プチ・ケチの研究



●おすすめ・・タオルのサイズを半分にする

 浴用タオル(フェイスタオル)のサイズは、80×35センチ位が標準です。これを半分(80×18センチ)にすると結構使いやすい。バスタオルを使わない人は、身体を洗うタオルと拭くタオル、おなじものを使っていますが、洗うだけならもっと小さくてもよい。洗う、拭く、を別々にすれば、濡れたタオルで身体を拭く不快感がなくなります。(厚地のフェイスタオルをバスタオル代わりに使う)


プチ・ケチ研究の成果としては・・・
□石鹸(ソープ)が節約できる。
□すすぎの湯水が節約できる。
□手絞りするのがラク(高齢者や子供はとくに)
□洗濯機、乾燥機の負荷が小さくなる。
□天日干しでもスペースが半分に節約できる。
□収納スペースが小さくて済む。
 ・・といったケチができます。

同じ生地厚で、フルサイズ、ハーフサイズを交互に使うと、フルサイズの「無駄感」が実感できます。とくに、すすぎや手絞りするときに違いがハッキリ分かります。・・で、ハーフサイズを愛用中です。(注)ハサミで切ったあとは糸でまとっておきます。


使いやすいハーフサイズ

タオル



フルサイズ
タオル 




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プチ・ケチの研究


●無駄ゼロ、トイレットペーパーの節約法

 プチ・ケチの研究家でなくても、半分くらいの人は知ってるかも。トイレットペーパーの先端、ロールを普通にめくると、二枚、三枚がくっついていてワヤワヤとなりがちです。イライラします。これを解決するには写真のようにロールの 表面に爪できつく筋を入れます。これでOKです。上等のペーパーならこんな小細工をしなくてもすんなりめくれるかも知れません。廉価品を10センチでも無駄なく使いたい人におすすめします。


トイレットペーパー

プチ・ケチの研究


●チキン缶詰で簡単おかず

 バーゲン台のよりどり100円商品に「グリルチキン(鶏肉トマトソース漬)」があったので購入。冷凍保存の野菜と玉ネギ炒め合わせると、メインディッシュになります。缶詰のトマトソースが味つけになるので、野菜は調味料不要です。(冷凍野菜は1分チンしてから炒めると時間を節約できる)以前、さば缶詰でもやってみたけど、生臭さがないぶん、チキンのほうが好みに合う。メーカーは「極洋」


チキン 


チキン 




プチ・ケチの研究



●けちんぼの風邪対策

 今まで、風邪を患って病院へ行ったことが一度もない。人並みに風邪はひくが、いつも自分の判断で対処してきた。そして、長年の経験から、自分の風邪にはA級、B級の2パターンがあることを承知している。 A級は本格派の風邪引きで、必ず扁桃腺が腫れる。食事にも困るくらいなので、症状に見合う市販薬を買って飲む。あとは安静にして症状が和らぐのを待つだけであります。


B級風邪は、くしゃみ、鼻水、寒気オンリーで、扁桃腺は腫れない。これを確かめて「葛根湯」を飲む。葛根湯だけで治すには早めの手当が大事で、症状を自覚してから2時間以内に飲めば、たいていはすんなり治ります。このタイミングを外してしまうと、2,3日は辛い症状が続く。 しかし、春先は花粉症も出て、風邪とまぎらわしいときがある。涙目になったら花粉症と判断していますが。


人は生涯になんべん風邪をひくか。年に3回で80年生きたら240回。4回なら320回。多いような、少ないような。このあいだに風邪の学習をするわけです。繰り返してるうちにチエがついてきて、前記のように、A級、B級と勝手に自己診断する。ええかげんな自己診断より、予防のほうが大事ではないか、という考えもあるけど、予防に神経を使うというのは苦手で、外出時にはマスクをするという類いの気遣いができない。風邪がうつるのを恐れて、映画館にも酒場にも行かないなんて敗北主義的発想だと思いますよ。どんなに用心しても、ひくときはひく。


B級の風邪なら葛根湯数百円の投資でたいてい治る。自分の医療費は、なるべく自分の支払った健康保険費用以内で済ませたい。我ながら殊勝なけちんぼ精神であります・・と、自画自賛していると「ハアックション!」葛根湯の出番が来ましたよ。


長年愛用の葛根湯
葛根湯  


プチ・ケチの研究


●蛇口に象の鼻

 蛇口につけていたシャワー用のアタッチメントが壊れたので取り外してみたら、シャワー用小穴まわりに黒カビが発生していてゾッとした。何ヶ月もカビに触れた水を飲んでいたのです。(下の写真)同類のパーツを使ってる方は点検しませう。(ハイターなどの液に漬ければOK)しかし、使い勝手は良かったので同じものを探したけど見つからず、また、取り付け方に制約があるので、適合品は限られます。


ノズルにカビが発生しているのに気づかなかった
蛇口



結局、これしかないと購入したのが象の鼻みたいな写真の商品。これがとてもええかげんなシロモノで、まず、ご覧のように長すぎる。やわらかい樹脂製なのでカットしようと思ったが、そうすると口径が合わなくなって取り付けができなくなる。切らずにそのまま取り付けても、水圧で抜けてしまう。なので、ビニールテープで固定しなければならない。
 要するに欠陥商品でありますが、これしかないので欠陥を我慢するのが貧乏性というものであります。ン千円もする浄水機能のついた製品を買おうなんて発想に至らない。


半月も使ってると、使いやすい点も気づいた。ぶらぶら長い象の鼻は、シンクを洗い流すときはとても楽チン、快適です。フライパンなど、大きなものを洗うときも鼻を振り回してシャワーできるのでカンタン。(従来はフライパンを動かして洗っていた)・・という、メリットに免じて、当分、使い続けることにしました。貧乏性は欠陥商品に寛容であります。(ロイヤルホームセンターで購入 値段400円くらい メーカー不詳)


蛇口 




プチ・ケチの研究



●おかずの好みも昔返り?

 トシをとると、子供のころ、若かった頃に食べた、又は、食べさせられたシンプルなおかずが懐かしくなる。写真は「うすあげとひじきの炊いたん」「千切り大根の酢のもの」。特に「千切り大根」は定番になって、二日か三日に一度は食べます。(正しくは酒のアテ)栄養なんか無さそうな気がするけど、まずは美味しい。酢は、ミッカンの「カンタン酢」では甘すぎるので、普通の酢を3割くらい足して酸っぱくしています。こんな「味の昔返り」も老化現象の一つでありませう。

うすあげとひじきの炊いたん
おかず




千切り大根の酢の物
おかず 




プチ・ケチの研究



●水道パッキンの取り替え

 「プチ・ケチの研究」も、いつのまにか150件を越えました。なんだか「ケチの老舗」になりそう。 先日はトイレのタンク内のパーツを取り替えましたが、今度は流し台の蛇口が数日前から水漏れを起こして、思いっきり締めてもポタポタ水滴が落ちる。築36年のアパートだから、あちこちの劣化、老朽化は避けられない。パッキンの取り替えなんて、いとも簡単な作業のはずですが、経験がなければ、どんなパッキンを買えばいいのか分からない。


そこで、メーターボックスの元栓を閉め、蛇口の動作部分をバラしてパッキンを取り出します。今回はついでに湯と水の混合栓のパッキンも取り替えます。2種類の古いパッキンを持ってホームセンターへ行き、売り場で同じものを探します。パッキンはずいぶん種類があって、うろたえそうになりますが、なんとか見つかって購入、2種類で値段は220円と安い。


帰宅して、新しいパッキンに取り替えます。作業は20分くらいで終了。ヤレヤレ。今回も貧乏性のおかげで安上がりに修理できましたが、水道屋さんに頼めば、パーツ代金の100倍くらいは請求されるかもしれない。そんなのもったいないと思うなら、自分で修理するしかありません。実際にDIYで解決する人、どれくらいいるのか。5割くらいでせうか。(作業に必要な道具は、プライヤーとドライバー) 

十分に古くさい蛇口と取り替えたパッキン
水通パッキン 




パッキン 




プチ・ケチの研究



●乾電池と充電池のランニングコスト比較

 何十年も前から、シェーバーは手軽な電池式を使っています。ずっと乾電池を使っていたけど、10年くらい前に充電器と充電用電池を買い、現在に至ってます。なのに、乾電池にくらべて安上がりなのか、考えたことがなかった。今ごろになって電池代におけるプチ・ケチの研究です。


充電器+充電池2本の購入価格は約2000円でした。わ、高いなあ、とびびったものです。これでモトが取れるのか。乾電池のコストから計算すると、単三4本入りで100円のものを使いますが、二本ずつ使って寿命は約一ヶ月。(商品によっては3週間くらい)毎月2本使うとして年間では24本。これの代金は600円+消費税。10年間では6000円+消費税になります。


一方、充電池は、一回の充電でやはり一ヶ月程度使えるので、年間では12回充電することになります。くり返し使用は1000回以上というけど、これはカタログ性能だとしても、500回程度は使えるでせう。 500回使えたら40年分になります。ちなみに、充電に要する電力は一回あたり0,1Wだそうで、500回でもわずか50W,無視できる数字です。


10年間使用で比べると、充電池は最初の投資2000円以外はかいもく金がかからない。対して乾電池では年間600円×10年で6000円かかります。その差4000円ナリ。しかし、一年にしたら400円の違いなので、これを評価するかどうかはプチ・ケチ精神の程度によります。ただ、乾電池は10年先でも「4本入り100円」であるかどうか、大いに疑わしい。消費税も上がりそうだし、割高になる要因は増えると思います。使用済み乾電池にわずかでも有害物質が含まれていたら、それも問題です。


というわけで、ケチンボには充電池使用が正しいことが分かりました。但し、電池はなんでも充電池を使えばよいというものではないでせう。たとえば、掛け時計や目覚まし時計のように、一回で数年間使えるものは乾電池のほうが割安になりそう。更新頻度の高い機器のみ充電池が有利になります。


電池

プチ・ケチの研究



●野菜の高値つづく・・冷凍保存のすすめ

 きゅうり一本100円とか、冗談みたいな野菜の高値が続いています。そんなものを賞味期限切れにしてはもったいないと冷凍保存しはじめて半年?くらいになりました。冷凍保存は調理の手抜きの方法でもあり、包丁、まな板の使用頻度を減らすことができます。

◆長期保存
◆100%食で無駄なし
◆手抜き調理可
 で、ずぼら者におすすめの方法です。写真はナスとピーマン。


野菜冷凍 


野菜


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●トイレタンクのパーツ交換

 故障などあり得ないと思われるトイレの設備ですが、見えないところで劣化、老朽化が進みます。今回は貯水タンクの内部部品の取り替えを自分でやってみました。ホームセンターで「フロート」と呼ばれる部品一式を買い、本当に適合したパーツか慎重に確認してから取りかかります。

URの築36年のアパート。不具合は、タンクが満水になってもわずかに便器に水が流れる。これは止水のメカが原因と判断しました。なにしろ狭い空間なので作業はやりにくい。それでも30分くらいかけて取り替え終了。不具合は解消しました。あと、パッキングゴムの取り替えも一カ所必要ですが、適合パッキングが見つかるかどうかわからないので、先送りです。(見つからなければ、自分でつくる必要がある)


かかった費用は材料費の3500円のみ。もし、業者に頼めば2~3万円請求されそうです。(不詳)プチ・ケチ精神の賜でありますが、こういう人を世間で「器用貧乏」という。お金がないから、器用さでカバーしようというセコイ発想。この作業に関しては、パーツの品番の選択ミスのリスクがあるので、お金をケチりたいだけの人にはおすすめできない。プライヤーなどの工具も必要です。


タンクはめったに掃除しないから、カビなどで汚れています。
トイレタンク 


年中、湿度100%だから腐食や劣化が進む。
トイレ 


無事終了しました。
 トイレ





プチ・ケチの研究



●いただきものでオール和製パスタ

 もう1年くらい前に頂いた、米を原料にした「ライスパスタ」と、つい先日いただいた「わさびソース」、それに、きざみ海苔ふりかけを使った、和材オンリーのパスタをつくる。だからといって「和」の味たっぷり、というわけでもないが(オイルのせいです)味はイケます。しかし、わさびソースを入れすぎてクシャミ10回、涙出そうのピリ辛になった。


米製のパスタは白くて透明感がある。ゆで時間は8分
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「葉わさびソース」は、大分県日田市の産物。ピリ辛さ強烈。
和製パスタ 





プチ・ケチの研究



●ナイトキャップに梅酒

 寝付きの悪い人は睡眠導入剤などを常用するけど、もっとカンタンにお酒を使ったら?・・。最近、愛用しているのが安物の梅酒で、1000ml入りのパックで560円(税別)もともと下戸だから50ccで効きます。一本で20回使えるから一回ぶんは30円。これを呑んで寝床で退屈な本を読むとさらに効果大であります。


お酒とは思えない甘口の味で飲みやすい。アルコール分は5%。表示はリキュールになっています。そもそも、梅酒ってなんのために買うのか。食事用には甘すぎて合わないし、食後に飲むのもなんだかなあ、という感じ・・で、ナイトキャップにおすすめします。但し、飲んべえは甘さが気持ち悪くて合わないと思います。
 以前はウイスキーもロックで愛用したが、寝入りのタイミングを外すと、かえって目が冴えてしまい、困ったことがたびたびありました。その点、梅酒はスローながら確実に効きます。


チョーヤの「梅ほのり」
梅酒


プチ・ケチの研究



●今夜も手抜き料理

 図書館で「缶たし」という本を借りると、缶詰を使ったカンタン応用メニューがいろいろ載っています。さっそく、「さばみそピーマン炒め」をつくる。ピーマンを炒めたところへさば缶詰をあけて温めるだけです。ピーマンをナスに変えても使えそう。缶詰の蓋をカパと開けて食べるだけでは余りに貧乏くさい。なんとかカッコつけようという趣旨らしいけど、鮭やカニ缶なんか、材料自体がけっこう高いので、お金の節約より、手間をケチるところにメリットがあります。


さば缶とピーマンの炒めもの
さば缶詰 




プチ・ケチの研究



●エスビー「ドライカレーの素」

 フライパンでご飯と野菜などを炒めたうえにこの粉末をふりかけるとドライカレーが出来上がり。有り難い手抜き調理法なのでさっそく試してみました。結果、味はなかなかのスグレモノです。香りもグッド。
 しかし、大欠点があって、フライパンに盛大にこびりつきます。(一応、焦げ付き防止のフライパンです)なんか、焦げ付かないコツがあるのでせうか。同類の「チャーハンの素」よりずっとハデに焦げ付いて、洗うのに手間がかかります。2食分60円と安いし、味が良いので常備したいところですが、次回購入はないかと。


doraikare 


野菜などは自前です。

doraikare-





プチ・ケチの研究



●経験で学んだエアコンの上手な使い方

 今月の電気代(7/24~8/23)は6,056円で、昨年の同期間より3%使用量が減っていました。この期間、35度以上の猛暑日が21日とかで、昨年よりずっと厳しい暑さが続きました。なのに電気消費量が減ったのはなぜか。べつに昨年より外出時間が多かったわけでもなく、逆に、猛暑で在宅時間は増えてるかもしれないのに。


むろん、常に節電は心がけているけど、今年はエアコンの使い方が上手になったからではないか、と思っています。その節電方法とは・・・

・運転を「自動運転」に任せた。
・1~2時間の外出ではOFFにしない。
・ 扇風機を活用する(25cm卓上型)
・エアコンの設定室温は27~28度。

 この使い方が「プチ・ケチ」に役だったのではと思います。以前は、除湿運転の設定や風速を手動で選ぶなど、マニュアル運転の時間がけっこう多かったけど、これを全部「自動」にまかせた。説明書によると、設計上、この自動運転が一番消費電力を小さくするようになっています。(単に、操作が面倒くさくなったせいもあります)

 照明器具などとちがって、エアコンは「こまめなオン・オフ」は節電にならないことを学びました。起動時には「ならし(自動)運転」時の10倍もの電力を使います。これをしょっちゅう繰り返していたら電気の無駄遣いになるばかりか、恐らくエアコンの寿命も縮めると思われます。近所に買い物に出かけるくらいならつけっぱなしで大丈夫です。


その他に、フィルターは半月ごとに洗うとか、室外機に直射日光が当たらないように、プレート(70×45cm)を載せる。屋外の配管は丁寧にウレタンフォームを巻き付けるといった、プチ・ケチ対策をしています。現在使ってるエアコンは2010年に購入した8畳用ですが、その前に使っていた1990年製(8畳用)では、真夏の電気代が11,000円かかったことがあります。20年後に新しく買い換え、使い方を工夫したら、45%も安くなりました。ちなみに、今月は全日、昼夜運転です。


こと「エアコン」に限っては「こまめな操作」と「長持ちさせる」という節約精神は逆効果になります。正しいケチンボになるには、いろいろ勉強が必要です。


ところで、じいさん、ばあさんの中には「寝るときはクーラーを止める」という人がいるけど、なんで止めるのか分からない。快適さより電気代がもったいないという気持ちのほうが強いのかな。または、新型のエアコンの性能を知らないのではないか。夜間にエアコンを使わないために熱中症で救急搬送なんて、かなり恥ずかしいことに思えるのですが。


風向板(上下・左右)の設定を正確にすることも大事
エアコン



プチ・ケチの研究



●手抜き昼メシ マルちゃん焼きそば「塩」

 ・・という商品があるのを知らなかった。試しに買って調理してみると、安価な「粉末ソース」付きのものより美味しい。麺もしっかりしているように思う。値段の差は麺の品質によるのでは・・とは想像です。豚肉とニラとグリーンピースを加えて炒めました。値段は3袋入り203円(税込み)とかなり高い。


焼きそば



やきそば新 
 




プチ・ケチの研究



●ごぼ天とししとうの炒め物

 バーゲンセールで好物のししとうが安く買えたので、何かけちんぼレシピはないかとネットで探したところ、これが見つかりました。ごぼ天は煮物でしか使ったことがないので、自分には新鮮メニューです。 調理は至って簡単。油とダシで炒めるだけ。ダシはレシピでは「砂糖、醤油、味醂で・・」とあるけど、これも手抜きして「めんつゆ」だけで味付けします。(濃縮の場合は一倍に薄めて使う)
 ごぼ天は四本入りで88円。四本は多すぎるので二食分できます。少食ロージンにおいては、これでもメインディッシュ(笑)。巷の「めしや」のおかずに出てきそうな一品です。

ししとう







プチ・ケチの研究



●「プチ・ケチの研究」のお役立ち品6選

 現在、当ブログに140あまりの「研究」を掲載しています。しょぼい、セコイ、が見え見え、貧乏性まるだしの研究でありますが、その中で、筆者が使い続けている商品やアイデアはいかほどありや、と探して、次のアイテムを選びました。


■低反発マットレス
 これで睡眠のクオリティ大改善。やわらかい敷き布団やマットレスにくらべ、寝入りやすい、目覚めにくい・・要するに熟睡時間が長くなった。ただし、柔らかい蒲団に慣れたひとは、当初、固さに「反発」を覚えるかもしれません。値段は近所のスーパーで買ったら6000円くらいだった。しかし、知人Aさんは「エアウイーブ」というブランドの商品を7万円で買ったという。寝心地が10倍優れてる? そんなアホな・・・。


■電動歯ブラシ(ライオン製品)
 初期費用は高いけど、品質、効果が優れていたら結局、割安になります。歯垢がつきにくい、歯茎への感触がやさしい、ブラシの寿命が長い、などのメリットは普通の歯ブラシに比べたら歴然。こういう目立たないヒット商品もあるのですね。電動タイプでは一番安いけど、いまのところ不満ナシというスグレモノです。値段は1800円くらい。
プチケチ成果 

■充電型乾電池(パナソニック製品)
 これもランニングコストで優位になる商品です。電池式シェーバーで、単三電池を使いますが、ずっと、4本入り100円の電池を使っていました。これだと年間600~700円(24本使用)必要なところ、充電池式だと、最初は充電器+電池で2000円くらい要るけど、あとはタダに近い。5年以上使ってるけど、新品と変わらぬ性能です。10年使えたら、乾電池の三分の一くらいのコストになります。

プチ 


■野菜のカット&冷凍保存
 なんどか紹介済み。調理のたびに包丁とまな板を使わなくて済む、手抜きアイデア。手間をケチるだけでなく、野菜の無駄遣い防止(お金の節約)に大いに役立ちます。ただし、冷凍に不向きな野菜もあるから、万能ではありません。

プチ


■調味料「ちょっとどんぶり(うすくち)」   
~ヒガシマル~
 インスタントの調味料で、一番満足度が高いのはこれ。長年使って全く飽きないのは、味付けの完成度が高いからだと思います。使い方も、顆粒を溶かすだけだから、失敗のしようもないスグレモノです。親子丼や玉子とじが3分くらいで出来て重宝しています。値段は4袋入りで150円くらい。

プチ

■カーテンレールでシーツを干す
 シーツやふとんカバーなど、かさばるものをカーテンレールにぶら下げて干します。カーテンランナーの余ったぶんに、ヒモや針金でクリップをぶら下げ、シーツなどを挟みます。室内だから天気や風は無関係。(Wレールの場合は、内側のレールをつかい、外側のレースカーテンで隠せば、外部から見ても見苦しくない)
 晴天の日は、ガラス越しに日光が当たり、雨天の日は、場所をとらない室内干しができる。空間をケチることができるのがウリです。

プチ





プチ・ケチの研究



●最安?98円の冷凍・鴨だしそば  ~日清食品~

 先日、98円の冷凍カレーうどんを紹介しましたが、同じ値段で鴨だしそばも売っている。具材は一切ナシ、麺と出汁だけです。鴨出汁ふうの味はしているので、レシピを見ると、合鴨エキス、合鴨オイルとあり、まあ、信じるしかないけど、カレーうどんと同様、コストダウンにずいぶん苦労したことでせう。

 ロージンは即席ラーメンより、そばのほうが好きなはず、と考えての開発だと思います。エネルギーは300キロカロリー、これに切り餅一つを加えると400キロカロリーとなり、昼メシはこれで十分ではないか。餅を加えたコストは150円くらいです。(そばの税込み価格105円)


餅とネギは自前です
鴨だしそば 

鴨だし






プチ・ケチの研究



●98円・最安のカレーうどん ~日清のどん兵衛~

 こんなに安いカレーうどんがあるのを知らなかった。普通は250~350円くらいします。(イオンのトップバリュに150円のものあり)さっそく試したところ「スマン、これが限界やねん」とメーカーの言い訳が聞こえてきそうなショボイ味でした。ま、仕方ないか。


うどん自身は普通なので、スープをなんとかせにゃ。で、二回目は、カレールーを1センチ角くらいと、豚肉こまぎれ30gくらいを加えました。じゃ~ん、これだけで俄然グレードアップしました。自前ぶんの材料費50円くらい? 冷凍商品ですが、調理のしやすさではイオンのものより優れています。というわけで、ちょっと手を加えると合格点になる最安カレーうどんです。(税込み価格は105円)


カレーうどん 


これで合格
カレーうどん







プチ・ケチの研究



●アルミ鍋の黒ずみをクエン酸で取り除く

 アルミの鍋は使い込むとだんだん黒ずんできて、洗剤、スポンジでシコシコ洗っても取れない。ある日、クエン酸を使えば除去できると何かに書いてあったことを思いだし、さっそく試してみた。 小鍋(600cc)にほぼ満水の水を入れ、小さじ3杯、30gくらいのクエン酸を溶かして沸かし、10分煮る(すべて、当てずっぽうの処理)。さて・・と火を止めると、少しはきれいになったが、期待はずれだった。鍋が中国産の安物なので、もともとアルマイトの品質が悪いせいだろうと判断した。


ま、しゃーないかと諦めてふだん通り使い続けたが、数日後、底面の黒ずみが薄れてきてることに気づく。(原因は不明)そこで、再び、前回と同じようにクエン酸を溶かして沸騰すること20分。おお、今度はずいぶんきれいになってるではありませんか。ビフォア&アフターは写真の通りです。側面の黒ずみはかなり残ってるけど、底面は新品のように美しくなりました。これで当分気持ち良く使えます。


クエン酸がどういう風に作用するのか知らない・・まま、試してみたのですが、ネットには詳しい説明があります。何年も前にこんな情報を読んで、漠然と記憶していたのでは、と思います。
 あまりに古い鍋には効果がなさそうですが、お金も手間もかからないので、試してみるネウチはあります。クエン酸はドラッグストアで買えます。


http://wakaba-kakeibo.com/main/setsuyaku/kuensan.html


ビフォア(一年程度使用)
アルミ鍋



アフター
アルミ