるはずがない。いずれ、彼を選んだ国民が彼を権力の座から引きずり下ろす。文化下等国の見事な因果応報。


韓国の保守系のメディアで慰安婦合意問題への対応を是とする論説はない。どっちつかずの中途半端な対応しか出来なかった政府への批判ばかりである。以下は1月9日の朝鮮日報の論説(青色文字)


朝鮮日報論説
引っ掻き回したあげく矛盾した対策しか打ち出せず
被害者と日本の不満だけ募らせた韓国政府

 韓国政府が9日に発表した、慰安婦問題をめぐる2015年の韓日合意後続対策について、外交部(省に相当)内でも「どっちつかずの取り繕い策」という声が上がっている。外交部長官直属のタスクフォース(TF=作業部会)調査を通じて「慰安婦合意は問題だらけ」との烙印(らくいん)を押したものの、結局は世論と韓日関係の板挟みになり、「合意は認められないが、再交渉の要求もしない」という矛盾した対策を打ち出すしかなかったということだ。外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官が同日、事前に用意してき発表文を読んだだけで、質問に一切答えないまま会見の場を去ったのも、こうした政府の苦しい立場を現しているようだった。


■「日本10億円とは別に政府が10億円を充当」
 康京和長官は同日、「日本政府が拠出した『和解・癒しの財団』の基金10億円は韓国政府の予算で充当し、この基金の今後の処理方法については日本政府と協議するようにしたい。和解・癒やし財団の今後の運営については、該当部処(省庁)で慰安婦被害者・関連団体・国民の意見を広く取り入れて後続措置を用意するだろう」と述べた。慰安婦被害者支援団体などではこれまで、「和解・癒やし財団は解散させ、10億円は日本政府に返すべきだ」と主張してきた。しかし、一方的な「10億円返還」は合意破棄と見なされる可能性があるため、韓国政府が別個に同じ額の「政府充当金」を用意し、国民感情から来る拒否感を鎮めようという代案を打ち出したものだ。だが、「合意履行事項の1つである拠出金10億円に関して日本と再び協議するのは事実上の『再交渉』だ」という指摘もある。


日本政府が拠出した10億円のうち、約40億ウォン(約4億2000万円)は和解・癒やし財団を通じて慰安婦被害者や家族に支給された。合意時の生存者47人のうち36人は1人あたり1億ウォン(約1000万円)、死亡者199人の遺族のうち68人は1人あたり2000万ウォン(約210万円)をそれぞれ受け取ったり、受け取る意向を表明したりした。韓国政府は、韓国の予算で別途充当する10億円とは別に、財団に残っている60億ウォン(約6億3000万円)には手をつけないとしている。


■「再交渉は要求しない」
 韓国政府が「日本政府の拠出金10億円を認めない」というのは、事実上、慰安婦合意を認めないものと解釈できる。しかし、康京和長官は「日本政府に対して再交渉を要求しない」と言った。
 また、同長官は「ただし、日本が自ら国際的・普遍的基準に基づいて真実をありのままに認め、被害者の名誉・尊厳回復と心の傷を癒す努力を続けることに期待する」とも述べた。 その上で、「慰安婦被害者の皆さんが一様に望んでいるのは、自発的な真の謝罪だ」という言葉で「追加措置の内容」も示唆した。15年の韓日合意に「最終的かつ不可逆的解決」という文言があったため、こうした「情緒的追加措置」の要求も日本側は合意の変更として受け止める可能性がある。


政府の処理方針があいまいなのは、まず生存している慰安婦被害者の意見が分かれているためだと思われる。外交部は同日、「康京和長官は政府措置を発表する前、生存被害者31人のうち意思疎通が可能な23人に会った」と述べた。これは「被害者中心主義」を強調し続けてきたことに基づく措置だという。外交部によると、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)などの支援団体に所属していない生存被害者の中には「破棄・再交渉ではなく、不十分ではあるが15年の合意で収めよう」「日本からもっと受け取ろうとすることで両国関係がこじれてしまってはいけない」という人もいたとのことだ。(引用ここまで)

金真明(キム・ジンミョン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/10/2018011000738.html


中国からは散々蔑視され、三流国扱いされても何一つ口答えできないのに、日本に対しては何十回も金と謝罪を要求する。こんな韓国に誠意で応えよというのが朝日新聞です(笑)。自らの大誤報で問題の火付けをしておきながら、まるで他人事みたいな社説を書く。愚論をコピーしておきませう。(茶色文字)


朝日新聞社説:慰安婦問題 合意の意義を見失うな
2018年1月10日05時00分

 韓国政府として今後どうするのか明確な考え方が見えない。理解に苦しむ表明である。2年前に日韓両政府が交わした慰安婦問題の合意について、文在寅(ムンジェイン)政権が正式な見解をきのう、発表した。


日本側に再交渉を求めない。康京和(カンギョンファ)外相が、そう明言したのは賢明である。この合意は、両政府が未来志向の関係を築くうえで基盤となる約束だ。ところが一方で、合意の根幹である元慰安婦らへの支援事業は変更する方針を示した。日本政府から拠出された10億円は、韓国政府が同額を支出し、日本の拠出金の扱いは「日本側と今後協議する」という。支援事業のために設立された財団の運営については、元慰安婦や支援団体などの意見を聞いて決めるとしている。


これでは合意が意味を失ってしまう恐れが強い。合意の核心は、元慰安婦たちの心の傷を両政府の協力でいかに癒やしていくか、にあったはずだ。これまでの経緯に照らしても一貫性を欠く。日本では90年代以降、官民合同の「アジア女性基金」が償い金を出した。だが、民間の寄付が主体なのは政府の責任回避だとして韓国から批判が出た。


今回の合意はそれを踏まえ、政府予算だけで拠出されたものだ。その資金を使って財団が支援事業をすることを否定するならば、話は大きく変わる。この合意が結ばれた手続きについても韓国外相の調査チームは先月、問題があったとする報告をまとめていた。その後、文大統領はこの合意では「問題解決はできぬ」と発言した。


では、きのう表明した方針で問題が解決するかといえば、甚だ疑問であり、むしろ事態はいっそう混迷しかねない。何よりめざすべきは、元慰安婦のための支援事業のていねいな継続であり、そのための日韓両政府の協力の拡大である。その意味では日本側も「1ミリたりとも合意を動かす考えはない」(菅官房長官)と硬直姿勢をとるのは建設的ではない。


アジア女性基金では歴代の首相が元慰安婦におわびの手紙を送ってきた。韓国側から言われるまでもなく、合意を守るためにその範囲内でできる前向きな選択肢を考えるのは当然だ。
平昌五輪の開幕まで1カ月を切り、きのうは南北会談が板門店で実現した。朝鮮半島情勢は予断を許さない状況が続く。歴史に由来する人権問題に心を砕きつつ、喫緊の懸案に共に取り組む。そんな日韓関係への努力を滞らせる余裕はない。(引用終わり)

https://www.asahi.com/articles/DA3S13305833.html?ref=editorial_backnumber


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●サイテーの首脳会談・・韓国メディアの総括

 前回記事で、中韓首脳会談は韓国にとって屈辱的な会談だったと、駄目男の考えも混ぜて書きましたが、韓国内でもボロクソにけなされた。当選以来、支持率60~70%を誇る文大統領ですが、この先どうなるのか。歴代大統領と同じミジメ末路に至る可能性も出てきました。(以下、青色文字が引用文)

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「韓国外交史に残る最悪の首脳会談」 
文大統領“訪中大失敗”で韓国メディアと野党から袋だたき (2017.12.18)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国訪問について、韓国メディアや野党から「大失敗」と酷評された。滞在日程短縮や「(独り)ぼっち飯」問題など中国の露骨な冷遇に加え、肝心の外交でも成果はゼロ。「成果はなく恥だけ残した」との批判も出た。


 国賓とした招かれたはずの文大統領だが、習近平政権の冷遇は最後まで徹底していた。4泊5日から3泊4日に短縮された滞在中、全10回の食事のうち文氏が中国指導部と同席したのは、習主席との晩餐(ばんさん)会と陳敏爾・重慶市党書記との昼食会だけ。李克強首相との昼食会は拒否された。文政権側は韓流スターの公演や、中韓首脳の相互訪問についても打診したが拒絶された。


 習主席との首脳会談でも、米軍の「THAAD(高高度防衛ミサイル)」配備に対する中国の報復措置を解消するという言質を取ることはできなかった。北朝鮮問題についても「制裁と圧力の強化」への言及はなく、逆に日米韓の連携にくさびを打ち込まれた形だ。共同会見も拒否され、共同声明も見送られた。こうした惨状に、韓国経済新聞は社説で、習主席との会談は「格式・日程・内容のすべてが納得しがたい」と指摘した。


 野党からも批判が噴出した。洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党代表は「皇帝就任式に朝貢外交をしに行ったこと以上でも以下でもない」と批判。国民の党の金東チョル(キム・ドンチョル)院内代表も「THAAD封印も、対北朝鮮制裁の要求も、経済報復の再発防止も失敗した」とし、「成果はなく恥だけ残した。韓国外交史に恥辱として残る最悪の首脳会談だった」とののしった。

引用元 
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171218/soc1712180006-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSoc
 



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●中韓首脳会談・・「格下」韓国が味わった屈辱

 先週、Iさんからお借りした、ケント・ギルバート著「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」という本を読んだばかり。中国、韓国に対する嫌悪感丸出しで、けっこう込み入った情報もあるので、もしや本書はゴーストライターが書いたのでは、と疑ったくらいです。帯には「15万部突破」なんて宣伝文句もあるけど、ホンマかな?


そのボロクソ中国と韓国、韓国の文大統領が就任後はじめて国賓として中国を訪問しました。結果は?・・ギルバートせんせが言う通り、儒教に毒された国家どうしの外交は、下位の韓国が宗主の中国にボロ扱いされるという惨憺たる結果に終わりました。文大統領が負った最大級の屈辱、一生、心の傷になるでせう。千年以上前から続く中華思想、事大主義が21世紀の今日でも全く変わっていないことを認めさせられた。


中韓のあいだにはTHAADという喉に刺さった骨のようなトラブルがある。これをネタに中国はこの一年のあいだに露骨な嫌がらせをしてきた。これだけでも韓国政府、国民には大きな負担になっているのに、今回の首脳外交では、中国は韓国に対して「お前は格下や」とキッパリ態度で示した。過去の嫌がらせ+今回の格下扱い。えぐいことしますなあ。


文大統領は国賓として北京を訪問した。しかし、習近平サンは「南京へ出張」して出迎えなかった。ならば、代わりに外相とか閣僚が出迎えるところ、ナントカという「次官補」サンが出迎えた。国賓に対してこれはないでせう。ミエミエの格下扱いです。さらに、普通は儀礼として北京駐在の韓国大使も出迎えるのに、この人も南京へ習近平サンをヨイショするために出張して留守。訪問第一歩から「格下」感満点の中国入りになりました。


儀礼問題だけでなく、肝心の首脳会談もかる~く扱われた。必ずあるはずの両首脳の声明発表と記者会見がなかった。これじゃ何のために訪問したのか、わかりません。さらに、華やかな歓迎晩餐会のようすも報道されなかった。(写真一枚だけ公表という話がある)おまけに、随行する韓国のカメラマンが中国側の警備員に暴行されて血だらけ、というトラブルが起きた。なのに、加害者である中国側は謝罪もしなかった。


まだある。大統領は滞在中に10回の食事をするが、中国政府関係者と会食するのはたったの2回きり。国賓待遇の大統領がわびしく一人メシ・・なんて揶揄するメディアもある。こんなイジワルはすべて中国政府の差配である。文大統領に「格下」を自覚させるためのシナリオだ。とことん、韓国を見下げた対応です。これらの非礼の山に韓国政府は強烈に怒ったか。・・それが、ほぼだんまりでした。嗚呼、情けない。


怒り、嘆いたのは韓国の保守系メディアくらいでせう。かくして、韓国国民には不満と劣等感が貯まる。しかし、中国に逆らう気概はない。で、その鬱積は日本に向かって吐き出される。反日は言いたい放題、やりたい放題です。それを許す日本人も十分にアホでありますが。


2017年 講談社発行
儒教に・・  




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●安全を祈ります

 開催まであと二ヶ月余になったピョンチャン・オリンピック。施設の大半は工事終了が近いそうだけど、この写真を見れば、競技ファンの大方の人は行きたいと思わないでせう。開会式が催されるメーンスタジアムの観客席です。この施設は継続して使う予定がないため、大会終了後は解体されます。したがって本格的な構造にする必要がない。


なので、コストを抑えるために全体が「仮設」のつくりになります。観客席は足場用のパイプ材を組み合わせて支えます。写真を見るだけで、大丈夫かなあと心配になります。観客の退場時に荷重が偏るとホーカイするのではと余計な心配をしてしまう。この写真は世界中に拡散しているから、心配も世界中に拡散している。


仮設構造だから、スタジアムには屋根がない。観客席も吹きさらしです。最も寒い時期に開催されるので、運が悪ければマイナス10度位に冷え込む。観客には毛布やカイロが配られるそうですが、まあ、ガマン大会になるでせう。トイレもむろん仮設です。糞尿をタンクに貯めるわけですが、低温が原因のトラブルが起きそうな予感。ちゃんと対策を立ててるでせうか。


世界中から参加、見物の人が繰り込むのを見越して、北朝鮮がこれを脅迫のネタにすることはないのか。金欠、食糧難にあえぐ北朝鮮のこと、何を企んでるやも知れぬ。これは杞憂だったとしても、一番の心配はしっかり雪が降るかどうか。冬期オリンピックは雪景色のなかで開催されるという常識がプッツンする可能性もある。夏、冬、合わせてこれが韓国最後のオリンピック開催になると思います。



pyonntyann 



pyonntyann 






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●モノづくり 日中の逆転がはじまった

 8月28日のテレ東<未来世紀ジパング>の内容は十分に刺激の強いものだった。中国の企業が日本に工場をつくり、日本人を雇ってモノづくり、MADE IN JAPAN のモノとして中国へ輸出する・・という、これまでとは全く逆の生産、流通システムが生まれている。日本人が目にするMADE IN CHINA商品には高品質、信頼 のイメージは乏しいが、中国人にとってMADE IN JAPANは信頼のブランドである。それで値段が手頃なら確実に売れる。何十年間も培ってきた、日中のモノづくりの常識が崩れはじめた。


進出企業の一例として紹介された上海のブラシメーカーは、あのブラウンのシェーバーのブラシを生産しているくらいだからレベルは高いが、それでも社長さんは日本製にはかなわないと品質差を認めている。何年も前から日本の生産、品質管理システムを勉強し、ようやく会社を立ち上げた。生産の中心は新発想の歯ブラシなど、口腔ケアの商品である。


この逆転現象の一番の原因は中国の人件費の高騰にある。もう中国でつくれば安いという概念は通用しなくなりつつある。よって、衣料品や雑貨などはベトナムやバングラデシュに生産を移しつつあるが、高品質を求められる商品は日本でつくるという考えになってきた。大げさにいえば、日本が中国の下請けになる時代がやってきた。ただし、スマホの生産など何万人もの従業員が必要な業態は、当然、日本で対処できない。


横浜市は中国企業の誘致に熱心で、制度上の特典をつくって優遇している。もう「珍しい例」なんて言う時代ではなくなった。中国企業がこのように日本進出に熱心であることには他にも理由がある。相変わらず中国のカネは海外への流出が止まらず、政府の大きな悩みになっているが、このままだと将来、政府が強烈な資金持ち出し禁止措置をとる可能性がある。そうなったら日本への投資はできなくなる。今のうちに日本シフトをやっておこうという魂胆である。北海道で土地の爆買いをしたり、各地でリゾートホテルの買収を進めたりしているのも、今のうちに投資して仕事、生活の基盤をつくっておきたいからである。それくらい、中国人は祖国を信用していない。そのような海外進出人を昔は「華僑」といった。今は華僑の血筋でなくても自分の甲斐性で同じ事ができる。


一方、中国は相変わらず陰険で強欲な国家である。覇権主義むき出しで領土の拡張を目論んでいる。平和な国どうしのビジネス交流が進んでいるなんて認識は大間違い。いつ、何が起きるかわからない。一部のトレンドだけ見て甘い判断をしてはならない。

tyuugoku



中国 



念願叶って日本で工場を立ち上げた
中国進出 



中国企業が続々日本へ進出中
中国 








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●文在寅(ムンジェイン)新大統領の末路は?・・

 韓国の歴史をリアルに書くと、あまりに惨めでカッコ悪いので歴史教科書に載せられない。なので、日本を叩くとか、外国のせいにしてなんとかごまかしてるわけですが、遠い昔のことならともかく、現代史となるとさすがにインチキは書けない。たとえば、戦後の民主主義国家になって以来の歴代大統領は下記の通り。国家のリーダーたる大統領のあまりに情けない末路に、失礼ながら笑ってしまいます。この恥ずかしい事実を韓国の中高生向け教科書ではどのように伝えているのでせうか。


独裁者が国民を蹴散らしてトップの座を奪ったわけではない。みなさん、普通に選挙で選ばれ、信託されて大統領になった。なのにこのザマは・・・。答えはひとつ、民度の低さというしかない。選ぶ方も選ばれる方も愚民しかいないのだから愚民の一人を大統領に選ぶしかない。
 いや、一度だけ「立派な大統領」が生まれそうな機会がありました。前にも書いたけど、金大中です。南北融和を唱え、金正日との会談を実現した。この歴史的快挙で韓国人では唯一ノーベル平和賞を受賞した。世界が認めるヒーローになりました。しかし・・これがインチキでした。彼の強烈な名誉欲から5億ドルという大金をこっそり金正日に渡して歴史的会談を演出した。これがバレて名誉も信望もパー。このためノーベル平和賞なんてええかげんなもん、の不信感が拡大してしまった。利権漁りで親族5人が逮捕、なんて小ネタです。


韓国歴代大統領の末路

 李承晩・・・ 失脚し米国亡命
 尹ボ善・・・ クーデターで退任
 朴正煕・・・ 暗殺
 崔圭夏・・・ 8ヶ月で退任
 全斗煥・・・ 逮捕
 盧泰愚・・・ 逮捕
 金泳三・・・ 息子が逮捕
 金大中・・・ 親族5人逮捕
 盧武鉉・・・ 投身自殺
 李明博・・・ 横領などで告訴
 朴槿恵・・・ 逮捕


文在寅(ムンジェイン)新大統領は悪しき大統領の伝統を破れるだろうか。駄目男の予想では残念ながらアウト、やはりミジメな末路を迎えると思います。主たる支持者である若者の期待を裏切り、選挙公約のあちこちに綻びがでて矛盾を突かれ、あの熱狂的支持はなんだったのか、という場面が早々にでてくる。先輩の盧武鉉ほどネクラではなさそうだから、崖から飛び降りて自殺なんてことはないにしても、「石もて追われる」末路を迎えること必定でありませう。


報道では文在寅新大統領が圧勝したように書いているが、得票率では過半数に届かなかった。これで圧勝といえるのか。
結果は、文氏は1342万3800票(得票率41.08%)
洪準杓氏(62)は785万2849票(同24.03%)
安哲秀氏(55)は699万8342票(同21.41%)


国会においても「共に民主党」の議席は過半数に届かない。つまり、野党を無視してコトを運ぶわけにはいかない。大きなネックであります。


期待は大きいけれど・・・
新大統領




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●戦争は高くつく・・中国海軍新空母の憂鬱

 中国海軍の2隻目の空母が進水したというニュースがありました。写真を見ると船首部分がそり上がっていてスキージャンプ台のようなデザインです。これは1隻目の「遼寧」と同じ、ということは、新型空母も基本的に技術的進歩はなかったことになります。航空母艦の新開発、設計製造がいかに難しいか、シロウトでも理解できます。


航空母艦からヒコーキを発進させる技術と帰還させる技術、これがすごく難しいらしい。具体的には、発進させるカタパルトと帰還させるアレスティングワイヤーという装置(技術)のことです。中国海軍はこのふたつの基本の技術が未完成なので、せっかく造った新型空母も実戦には役立たないという。では、どうするのか。次の3隻目の開発でマスターできるよう努力する。ポンコツを改造した1隻目の運用から10年を要してなんとか「世間並み」の航空母艦をもてることになりますが、3隻目も成功するかどうかわからない。


中国得意のパクリでアメリカなどから技術を盗みたいけど、秘密のカタマリみたいなハイテクシステムなので盗めない。さりとて自主開発するには膨大な資金と設計ノウハウが必要です。やはり、なんとかしてパクリたいというのがホンネであります。さらに、仮に、設計と製造をマスターしても「運用」という困難なハードルがある。実はこれが一番難しいらしい。こんなハイテク時代でも、これの運用にはヒューマンファクターが大きく絡む。要するに、何年も試行錯誤を繰り返しての習熟が必要なのです。


これらを何とかクリアしたとする。問題はまだあります。空母での運用にふさわしい戦闘機が要ります。現在「遼寧」で試験的に使ってる戦闘機は、燃料と弾薬を満載すると空母から発進できない。馬力不足のうえ、カタパルトなしで発進すると、ポチャンと海へ落ちてしまう。あちゃ~。まだ、まずいことがありました。空母はヒコーキを発進させるとき、最大の向かい風をつくるために全速力で航行する。だけど「遼寧」はせいぜい25ノットくらいしか出ないので強力な向かい風をつくれない。つまり発進できない。だからといって、燃料も弾薬もぎりぎりケチって飛び立てば「戦争にならない」のです。


中国がなんとか実用になる空母を保有するにはあと10年くらいかかりそう。そして、やっとモノに出来た頃、戦争自体の形態が変わってしまってるかもしれない。先輩のアメリカが空母を使わないで戦うシステムを開発するかもしれない。苦労して追いついたと思ったら、時代遅れのポンコツになっていたと。それに、中国が現在の国力を維持しているかどうかもわからないし。とにかく、空母や戦闘機の開発にはものすごくカネがかかる。イージス艦一隻が1200億円、戦闘機が100億というカネ食いの世界、航空母艦となれば、安くても5000億円くらいかかるかもしれない。(不詳)


アメリカの空母「カールビンソン」とやらの艦隊一式そろえたらなんぼかかりまんねん。何兆円というオーダーであること、間違いなしです。アメリカはこれを7組もっている。技術開発力と資金力において、中国は永遠にアメリカに追いつけない。一枚のニュース写真から中国の憂鬱のタネを読み取ってみました。

参考情報の一部
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10107606090
https://dot.asahi.com/aera/2017011700211.html

時代遅れの設計で進水した中国の新型空母
kuubo 



kuubo





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●なにしてまんねん・・・中国のひどい大気汚染

 中国の大気汚染が深刻だと世界中で認識されたのは、もう十数年昔のこと。2008年の北京オリンピックを前に、中国政府は積極的に取り組むと宣言し、いろんな対策をとった。ならば、現在は対策が功を奏してきれいな空気を取り戻したはずです。
 現状はどうか、残念ながら北京オリンピック時分と変わらない。いや、もっとひどくなった地域もある。工場の強制休業とか、共産主義国でしかとれない強圧的措置もしてきたのに空気はきれいにならない。


なにしてまんねん、中国は。・・と言いたくなります。中国の空気が汚いのは自業自得ですが、その汚染空気がずっと日本に流れ込み続けています。大迷惑であります。わずかな汚染でも長期間続くと喘息などの病気を誘発するかもしれない。駄目男のような先の見えたジジババはいいとして、赤ちゃん、子供はこの先ずっと中国産汚染大気を吸い続けるのだから、心配して当然です。なのに、なにしてまんねん、中国は。


昨年秋、浙江省杭州市で起きた「黒い雨」事件はすごいインパクトがある。突然、黒い雨に見舞われ、衣服も車も、人間の顔も真っ黒になった。市の当局者は「石油コークスの粉塵が空まで舞い上がり、雨に混じって降ってきた。人体に影響はない」と言ったが、下の写真を見て「影響なし」と思いますか。粉塵にはヒ素なども含まれてるというのに。


「煤けた新幹線車両」の写真も怖い。(注・黒い雨事件とは無関係)白いボディが煤(すす)で黒く汚れている。当然、乗客もこの汚い、煤混じりの空気を吸った。下車して、車両を見てビックリしたのではないか。日本の新幹線がこんな風に汚れたら大事件でありませう。この汚さが日常であるのが中国の強みです。(笑) ロケットや人工衛星が作れるのに、紙おむつやシャンプーがつくれない中国。なにしてまんねん、ほんまに。・・・久しぶりの中国ネタでした。


引用元
http://www.epochtimes.jp/2016/11/26417.html



黒い雨が降った顔
中国大気汚染 



レクサスも台無しです。
中国 



汚染大気の中を走り抜けて、煤(スス)で汚れた新幹線車両「和諧号」
中国



機上から撮影した市街地のスモッグ。金持ちでなくても、外国へ逃げ出したくなる気持ち、わかります。
中国大気 





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●似てません? 日本=盛り土、中国=盛りコンで大問題

 豊洲市場における盛り土問題。誰の決裁で盛り土廃止になったのか。片や、万里の長城における盛りコンクリート問題。誰の指示で、こんなにてんこ盛りしてしまったのか。笑ってはいけないけど、この写真見たら、笑わずにはおれません。非難するまえに、とりあえず笑ってしまいます。


AFPによると
、「世界遺産」にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。

 問題となっているのは、中国東北部・遼寧省の小河口に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 

 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には城壁の一部が崩れかけて草木が生え、でこぼこした歩道があったところに、今は白いコンクリートでふたをしたように平らな道が目の届く限り延々と続いている。(以下略)


過日、羽曳野市の応神天皇陵横の小さな空き地に、ぬかるみ防止のために砂利を敷いたところ、市役所は文化庁からこっぴどく叱られた、というニュースがありました。大事な文化財は「現状変更」にはすごく厳しく制約をかける。あくまでもオリジナル優先で守る。
 ・・に比べたら、この長城のコンクリてんこ盛り工事のおおらかさはいかばかりか。ほとんど感動的でさえある。工事を発注した役所も、受注した業者も、世界遺産なんて認識はこれぽっちもなかったのでせう。だからといってコンクリを剥がせば、元の長城はさらに傷むこと確実です。なので、このままで保存し「世界コテコテ文化遺産」として後世に伝えたほうが良いと思います。

引用元 http://www.afpbb.com/articles/-/3101903


大量の生コンは大型ヘリで運んだのだろうか。ブサイク、ドヘタなりに、業者は苦労したと思いますよ。
長城 


長城



長城 



長城 






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●2018冬期オリンピック・・韓国の憂鬱のタネが増える?

 リオの次はピョンチャンでの冬期オリンピック。リオ同様、準備不足が問題になっています。それと雪不足の心配。これは人為では解決が難しい。さらに、五輪とは関係の無いネタが話題にのぼっています。

 欧米を中心に、韓国での動物虐待への非難が高まり、五輪のボイコットを呼びかけています。日本でも捕鯨が批判され、シーシェパードなどから執拗な嫌がらせをされているので「お互い様」の感なきにしも非ずです。日本は鯨食が非難の的になっているけど、韓国は犬食が叩かれています。(少数のネコも含む)


日本人が「鯨を食べて何が悪い」というように、韓国人は「犬を食べて何が悪い」と言う。伝統的食文化に対する余計なお節介だと反論するのは当然です。それでも犬食非難の声が高まるのはなぜか。非難する側の情報を見ると、食べる前の犬の処遇、処理があまりに残酷であることへの怒りが伝わります。人権ならぬ「犬権」蹂躙が許せないと。


根拠は不明ながら、犬や猫の調理に際しては、できるだけ残酷な殺し方をしたほうが味が良くなるという思い込みがあるらしい。通常のトサツ処分ではなく、生きたまま焼いたり、熱湯に放り込むといった残酷なレシピが味を良くすると思っている。日本だって「〇〇の躍り食い」みたいな食べ方をするから一概に非難できないが、海老一匹と猫一匹の違いは大きい。北京ダックと犬の丸焼きが同じでないように。


その違いは、韓国人に言わせれば欧米人のエゴでしかない、ということになる。「犬権」無視の、飼育場、処理場の劣悪、不衛生な環境も美味しく食べるための前処理と考えれば問題ない。十分虐待してから食べて、それが美味しければよいと。
 欧米人による「犬食」反対のキャンペーンは、韓国には迷惑千万な文化干渉でしかなく、当然、やめる気はない。五輪開催中だからといって、レストランのメニューに英語で「ドッグスープ」なんて書かなければ、さほど話題にならないと思う。ただ、今後も五輪ボイコットの運動が執拗に続けられると、韓国政府には憂鬱のタネが一つ増えることになる。


しょせん「ヨソはヨソ」と割り切ってしまえば何ほどの懸念も残らないけど、隠し撮りされた動画を見ると、愛犬家でなくてもショックを受ける。食文化の違いである、と納得できる人は皆無ではないか、と思う。


参考情報(閲覧注意:動画に残酷映像あり)
http://koreandogs.org/japanese/


処理場へ運ばれる食材犬
犬


犬肉バーガーや犬肉ラーメンは日常食
犬


ピョンチャン五輪ボイコットを訴えるパンフ
犬食 




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●斬新なアイデアに脱帽!・・中国のレールバス

 コピーや猿まね専門、中国人の創造的才能はゼロ、という常識を破る画期的発明が話題になっています。こんなにユニークな発想だってできるんだと感心しつつ、そやけどなあ・・とイチャモンもつけたくなる。その大発明とは・・。


下の写真が、6年前に北京国際ハイテク博でそのコンセプトが公開された巨大立体レールバスTEB(Transit Elevated Bus)の試作品です。2車線の道路の路肩にレールを敷き、走行する自動車の頭上をまたぐようにして走行します。一本の道路を上下に使い分けて輸送効率をぐんとアップさせることができます。
これを電車、バス代わりの公共交通に使えば、一両で300人以上、3両連結すれば1000人の乗客を運べる。時速は40~50キロ。このアイデアを自画自賛して早々に試作までこぎつけた情熱には拍手を送りますが、写真を見ているうちに疑問がいくつも湧いてきました。ネットにも同じような疑問が載っています。

◆こんな大きなサイズでは交差点の右折、左折ができないのでは?
◆重量が大きすぎて、レールを敷く路肩の強度がもたないのでは?
◆下を走る車は乗用車など車高の低い車に限られる。(2mH以下)
◆既設の交通信号機や標識などにぶつかるから再設置が必要。
◆動力を電気にすると架線やケーブルなど大規模工事が必要になる。
◆床面が高いので、乗降には階段やバリアフリー用リフトが必要になる。

 ・・など、シロウトが考えても、実現には困難がいっぱいありそう。なので、これは既存の道路で採用するのは困難で、新設の道路、それもなるべくカーブのない設計の道路のみに実現できる可能性があります。すでに高速道路が発達した中国で、このようなインフラの需要があるのか、といえば、かなり怪しい。でも、せっかく思いついた画期的交通手段、アレンジしてでも実用化してほしい。

引用元
http://japanese.engadget.com/2016/08/03/teb-300m/


レールバスの正面
レールバス  


内部はこんなに広々している
レールバス



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●台湾の前途は厳しい

 今回の台湾の選挙を興味深く見た。予想通り、民進党の蔡英文氏が勝ち、立法院でも多数派となって8年ぶりの政権交代が実現した。中国に呑み込まれそうになっている台湾の、いわゆる本省人があらてめてアイデンティティに目覚めて「台湾人の台湾を」という意思表示をした。
 こういう経験は日本人にはできない。私たちの投票は、政党、政策、候補者の人柄で選ぶのであって「日本人としてのアイデンティティ」を自問しつつ、国家のあるべき姿を思い描く、ということはない。


考えが真逆の政党があっても、政治家も有権者も「まんま日本人」であって、ワンパターンの日本人どうしの選挙である。考えてみれば、これほど「民族史」に無自覚で政治を託してる国民は珍しいのではないか。民族も言語もワンパターンで事足りる。そうでない国に比べて、いかほど幸せか。当たり前すぎて、有り難さに気がつかない。


それはさておき、民進党が勝って台湾の未来は明るく開けるか、というと、残念ながら楽観はできない。対中国との関係を「現状維持」と述べた蔡英文氏の考えは、若者には物足りないだろうが、妥当な言い方だ。 今さらどうにもならないけど、台湾は経済交流で中国に深入りしすぎた。分かっていながらズルズルと腐れ縁をつくってしまった。

対中国の輸出比率とGDP比を列挙すると・・

1位:オーストラリア
対中輸出比率:34%。GDPの6%相当

2位:台湾
対中輸出比率:26%。GDPの16%相当

3位:韓国
対中輸出比率:25%。GDPの約11%相当

4位:チリ
対中輸出比率:23%。GDPの8%相当

5位:日本
対中輸出比率:19%。GDPの3%相当

以下、ペルー、ブラジル、マレーシア、タイ、と続く。

 台湾は輸出の四分の一を中国に頼り、それがGDP比でも六分の一に達する。(中国頼りの一位はオーストラリアだが、GDP比は小さい)
中国はダントツ一位のお得意様である。キライだといって付き合いを断るなんてとてもできない。蔡英文氏がいう「現状維持」政策のホンネはこれに尽きる。中国にカネで縛られている。
 韓国も似たような状況だ。台湾は競争相手でもある。中国と対等な付き合いなんてあり得ない。いかに上手にゴマすりするか、しかない。


「中国丸」という泥舟に、台湾、韓国、日本が乗り合わせている。あわや沈没というピンチに、いかにスムースに脱出できるか。日本の会社も他人事では無い。その中国進出企業数は大小2万社。


参考資料
http://forbesjapan.com/articles/detail/10334


台湾の選挙の開票風景が面白い。投票用紙を数えれば済むのに、漢字の「正」の字を並べて数字を数えてる。学生のイベントかな、と思ったが、そばに投票箱も置いてあるので、冗談ではなさそう。

開票風景
台湾選挙 


yたいわん




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●3,000を割るか?・・上海総合指数

 年初からドタバタしている上海の株価指数、今日、11日は 3,016.70 (前日比-169.71(-5.33%))で、3,000スレスレまで落ちた。明日、3、000を割れば、昨年9月以来の数字で、投資家の心理は一段と冷え込みそう。5月の5,166は夢のような高値でした。合掌。


昨年秋の暴落により、中国政府が株価を支えるために投じた金は10兆円ともいわれるが、結局、効果はなかった。このようなボロ隠し投資や元安のせいで、たんまりため込んでいた外貨がドスドスと減っていく。このタイミングでAIIBが正式に発足して、こちらにも大量の資金がいる。中国政府の金庫が満タンだったのも早晩、語りぐさになりそうです。


ニモカカワラズ、昨日も今日も、爆買いの中国人が日本の巷にあふれているのはどうしてなのか。駄目男が考える一番単純な答えは危険情報が行き渡っていないからではないか。
 爆買いにくる皆さんも金持ちではあるが、いわば「B級金持ち」。年収10億とかの「A級金持ち」は爆買いなんかせず、もっぱら、資産を海外へ移すことに精を出す。(元をドルに変える)中国アブナイの危険情報はA級金持ちと党の幹部にしか伝わらず、B級金持ちは、通常の国内情報で景気を判断しているのではないか。むろん、ネットで外国から情報を仕入れることはできるが、大半の人はそれほど勉強熱心とは思えない。


そこで、日本の例でいう「山一証券倒産」レベルの事態が中国で起きたとき(中国では大手銀行や鉄鋼会社などの倒産)ワッとパニックが発生して、B級金持ちはハラホロヒレレレ・・、爆買いは一挙にストップ。それが2016年に起きるか? 専門家ならずとも興味大であります。さもなくば、金庫がスカスカになっていくのにたまりかねて、外貨の持ち出し制限をする。あってはならないことですが、絶無とはいえない。


中国の近未来については、悲観論、楽観論両方あって、いずれにも納得できる論拠があるけど、当の、中国の皆さんが「世間知らず」では困るのであります。

上海総合指数を見たい人はこちら・・・
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=000001.SS&d=1d


上海指数 1月11日
上海指数 


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●満員御礼・・列車に人がてんこ盛り

 列車における満員乗車風景、これが極限ではないでせうか。バングラデシュはダッカでの風景ですが、日本では絶対に見られない満員ぶりです。これで時速60キロとかで走ったら、カーブで振り落とされる人がいるだろうから、のろのろ運転必至です。危険さもさることながら、みなさん切符は買ったのでせうか。なんだか、全員「タダノリ」みたいに思えるのですが。

引用記事・http://www.afpbb.com/articles/-/3036261?cx_part=ycd
1月11日 AFP・・バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)郊外のトンギ(Tongi)で9日から行われていたイスラム教徒の集会「ビッショ・イジュテマ(Biswa Ijtema)」が11日に終わり、帰路の列車は出席者ですし詰め状態になった。サウジアラビア・メッカ(Mecca)のハッジ(Hajj)に次いで世界第2の規模を誇るこのイスラム教徒集会には、神への祈りやイマム(イスラム教指導者)の言葉を聞きに世界中から信者が訪れる



この状態で列車を走らせるという判断が、日本人には理解不能でありますが・・
バングラ 



このとおり、ちゃんと走ってまっせえ~~
バングラ 


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●”救出活動をしてるフリ”?   ~中国土砂崩落事故~

 中国の深セン郊外で起きた人工の山の崩落事故は発生三日目を迎え、救出されたのは一人だけという悲惨な状況です。ニュースで現場の映像が放送されますが、昨日、今日と映像を見ていて「ん?」と思いました。


土砂の山に何十台ものショベルカーが取りついているけど、なんか様子がおかしい。(写真参照)良く見ると、作業している重機がショベルカーばかりなのです。しかも、すくった土砂を右から左へ移してるだけに見える。これで地面下に埋まった人を救助できるのか?。


自分のようなシロウトが考えても、肝心な作業は建物を覆う土砂を取り除くことでせう。なのに、ショベルカーだけの作業では土砂の移動はできない。掘り出した土砂を移すブルドーザーが要るけど、映像では見当たりません。さらに土の山を減らすには大型のベルトコンベアの設置が必要なのに、これも見当たらない。


そこで、イジワル駄目男が察するところ、救助に当たる当局には、本気で生存者を探す気も、建物を掘り出して犠牲者を探す気もない。膨大な土砂の山を取り除くなんて真っ平ご免。これがホンネですね。しかし、マスコミが現場で取材する数日間は「救助活動しているフリ」をしないとまずいから、ヤラセで重機を動かす。同じような事故が日本で起きたら、こんな、ショベルカーだけのデモンストレーションみたいな「救出活動」風景はありえない。


いつぞやの高速列車の衝突、転落事故では、生存者の確認もしないで車両を穴に埋める作業をした。(非難殺到して、また掘り出した)これと同じ「手抜き救助活動」です。今回も「ほら、こんなに一生懸命、救助活動してますよ」と重機を並べてのヤラセ救助活動ではないか。仮に、これが駄目男の思い違いだったにせよ、これだけ多数の人材(3000人)と機材を動員して、救出がたった一人とは、プロとして情けない。(23日現在)





ニュース映像から・・ショベルカーしか見当たらない救出現場
  
土砂事故 




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●吐き気催す光景・・中国の大気汚染


毛沢東肖像もかすんでしまった天安門前広場
北京大気汚染

 12月13日、夕方のNHKニュースで北京の大気汚染のひどさを伝えていました。視界が悪いなんてレベルを超えて、息をすると喉にイガイガ感がする、と記者が述べている。汚染のレベルが最高を表す「赤色警報」が発令されて、車の通行や工場の操業を止める命令が出ているが、これで改善できるというものでもない。正直のところ「お手上げ」です。市民も、文句言うより「慣れてしまう」気になっているという。


どれだけ空気が汚いか。記者がとても分かりやすいテストをしてくれた。(下の写真)家の掃除機の筒先にふだん使いのマスクをかぶせて10分間作動させる。結果は・・ぐえ~~!であります。ホコリと有害物質で黄みがかった灰色物質がくっきりと判別できる。この汚染物質が、顔にも、衣服にも、高級レストランの料理にも、しんしんと降り注いでいる。


別のニュースで、マンション暮らしの人(駐在日本人)が、窓はテープで目張りし、各部屋に空気清浄機を置いて、24時間フル稼働していると憂鬱な顔で訴えていた。その清浄機のフィルターは数日で目詰まりしてしまうととも。ならば、電気代だってバカにならない。皮肉なことに、その電気を供給するのが汚染源である石炭火力発電所なのだ。なんと鬱陶しい因果関係であるか。


そうは言うけれど、振り返って、わがウサギ小屋の空気はキレイなのか。にわかに気になって、ニュースと同じ方法でテストしてみた。掃除機の筒に不織布のマスクをゴム輪で固定して10分吸引。(正しくは、5分×2回 モーターが過熱しそうだったので)
 結果、写真のように変色は見られない。不織布は、空気は通すけど、チリは通さないから、10分も作動すれば相当な量のホコリを吸い付けてるはずだが、肉眼では分からなかった。ヤレヤレ?であります。


中国人が大気汚染でバタバタ倒れても同情しないが、子どもたちはかわいそうだ。幼時に喘息を患ってしまうと成長にハンディを背負ってしまう。そして、大人になったら肺がんにかかった、では救いがない。子どもたちの生存が脅かされる・・この事態だけで反政府運動が起きるかもしれない。それをあざ笑うように、共産党幹部や大金持ちは続々と海外脱出を計っている。「弱い立場の人をガスで大量殺戮」って、ドイツのオンリーワンではなかったのかしら。


NHKニュース
北京 


こんなに汚れが付着した!(北京市 屋外)

北京 



駄目男宅で同じテストをしたが、目視で汚れは確認できなかった。
北京 



日本の基準では35㎍から要警戒レベルになり、70㎍で「外出を控える」注意報になるが、中国では、35~75㎍は「良」の判定になっている
北京 



今日、明日あたり、中国から「汚染物質」のプレゼントが届きます。

北京 









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●「人気はビリ」に甘んじた習近平

 今回の訪米、結果として評判は悪かった。ハデに振る舞ってみても、結局は中国国内むけのアピールと自己宣伝が狙いだという下心を見透かされて、「熱烈歓迎」とはほど遠い人気で終わってしまった。人権問題での発言では、ヒラリー・クリントンに「恥知らず」と見下げられてしまうお粗末さだった。


人気の無さを如実に表したのが国連での一般演説。出番は9月26日だったが、前日までのローマ法王とオバマ大統領の演説が満席だったのに、キンペーさんの演説はガラ空きだった。権力者になってからこんな場面を経験したのは恐らく初めてだろうから、ご本人には相当なショックだったはず。しっかりトラウマになって、もう二度と国連には行きたくないと思ったかもしれない。


それでも中国政府系のメディアは「満場からの熱烈な喝采」とか、必死にヨイショした。ガラ空きがバレないようにカメラアングルにも神経を使ったらしい。しかし、こんなインチキは即時に世界中に配信される。TVや新聞が伝えなくても難なく知ることができる。訪米の成果を誇示したかったのに「失意の帰国」になったかもしれない。


引用情報
http://news.searchina.net/id/1590085?page=1


ローマ法王の演説・・満員
キンペイ


オバマ大統領の演説・・満員
キンペイ


習近平の演説・・ガラ~ン?
但し、この画像は怪しい。youtubeの動画を見ると、この画像よりは客入りは良い。ただ、演壇正面に空席が多く、法王や米大統領に比べて明らかに空席が多い。
キンペイ







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●命がけのマンションライフ ~中国の話です、ご安心を~

 下の写真を見たとき、一瞬、シュールなアート作品と勘違いしそうになりました。鉄筋コンクリート造りの建物がこのような「実寸断面図」を見せるなんて、解体工事の時以外、あり得ないからです。情報は以下の通りです。

中国メディアによると、6月14日朝、貴州省遵義市で9階建てマンションの一部が1階から9階まで完全に崩壊。この部分に住んでいた8世帯22人のうち、4人が死亡、3人がけがをした。建物には1997年ごろから壁に亀裂が入るなどして、住民が苦情を言い続けていたが、当局は「危険家屋」と判定せず、対応がとられていなかった。
http://www.asahi.com/articles/ASH6H468VH6HUHBI01X.html


消防隊員に救助される女性。普通、コンクリート建物が崩壊すると壁や床の鉄筋がむき出しになる場面ですが、この写真では鉄筋が見当たらない。鉄筋ナシで建てたのか。この構造なら、部屋にアップライトピアノ(200キロ)を置いても床が抜けると思われます。
マンション


住民のショックいかばかりか。こんなこと、常識ではあり得ないのにアリエールのが中国という恐ろしい国。一瞬で命を失い、家も失い、助かっても涙金の補償で落着させられる。同じ不幸が今後も多発します。下の写真で分かるように、中国の粗悪マンションの品質は・・

1・建築工事中に倒壊する。
2・新築完成直後に倒壊する。
3・1と2を免れても、入居直後からひび割れや傾きがはじまる。
4・築10~20年で倒壊する。命がけのマンションライフです。。

粗悪マンションが大量に販売されたのは、2000~2010年ごろなので、今後、各地で倒壊が続出し、犠牲者も出るが、もはや交通事故なみの日常的ニュースになってしまい、よほど大量の犠牲者が出ない限り、報道されなくなりそうです。


不動産ブーム時代に購入した人の多くは「将来、高値で転売」を目論んで、きついローンを組みました。それなのに、高値転売どころか、ローン返済終了前にマイホームが「倒壊」してしまうのです。家はなくなったのにローンが残る・・これは阪神大震災でも大きな問題になりました。中国の場合は明快に「人災」であることが大きな違いですが、さりとて、お金も家も戻ることはありません。泣き寝入りです。


建築工事中に倒壊した例
中国マンション



このブログでも詳しく伝えた懐かしい事件です。2009年、引き渡し直前に倒壊した上海のマンション。幸い、犠牲者は一人だけだった。この「物件」を見たい人が多く、「横倒しマンション見学バスツアー」が企画されたほどの人気物件になりました。
マンション



見よ!このド迫力。 いや、これってCG?。う~ん・・。建物前後の砂煙が大げさでウソッぽい。で、駄目男は「捏造」画像と判定。シナの情報はいちいち疑ってかかる必要があります。
マンション



入居直後に、ひび割れが多数出来て、コーキング補修跡が絵画的?に見えるほど。
マンション



入居直後から傾きはじめ、隣の棟にもたれかかったマンション。当局の見解は「地盤沈下による自然現象なので、心配は無い」と放置したまま。
マンション