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●そうだったのか・・大相撲懸賞金

 相撲人気の高まりに合わせて懸賞金ののぼりの数が増えてきました。のし袋に包まれた金一封、一体、なんぼ入ってるんやろか。答えは3万円でした。10本かかれば30万円!
 しかし、情報によれば、土俵で受け取るのは3万円だけど、スポンサーが協会に支払うのは6万2000円だそうです。このうち5300円は経費として協会が天引きする。残りの5万6700円が勝ち力士の取り分ですが、土俵でもらうのは3万円。残りの2万6700円は納税充当金として協会が本人名義で積み立て、税金が払えない時などにここから支払い、余った分は引退時にまとめて渡される。相撲取りは金遣いが荒いというリスクを見込んでの堅実な貯金システムです。誰が考えたのか知らないが、良い方法だと思います。よって、懸賞金3万円は仮払いで、実質は5万6700円の収入になります。


今場所大人気の稀勢の里、毎日平均20本の懸賞がかかり、全勝優勝すると、のべ300本、一場所で900万円の臨時収入になります。すごいなあ。(トータルでは1701万円)懸賞金は勝者が全部取り、敗者はゼロ、という明快さが良いですね。ボクシングやゴルフなどで敗者又は二位以下にも分け前を与えるのとは厳しさが違います。なんにせよ、強い力士は給料よりずっと多くの金を稼ぐことができる。平幕の力士だって、白星を続けた先で横綱と対戦し、勝つことができたら、どどんと臨時収入が得られる。これは大いに励みになるでせう。金星って、ゴールドではなくて、カネ(札束)のことなんですね。逆に、いつまでたっても懸賞金のかかる取り組みをさせてもらえない力士やタニマチのつかない力士は給料だけで暮らさねばならない。同じ「幕内」でもものすごい格差があることがわかりました。


今まで最も懸賞金の多かった例は61本。勝てば183万円の収入ナリ。懸賞は多すぎると土俵の緊張感が失われるので無限に増やすことはできない。スポンサーはのぼりを見せることで商品や会社の宣伝ができ、のぼりが回るうちに場内放送で企業名がアナウンスされるので、費用のわりには効果的な宣伝では、と思います。但し、NHKの中継においては、カメラを引いてロングの画面にし、アナウンスは音量を絞り、視聴者には企業名が分かりにくいようにしている。

引用情報
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%B8%E8%B3%9E_(%E7%9B%B8%E6%92%B2)


すもう 


 

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●ブログの衰退が進んでいる

 ツイッターやFBの利用が増えるのに反比例してブログの利用者はずんずん減っている。結果、採算がとれず、サービス停止(廃業)する会社が出て来た。関西電力系のeoblogは3月末で事業廃止となり、登録者に下記のような告知を出している。

平素はeoblogサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
eoblogは、2017年3月31日(金)15:00をもってサービスを終了することとなりましたのでお知らせいたします。eoblogサービスの品質向上を念頭に、これまでさまざまな検討を重ねてまいりましたが、eoblogサービスの利用状況が減少していること、また、昨今のSNSをはじめとするインターネットコミュニケーションサービスの形の変化などにより、弊社でのブログサービスの維持継続は困難であると判断しeoblogサービスを終了することとなりました。
 長らくご利用いただきましたお客さまに感謝を申し上げますとともに、サービス終了に伴いご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。

引用元HP  https://blog-portal.eonet.jp/sp/


登録者は、これをきっかけにブログをやめてしまうか、他社へ引越すか、迫られる。やめるのは簡単だけど、引越は、情報のストック量にもよるが、かなりしんどい作業になるらしい。
 駄目男のこのブログも、スマホが普及するとともにアクセスが減り、多い時分の半分くらいになっている。スマホの小さい画面で長い文章を読むのは苦痛だし、情報のやりとりも面倒くさい。ブログなんてもう時代遅れではないか、と感覚的に判断して寄りつかなくなった人も多いと思う。成り行きとして、今後、登録者、ビジターの減少が続いたあとで安定(横ばい)状態になるのではと想像します。

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●最高裁がパロディOKの決定

 思わずニンマリしてしまう裁判結果です。スイスの高級腕時計「フランク ミュラー」のデザインと商標を真似た「フランク 三浦」なる時計が商標登録違反だとされて争っていましたが、最高裁判所はマネした三浦側の勝訴としました。その理由は、砕いて言えば「これを本物と間違えるようなアホはおらんやろ」という明快なものでした。「まぎらわしい」以前の単純な問題だというわけです。


商標(ブランド)より、文字盤のデザインのほうが類似性が問題になると思うのですが、もしや、世界中であまりにコピー商品が多くて、いちいち訴訟なんか起こしてられない状況かもしれません。そして、日本では50万円のミュラーが5000円の三浦にいちびられて負けた。しかし、値段でこれくらい明快な「格差」があると、本物、偽物の争いにはならず、もうお笑いの世界、パロディを楽しんだらどう?。裁判官がこんなセンスで裁定したなら、最高裁判所にも拍手したくなります。


根拠のない絶対的自信・・圧倒的非防水・・・好きにしてんか
三浦 


HPはこちら・・・
http://tensaitokeishi.jp/


 フランク三浦の商品
宇ランク

フランク ミュラーの商品
フランク 



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●北朝鮮をいじめる最適な方法

 金正男氏暗殺によって北朝鮮はさらに孤立化が進む。マレーシアとの対立は国交断絶に進むかもしれない。しかし、それはまだ小さい問題、本当に困るのは中国との不仲、中国に見放されたらオシマイです。中国が握る北朝鮮の生命線は石油の供給。北朝鮮は、中国から年間50万トンの石油をパイプラインで輸入している。(他にロシアからも少量輸入している)これを止められたら、ほぼ即死状態になる。


輸入量50万トン。いかに少ないか、日本の石油輸入量と比べてみる。2015年の輸入量は2億1000万トン。実に400倍である。北朝鮮はこのわずかな石油で、軍事用、民生用の需要を賄わなければならない。いかに逼迫しているか、切実な状況、シロウトでも理解できます。
 実は、北朝鮮にも油田が見つかっている、という情報がある。それが事実であっても掘削に莫大な費用と技術が必要だ。自前で掘る技術がないから外国の開発業者に注文しなければならないが、工事を頼んでも支払う金(外貨)がない。つまり、自前の油田は持てない。


北朝鮮 

核実験や新型ミサイルの開発など、北朝鮮の軍事力の強化に、日本はむろん、世界中が脅威を感じているけど、軍事力のベースには十分な石油が必要になる。アブラがなければミサイルも運べない。軍隊の移動もできない。艦艇や潜水艦も動かせない。兵器が高性能で、軍人の士気が高くても、アブラがなければ身動きできない。 ということは、仮に不幸な南北戦争が再開して(現在、休戦状態にある)通常兵器で韓国内に攻め込んでも軍隊を各地に展開する能力がない。持久戦など到底不可能、即ち勝ち目がないことになる。


この先、両国の関係が最悪状態になって、中国が最もきつい「いじめ」としてパイプラインでの供給をストップすることはあるだろうか。答えは「ない」ということらしい。水とちがい、石油の供給設備は、一度止めてしまうと再開に大変な手間がかかる。今日ストップして一週間後に再開、というわけにはいかない技術的問題がある。それより大事なことは、イジメで北朝鮮が崩壊しては中国自身が困る。現在の「お荷物」状態のままのほうがずっと有り難い。


石油の供給を拒んで相手国をいじめる。いじめられる側は切羽詰まって戦争を引き起こす・・・ハテ、これってどこかで聞いたような話。なんのことはない、あの日米戦争も動機はコレでした。北朝鮮がヤケクソになって戦争を仕掛ける可能性、ゼロではない。しかも最悪の独裁者が仕切っている国であります。といっても、中国を敵に戦うなんてことはないから、あるとすれば朝鮮戦争の再開です。勝負は一週間でついて韓国の勝ち。勝ったところで南北朝鮮は地獄に陥ること間違いなしであります。(筆者の勝手な想像です)


ミサイルも運搬する石油がなければ宝の持ち腐れ
北

 


 

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●トランプ大統領=サイコパス説

 中野信子という脳科学者がトランプ大統領の強烈な個性や罵詈雑言に近い発言の数々をとらえて、もしやサイコパス(精神病質、あるいは反社会性人格障害)では?と述べている。(文藝春秋3月号)外国の現役大統領をサイコパスだなんて無茶失礼な論でありますが、読めば、そうか、なるほどと納得できる点も多い。しかし、それならそれでなんだか不安が募る。世界の頂点に立つ権力者がサイコパスで委員会?。


米国はむろん、日本や世界中のジャーナリストがトランプの勝利を予想できなかったのは、彼らがエリート(知的階級)だからで、トランプ氏の強烈な個性も社会人の性格の振れ幅に収まると考えた。あるいは選挙戦のための大げさなポーズだと考えた。脳科学という視点で判断できないのは仕方ない。


サイコパスの特色はなにか。別の資料から引っ張ると・・
1:社会的規範に順応できない
2:人をだます、操作する
3:衝動的である、計画性がない
4:カッとしやすい、攻撃的である
5:自分や他人の身の安全をまったく考えない
6:一貫した無責任さ
7:他の人を傷つけたり虐待したり、ものを盗んだりしたあとで、良心の呵責を感じない


こういうタイプの人間がサイコパスだという。いつかここで紹介した、池田小学校の大量殺人事件の犯人、宅間守はこの条件が全部当てはまる。中野氏は、日本の歴史では織田信長がこのタイプだという。古い秩序を敢然と打ち破り、神仏を恐れず、冷酷な仕打ちや裏切りをためらわずに実行できる。心配や反省という言葉が似合わない。このような非情さは人間としてマイナスの評価になりがちだが、国家の命運がかかる場面では、ときに冷酷非情な判断が國を救うこともある。


程度の差はあれ、トランプ氏以外にもサイコパス的気質をもった大統領はいた。いまでも人気の高い、ケネディやビル・クリントンにもその要素があるという。そして、プーチン大統領もサイコパス気質があるそうだ。だったら、トランプと波長は合うかもしれない。


なんにせよ、地味でコツコツ努力するというのが大の苦手、分かりやすい結果を求める性急なトランプ流政治は前途多難であります。トラブルが山積した挙げ句に「や~めた」と放り出す可能性もあると中野氏はいう。もし、そんなことになれば、1974年のニクソン大統領以来の珍事だそうだ。


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●安楽死は是か非か・・日本も議論を始めるべき

 「文藝春秋」昨年12月号で脚本家の橋田壽賀子さんが「私は安楽死で逝きたい」を掲載したら大きな反響があった。なかなか積極的に言い出しにくいテーマを91才の橋田さんがキッパリ公言したことで大きな説得力があった。そこで、編集部ではあらためて有識者(文春と付き合いのある人)にアンケートを試み、60名から回答を得た。


問いは
A・安楽死に賛成か
B・尊厳死に限り賛成か
C・安楽死、尊厳死、に反対か、 の三択。
これに短いコメントを加えてもらって回答とした。

■大半が安楽死、尊厳死を望んでいる
 結果はどうだったか。60名中、安楽死に賛成が33人、尊厳死に限り賛成が20人、安楽死、尊厳死に反対が4人、選ばず、が3人だった。60人中、53人が安楽死または尊厳死を認めている(求めている)。しかし、不治の難病を患ってる人がみんな安楽死を求めているとは限らない。回答者の一人、元学習院大学の教授、篠沢秀夫氏は自ら重いALSの患者だが、この病と闘う気概があり、安楽死、尊厳死を拒否している。


安楽死、尊厳死を是とする人の考えをまとめると・・
・人は出生に関しては選択の自由がないが、死ぬときは自分の意志を貫きたい。
・重い認知症やひどい苦痛に襲われる前に、自分の人生の最後はこうあるべきと決断し、ベターな処置を医師等に依頼しておきたい。
・回りに迷惑をかけたくない。単に「生きてる」だけでは無意味である。
 安楽死、尊厳死に賛成の人は、肉親など身近な人の終焉を見たことがあって、自分もこうありたい、または、あのような末路は真っ平ご免と体験で語るケースが多い。逆に、反対論の人は、人はすべて自然死するものであり、自分自身や回りの者の意志で死期を決めるなんて傲慢である、といった死生観を優先させている。


一般人を対象に世論調査しても、このような「安楽死は是」の結果は覆らないような気がします。但し、自分の死をどこまで真摯に考えての判断なのか、少々怪しいけれど。人間、60才を過ぎたら、誰しも自分なりの死生観をもつべきと思いますが、考えたことがない、考える気もしない脳天気な人もいる。まあ、人生まるごとミーハーで終始するのも悪くはないでせうが。


多くの人が安楽死を是としても、日本では残念ながら不可能です。本人の固い意志や、身内の強い懇願があったとしてもアウトです。現状では医師が告発され、有罪になる例があるだけで、安楽死=無罪の例はない。しかし、尊厳死の場合はたくさんの実績?が積み上げられており、すでに社会的に認知されている。いずれは、安楽死と尊厳死の境目があやふやになることも考えられます。


橋田壽賀子さんは、自筆で遺言書を書き、回復の見込みのない病気や認知症になった場合、安楽死したいと望み、それを叶えてくれる施設を探したけど、なかなか見つからなかった。先進国といわれるベルギーでも審査が厳しくてパスしそうにない。ようするに、安楽死を望むにしては、橋田さんはアタマも身体も健康過ぎる。これが大弱点なのです。さりとて、ボケてしまってからでは意志の確認が難しい。それでも橋田さんが有利なのは、貧乏人と違って、ベルギーやスイスという安楽死先進国?を選ぶだけのお金があることです。人生の店じまいにおいても経済格差が表れる。貧乏人は死に方の選択肢がすくない。


■安楽死の現場を見た
 今回の安楽死特集は70頁もあって、いろいろな視点から人生のラストシーンを見つめ、問題点を書いている。宮下洋一氏のレポートには著者が安楽死の現場を見たときの生々しい場面が綴られている。

 英国人の81才の老女は、英国は安楽死を認めないのでスイスで最期を迎えた。夫に先立たれ、身寄りがない。かつ、末期ガンの患者だった。
 以下引用 ~260頁~ 
医師から数々の質問をされ、それでも安楽死(自殺幇助)の決意は変わらなかった。自らの81年間が「良き人生だった」と口にすると、老婦の目から涙が溢れ出た。そして、その人生が身体の衰弱によって失われることは避けたいと断言した。
(略)女医が最後に質問した。「これからあなたに何が起こるか、分かっていますか」老婦は一瞬、たじろぐ姿も見せたが、しっかりした声で答えた。「はい、私は死ぬのです」女医が心の用意ができたら点滴のストッパーを開くように伝えると、老婦はためらわずに致死薬を体内に流し込んだ。それからわずか20秒、老婦の口が半開きになり、頭部が右の枕元にコクリと垂れた。まるでソファでうたた寝をはじめたかのようだった。

 橋田さんがこのレポートを読んだら「ん!スイスに決めた」と大喜びするかも?しれない。


■安楽死承認が生きる力を与えることもある。
 重い病や障害をかかえ、なお精神も病む人は自殺願望が強い。このような絶望感をもつ人に安楽死承認の判断を下すとどうなるか。すぐ死にたいと思う人もいるが、逆の判断も生まれる。いつでも死ねると分かったら、今の生を大事にしようという欲が湧く。少なくとも自殺はしなくてよいのだという安堵感が生まれる。安楽死承認にはこのようなポジティブな反応もあることが分かった。


昨年のリオ・パラリンピックの陸上競技でメダルをとったベルギーの女子選手は「進行性脊髄疾患」による苦痛から安楽死の承認を得ていたが、これによる安心感が「今、がんばらなくては」の意欲を起こさせ、素晴らしい成績を獲得した。安楽死承認が大きな安堵感となって競技に専念することができた。自分の死は自分で決めるという自由がハンディを克服させた。とはいえ、当のベルギーでもスイスやオランダでも、安楽死に対する考えはまだバラバラで、実績を積むほどに問題点も浮上しているというのが実情である。それを承知の上で、日本でも議論をはじめることが求められている。すでに現実になった、高齢化、大量死の時代。なのに、安楽死問題どころか、死に関する話題を「縁起でもない」と火葬場の建設にも反対するアホな某県某市民もいる。


安楽死 





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●雪で遅延・・東海道新幹線の泣き所

 関ヶ原~米原当たりで雪が積もると、当たり前のようにダイヤが乱れる。ここよりもっと雪の多い北陸新幹線や上越新幹線、北海道新幹線では雪による遅延はないのに、なぜ東海道新幹線だけトラブルのか。原因は線路の路盤の違いです。雪国を走る新幹線はコンクリート製の高架構造で消雪用の水を大量に撒いても問題はないけど、東海道新幹線は盛り土構造の区間があり、ここに大量の水を撒くと、水分で盛り土自身が緩んでしまう。(大雨が長時間続くのと同じ状態)散水によって雪を消すことができないのです。


線路に雪が積もると、列車通過時に雪を巻き上げ、それが車両下部の機器に付着する。高速走行で低温のため、雪が氷になり、それが積雪のない区間で落下するとバラスト(敷石)に当たって車両下部の機器を傷めたり、線路外に飛散して危険になる。
 以上の理由から、雪の多い米原~関ヶ原~岐阜羽島 区間ではスピードを落として線路の雪を巻き上げないようにする。これが遅延の理由です。1964年の開業時は、時速200キロ以上の走行の経験がなかったため、このような雪の障害が予測できなかった。


この状況を学習して、以後、寒冷地方の線路構造は盛り土をやめ、コンクリート構造を採用、散水による消雪の技術を確立して「雪による遅延」をなくすことができました。散水作業は自動化され、人間が操作することはありません。しかし、このシステムの構築自体に多額の費用がかかります。乗客の私たちは「線路への水撒き」が乗車券の価格に含まれてるなんて考えないものですが、当然、水撒き代も含まれています。


話を戻して「雪に弱い東海道新幹線」は将来解消できるのか。あれこれ情報を探してみましたが、半永久的に解決は難しいみたいです。技術的には可能でも、コストの面から不可能といえます。せいぜい遅延時間を短くすることで我慢するしかない。ならば諦めて、関ヶ原の雪景色を楽しむという逆転の発想はいかがでせうか。



新幹線


新幹線 





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●慰安婦像の次は「軍艦島」だって

 きょうの産経新聞によると、韓国では世界遺産に選ばれた長崎県の通称「軍艦島」を韓国人の少年が強制労働をさせられた「地獄のような島」というテーマで映画や絵本を制作しているという。慰安婦像の設置が成功したことを受けて、次は軍艦島で日本の非道、残虐ぶりをアピールするそうだ。もちろん、地獄島は捏造である。反日のためならなんでもネタにしたいだけだ。それに、軍艦島が世界遺産(産業遺産)に選ばれたことへの妬みも加わる。


朝鮮人が軍艦島で炭坑夫として働いたのは事実だが、あどけない少年が危険な石炭掘りをしたことはなく、家族で移住した場合は、子供は普通に学校に通い、日本人と同じように教育を受けた。しかし、それでは反日ネタにならないので、少年を強制労働させたとウソのシナリオをつくった。映画は今年の夏に公開予定だという。同じような趣旨で児童向け絵本も発行された。軍艦島で働いた労働者は高齢化したがまだ元気に暮らしてる人も多い。だから、デタラメなシナリオをつくったらすぐバレてしまう。それでも「反日」の執念のほうが強いから気にしない。


最近の世論調査では、韓国に嫌悪感や不信感をもつ日本人は7割を越える。心情的に韓国よりだった人も「いい加減にしろ」との思いが強くなってきた。かつての「韓流」ミーハーファンも十分白けたのではないか。 韓国嫌いの人の半分くらいは、国交断絶を望んでるような気がする。むろん、実現はしないが、要するに付き合いたくない国家、国民である。スワップ協定の再開など断固反対である。


言わなきゃよかった?
反日団体「のりこえねっと」のリーダーである辛淑玉(シンスゴ)氏の演説が動画で流出し、たちまち拡散してしまった。彼女のアジ演説はうまい。話し方がなめらかで、内容はわかりやすいので誰の胸にもストンと落ちる。動画が話題になったのは次のような発言のためだ。
「これから私は一生懸命稼ぐ。私は体力がないので若い子には死んでもらう(笑)」 「爺さん婆さんは警官に嫌がらせをしてみんな捕まってください(笑)」「70歳以上がみんな捕まったら刑務所にどうせ入れない(笑)」


昨年9月の集会で沖縄ヘリパッド基地反対運動に関しての、軽口を叩くといった感じの話し方だが、まあ、よくもこんなことが言えるもんだとあきれてしまう。二言目には、人権侵害だ、差別だ、とアジる人物が運動仲間に死ね、とか警察に捕まれと。冗談で言うのなら、もうちょっと気の利いたセリフはなかったのか。
 もう一つ大事なことは、沖縄での反基地運動は地元沖縄の住民主体でなく、内地から日当付きで派遣された人物、それも在日朝鮮人が多いことを自らしゃべっていることだ。沖縄県民の味方をするために活動するのではなく、自分たちの反日活動の場が沖縄県という場所であるということだ。

参考情報
http://ksl-live.com/blog7551


軍艦島
gunnkannjima 




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●安くて美味しい「生姜湯」

 寒い時期は生姜湯がお気に入りの飲み物ですが、生姜湯は名ばかりでインチキ商品が多かった。美味しいのはえらく高価で気軽に飲めない。 今年、近所のスーパーで見つけた写真の「蒸し生姜湯」は生姜味が濃くて好みに合うので愛用しています。値段は6袋入りで276円(税別)。一袋約50円です。メーカーは広島のイトク食品。

イトク食品のHP
http://itokufood.info/


生姜湯  





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●パチンコ店、ついに一万店割れ

 最盛期の1995年には、全国で18000軒ものパチンコ店があったのに、以後はジリ貧を続け、昨年度で1万軒を割ってしまった。20年間で45%も減少した。売上げも30兆円から20兆円に下落した。それでもレジャービジネスの売上げでは断トツの1位であります。


パチンコが順調に衰退中というのは明るいニュースでありますが、業者や機器メーカーには深刻な問題で、特にパチンコ台メーカーは、不景気だからと簡単に業態のチェンジができない体質だから、いずれ縮小、倒産に至る恐れがある。「平和」や「SANKYO」といった一部上場会社も焦ってると思われます。パチンコは日本独自の文化で、国内が不振だからといって輸出に力をいれるという方策もうてない。


パチンコが衰退する第一の理由は若い世代を取り込めなかったこと。顧客の主流は団塊世代とその息子たちである。30才以下の若者は知らん顔をしている状態で、彼らはスマホのゲームはしてもパチンコには興味がない。パチンコ客の高齢化は、そのまま低所得化でもあるから、一人一回で何万円も消費することは期待できず、ヘタすれば貧乏人の一時収容所になりかねない。そんな店へ若者が行くだろうか。


約500万人いるというギャンブル依存症のほとんどはパチンコが生み出した世捨て人。しかし、業界にとっては貴重なカモでもある。心入れ替えて健全な生活者に戻ってもらっては困るのだ。業者がいくらキレイゴトを並べてもこの現実は変わらない。パチンコが生んだ不幸な人生の例は山ほどあるが、パチンコが生んだ幸福な人生の例は聞いたことがない。そもそも、パチンコ業界人や機器メーカーの人間はパチンコ客を軽蔑の眼で見ている。お客様は神さま、ではなく、カモさまでしかない。

参考情報
https://hbol.jp/115863
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170109-00124788-hbolz-soci



パチンコ




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●トランプ政治の〇×△評価

 政治家も学者もジャーナリストもお手上げの、魑魅魍魎トランプ政治がはじまりました。彼以外の権力者はぜんぶ影が薄くなった。プーチンも習近平も存在感がうすれて凡庸な男に見えてしまう。安倍さんなんか、ヘタすればトランプの使い走りになりそう。・・で、ありますから、政治ドシロウトの一般国民にことの成り行きなんか皆目わからないのであります。マッタク、難儀なオッサンが出てきたもんだ。


戦国時代でいえば、織田信長が出現したようなもんか?と思ってみたが、信長よりは頭悪そう。もしや橋下徹サンの拡大モデルか、と想像するに、橋下サンのほうがずっとまともだしなあ。では、万里の長城を築いたシナの皇帝に近いのか。それって、あまりにバカにしすぎでしょ。トランプで言えばジョーカー掴まされたみたい。


国境に3000キロの壁を造るのだ。このトンデモ政策を止められなかった側近(閣僚)の無能さにあきれた。大統領もブレーンも世界中の笑いものにされても仕方ない。侵入を防ぐために壁を造るって、どう考えても万里の長城レベルのアイデア。ベルリンの壁のリアリティからもほど遠い。いまどき、塀や壁なんか造ったって簡単に越えられる。10mの壁なら10mのハシゴをつくればいい。ハシゴが使えないような意地悪設計だったら、ドローンにぶら下がって越えればいい。人間をぶら下げる程度のドローンならもう開発されてるか、実用間近なはず。


すると、すかさず、これを商売にする輩が現れて「人間は10万円、荷物は1キロ千円で運びます」なんちゃって、大もうけを企む。そのドローン自体はメキシコで作れないから米国製が使われます。マッタク、何をしてることやら。


不法滞在者を含めた外国人は、南部の果樹園などでは貴重な労働力になってることはあきらかで、もし、全部追い出せば人手不足で倒産する恐れもある。都会でも3K労働の多くは外国人が担っている。だからといって、代わりに米国人が就業すれば、ものすごく人件費がかさむ。これのミニモデルは日本にもありますが。というわけで、不法移民問題だけとりあげても裏事情は複雑で一朝一夕には解決できない。


駄目男はTPP反対論者なので、米国が早々とTPPを離脱したことには賛成であります。でも、あの複雑怪奇な内容をどれほど理解した上で決断したのか、本人もわかっていないのでは? 駄目男の理解では、TPPはアメリカファーストの内容だった。アメリカ在のグローバル企業があこぎに稼ぐための協定だと思った。そもそもルールの作り方自体が邪悪で、国民をバカにしたような独善的なシステムになっている。もし、中国を牽制するために必要なら、現在のTPPを解体して、日本主導で一から作り直す・・これなら賛成です。アメリカファーストに対抗してジャパンファーストのTPP。誰もついてこない? まあ、ありえますね。


トランプ大統領のゴリ押しの度が過ぎると、彼を支持した選挙民の中にさえ不満を持つ者が現れる。これがコワイではありませんか。外は敵だらけ、そして内にも不穏なサイレントマイノリティー
が・・。なんだか、劇的な終末を迎えそうな政権であります。


トランプ本で儲けるぞ、と、関連本が続々出版されている
トランプ






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●NHK大相撲中継放送の不思議

 今度こそ稀勢の里が優勝するかどうか、興味津々でありますが、話は相撲の勝敗のことではなく、放送時間のことです。ずっと前から不思議に思ってるのは、中継放送がハンで押したように午後6時直前に終わることであります。まるで予定されたような正確さで終わる。6時をすぎるのは週に一度くらいでせう。


相撲の取り組み順番は事前にかっちり決まっています。しかし、勝負時間は長いのや短いのがあってまちまちです。仕切り直しという予定外のハプニングもあります。さらに、力士が休場の場合は時間は短縮される。勝負が不明な場合は「物言い」がついて審議する時間がいるし、結果、取り直しになればさらに時間を食う。そんなこんな、いろいろな予定外の小さなハプニングがあり、普通は予定外の時間延長になりがちです。


NHKは午後3時10分から中継放送をやるから、実に2時間50分の長丁場の放送になる。そのあいだ、前述のようないろいろな不確定要因があって最終は何時何分になるのか予想できないはずです。それなのに、実際は5時57分~59分59秒くらいのあいだにピタリと収まることが多い。これって長い中継放送の経験から生まれた絶妙のワザなのでせうか。駄目男は感心するのであります。


NHKが「時間が押してるから勝負を早くしろ」なんて言えるわけでなし、成り行きに任せるしかないはずです。なのに、終了時間がピタリと合う。この「凄ワザ」誰を誉めたらいいのでせうか。
 もう一つ、稀に放送時間が延びてしまって中継終了が6時02分になったとします。この時間は6時00分から全国ニュースと決まっており、終了は6時9分59秒。であれば、ニュースの一部をカットしなければならない。ニュースネタの再編集が必要です。相撲中継が延びそうだと分かるのは5時40分以後くらいでせうから、その間にチャチャチャと編集する。5~6本あるニュースのどれを削るか、ほとんど瞬時に決めなければ間に合わない。ニュース時間が2分短くなったら2分±2秒くらいの誤差で削除するのは大変だと思うのですが。1分55秒でも、2分05秒でもダメなのです。(ラジオの場合は5秒間の無音をつくったら放送事故として処分される)


「では、蔵前国技館からお別れします」アナウンサーの何気ない一言のウラでどれほど時間の駆け引き、葛藤があるか・・。そんなことに感心してたら落語のセリフを思い出した。「いかけや」の中であるじが仕事の難しさを自慢げに話していると、はな垂れ小僧が「おったん、それ商売やろ」へなへな~~であります。1秒2秒を切り刻む。彼らはそれでメシ食ってるのだから、感心することなんかないのですね。

相撲





閑人帳



●そこに低い山があるから・・
 
 低山ハンター加藤浩二さん 、日経文化欄に登場

 日本百名山、二百名山、三百名山、全部登頂達成した加藤さんが、2000年6月に、日本一低い天保山に登頂。いたくカルチャーショックを受け、以後、低山ハンティングを開始されました。今までに登った低山は実に272山。北海道から沖縄まで標高50m未満、または県の最低標高の山を駆け巡りました。世間で「どひゃ~~、アホくさ」と言われても、これはこれで余人の追随を許さない「一芸」であります。


よって、けったいなオッサンやなあと変人呼ばわりされつつ、マスコミに登場する機会が増え、先日のTV出演に続いて、1月18日には日本経済新聞の文化欄に登場されました。 これでお墨付きの変人成就であります。天保山に登ったばかりに人生が狂った人、い~え、人生がバラ色?になった人は、宇都木慎一氏、大悟法雄作氏、そして加藤浩二氏の三名。駄目男も罪なことをしたもんだ、とハンセー・・なんかしてませんけど。ま、加藤氏の大記録は殿堂入りというか、越える人はいないと思ってます。将来、人生を振り返って「日本百低山」なる書をものにするやもしれず、これぞ山岳界における最高のパロディになりませう。


今回の記事は、おそらく10万人(勝手な想像)くらいは読むので、なかには地元の低山登りに興味を持つ人がいるかもしれない。山高きが故に尊からず、発想を変えれば小さい山も「名山」になりえます。

加藤氏のHP「ミーハー登山隊が行く」はこちら
http://tozan.a.la9.jp/


日経新聞 1月18日朝刊文化面
日経加藤 



閑人帳



●豪快、進撃の除雪車

 強力寒波到来、大雪に見舞われた地方は対策に大変ですが、この動画はカナダの鉄道の除雪シーン。なんか、レールの上を雪崩が進んでるようなド迫力に圧倒されます。再生1000万回超の人気作品。

https://www.youtube.com/watch?v=Yja2VmZOfdA

閑人帳


●シネコンの壁はどうなっているのか

 なんの話やねん?・・でありますが、映画館が壁一枚で仕切られているシネコンなのに、隣のハコの音が漏れ聞こえるってこと、ありませんね。どんな仕組みになってるのかという話であります。


防音工事については若干、予備知識があるので、ネットで仕入れた工事業者の設計、施工についてはおおむね理解出来ました。 ビルの中の映画館だから、当然、分厚いコンクリート壁で仕切られていると思ってる方多いと思います。答えは「ブブ~」間違いです。しっかり音漏れを防いでるのは、どの住宅、マンションでも使われている「石膏ボード」(略称PB)が主役です。これにグラスウールなどを併用して高性能な防音壁をつくります。


PBは普通は9ミリか12ミリの厚さです。(シネコンでは特注の21ミリ厚も使う)これを巧みに組み合わせてコンクリ壁より高性能な防音壁をつくります。壁厚は50~80センチ、1㎡当たり重量は150kgくらいまでです。そもそも、コンクリートだけで防音しようとすると、ものすごい厚さ(1m以上とか)が必要になり、ビル自体の強度がもたない。天井、床、壁、みんな厚さ1m以上の商業ビルなんてあり得ない。(マンションの床や境界壁の厚さは通常15センチ前後です)


主な材料はPBを使う。もう一つ大事な設計は映画館まるごと「浮き構造」にすることです。建物本体のコンクリート床や壁と映画館の壁の間に空間を設けたり、床は防振ゴムで支えたりして、構造的に独立したようなつくりにします。(下図参照)こうして音や振動を伝わらないようにします。お客さんの見えないところにものすごく高額な投資をしているわけです。しんみりしたメロドラマがかかってる映画館のとなりで「シン ゴジラ」をやっていて、ドドドド、ズガ~ン、バキュ~ン・・なんて大音響を発している。それが漏れ聞こえたら最悪ですからね。


余談ですが、JR大阪城公園駅近くにある、クラシック音楽専門「いずみホール」も同じような浮き構造になっています。近くを通る環状線のレールの振動を拾わないためです。デリケートな音を楽しむ室内楽が多いこのホールでは、お客さんの耳も過敏になる。わずかなノイズや振動を感じてしまうのです。で、えらく金がかかります。
 私たちが心地よく映画や音楽を享受できるのは、このような高度な技術と、それに投資を惜しまない企業マインドがあるおかげです。映画のチケット代金のコストには、こんな全く目に見えない投資も含まれているわけです。


引用情報
http://www.toda.co.jp/lucubration/pdf/p373.pdf
http://www.yoshino-gypsum.com/kouhou/taika/taika04.html


浮き構造の断面図
シネコン

壁の断面図 
シネコン





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●お金持ちがこんなにたくさんいたとは・・

 大阪府では、昨年に起きたオレオレ詐欺など特殊詐欺事件が1400件、被害額が45億円にも達する。この件数、金額の大きさに驚きます。一日平均4件の事件が起き、ン百万円の現金が奪われている。・・と、これは素直な見方です。でも、見方を変えると、犯人に貢ぐ金がたんまりあるということです。狙った被害者が貧乏人ばかりでは犯罪が成り立たない。愚かだけど、お金は十分あるという人たちがたくさんいる。だから事件が発生する。


では、そんなお金持ちはどれくらいいるのか。野村総研のデータを見てびっくりしました。日本中で、金融資産が1億円以上5億円未満の人が114万世帯いる。土地、建物等不動産は含まない金融資産だけですよ。日本の総世帯数は約5300万だから、約2%が1億以上の金融資産をもっていることになります。100戸のマンションがあれば、2戸はこのクラス。電車に100人乗っていたら、二人は1億円ホルダーなんですね。ぐやじい。この人たちが不動産所有ゼロというのは考えにくいから、総資産はもっと増えます。んぐぐ。


野村のデータ(下の表)はお金持ちを対象にした調査なので、貧乏人はムシされてます。駄目男の属するのは一番下の「マス層」ですが、これでも上限は3000万円です。野村サンはこんな層にあまり関心がない。ムシ。しかし、この層が全体の8割を占めます。資産3000万から3万まで、地味に生きてる庶民が10人中8人。
 野村総研はムシするけど、詐欺犯人グループは正確なデータをもとにアタックするわけではないから、中には、退職金など、老後の貴重な生活資金(金融資産)をガッポリ奪われてしまうこともあります。このショック、1000万奪われて、まだ1億円以上残ってる2%族とは天地ほどちがうのです。


今や喜寿を迎えたのだ。一回くらい詐欺犯から電話がかかってきてもええじゃないか。野村総研にも詐欺犯にもムシされっぱなしの人生で委員会?。さりとて、逆転の発想で、今さら詐欺犯になるための学習をするのもナンだし。かくして、けふもしみじみB級ライフが暮れてゆくのでありました。

参照情報
http://www.nri.com/jp/news/2016/161128_1.aspx


野村データ 




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●低山ハンターのミーハー登山隊隊長
  テレビ朝日の「マツコ&有吉の怒り新党」に出演

日本百名山を完登した加藤さんが、天保山登山を機に低山登山の面白さにはまり、日本中の低山(50m以下)270座を踏破。この度、なぜかバラエティ番組に出演します。
 ご本人から「テレビ朝日の「マツコ&有吉の怒り新党」という番組で新三大○○というコーナーで「低いのに登りにくい山」という題です。広島の茶臼山も入っています。1月11日(水)23時15分から1時間の番組ですが終わりの20分くらいに出ます。*地域によっては時間が違うかもしれません」と案内のメールを頂きました。

広島の茶臼山(10mくらい)がなぜ登山困難なのか、すでにご存じの方は相当な「低山通」です。同名の大阪の茶臼山(26m)は天王寺公園にあり、昨年の大河ドラマでも出てきたと思います。

番組の紹介
http://www.tv-asahi.co.jp/ikari/index.html#next


matuko

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●「戦後レジームからの脱却」はここから・・

 大晦日の午後11時ごろ?TVをオンにしたら、NHKのニュースを読むアナウンサーが屋外で「ゴジラが出ました」と。紅白の演出らしいが、それがどないしてん、と怪しんでると「歌のチカラでゴジラを凍結しました」だって。ギャグで笑わせるならまだしも、そうでもなさそうで・・。演出のあまりの幼稚さにヘナヘナ~であります。


とっくの昔から考えているのは、国民意識のなかで「いつまでも戦後を引きずらない」ための方法の一つとして、NHKの「紅白歌合戦」と日曜日の「素人のど自慢」を廃止してはいかがでありませうか。この二つを抹消すれば「戦後」意識はちょっぴり小さくなりそうな気がします。いわゆる「戦後レジームからの脱却」というやつです。


ある日、NHKが「紅白歌合戦をやめます」と発表して、よよと泣き崩れる国民がいかほどおられましょうや。ほとんどは「あ、そ。」で落着すると思います。「のど自慢」もカラオケのない時代なら存在理由はあったけど、今は有り難みも希少価値もない、軽薄な見世物番組でしかない。こんなしょーもない番組をなぜズルズル続けるのか、NHK内部で議論してほしい。廃止に反対する人は「戦後」を未来永劫に引きずっていきたい石頭人です。


一方、元日の夜、Eテレで恒例の「ウイーンフィルハーモニー ニューイヤーコンサート」の中継(録画?)をやってました。これもNHKの紅白と変わらぬ超マンネリ番組。毎年、会場もオケもプログラムもほとんど変わらないワンパターン。だから、つまらなくて退屈するのか、といえば、そうではありませぬ。150年以上昔の音楽を演奏する楽しさ、聴く楽しさがオケと聴衆の面々の表情からTV視聴者まで伝わる。大げさにいうなら、ウイーンのホールにいる人たちの幸福感をちょっぴりおすそ分けしてもらうようないい気分になる。


どちらも音楽番組。歌謡曲は大衆音楽で、クラシックは高級音楽って?いえ、ウインナワルツはウイーン市民の大衆音楽です。昔も今も。大衆音楽番組だから、ゲスで低俗な演出でいいと思ってるのはNHKのプロデューサーではありませんか。あれじゃゴジラ氏に失礼であります。
 水は低きに流れる・・なんちゃって、目線を下げっぱなしでは民放と同じレベルになる。ホンネは言わないけれど、出演の歌手の皆さんも、十分うんざりしているのではないでせうか。で、駄目男の「夢の紅白歌合戦」は、石川さゆりがしょーもない紅白に出場拒否!ってな事件を起こすことです。100万%ない? だったら、ゴジラがNHKホールを踏みつぶす、ってのはどない?。

ウイーンフィル ニューイヤーコンサート
ウイーンフィル 




閑人帳


 あけまして おめでとうございます
  
 寒さがゆるみ、おだやかな元日を迎えることができました。
この先も平穏な日が続きますようお祈りします。といっても、今年も天災、大事件は起きます。自分としては、せめてボケないように心身の健康に留意して暮らすくらいしか処世の術がありません。
 今年はブログをはじめて10年目になります。書き散らした記事は3000本を越えました。画像も数千枚はあるはずです。もしや、パソコンの中はゴミ屋敷になってるのでは、と心配です。自称「捨て魔」にしてはかっこわるいことです。それでも懲りずに駄文を連ねていくことになりそう。今年もよろしくお願い致します。   一月元旦     ~丸出駄目男~



閑人帳


●悪質経営者はムショ入りに ~電通問題~

 過労死問題で電通の社長が引責辞任することになりました。一流企業のトップが労務問題で辞めるのは珍しい。これで石井社長の人生はパ~であります。生涯、従業員を死なせた薄情社長のレッテルが貼られる。ご本人は、先代にはもっとワルな社長がいたのに、なんで俺が・・の思いがいっぱいでありませう。重役にとどまっておれば辞任は避けられたかも、と思うと余計悔しいが、もうあとのまつり。


これで電通は清く正しく美しく・・宝塚歌劇団みたいな会社に生まれ変わるでせうか。残念ながら変わりませんね。社員、重役、全部入れ変わらない限り、無理です。社員の多くは過労死問題なんかにさしたる関心はなく、従来通りに仕事を続ける。幹部は長時間労働をいかにバレないようにするかに腐心する。会社が書類送検された。社長が辞任した。これくらいで4万人社員の劇的な意識変革など、どだい無理です。そもそも、電通は「鬼十則」遂行にふさわしい人材を選んでいる。そんな雇用者、被雇用者の人生観、職業意識がコロリと変わりますか。


電通には数え切れないくらいの子会社、下請けがぶら下がっている。これらの中小企業が電通より恵まれた環境で仕事をしているなんてあり得ない。仮に、そんな下請け、孫請けの小さい会社で過労死が起きても、電通にしたら、我関せず、である。泣き寝入りするしかない。


今回の事件で電通本体の過重労働問題が表向き改善されることがあっても、改善のしわ寄せはアウトソーシング先の小さい会社に押しつけられる。電通の体面を保つために犠牲を強いられる。そんな理不尽な要求をはねつけることができる下請けがどれほどあるだろうか。
 電通は組織として書類送検された。これでも大きな屈辱ではあるけど、幹部ですら反省、悔悟の自覚は薄いでせう。だったら、同じような過ちを起こさないためには厳罰しかない。社長や当該上司に懲役刑を科す。生涯、犯罪者として白い目で見られる境遇に置く。これくらいきついお灸を据えないと改心しない。(法律を変える必要があるかも)


電通に対するえも言えぬ嫌悪感はこの過労死問題だけではない。日本一といってよいくらい、利権の巣窟みたいな企業でもあるからです。清く、正しく、の真逆が電通の社是といってもよい。2020オリンピックでいかほどの裏金を操作しているか、その原資に国民の税金が使われているかもしれない。そんな巨大利権操作の旨みを知ってる会社にとって、社員一人の過労死など、取るに足りない問題だった。つい、先日までは・・。

ファミマでも酷い過労死問題が起きていた
過労死